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2007年3月の記事

2007年3月28日 (水)

KENWOOD KT-2020

Kt202001_1 Kt202002_1 Kt202003_1 Kt202004_1 Kt202005_1

 3月中旬、KT-2020を友人から譲り受けました。その友人が発売当時(1984年頃)に購入したワンオーナー品で、外観はほぼ無傷。あまり使っていなかったとの事で表示管も十分な輝度を保っています。FM/AMともに受信しました。近日中にKENWOODサービスで点検と調整をしてもらおうと思っています。

 写真では上段がKT-2020、下段が後継機のKT-1100Dです。ボディサイズはまったく同じ、デザインもほぼ同じです。表示管の下に並んだボタン数が違います。本機の詳細な技術解説は「ひろくんのホームページ」でご確認ください。取扱説明書 がありますのでPDFファイルでアップします。性能数値を調べたい方はご利用ください。当時のカタログもPDFファイルとして過去記事に掲載してあります。

 KT-1100Dは2006年9月にケンウッドサービスで点検調整を受けています。未調整のKT-2020と聴き比べてみましたが、高音域の明瞭さは断然KT-2020の方が良いのです。(比較方法:同じFM番組のジングルやCMを日を変えて YAMAHA CDR-HD1500に録音し、同じ部分を繰り返し比較できるように編集して聴いています。)

 チューナーからの音声出力を直接UA-4FX (96kHz/24bit)に入れ、WaveSpectraで波形を観察してみました。グラフの通り15kHz以上の高音域の様子がまったく違います(赤色のグラフを比較)。グラフの形だけを比較すれば、KT-2020はSONY ST-S333ESGとよく似ています。20kHz付近までは耳で聴き取れますから、この辺りの差が聴感に影響しているようです。点検調整後に聴ける音がさらに楽しみになりました。

     (注)緑線:画面キャプチャした瞬間の信号レベル、赤線:測定時間内のピークホールドレベル

KENWOOD KT-2020
Kenwood_kt2020

KENWOOD KT-1100D
Kenwood_kt1100d

※19kHzのピークはFMステレオ放送のパイロット信号

能登半島地震

 平成19年3月25日(日)午前9時42分頃、石川県能登半島沖を震源とする地震発生。

 平成19年3月25日(日)午前9時45分頃、名古屋でゆったりとした振幅の大きめの横揺れを感じました。自己判定では体感震度2~3。突き上げるような縦揺れは感じなかったので「遠くで大きな地震が起きたな・・」と直感しました。

 石川県金沢は大学時代の4年間を過ごした思い出の地で、震源近くの輪島周辺は地質調査で何度も巡ったことがあります。新潟県中越地震に続いて今回も改めて「日本列島に安全な場所は無い・・」ということを再認識しました。

 地震発生直後に独立行政法人 防災科学研究所Hi-netを確認しました。暫定的な震源位置が特定され震源の深さは約10kmと掲載されていましたが、直後のNHKニュースが伝える気象庁の記者会見では「震源の深さは約50Km・・」と説明されていました。両者の違いに違和感を覚えました。

2007年3月25日 (日)

Panasonic CF-W2CW1AXR

C2w06  仕事ではMacを使うことが多いのですが、外出するときはいつもパナソニックのレッツノートを持ち歩いています。バッテリー駆動時間と軽量さが魅力でN1A77W2と使い続けてレッツノート3台目です。W2は平成16年3月に購入した機種で、3年に渡る酷使に耐えてきました。機能的には今でもまったく不満なしです。Vistaが登場した昨今ですが、しばらく様子を見て夏モデルのW6?を買おうと思っています。

 ◆Let's note ヒストリー 歴代のレッツノートを年代順に確認できます。

 そんな2007年3月、突然W2のHDDがクラッシュしました(涙)。データはこまめにバックアップを取っていたので被害は最少でしたが、夏モデルW6?を入手するまでの延命処置としてHDDを換装しました。名古屋大須のパーツショップでバルク品の WesternDigital WD800UE(80GB) を6,980円で入手。

 純正HDD:TOSHIBA MK4025GASL(40GB) 2.5inch 9.5mm 4200rpm
 換装HDD:WesternDigital WD800UE(80GB) 2.5inch 9.5mm 5400rpm

 ネットで情報収集したところ、純正HDDの制御系は3.3V駆動。でも通常の5VのHDDを少し改造すると3.3V系のHDDとして利用できるとの事。HDDの41ピンと44ピンをカット、41ピンと42ピンをショートさせる等の改造技を発見した先達に敬意を表します。(※改造記事は検索すればすぐ見つかります。)

 WS800UEの41ピンと42ピンをテスターで当たったところショートされていました。41ピンと44ピンをカットするだけで換装可能と判断。ネット情報を参考にしながら作業を実施しました。

 換装後2週間が経過しました。以前と同様に毎日酷使していますが問題なく稼動しています。2007年夏モデル入手まで無事に動き続けることを祈ります。

 余談ですがWinXPマシンなのにデスクトップはMacOSXライクにフェイクしています。「これXP??」・・そうXPです。

C2w01 C2w02 C2w04 C2w05 C2w00

2007年3月17日 (土)

目次ページを作りました

 ブログは日記として書き連ねるには便利な道具ですが、記事が増えるにつれ過去記事の所在や内容を探すのが面倒になってきます。自分自身も実感しています。

 そこでブログの「目次」として機能するホームページを作ってみました。カテゴリ別に分類してあります。大した内容はありませんが、特定の機種情報をお探しの方には便利に使っていただけると思います。

 ■BLUESS Laboratory ホームページ

2007年3月 9日 (金)

Roland SC-88ST Pro

88stpro1 88stpro2 88stpro3  ニフティのMIDIフォーラム(FMIDI)がいよいよ2007年3月31日で終了を迎えます。私はここでMIDIデータの制作技術を磨いた一人ですから、その存在が無くなってしまう事は本当に残念です。ニフティ会員なら無料・無制限にMIDIデータをダウンロードできますのでぜひ活用してください。洋楽・邦楽のヒット曲が揃っています。

 1990年代にDTMブームがありましたね。当時はローランドやヤマハなどの楽器メーカーが競ってMIDI音源機器を発売していました。私はローランド系の音が好きだったので、SC-88やSC-88Proを愛用していました。ラックに納まる機器としてヤマハのMU-100Rも併用していました。

 コンピュータの性能が進化しソフトウェア音源が主流になった現在、外付け音源機器を使うことはすっかり無くなりました。いま私の手元に残っているMIDI機器はSC-88ST Proのみです。これはSC-88Proから液晶ディスプレイや操作ボタンを省いた廉価版ですが、音色数などの性能は88Proと同じです。88Proと違って1Uハーフラックサイズなので収納具合が良く邪魔になりません。これだけはずっと残しておこうと思っています。

 以前紹介したEDIROL UA-4FXにWindows版ソフト音源の「バーチャルサウンドキャンバス Ver3」が付属しています。SC-88Pro Mapに対応していて、おまけにMIDI→WAVE変換機能を持っています。古いMIDIデータを手軽にWAVEファイルに変換できるので意外に重宝しています。

※参考※FMIDIとJASRACとの関係が理解できるニュース(2001年9月17日)
 →http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2001/0917/fmidi.htm

2007年3月 4日 (日)

SONY ST-S333ESG 修理記録

ST-S333ESG_00  中古で入手したST-S333ESGでしたが、周波数ズレ以外にもやはり不具合はありました。CDR-HD1500で留守録したFM番組を今日聴いていたところ、番組の途中から突然Rchの音が消えました。CDR-HD1500のレベルメーターを見るとLchは振れています。どうやらRchだけ録音されていないようです。

 あれこれ調べてみると、ST-S333ESG背面の音声出力端子に触ると音が出たり出なかったりすることが分かりました。出力端子の接触不良です。激安2,000円で入手した中古ですから「壊してもいい・・」と割り切って修理に挑戦しました。底面の点検口を開けただけでは出力端子に手が届かなかったので、背面パネルも外しました。電源ケーブルのコネクタを外せば背面パネルがすっぽり外せます。原因は写真の通り見事なハンダクラックでした。これを補修したところ不具合は解消しました。

 本機のスーパーキャパシタはまだ寿命ではないようですが、せっかくの機会なのでついでに交換しました。本件に関する詳細は「ひろくんのホームページ」をご覧ください。自分でもいずれ交換しようと思い、名古屋大須のパーツショップで1個100円で買い置きしてあった部品です。放送局を登録したメモリー内容が消失する心配も無くなったので、当分は安心して使えそうです。「ひろくん」さんに感謝いたします。

ST-S333ESG_01 ST-S333ESG_02 ST-S333ESG_03 ST-S333ESG_04 ST-S333ESG_05 ST-S333ESG_06 ST-S333ESG_07 ST-S333ESG_08 ST-S333ESG_09 ST-S333ESG_10

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