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2006年11月10日 (金)

YAMAHA CDR-HD1500

Cdrhd15001_1  私は30年来のFM放送ファンです。特にNHK-FMから流れるジャズやクラシックの貴重な音源を留守録し、夜な夜なお酒を飲みつつ一人悦に入りながら聴くことが至極の幸福です。留守録やらエアチェックという言葉は既に死語かもしれませんが、我が家の最新留守録事情を書き留めておきます。

 S/N比90dB前後のシンセサイザー式チューナーを使って録音するのですが、チューナー同様に録音機材も様々な経験を重ねてきました。現在常用しているのが標題のYAMAHA CDR-HD1500というHDD内蔵式のCD-Rレコーダーです。400GBまでのHDDを自分で組み込んで使えます。使用するHDDによって異なる音質が楽しめる一面もあります。HDDによる音の違いを確かめながら試運転し、現在は「Seagate ST3250823A 250GB」で落ち着いています。HDDに録音してはすぐにCD-Rに焼いて整理するので容量的には充分です。

 70年代初頭はオープンリール、その後はカセットテープ。エルカセットなんていう物もありましたね。最近までDATを愛用していましたが、そのDATも先行きが怪しくなり・・・。パソコンに録音して管理するのが今風かもしれませんが、音質的には??です。このような現状では本機は最善の選択ではないかと思っています。オーディオ機器ですからオーディオ用CD-Rしか使えないという制約はありますが、AUDIO MASTERで焼いたCD-Rはなかなか良い音です。写真に写っているチューナーはKENWOOD KT-1100D、タイマーはSONY PT-D9Wです。昔とは一味違う現代のFMエアチェックスタイルで音楽を堪能しています。

  

■2008年01月13日追記------------------------------------------------

 2007年12月末、オーディオ機器の配線をすべて外し、ラックから全部出してラック裏側の大掃除をしました。2年に一度くらいはこのような掃除をしています。ガラス戸は付いていも細かい埃は積もっているものですね。さてちょうど良い機会と思い、CDR-HD1500の本体カバーを初めて開けてみました。写真と印象を追記します。

・内部は予想通り「スカスカ」ですね(笑)。でも電源部はオーディオ機器らしい構成でした。

・本体奥行きが40cmもあるのはCDドライブとHDドライブのお尻が互いにくっついているからだろうと推測していましたが、予想は外れました。互いに上下にずれているので干渉していません。工夫すればもう少し合理的な配置が出来そうな気がしますが・・

・HDドライブの下部にメイン基板がありそうです。HDドライブのマウントを外してみましたが基板は見えません。DACの型番を見るには本格的に分解する必要があります。度胸と時間が無かったので作業はここまで・・。

【記録】2008年1月現在のエアチェック機器構成
   ・チューナー A&D DA-F9000
   ・タイマー SONY PT-D9W

■2008年11月23日追記------------------------------------------------

 250GBのハードディスクが残容量わずかとなってしまいました。このままでは年末年始の特別番組を録り切れない恐れが出てきたため、HDDを外部に引き出してリムーバブルケースで利用する方法を試してみました。

 ・詳細はこちらで→

■2008年11月30日追記------------------------------------------------

 IDEケーブルの交換作業と同時にDACの型番を確認しました。

 ・詳細はこちらで→

Cdrhd15002_1 Cdrhd15003_1 Cdrhd15004_1 Cdrhd15005 Cdrhd15006

Cdrhd15001Cdrhd15002 Cdrhd15003 Cdrhd15004 Cdrhd15005

  

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ピュアオーディオ」カテゴリの記事

コメント

このページを見て、YAMAHA CDR-HD1500 のようなHDD録音機があるのを知りました。私もオープンリールデッキ、DATを使ってきました。完璧に録音できることから、今はDATオンリーです。ところがDATも世の中から消滅しそうになっており、録音機材で困っておりました。

FM放送からアナログ録音した時はやむを得ないとしても、CDからデジタル録音した時はタイトルや曲名は自動的に入力されるのでしょうか?

タイトルや曲名は漢字対応しているのでしょうか?

HDDが自分で交換できる辺り、とっても魅力的な製品に思えます。

コメントありがとうございます。結論から先に申し上げると、残念ながらどちらも不可です。

CDを録音するときにタイトルや曲名を取得するためにはCDDB等のサービスに接続する必要がありますが、本機にはネット接続機能はありません。CD-TEXTの情報はそのままコピーされますが、曲名取得などは<その2>にも書きました通り後継機に望みたい機能です。

それから「漢字対応」の件ですがこれもアルファベットと数字のみで、携帯電話でメールを打つようにリモコンのテンキーを操作して入力します。「Title Editor」という専用ソフトをYAMAHAサイトからダウンロードすればPCのキーボーから入力できますが、接続にはRS-232C端子を使用します。実際に繋ごうとしたときに自宅のPCに同端子が無いことを初めて知り、USBとRS-232Cの変換ケーブルを買いに走りました(笑)。

FM放送をタイマー録音しCD-Rに残す、という目的には手軽に使えるベストの録音機器だと思いますが、本格的な録音機器としては少し力不足の面もあります。例えば96KHz/24bitでデジタル入力しても内部で44.1KHz/16bitに変換・記録されてしまいます。

CDをデジタル録音して管理する目的でしたら、オーディオインターフェイスを充実させたPCの方がHDDの増設などで有利だと思います。

> 例えば96KHz/24bitでデジタル入力しても内部で
> 44.1KHz/16bitに変換・記録されてしまいます。

これ、残念ですね。

> CDをデジタル録音して管理する目的でしたら、オーディオ
> インターフェイスを充実させたPCの方がHDDの増設などで
> 有利だと思います。

PCはうるさくて(騒音が)、リスニングルームでは使えないです。44.1kHz/16bits オンリーの仕様でもジュークボックスとしての使い方には十分です。ですから、タイトルを簡単に入力する機能が欲しかった。

でも、考えてみたらDATでも同じ状況だったので仕方ないのかもわかりません。

ヤマハからマニュアルをダウンロードして読んでみました。高音質で長時間でMD同様編集機能があるお手軽録音機&再生機として使えそう。

こちらはハード屋なので、DAI信号のCOPYビットやカテゴリパターンは自由に編集できる装置を作ってあります。COPYビット=OFFでカテゴリ=DATとでも定義すると業務機のようにコピー自在になるのか、興味があるところです。

回答ありがとうございました。

 私の周囲には本機を「HDトランスポータ」として使っている人間が多数います。CDをHDにデジタルコピーし、デジタルアウトを外部DACを通して聴くスタイルです。上質なDACを用意すれば、これ、かなりお勧めな使い方です。本来の使用目的とは違うかもしれませんが、明らかな音質の違いが楽しめます。

やはり魅力ある・・・と言う事で CDR-HD1500 をネット注文しました。週末には届いていると思います。消費税・送料・送金手数料コミコミで5万円をほんの少し割るくらいでした。

とりあえず、160GB HDD 程度なら手元にゴロゴロあるので、これでテストしようと思っています。

CDR-HD1500を入手しました。HDDには日立の最新の320GBを実装しました。現在、試運転中です。とりあえず、バッハのブランデンブルグのCDをHDDに入れて、鑑賞中です。

それにしてもデカイですね。奥行きが40cmとは・・・まるでLDプレーヤの大きさです。

DAT (SONY DTC-57ES) から CDR-HD1500 への乗り換えが完了しました。

・生ロク素材のみを CDR-HD1500 へ移しました。生ロク機材はポータブルDATだったのですが、今から聴いても良い音で入っていました。48kHzサンプリング素材を44.1kHzサンプリングにしてしまうのは、ちょっと勿体無かったですが。CD化が可能になるので、まあイイか。

・DATのDAI信号を「カテゴリ=DAT, Copy bit=1」と変換してから実施したので、今後のCD化は無制限に行えるようにHDDに蓄積できました。

・いよいよ、これからメインのオーディオシステムに組み込みます。

・DTC-57ES はたぶんヤフオクで処分です。製造からの年数で考えて、キズ無しで綺麗でリモコン、取説、元箱等完備で(一応)動作品の品物はあまりないと思います。

導入おめでとうございます。プロ用機材は別として、CDR-HD1500は家庭用DAT機からの乗換機種としては最適だと思っています。HDDトランスポータとしても是非お試しください。

「SCMSコピープロテクト解除装置」の記事を拝見しました。昔はこんなキットが売られていたんですね。ひろくん様の技術力に改めて「脱帽!」です。

「SCMSコピープロテクト解除装置」は便利です。個人だから別に海賊版CDを製作して売ろうなんて全然考えていない、それより、なぜお手軽に自分の持っている機材にデジタル録音できないのだろう・・・なぜコピー制限を付けないといけないのか・・・という不満があって、DATも普及しなかったのだろうと思います。(CDR-HD1500 も同じかも)

「SCMSコピープロテクト解除装置」を50セット製作できるだけの部品在庫があります。そのうち作ろうと15年以上が過ぎました。他の趣味に忙しくて手が回らなかったのです。そのうち作ろう・・・たぶん、定年後の暇潰しになりそう。今度作る時はプリント基板をおこします。

私のめざすオーディオ装置は純粋HiFiではなく、明るい大き目の喫茶店で聴く、サラッとして軽く明るく聴き疲れしない音です。部屋のどの位置でも聴ける音場性能が必要です。

現在、YAMAHA CDR-HD1500 --> DENON PMA-1500R-N --> BOSE 314 / YAMAHA YST-SW80 で聴いています。目指す音場がある程度再生できています。やはりFETアンプとBOSEの組み合わせがイイのかな・・・

CDR-HD1500 の再生音は非常に安定しています。CDプレーヤはリアルタイムにエラー訂正/エラー訂正できなかったら前のフレームデータを埋め込むというズルをしています。これが音質劣化になるので、エラーがおきない高級CDプレーヤーでないと安定した音にならない。HDDからの再生では通常絶対にエラーはおきないので、音が安定する。

CDR-HD1500 にデジタル入力するプレーヤとしてDVDプレーヤを使っています。技術的に言ってDVDプレーヤのピックアップはCDプレーヤのピックアップより高精度です。このデジタルアウトから CDR-HD1500 にDAI信号を流し込むのです。DVDプレーヤのDACはプアなので、オーディオCDプレーヤとしては不合格ですが、データ読み取りマシンとしては家庭用として最高です。

YAMAHA CDR-HD1500のハードディスクを交換するには事前にWINDOWSか何かでフォーマットしたハードディスクをしようしますか?教えてください。

S君さま

コメントありがとうございます。

CDR-HD1500の背面にHDDを接続し本体の電源を投入すると自動的にフォーマットがスタートします。
事前の作業は必要ありません。

他のこと含めていろいろと参考にさせて頂いています。

ありがとうございました。

オーディオ専用のHDDレコーダーは無いですが、デスクトップパソコンは全て自作ですので、HDDに関しては知識が有るつもりですが、HDDとの信号は全てデジタル信号ですので、色々と実験されている様ですが、音質に関して変化は無いと思われます。せいぜい40芯と80芯だと本体側のインターフェースにもよりますが、転送速度が変わる位で、音質には関係有りません。極端だと、エラーが発生するので、音そのものがおかしくなると思います。音質を目指すんで有ればパソコンに24bit192kHzのサウンドカードWAVIOのSE-200PCI等を実装すれば、周波数特性0.3Hz~88kHz、SN比115dB以上が確保出来ますが。
もっとも私の環境では、そこまでする音源が無いのでソフトウェアラジオ用に使ってますが。

6年半の中国駐在が終了して来年4月ごろ日本に帰国することになったのですが、昔のDATもお倉入り状態で、たぶん
使えそうもなく、唯一の趣味であるFM録音をどうやって
やろうかと調べていたら、CDR-HD1500を知り、このページにたどり着きました。なんとかFM録音をこの機器で再スタート出来そうと今から準備が楽しみです。
さて、この機器にはHDDが付いていないとのことなので、
安いHDを買いたいのですが、IDE/ATAなどと言われても
良くわからないものですから、出来ましたら適当なHDを御推薦いただければありがたいのです。なるべくなら最大400Gのキャパをフルに使用したいと思っています。
よろしくお願いします。

上海の日本人様

YAMAHAサイトに「動作確認済HDD一覧」が明記されていますのでご覧ください。

動作確認済HDD一覧 ※YAMAHAサイト

YAMAHAが動作確認している機種なので安心できると思います。
ちなみに私が最近交換したのはリストにもあるSeagate(400GB,ST3400832A)です。
ただ生産終了のため入手困難な機種もありそうですね。


はじめまして。わたしもこの機種を愛用しているのですが、bluessさんはご使用になってCD-Rへのコピーを失敗なされたことはありますでしょうか。

といいますのは、Audio Masterで焼いた「と思う」CDを机に置いておいたらブランク状態でして。単なる勘違い、はたまた光にあたって消えた(直射日光にはあたっていませんが。盤面は書き込み跡が見られず。これも消えるのでしょうか)、あるいは本機の異常なのか・・・。ときどきこうしたことがありまして、ちょっと質問を投げたしだいです。

しゅうじ様

CD-Rへのコピー失敗は今まで経験ないです。
5~6年前に焼いたCD-Rを聴き直しましたが特に異常なしでした。

ただ製造からすでに6~7年経っていますから、そろそろピックアップが
弱ってきたかもしれませんね。
YAMAHAのサポート体制が気になってきました。

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