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2007年1月 7日 (日)

TRIO KT-1100

Trio_kt1100_00  私自身、これが最後に購入したバリコンチューナーです。1982年の年末だったと思います。あとで「ブラックモデルにしておけばL-03Tと区別がつかないほど似ているのに・・」とバカな後悔をしたものでした(大笑)。実際見た目はほとんどL-03Tと同じです。当然中身は違いますが・・・。目立つ傷も無く今でも良い音で鳴っています。

 これ以降はデジタルシンセサイザー式チューナーが主流になり、バリコンチューナは姿を消していきました。残念なことは何度かの引越しの過程で取扱説明書と当時のカタログを紛失してしまったことです。取説が無くても操作できますが、貴重な資料として残しておきたかったです。

Trio_kt1100

型番KT-1100
型式 FM/AMチューナー
年式 1982年
定価 73,800円
FM部 検波方式 パルスカウント
IF-DET部IC TR7020 TR4011
MPX部IC TR7040
受信周波数 76MHz~90MHz
実用感度 0.9μV(10.3dBf)/Normal
4.0μV(23.3dBf)/Direct
S/N 50dB感度 STEREO 6.0μV(26.8dBf)/Normal
MONO 1.8μV(16.4dBf)/Normal
STEREO 30μV(40.7dBf)/Direct
MONO 6.0μV(26.8dBf)/Direct
キャプチャーレシオ 0.8dB/Wide 2.0dB/Narrow
実効選択度 45dB/Wide 65dB/Narrow(±300kHz)
イメージ妨害比 90dB(84MHz)
IF妨害比 110dB(84MHz)
スプリアス妨害比 120dB(84MHz)
AM抑圧比 75dB
ミューティングレベル  
周波数特性 15Hz~15kHz、±1.0dB
アンテナ端子 75Ω不平衡
高調波歪率 Wide mono:0.03%(1kHz、100%変調時)
stereo:0.04%(1kHz、100%変調時)
高調波歪率 Narrow mono:0.15%(1kHz、100%変調時)
stereo:0.2%(1kHz、100%変調時)
ステレオセパレーション 60dB(1kHz/Wide)
50dB(1kHz/Narrow)
47dB(50Hz~10kHz/Wide)
40dB(50Hz~10kHz/Narrow)
サブキャリア抑圧比 75dB
AM部 受信周波数 520kHz~1,650kHz
感度 9μV 180μV/m
S/N比 55dB(30%変調、1mV入力)
高調波歪率 0.2%(1kHz)
選択度 35dB/Wide 70dB/Narrow
周波数特性 30Hz~6kHz
総合 出力電圧/インピーダンス 固定出力(Fixed):0.7V/2.2kΩ(FM1kHz、100%変調時)
可変出力(Variable):0~1.5V/2.2kΩ(FM1kHz、100%変調時)
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 17W
外形寸法 幅440×高さ111×奥行337mm
重量 5.4kg

■追記【2008年6月28日】--------------------------------

DENON/TU-900、PIONEER/F-700との比較一覧表を作りました。ほぼ同時期の製品で価格帯も同じです。

 ◆→比較一覧表 http://homepage2.nifty.com/bluess/audio/80s.htm

Trio_kt1100_01 Trio_kt1100_02  Trio_kt1100_03 Trio_kt1100_04 Trio_kt1100_05 Trio_kt1100_06 Trio_kt1100_07 Trio_kt1100_08 Trio_kt1100_14 Trio_kt1100_15

P1110482_2P1110484 P1110488 P1110490 P1110491 P1110492 P1110493 P1110494 P1110498 P1110499 P1110500 P1110501 P1110502 P1110503 P1110504

 

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コメント

貴殿のHP楽しく拝見いたしております。7700も気になりながら今回満足いく1100を入手しました。そこで一点質問が生じました。裏面、AMアンテナ端子のアース表示はどういう意味があるのでしょうか?また接続の際、アース側はどう判断すればいいのでしょうか?ご教授願いたくコメント致します。
当方現在所有チューナ:1100_2020_8000。
※1100の取説はまた投稿されてませんか?

こんばんは。
古き良きチューナーをお持ちですね。

KT-1100の取扱説明書でしたら cooltune さまのサイトでPDFが公開されています。

http://cooltune.s28.xrea.com/trikenlib.htm

以下、取扱説明書の記述から抜粋します。

---------------------------------------------------------------------
アースの接続

アースは、アース端子(GND)につなぎます。アースはしなくとも放送受信はできますが
雑音除去と安全性などの点から接続されることをおすすめします。
但し、ガス管にはアース線を絶対に接続しないでください。
----------------------------------------------------------------------

私はアース線は繋いでいません。

お尋ねの件は「AMループアンテナのリード線のどちらがGNDか?」ということでしょうか?
それでしたら「どちらでもOK」と思います。

突然のメールご無礼申し上げます。
貴殿HPを拝見し感服しています。
早速ですが当方先月にオークションでKT-1100を購入した者ですが出音に不具合ある様なのでご教授願いたくメールいたしました。
周波数ずれや各種ランプ、ボタン操作については異状がないようですが、下記のような状態でしっくりしません。
①出音は歪んではないようですがキンキンします。
②YAMAHA T-3に記述されているように「サ行」「チ」「ツ」が割れる。
③ハイハット音が「グシャッ」と潰れる感じ。
どの様な対策したら良いかコメント戴ければ幸せです。
また、電解コンデンサーの交換は効果があるかどうかについてもお教え戴きたいと思っています。ご多忙のところ宜しくお願い致します。(小生仙台に住んでいるオーディオ好き老人です)

平野様

こんにちは。
難しいご質問ですね。

 ・周波数ずれや各種ランプ、ボタン操作については異状がない。
 ・出音は歪んでいない。
 ・でもキンキンする。
 ・「サ行」「チ」「ツ」が割れる。
 ・ハイハット音が「グシャッ」と潰れる感じ。

的確なアドバイスはできませんが、まずはアンテナ関係はどうでしょうか?

 ・室内簡易アンテナ、又はケーブルTVをご利用でしょうか?
 ・もしそうなら、一度屋外専用アンテナをお試しください。
 ・既に屋外アンテナご使用ならマルチパスの影響でしょうか。
 ・特定のFM局だけの症状、それともどのFM局でも同じ症状でしょうか?

私見ですが、電解コンデンサを交換しても体感で分かるほどの効果は無いと思います。

お忙しいところ返答ありがとうございます。
屋外アンテナは北面傾斜地で2階のベランダ程度の位置に立ててみましたがマルチパス除去の自信はありません。チューナーのマルチパス出力をオシロで観測するとキンキンするときは5mVレンジですじ状のパルス線のようなものが数ミリでています。FMのどの局でも同じような傾向です。ただ、マルチパスの影響のないAMを聴くいてもFMと同じような出音なのでその辺が解せません。その他にお気づきの点があればご教授願います。

平野様

う~ん、、難しいです。
文面から具体的な症状がイメージできません。

お近くのケンウッドサービスに修理調整の問合せをされることをお勧めします。
JVCケンウッドとなった今でも、古いトリオ製品を受け付けてくれます。

的確なアドバイスが出来ず申し訳ありません。

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