フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

チューナー関連リンク

« 台湾地震→海底ケーブル損傷→ネット障害 | トップページ | TRIO KT-1100 »

2007年1月 2日 (火)

VICTOR QL-Y7

Victor_qly7_1  1981年に大阪日本橋の電気街で購入した「セミオート」のレコードプレーヤーです。26年前になるのでしょうか・・。以来度重なる引越し時にも業者任せにせず、自分の車で大切に移動・移設した思い出の品です。木目部やアクリルカバーはほぼ無傷。10年ほど前にビクターサービスにオーバーホールに出したことがありますが、大きなトラブルなしで今でも使っています。

 針を下ろす瞬間のドキドキ感が好きな私はフルオートプレーヤーは好きにはなれません。かといって完全マニュアルプレーヤーは演奏終了時が面倒です。このセミオートプレーヤーは私にピッタリの機種なのです。針を下ろす位置まで「<」「>」ボタンでアームを操作し、「UP/DOWN」ボタンで針を下ろします。演奏が終了すればアームは自動でアームレストに戻ります。途中で演奏を止めたい場合は「REJECT」ボタンを押せばアームが上昇してアームレストまで戻ります。

 針圧、アンチスケーティング、Qダンプは独立したボリュームによる連続可変方式で、カートリッジの指定針圧値に目盛りをあわせればよいのですが、レコードを聴きながらベストポジションを探すこともできます。

 今まで数多くのカートリッジを使ってきましたが、最近10年ほどは「DENON DL-103」と「SHURE M44G」を使い分けながら使っています。どちらもロングセラーのカートリッジで、今後も安定して新品が入手できる見通しがあるからです。同じ品質で聴き続けられる事が私にとって最も大切な事なのです。

 QL-Y7の取扱説明書と当時のカタログをPDFファイルでアップします。弟機のQL-Y5もほぼ同じ操作方法ですから参考になると思います。

◆VICTOR QL-Y7 取扱説明書:PDFファイル(4.5MB)

◆昭和54年11月 VICTOR レコードプレーヤーカタログ QL-Y7 QL-Y5:PDFファイル(5.7MB)

Victor_qly7_2 Victor_qly7_3 Victor_qly7_4 Victor_qly7_5 Victor_qly7_6

« 台湾地震→海底ケーブル損傷→ネット障害 | トップページ | TRIO KT-1100 »

ピュアオーディオ」カテゴリの記事

コメント

motorsports先日ビクターのQL-Y5をHOで針DL-103付きで信じられないほど安く手に入りセッテングがわからず、こちらに伺いしました、取り扱い説明書を見てセッテングする事ができありがとうございます。「@1100」でした

取扱説明書がないと調整は難しいですよね。

お役に立てて良かったです。

約20年ぶりにレコードプレーヤーを鳴らしてみました。
が中古で購入したため、取り扱い説明書無かったので
助かりました。
けど、片方から音が出ないので原因を突き止めようと
思ってます。
説明書とパンフを見つけて非常にうれしかったです。
ありがとうございました。

はじめまして、お邪魔します。ビクター QL-Y7の取説で検索したところ、こちらにたどり着きました…。。。
当方も最近オクにて購入しましたが、扱い方に不明な点が多く、困っていました(T_T)
そんなところに天の助けでした(^u^)
早速ファイルを拝見しました…ありがとうございます!
今後とも何かとご教授いただければと思います。
ところで、このシリーズ?のアームとウェイトの接続部分にゴムが使われているのは?何故でしょうか???
経年劣化で垂れ下がり気味なのを時々見かけますので…実は、当機も少しその症状が…何とかならないものかと…(*_*;

お役に立てて嬉しく思います。

そもそも30年も使い続けることを想定した設計はしないですよね。
そう考えれば、よく無事に稼働しているな~と改めて思います。

レコードプレーヤーの新製品もほとんど見かけませんから、
いよいよメンテナンスに挑戦してみようかな??と思っています。
まずはジャンク品で技術を学ぶことから始めましょうか。

ブルースさん、質問があります。
先日購入したQL-Y7ですが、アームの動作が不安定?または触っても無いのに勝手に左右に暴走する時があるようです…?
不定期に起こるのですが、その場合アーム付近から「ジリジリ・ジー」などと異音が出ます。
もし、何かヒントになるような事がございましたら、ご教授願えないでしょうか?
よろしくお願いします。

当方のQL-Y7では幸いご指摘のような症状は出ていません。
ただ、、時間の問題でしょうね。
電子制御アームは便利ですが、トラブル時は原因究明が厄介です。

私はド素人なので思い付くことと言えば平凡なことばかり、、

 ・本体の水平設置を再チェック
 ・アーム制御系の3個のボリュームの接触不良? → 大きく回しながら再調整

これでダメなら、、
 プロに委託するか破壊覚悟で自己修理に挑戦するか・・ですね。

ブルースさん、こんばんは!
例のアームが暴走する件ですが、原因が解りました。
何と、電源SWの接触不良だったようです。。。
最初は、コントロール基板を中心にトランジスタやIC不良の為、制御が不安定と思い込んでいたのですが、回路図をビクターさんから譲ってもらい、入手出来た部品から一つずつ換えていったのですが、効果なし…ため息をつきながら、いつ復旧出来るのかな?
…と思いきや、電源SWをON・OFFする際に、ディスプレイ表示に変化がある事に気づき、SWを半押しするとOK、通常通り押し込むとNG…そこで、電源基板?を捲ってSW内部に接点復活剤を注入後、カチカチ…押しまくり…結果、正常に復旧となりました。。。
当初の部品交換の度に益々不安定さが増していったので、もうオシャカかなぁ…とも思いましたが、逆転勝利でした!
やはり、まずは電源部から追っていくべきだったのかも?
でも、電源部の回路図は貰わなかったので…。。。
以上、ご報告まで(^○^)

復活できてよかったですね。
電源スイッチの接触不良ということは・・・
永く使われていなかった個体だと思います。

最近QL-Y3の格安ジャンク品を入手しました。
Y3で少し研究しみます。

こんにちはshine
だいぶ回り道をしましたが、SWの接触不良であんな症状が出るとは…勉強になりました。
ところで、Y3を購入されたとの事ですが、私もY3はサブで持っていますが、アームリフターの昇降速度が機敏な為(UP・DOWNともに)針を傷めそうなので、アームは手動操作しています。
メーカーに聞いた所、昇降速度を和らげる為のグリス切れではないか?と言われましたが…ブルースさんの意見も聞かせていただければ幸いです。

こちらのQL-Y3は外装傷だらけ、電源も入らない状態です。
解体するつもりでプレーヤー修理のノウハウを研究してみます。

グリス切れというのはありそうな原因ですね。
修理できるものかどうか?ちょっと分かりません。

おはようございます。
その後、Y3プレーヤー解体研究の方はいかがでしょうか?

申し訳ありません。
そんなに急ぐつもりはなかったのでY3は未着手です。
どうぞ気長にお付き合いください。

 おはようございます。QL-Y7を入手しましたがクオーツロックが電源をONにしてもなかなか点灯してくれません。一度点灯すれば後はOKです。 困っています。いい方法を教えてください。よろしくお願いします。

 

向洋丸様

>クオーツロックが電源をONにしてもなかなか点灯してくれません、、

申し訳ありませんが特効薬になりそうな解決策は持ち合わせていません。
当方の個体ではそのような症状は出ていませんが、原因を考えてみると、、

・ターンテーブルを回転させるモーター系の問題、モーター自身がへたってきた。
・回転数を検知する制御系の問題。定速回転に達するまで時間がかかる。

かな、、?と思います。
的確な答えが出来なくて申し訳ありません。

 BLUESSさま

 ご回答ありがとうございました。 感謝いたします。

こんばんは~^^
当方、30年近く前にY5 を購入した愛用者です。
愛用者といっても、20年以上放置していて最近になって再使用の状態です。
最近はQL-5、QL-7もいじっております。

当方もアームの動作不安定状態が最近起こり半分解掃除した所、アンチスケーティングと針圧調整のボリュームにガリが起こると不安定になる原因になるようでした。
その辺りの接点復活と周辺のコネクタ類の接点復活で元気に動作するようになりました。

トーンアームのウエイト付根のゴムは当方の物も全て下がっています。
下がった状態で、重力補正して針圧を決めるべきか、修理するべきか悩んでいるところで、このブログにあたりました。
構造が分かっても修理は困難かな???

30年にわたって愛用してきたQL-Y3ですが、振動に弱いため、上級機への買い替えを検討してきました。DENONの新品を検討してきたのですが、フルマニュアルで、ただ高いだけのような気がして、中古の機械をヤフオクで物色することにしました。ただ、プレーヤーの上級機は人気が有り、良い値段が付き、なかなか落札できませんでした。そんな状況の中で、このQlL-Y7を落札できました。当初より、アームがユックリとホームポジションに戻ろうとすると言う問題点が有り、安くはありませんでしたが、そこそこの値段で何とか落札できました。ふれこみでは、実用上は問題ないとのことだったのですが、実際には相当のスピードで針の位置が定まりません。オークションの怖さで、返品はきかず、転売する訳にも行かず、廃棄を覚悟しておりました。そんな折、このサイトで取説がアップされているのを見つけました。早速ダウンロードして、精読したところ、ターンテーブルの下に調整ダイヤルがあることを知りました。おかげさまで、アームはピタリと安定しました。本当に助かりました。本サイトに感謝です。

ターンテーブルの下の調整ダイヤルなんて説明書が無ければ分からないですよね。
お役に立てて幸いです。

米国のサイトで英文マニュアルをダウンロードできるのですが、日本語ほど詳しく書いてありません。ターンテーブルの下のダイヤルなど全く触れられておりません。ビクターも本機の取説は公開しておらず、本サイトだけが詳細な日本語マニュアルを公開しているようです。ちなみに、米国サイトではある同時代の他社製品の取説だけでなく、サービスマニュアルまで公開されておりビックリしました。本機のサービスマニュアルも世界のどこかで公開されているかも知れませんね。このサイトを中心に情報交換できると良いですね。

お久しぶりです。以前、9030T 2号機とS707X 記録3号でお世話になりました。
先月、会社の同僚より、Victor QL-Y55FとヤマハのA-7aを譲ってもらいました。現在、シェイクダウン中で問題無く動いております。
又、物置より発掘したヤマハのMC-11カートリッジを搭載し(※レコードは富田勲のDawn Chorusがあったので)聴いてます。何十年ぶりの音色と時々のパチパチ音に満足しながらも艶やかさに感極まりの時間を過ごしております。
もう少し時間かけて稼働させてからチューナーなどを接続しようと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140763/13301134

この記事へのトラックバック一覧です: VICTOR QL-Y7:

« 台湾地震→海底ケーブル損傷→ネット障害 | トップページ | TRIO KT-1100 »