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2007年7月の記事

2007年7月26日 (木)

ジャンクチューナー4台

Tuner  新潟県中越沖地震の前日、久しぶりの休日、ふらふらといつものリサイクルショップに立ち寄りました。馴染みの店主が「やあ、久しぶり。あんたの好きそうな物をいろいろ取っておいたよ・・」と迎えてくれました。特別に頼んだ訳ではありませんが、店の奥から古いチューナーをいろいろ出してきてくれました。

・Technics ST-G7 (電源は入るが表示管が切れている。)
・PIONEER F-120D (シルバーモデル、サイドウッドなし。受信周波数が0.1MHzずれ。メモリーボタン全滅。)
・PIONEER F-120D (ブラックモデル、サイドウッド付き。メモリーボタン全滅。)
・PIONEER F-500  (チューニングつまみ脱落のため完全ジャンク。)

 ST-G7とF-500が私の物欲を刺激したので4台まとめて税込み2,100円で引き取りました。仕入れは多分0円だけど・・電源が入ることは確認済みだし・・PSE検査も合格だし・・日頃お世話になっているし・・まぁいいか・・という感じです。

 ST-G7の表示はFL管ではなく液晶で、そのバックライト電球が切れているだけでした。電球交換であっけなく復活。この様子は左サイドバー下部の写真集でご覧ください。

 F-500はF-700の弟機でFM5連バリコンのアナログチューナーです。チューニングつまみが脱落してありませんがとりあえず動作はしました。FM/AMともに受信します。ただ目盛りがかなりずれているので要調整です。

 F-120Dはパイオニアサービスで点検調整してもらったブラックモデルを一台を持っているので、これを手本にしながら調整の練習台にしようと思います。

 でも実は最近仕事が忙しくて趣味の時間が取れません。詳細は追々レポートします。多分お盆休みですが・・。

2007年7月16日 (月)

新潟県中越沖地震

 平成19年7月16日(月)午前10時15分ごろ、名古屋で振幅の大きいゆったりとした横揺れを感じました。「震度1~2」と思いました。同じ録音スタジオに8人いたのですが、私以外は誰も揺れを感じなかったと言います。私は地震に関しては妙に敏感です。すぐに時計を確認する習慣があるので時刻も正確です。

 とっさに「遠くで大きな地震が起きたな・・」と直感しました。仕事が一段落した昼過ぎにテレビをつけてみると案の定・・・「平成19年7月16日午前10時13分ごろ、新潟県中越沖 ( 北緯37.5東経138.6、新潟の南西60km付近)を震源とするM6.8の地震発生。震源の深さは約17km・・」と繰り返しニュースが流れていました。被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

 ◆地震の最新情報 → 防災科学技術研究所 Hi-net

 ニュースで柏崎刈羽原子力発電所から煙が上がっているヘリ映像を見てぞっとしました。この発電所は海岸沿いに位置しており見た目は砂浜の上に建っているようですが、実は岩盤まで掘り下げて基礎が造られています。建物の半分が地下に埋まっているような構造です(・・昔はこういうことを専門に仕事をしていましたので・・)。

 すぐに消し止められたようですが、万全の耐震設計のはずだった原発施設で煙が上がること自体が大問題です。原発直下でM6クラスの地震が起きたのはおそらく日本で初めての経験ではないでしょうか?原子炉が無事であっても、放射能漏れがなかったとしても、再度耐震点検を徹底してもらいたいと思います。

 さて地震とは直接関係ありませんが、独立行政法人・産業技術総合研究所・地質調査総合センターのホームページをご紹介します。今回の地震についての速報が掲載されており、震央の位置も詳しく分かります。私はこのサイトで日本全国の地質図が見られる20万分の1日本シームレス地質図をよく利用しています。

 例えば、恐竜の化石が発見されたというニュースがあった場合、この地質図でその発見場所を確かめます。恐竜の化石が出るということは、地表に中生代白亜紀やジュラ紀の地層が露出している場所ということです。おおよその場所は特定できます。地質図の見方などはサポートページをご覧になるとよく分かると思います。

【2007年7月17日追記】

 昨日煙が上がった柏崎刈羽原子力発電所では、実はいろいろトラブルが発生していたようです。敷地内の道路が変形したとか、放射能を含んだ冷却水が漏れたとか、放射性廃棄物を入れたドラム缶の蓋が外れていたとか、実は耐震設計の2倍以上の揺れだったとか・・。

 海外メディアの論調は「日本の原子力発電所が地震で放射能漏れ・・」ばかりです。テレビのインタビューで地元の女性が答えていました・・「柏崎は地震が無いから原発を作ったんでしょう・・」 

 日本で地震が発生しない場所はありません。全国の原発で耐震性の再点検が必要です。

【2007年7月21日追記】

東京電力から原子力安全委員会への報告内容を見て驚きました。
・10時15分(地震発生2分後)に2号機の操作員が黒煙を発見。
・3号機の当直長が社員2名と現場作業員2名の計4名に初期消火を指示し、119番通報。
・119番がなかなか繋がらず、ようやく12分後に繋がる。
・消防隊の到着まで自衛消防隊で対応するよう求められる。
・当直長は自衛消防隊を召集する責任者に電話するが、繋がらず召集できなかった。
・一方初期消火指示を受けた4名は防火服も着ず、消防装備も無いまま現場に
・消火栓から水をかけようとしたが、水の出が悪く十分な水が出なかった。
・4名は消火は無理と判断、爆発の恐れを感じて退避し消防隊の到着を待った。
・消火活動もなく黒煙を上げる現場の様子がヘリコプター映像で中継された。
・消防隊が到着し11時32分から化学消火液による消火活動開始。0時10分鎮火確認。

 直下型地震が原発を直撃したのは日本初と同時に世界初のケースだったそうです。原発の耐震性や有事に対する備えなど数多くの課題を残した地震でした。徹底的な調査とその結果を公表することが、日本だけでなく世界の原発の安全のために必要なことです。

 東京電力:平成19年新潟県中越沖地震を受けた柏崎刈羽原子力発電所の安全確保に係る報告について

2007年7月13日 (金)

Lo-D AD-093

Ad09300  「自走式レコードクリーナー」という商品です。レコード盤の上にセットしてスイッチON。単三電池2本のパワーでクリーナー底面の駆動ローラーが回転し、レコード盤上を勝手に回りながら回転ブラシがホコリを取ってくれる・・という優れものです。収納用の置台にレコードを載せても使用できます。

 記憶が曖昧ですが、多分1982年頃に購入したと思います。それまではビロードを張ったレコードクリーナーが一般的だったので「自走式」は感動的でした。・・がすぐに飽きて長期保管状態になり、最近レコード棚を整理していて久しぶりに発掘しました。

 レコードクリーナーは粘着ローラー式のピクソール(Pixall MKⅡ)を今でも愛用しています。交換用の粘着テープもまだ入手できます。カーペットを掃除する「コロコロ」にそっくりですが粘着材の材質が違います。ピクソールは内側→外側に向かって場所を変えながら転がします。円周方向に転がしてはいけません。

 ニフティのビデオ共有サービスを利用して、レコードクリーナーが回転しいる様子を動画で紹介してみました。興味のある方はクリックして再生してください。

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2007年7月12日 (木)

ローリング・ストーンズ記念日

 今朝、車で聴いていたFM番組で「今日はローリング・ストーンズ記念日で・・・」と言っていました。そんな記念日聞いたことないぞ・・? 早速ネット検索してみると本当にそのようです。(でも制定者不祥とか・・)

 1962年(昭和37年)7月12日、ローリング・ストーンズとして初めてロンドンのクラブに出演した日だそうです。何と45年前・・・。私は小学校入学直前のまだ可愛かった頃です。改めてローリング・ストーンズの凄さを実感しました。

 前回記事にも書きましたが、最近のTVCMで懐かしいロックをよく聞きます。携帯電話のCMでSATISFACTIONを聞いたときも「この曲、聴いたことがあるよ!何ていう曲??」と娘が言っていました。

 試聴サイトを探したところ、【OnGen】USEN MUSIC SERVERがありました。ローリング・ストーンズ初心者にも分かりやすい解説付です。

2007年7月 7日 (土)

I'm In The Mood For Dancing

 テレビのコマーシャルを見ながら 「ねぇお父さん、これは誰の何ていう曲?」 最近洋楽に目覚めた高校生の娘からよく聞かれます。auやSoftBankなどの携帯電話のCMが多いですね。エアロスミスのWalk This Wayやらヴァン・ヘイレンのJumpやらおじさんにとっても懐かしい曲が流れてきます。

 Sony Musicのサイトに「オトフレーム」というサービスがあります。「試聴ボタン」を自分のブログに配置し、クリックすれば音楽が流れる仕組みです。賢明な方は著作権関係が気になると思いますが、実際には別ウインドウでSony Musicのサイトが表示されそこから音楽が流れるので、個人でJASRAC等への利用登録などしなくて良いのです。

 今回は試しにThe NOLANSのI'm In The Mood For Dancing(邦題:ダンシング・シスター)です。これはもう絶対に聞いたことありますよね。この曲が大ヒットした1980年、私はまだ社会人一年生でした・・。来日したポール・マッカートニーが大麻所持で成田で逮捕されたのもこの年でした。

 ※ポップアップがブロックされた場合は一時的に許可してください。SonyMusicのサイトにリンクします。

2007年7月 3日 (火)

DENON TU-7.5L AMステレオ

Tu75l00  2007年6月初めの日曜日、近所のリサイクルショップで入手しました。馴染みの店主が言うには、DENONのPRESTA7.5シリーズのフルセット中古品が売れたとき、買ったお客が「チューナーだけ要らない」と言って置いていったそうです。「こんなチューナーだけ残っても売れないから買ってくれないか?」といういきさつで税込315円でした。このショップは家具や古着なども扱う個人経営のお店です。このようなお店とは良いお付き合いをキープしたいものです。

 調べてみるとTU-7.5Lは今では珍しいAMステレオ対応機です。AM放送にはまったく興味は無かったのですが、以前AM放送の受信比較をしたときにPIONEER F-120DのAMの音が結構良かったので、我が家の環境でF-120DとAM比較してみました。

 地元のAM局がステレオ放送しているのかどうか分からなかったのですが、AM受信時にステレオランプが点灯し確かに音声もステレオに聴こえます。トーク部分ではそれほど感じませんが、音楽がかかると良く分かります。野球中継などでは臨場感がありそうです。

 TU-7.5Lの内部を見てみました。コンパクトな基板にICが4個使われています。LM7001、LA1265、LA2401、TA2040。ネット検索してみると東芝製TA2040がAMステレオ用ICのようです。FMは結構良い音です。20kHz以上もよく出ています。

 F-120DはAMステレオ非対応ですが、FM同様にAMもIF BANDをWIDE/NARROWに切替可能です。WIDE側で聴くと高音域が伸びて結構心地よい音で聴こえます。ステレオではないものの、この音も捨てがたい・・。でもAMはもう聴くこともないかな?

Tu75l1 Tu75l2

 TU-7.5Lの電源を切ると時計表示になります。試行錯誤の末、時刻設定の方法を見つけましたので書き留めます。オーディオタイマーの扱いに慣れていると、けっこう勘が働きます(笑)。

◆TU-7.5Lの時刻設定モードへの入り方
・「DISPLAY」ボタンを押しながら「BAND」ボタンを3秒くらい押して離す

◆「時」の合わせ方
・「TUNING」の「UP」または「DOWN」で操作
・「MEMORY SET」ボタンを押す

◆「分」の合わせ方
・「TUNING」の「UP」または「DOWN」で操作
・「MEMORY SET」ボタンを押す

Tu75l01 Tu75l02 Tu75l03 Tu75l04 Tu75l05

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