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2006年10月16日 (月)

ハワイ島沖でM6.6の地震

 現地時間2006年10月15日午前7時7分、日本時間10月16日午前2時7分。ハワイ島西部プアコ沖約10Km、深さ約39kmでマグニチュード6.6の地震が発生したとのニュースに接しました。

 テレビや新聞のニュースでは現地の停電の様子や旅行会社の対応の話題が中心でしたが、私はハワイでこのクラスの地震が発生すること自体に驚きました。

 ハワイは太平洋プレートのど真ん中。ホットスポットに位置するハワイ島なら火山性地震はあって当然ですが、M6クラスが発生するとは・・・ちょっと驚きでした。そこで過去の歴史を調べてみると1975年11月29日にキラウエア南側を震源とするM7.2の地震があったようです。これまた驚きでした。ホットスポットのエネルギーは恐るべし・・ですね。

 連動して思い出したのが1993年8月8日午後6時35分、グアム島で発生したM8.1の地震です。マリアナ海溝に面したグアムでは地震発生は当然と思いましたが、今回のハワイ同様、観光客にとってはまさに「寝耳に水」であったでしょう。そしてこれより少し前の1993年7月12日午後10時17分に発生したM7.8の北海道南西沖地震。その直後の津波で奥尻島が壊滅的な被害を受けましたが、このとき私は仕事でアメリカのフェニックスに滞在していました。現地のテレビニュースや新聞はまるで日本全土が津波に飲み込まれたかのような報道でした。

 人類は月にまで到達する時代ですが、地球内部の様子は未だ未解明の部分が多くあります。天気予報は精度を日々上げていますが、地震予報は当分まだ先のようですね。

 「地学」という科目が現代の理科教育ではあまりに軽んじられていませんか?高校時代に「地学」を履修した人はどれほどいますか?大学受験に向けて物理・化学・生物は勉強しても、地学は真っ先に切り捨てられる科目ではないでしょうか?「地学復権」を切に願います。

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