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2007年2月 1日 (木)

PIONEER F-120D 修理記録2

F120d06_1  サービスセンターに持ち込んだ翌日、担当技術者の方から「故障箇所が見当たらない・・」と電話をいただきました。今後も永く使いたいのでフロントエンドやステレオセパレーションの調整をお願いしたい、と再度伝えました。たぶん会話の過程で「こいつ、素人じゃないな・・」と察して貰えたと思います(笑)。

 さらに翌日、作業完了の電話がありました。請求額は点検調整費用1,575円でした。この金額は私の経験上「過去最安」です。本当にこれだけで良いのかと尋ねましたが「部品交換も無いので結構です。」との返答でした。おそらく今回は例外的な対応だったと思います。他のサービスセンターで同じ対応になるとは期待しないでください。

 調整前と比較すると、音像定位が明らかに明瞭になりました。ステレオセパレーションの調整が効いているのではないかと推察します。オーディオ評論家のような表現で嘘くさいと思われそうですが、調整の前後で YAMAHA CDR-HD1500 に録音した同じFM番組のジングルや民放局のCM部分などを切り出し、交互に繰り返し聴けるように編集して聴き比べています。ジングルやCMなど同じ放送素材で比較することがポイントです。プロ仕様のモニター用ヘッドホンで聴くとさらに細かい違いが分かります。

 高性能を取り戻したF-120Dですが、残念ながら本機にはプログラム機能がありません。つまりオーディオタイマーと連動して受信局を切り替えることができないのです。我が家の留守録専用機としては機能不足ですが、仕事部屋のBGM用に使おうと思います。

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コメント

F-120Dの調整修理が無事にできて良かったですね。

去年、インターネットでパイオニアのカスタマーサポートセンターに1986年と1987年製スピーカー修理の件で質問しましたが、古い機種のため修理できないとの回答でした。
スピーカーエッジの材質についても質問しましたが、資料が残っておらず回答できないとのことでした。

カスタマーサポートセンターの話からするとF-120Dは1985年頃の製品ですから修理できなくて当然ということになります。

やはり地元のサービスセンターに直接話さないとだめみたいですね。

 私はパイオニアのホームページでサポートセンターの電話番号を調べ、フリーダイアルの番号に電話しました。その電話で「技術員が出張するか、最寄のサポートセンターに宅急便で送るか、あるいは自分で持ち込むように・・」と指示されました。

 連絡なしに地元のサポートセンターに持ち込んだところ、ごく普通に受け付けてもらい、その翌日「故障箇所が見当たらない・・」と電話を受けました。

 チューナーはデッキなどに比べればメカ部が少ないので、修理受付可能だったのではないでしょうか。

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