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2007年12月の記事

2007年12月30日 (日)

MUSIC BIRD ノンスクランブル期間

Mb  今朝ミュージックバードのチューナーを見て異変に気付きました。いつも赤く点灯している「DESCRAMBLE」ランプが消えています。「故障か??」・・でもいつものクラシック放送はちゃんと聴こえています。「あれ??」

 原因はすぐ分かりました。ミュージックバードは年末年始<2007年12月28日(金)正午~2008年1月7日(月)正午>はノンスクランブルで放送しているのでした。アンテナとチューナーがあって契約切れになっている方は素敵な年末年始が過ごせますよ。。

■→MUSIC BIRD ホームページ  http://www.musicbird.jp/index.html

 私はFM放送ファンですが、MUSIC BIRDも愛用しています。リビングのBGMとして一日中クラシックchを流しています。CDだと自分の好きな曲やアーティストばかり聴いてしまいますが、おまかせ選曲で新鮮な曲に触れられるのが楽しみです。

 標題とは外れますが、NHK-FMの年末年始特集番組サイトを見ていたらタイトルに惹かれた番組がありました。「大瀧詠一・リマスタースペシャル」です。タイトルだけで充分に期待できるプログラムの予感です(笑)。同志の皆さんは以下のサイトから放送日時などを確認してください。留守録のプログラムにしっかり追加しましょう♪

■→NHK 年末年始特集番組 http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi

2007年12月29日 (土)

SONY ST-S333ESA(改)

333esa1  ST-S333ESAに使用されている電解コンデンサー61個のうち55個を交換しました。前回記事でST-S333ESAとST-S333ESGを聴き比べたところ音質に大差無かったので、コンデンサーの違いによる音質の違いを実機で確かめる良い機会だと思いました。両機は回路構成がまったく同じですから最適な比較素材です。

 前回作成した買い物リストに従って部品調達です。やはり記載ミスがありましたのでリストを掲載し直しました。ESAに標準搭載されていた緑MUSEと同等品を使いたかったので、ニチコンのFGシリーズを選びました。コンデンサーにも適材適所があるはずとは思いつつ、でも楽しい実験だから・・と割り切って総額5,800円分(60個)のコンデンサーを買ってきました。電源部の2200μF63WVは代替品が見つからなかったので見送りました。よい代替品がありましたらご紹介ください。

333esa2  交換作業は約2時間。PLL部C522,C523、SST部C162の3個は交換をパスしました。底板を外しただけでは手が届かなかったからです。フロントエンド部のC113とC124も今回はパス。ここに手を入れるのはちょっと勇気が要ります。作業しながら気付いたのですが、たとえば電源部のコンデンサーだけを交換してしばらく聴き比べる。次にMPX部を交換してしばらく聴き比べる・・とステップを踏んで音質の変化を記録すればよかったと反省しました。次にこのような実験機会があったら実践してみます。

 この日はちょうど年末忘年会に出席する予定だったので、翌日の帰宅まで約26時間を見込んで受信状態のまま外出。zzzz...翌日、二日酔いが醒めるのを待って作業再開。結果的に30時間のエージングをした事になりました。コンデンサー交換に伴って全体のコンディションが変わった・・と考えて各部入念に再調整し、その後にいつものAUDIO CHECK CDで未交換ESGと聴き比べてみました。(※調整方法は「ひろくんのホームページ」参照)

 チェンバロ曲(CD原曲)をそのままチューナーに送信して聴くと高音域に「シャリシャリ」感が漂います。再生レンジを超えてクリップしている(音が潰れている)ような感じです。ESGとは明らかに違う現象で、コンデンサー交換によって再生帯域が広がったと理解しました。

Hotelcal  音の違いが分かりやすい音源として「イーグルス・ホテルカリフォルニア」があります。聴くべきポイントは、まず誰もが知っている超有名なイントロ部分=「12弦ギターのアルペジオ」。ここは予想以上の高音域まで響いています。続いて聴こえてくるベースラインも正確なビートを刻みます。Rchから聴こえるハイハットも重要なチェックポイントです。高音域の余韻とセパレーションの目安にしています。この曲をESAで聴いて驚いたのは低音域。ベースラインがとても力強くて太い音に変わりました。ドラムのキックも強烈で未交換ESGとはまったく違う音です。ただCD原曲とも違う音になっています。全体に低音域が増強されたようです。

ホテルカリフォルニア
Sts333esa

 最後に実際のFM放送をシュミレーションするため「MultiMax3」経由で各曲のWAVファイルをチューナーに送信しました。この方法だと15kHz以上の高音域がカットされているのでシャリシャリクリップ感が消えて心地良く聴こえます。ただ低音域の増量感が不自然に感じます。聴感の違いを文章に表現することが苦手ですが、未交換のESGとは明らかに差があります。

 コンデンサー交換によってESAの再生音は劇的に変わりました。この事実は私にとって大きな収穫です。ただし音が良くなったか・・といえば答えは「微妙~」です。「低音が力強くてメリハリがある」と評価する見方もあります。その一方で電解コンデンサーだけを高級品に変えた事によって全体のバランスが崩れてしまった気もします。電気製品は使用部品の適材適所や全体のバランスが大切ということですね。

 このまま新年の仕事始めまで実放送で留守録&試聴を続けてみます。年末年始は聴き逃せないFM番組が目白押しですよね。くれぐれもタイマーの設定ミスがありませんように・・(祈)

2007年12月24日 (月)

クリスマス・イブ 山下達郎

Yamashita  2007年12月23日、山下達郎さんのサンデーソングブックを久しぶりにリアルタイムで聴きました。冒頭で流れたのはやはり「クリスマス・イブ」。聴きながらJR東海のテレビCM「クリスマス・エクスプレス」シリーズを思い出してYouTubeで探してみました。

 いや~、あるものですね。1988年~1992年までの5作がまとまって見られます。第一作の深津絵里さんは初々しいですね。当時15歳だったとか・・。第2作で牧瀬里穂さんが走っているのは昔の名古屋駅構内です。今はツインタワーになっていますが、丸い壁時計の下は定番の待ち合わせ場所でした。

■JR東海 X'mas Express 歴代CM 1988~1992

・1988年 深津絵里
・1989年 牧瀬里穂
・1990年 高橋理奈
・1991年 溝淵美保
・1992年 吉本多香美

----------------------------------------------
・1992年吉本多香美さんのバージョン
・写真を撮って外に出たところで帽子をかぶった男性にぶつかります。
・ギターケースを持っているこの男性、山下達郎氏ご本人だそうです。

--------- I wish a merry christmas!! ---------

2007年12月23日 (日)

I will survive/Gloria Gaynor

I_will_survive  今日車で聴いていたFM放送で偶然流れてきました。1979年の邦題「恋のサバイバル」グロリア・ゲイナーです。運転しながら思わず体が反応してしまいました(笑)。

 「何の曲??」と思っている皆さんへ。YouTubeで視聴して見てください。40代以上の方なら必ずリアルタイムで聴いたはず。いろいろなアーティストにカバーされていますから、若い世代の方でも知らない人はいないのでは??まずは一度ご覧ください。とにかく・・「懐かしいい~~!!!」

 忘れていた記憶がよみがえりますね。この曲を聴いていた頃・・私は大学生でしたが皆さんは何をしていましたか??

 

2007年12月22日 (土)

PIONEER F-120D ×3台

F120d02F120d01 前々回の比較テストでF-120Dを試聴しました。他機種に比べて結果はイマイチでしたが、実はジャンク入手したF-120Dをあと2台持っています。(※知人にこう言ったら「3台も・・それは普通じゃない・・」と笑われました・・笑々)。せっかく同一機種が3台もあるので、前々回の結果が3台共通の現象かどうか確かめてみました。以下、テスト済み機も含めた再試聴レポートです。

■上段:F-120D 1号機(ブラックモデル+サイドウッド)
 ・前回テスト済み。1年前にヤフオクにて入手。2007年1月にパイオニアサービスにて点検調整済み。
 ・約1年経過しているので念のため自力で再調整しました。
■中段:F-120D 2号機(シルバーモデル+サイドウッド)
 ・2007年7月、リサイクルショップでジャンク入手。自力調整済み。
 ・サイドウッドは3号機に付いていた物を付け替えました。
■下段:F-120D 3号機(ブラックモデル サイドウッドなし)
 ・2007年7月、リサイクルショップでジャンク入手。自力調整済み。

※入手時は3台とも放送局を登録するメモリーボタンが全滅状態でした。修理方法は1号機入手時の記事で詳細にご紹介しています。
※各部調整はひろくん様のF-120Dの記事を参考にさせていただき入念に行いました。

Sg 試聴条件は前回と同じです。AUDIO CHECK CD 7曲目のチェンバロ曲、14曲目の周波数スイープ信号を信号発生器から各機に送信し、音声出力をUSBオーディオインターフェイスUA-4FX経由で試聴&WaveSpectraで観測します。UA-4FXのサンプリングレートは44.1kHzに設定しています。

 WaveSpectraでスペクトルを見ていると、周波数スイープ信号を送信したとき約8kHz以上の高域になるとメイン信号以外のノイズ成分が多くなる様子が分かります。聴こえる音としては・・短波ラジオで特定の周波数に合わせるまでの間に聴こえる局間ノイズ・・のような感じです。およそ15kHz以上になるとメイン信号とともに激しい雑音として聴こえるようになります。この現象は3台共通で発生しました。

 次は「AUDIO CHECK CD」の7曲目「バッハ:フランス組曲第5番ト長調BWV816~アルマンド」です。これはチェンバロが響き渡る曲なので高域の再生音をチェックするには良い素材だと思っています。聴いてみると一つ一つの音は歯切れがよいもののその余韻が微妙に歪んで聴こえます。同じ条件で聴いたDA-F9000やKT-2020よりも明らかにワンランク下の印象です。

 コンデンサーなどの消耗部品を交換すると異なる結果になるかもしれません。そもそも20年前のチューナーに20kHz超の信号を送信すること自体が過負荷なテストですからね。

F120d03 そこでもう一つの実験です。音源に使っているAUDIO CHECK CD全曲をWAVファイルに変換し、以前ここでご紹介した「MultiMax3」というマルチバンドリミッター(シェアウェア)を使って以下の条件で各チューナーに信号として送ってみました。MultiMax3は優秀なサウンドリミッタ/コンプレッサソフトで、もしも送信設備があるなら最終出力のプロセッサとして本格的に使うことができる性能を持っています。

Multimax3 CD再生音をそのままチューナーに送るのではなく、実際のFM局と同様の音造りをしてから送信しその再生音を聴こうとする実験です。チューナーの本来の守備範囲の中での実験ですから、現実的な音質比較ができると思います。15kHz以上の周波数帯をカットするのは実際のFM局と同じ処理です。各種パラメータの設定の違いはそれぞれのFM局によって味付けが異なる部分です。

■MultiMax3の過去記事
 →http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2007/09/multimax3.html

■MultiMax3ホームページ
 →http://hp.vector.co.jp/authors/VA009014/page02/jpn/freew_multimax.htm

【実験方法】
・ノートパソコンでMultiMax3を起動
・MultiMax3の設定はプリセットから「FM Station - Smooth Listening (Favorite FM ) 」を選択。
・上記選択で「最終段LPF=15kHz」「プリエンファシス=50μs」に自動設定される。
・MultiMax3再生時「ディエンファシス=OFF」に設定する。
・ノートパソコンにUSBオーディオインターフェイスUA-1EXを接続し音声出力をFMステレオ変調器に送る。
・MultiMax3の出力にプリエンファシスが既にかかっているのでFMステレオ変調器のプリエンファシスはOFFに設定する。
・FMステレオ変調器の出力を標準信号発生器から各チューナーに送る。
・各チューナーの音声出力をUA-4FX経由で試聴&WaveSpectraで観察。

7cd

7mm3

 MultiMax3によって高域のコンプレッションが深くかかっているので、チューナー出力音を聴いて15kHz以上の高音域が無いという違和感はありません。CD本来の音とは異なりますが低音域も補強されてとても聴きやすい音になっています。15kHz以上がカットされているため高音域で歪みっぽい現象はあまり気になりません。いずれF-120が入手できたらぜひ聴き比べてみたいと思います。

 外部変調入力できる標準信号発生器をお持ちの方にMultiMax3の導入をお薦めします。比較基準となる音源をWavファイルにしておけば、放送局に頼らずにいつでも同じ素材でチューナーの音質比較ができます。いかがでしょう。

 最後に一点、F-120Dには電源のON/OFFに連動して受信局を切り替えるプログラム機能がありません。私にとっては受信性能以前にこれが最大のマイナスポイントです。

 F-120D取扱説明書「pioneer_f120d.pdf」ダウンロード

2007年12月16日 (日)

PAL(P)-F(J)変換アダプタ

Pal00_2 YAMAHA T-2000Wを入手しました。本体・サイドウッドともほぼ無傷で取扱説明書も新品のような素晴らしい状態です。入手経緯や使用レポートの詳細は後日お知らせするとして、今回はYAMAHA製チューナーのアンテナ端子の話題です。

 オーディオ回顧録 http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/t-2000w.htm

Pal03 この頃のYAMAHA製チューナーのアンテナ端子はF端子ではなくPAL端子が使われています。何故でしょう??T-2000Wの付属品としてPAL端子のプラグがあり、3Cまたは5Cの同軸ケーブルを取り付けて使用するようになっています。取扱説明書から加工方法の図を掲載します。

Pal

 さてFMアンテナを接続するためプラグを加工しながら考えました・・「PALとFの変換アダプタはないものか?」・・と。秋葉原ならすぐに手に入る品かもしれませんが、地方都市ではなかなか見つかりません。ネット通販でも見つけられませんでした。

 先週末、ST-S333ESAの交換用コンデンサ調達のため名古屋大須のパーツショップに出かけた際、数店で尋ねたところ「海外通商本店」に1個500円(税込)で在庫ありました!!予備も含めて2個購入しました。ちなみにPAL(J)-F(P)の変換アダプタも500円でありました。※P:プラグ(オス端子)、J:ジャック(メス端子)

 T-2000W側にこのアダプタを付けたままにしておけば、F端子のアンテナ接続が容易になります。ちょっと出っ張りますが、まあ良いです。これからしばらくT-2000Wの動作チェックと試聴作業に入ります。年末年始休暇の楽しい仕事がまた増えました♪ 

Pal01 Pal02 Pal04 Pal05 Pal06

2007年12月11日 (火)

SONY ST-S333ESA

33300  2007年9月下旬の休日、いつものリサイクルショップに立ち寄ると馴染みの店主がニコニコしながら「やあ、待ってたよ」と迎えてくれました。イヤ~な予感がしました(笑)。店の奥からST-S333ESAのブラックモデルが出てきました。「いつものガラクタと違ってこれはまともに動くぜ・・しかもかなりきれいだし・・8,000円でどうだい?」予感的中・・確かにいつもと違って強気の開始価格でした(大笑)。

 ST-S333ESAは発売当時に新品で購入したことがあります。333シリーズはST-S333ESXⅡから始まって→ST-S333ESG→ST-S333ESA→ST-S333ESJと新製品が出る度に買い換えていました。ほんの短期間使っただけで実家の倉庫へ送っていたあの頃、何度も書いていますが本当にバブル絶頂の頃でした。ST-S333ESGとST-S333ESAの外観はほとんど違いはありません。両機を比較してみたいと思っていたのでちょうど良いタイミングでESAに遭遇したわけです。交渉の結果、税込4,200円で入手しました。

33301  本体サイズは同一。外見上の大きな違いはサイドウッドです。ESGは四角い角材という感じですが、ESAは角がラウンドした光沢仕上げになっていて高級感があります。サイズが同じなのでESAの光沢サイドウッドをESGに取り付けることができます。逆も可能です。本体背面の造り方も同じですが、ESAではアンテナ端子と出力端子が金メッキ仕様になっています。(※下段はST-S333ESXⅡ)

33302 33303  ESGではMPX FILTER※のON/OFF機能があったのですがESAでは廃止され、代わりに放送局名をアルファベットや数字記号で登録できる機能が追加されています。ESGでMPX FILTERのON/OFF機能だったボタンがESAではCHARACTERボタンに変更されています。これに伴ってESAでは電源ボタン横にDISPLAYボタンが追加されています。このボタンで放送局名表示と周波数表示との切り替えができます。放送局名が登録されていない場合はこのボタンを押しても何も変化しません。

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【用語解説】※MPX FILTER とは? (SONY ST-S333ESG 取扱説明書より抜粋)
 「FM放送をドルビーNR録音するときに、ステレオ信号中の19kHzのパイロット信号と38kHzのサブキャリアをカットし、ドルビーNR回路の誤動作を防ぐためのものです。ドルビーNR録音するときはMPX FILTERボタンを押してONにします。ただしデッキにMPX FILTERスイッチがあるときは、本機のMPX FILTERはOFFにし、デッキ側で操作します。またドルビーNR録音しないときや、DATで録音するときもMPX FILTERはOFFにします。受信している音をそのまま忠実に録音できます。」
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 内部比較については以下の一覧表をご覧ください。基板や回路構成は全く同じです。すぐ目につく違いは使用されている電解コンデンサー。ESAではニチコンMUSE緑が多用されています。発売時の定価はESG49,800円に対してESA55,000円ですから、この差に見合うのは部品のコストアップでしょうか。それとも単なる値上げだったのか??

ST-S333ESGST-S333ESA
Esg01_2MPX FILTERのON/OFFが切替可能な「MPX」というボタンがあります。 Esa01MPX FILTERのON/OFF機能が廃止され、同位置のボタンは「CHARACTER」に変わっています。
Esg02基板の形、大きさ、回路構成、部品の配置などまったく同じです。 Esa02すぐに分かる違いは使用されているコンデンサー。ESAにはニチコンの緑MUSEが目立ちます。
Esg03フロントエンド部:ESAと比べるとアース配線がありません。 Esa03 フロントエンド部:シールド板がボディにアースされています。
Esg04ミキサー部:FET 3SK122 Esa04ミキサー部:FET 3SK122
Esg05OSC部:使用部品が微妙に違います。 Esa05OSC部:使用部品が微妙に違います。
Esg06アンテナ切替、IF BAND切替にMATSUSHITA製リレーが使われています。 Esa06同じ構成ですがFUJITSU製リレーに変わっています。
Esg07PLL部:CX-7925B Esa07PLL部:ボケていますがCX-7925Bです。
Esg08SST部:RC4558P、NEC D4066BC Esa08SST部:RC4558P、MC14066BCP
Esg09MPX部: Esa09MPX部:ニチコンの緑MUSEが目立ちます。
Esg10MPX部:SONY CXA1064 Esa10MPX部:SONY CXA1064
Esg11DET部:MITSUBISHI 5220、C1163HA Esa11DET部:MITSUBISHI 5220、C1163HA
Esg12IF部:SANYO LA1235 Esa12IF部:SANYO LA1235
Esg13MPX FILTER ON/OFF切替用リレー Esa13MPX切替機能が省略されているのでリレー無し
Esg14AM部:SANYO LA1245 Esa14AM部:SANYO LA1245
Esg15CONTROL部:SONY D75108CW、NECD4011BC Esa15CONTROL部:SONY D75108CW、MC14011BCP
Esg16_2電源部:2200μF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000μF 63V 85℃ AVF Esa16電源部:2200μF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000μF 63V 85℃ MUSE
Esg17電源部:2200μF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000μF 63V 85℃ AVF Esa17電源部:2200μF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000μF 63V 85℃ MUSE
Esg18電源部: Esa18電源部:
ST-S333ESGST-S333ESA

 回路構成がまったく同じなので「ひろくんのST-S333ESG記事」を参考にしながら各部受信調整し、前々回記事の条件でチューナーから出てくる音をで聴き比べました。(※詳細は過去記事参照) 

 MUSEを多用したESAの方が音も良さそうに思えますが・・・ところが出てくる音に明瞭な差を感じる事はできません。ちょっとムキになっていろいろな音源で試聴しましたが大差ありません。さすがに製造後20年も経てば部品のグレード差は効果ないのかも・・。

 現状の音に特に不満は無いので作業はここまでですが、次はいよいよコンデンサー交換などにチャレンジして再度比較し直したいと思います。年末年始には久しぶりにまとまった休暇が取れるので「冬休みの宿題」としてがんばってみます。パーツの買い物リスト「ST-S333ESAの使用コンデンサー一覧」をエクセルファイルで作成しました。興味ある方はご覧ください。

「ST-S333ESA.xls」をダウンロード

 余談ですが、最近、急激に老眼がやって来ました。部品の型番などを読み取ることが辛いです。一覧表にもミスがありそうな気がします。笑ってお許しください・・(涙)

2007年12月 6日 (木)

ケンとメリー~愛と風のように~/バズ

Skyline_nintei  スカイライン検定を受けてみました。制限時間5分で30問の出題です。私は16問正解でおまけの「5級」をいただきました(笑)。かなり難問ですが、ハコスカとかケンメリが分かる年代の方はチャレンジするとおもしろいですよ。

 認定証に貼る写真は自分で選べるので迷わず「ケンメリ」にしました。免許を取って初めて買った車が中古の2ドアの白いケンメリでした。派手なオーバーフェンダーがついてました。別に走り屋だった訳ではありません。当時の若者はこのような車に憧れたものでした・・よね??

 今は随分事情が変わって新車販売も伸び悩んでいるようですが・・。

 同時に思い出したのが標題のCMソングです。今聴いてもよい曲ですね。

■YouTube試聴→http://www.youtube.com/watch?v=bObIXBo0p24

■スカイライン検定→http://blog.nissan.co.jp/SKYLINE/KENTEI/09/

2007年12月 1日 (土)

Panasonic CF-R6AW1BJR XP化→Mac化計画

R6avista_2  写真はVista Business搭載の2007年夏モデル(Core2Duo U7500/1.06GHz、メモリー1GB、HDD80GB)。私は[AL-N1]→[CF-A77]→[CF-W2C]と使い続けたレッツノートファンです。W2CのHDD換装(※過去記事参照)で延命しつつW6?の登場を待っていましたが、W6はスキップされて2007年冬モデルのW7が発表されました。何だか肩すかしされた気分です・・

 11月最初の日曜日、掃除機を買うために家族と一緒に立ち寄った家電量販店で新品のR6Aが「在庫処分109,800円」で叩き売り状態でした。新製品のW7を入手するには20万円ほどの予算が必要です。型落ち新品なら半額で済む・・ということで即断即決即購入!!妻が「また買うの?」と呆れ顔でした。現用しているW2Cは高校生の娘に譲ることを約束し、思いがけずR6Aのオーナーになりました♪

 上記のいきさつで衝動買いしたVistaマシンのR6Aでしたが、実際に使ってみた印象は「動作が遅い!!!」に尽きました。かなりガッカリモードです。やはりモバイルマシンは「さっと取り出してサクサク使える」じゃなければいけません。同じVista Business搭載のSONY Type-Sを仕事で使っていますが、こちらはメモリー2GBで不満なく使えています。やはりVistaにはメモリー2GBは必要だと実感しました。

 R6Aはオンボード512MB+増設512MB=1GBが標準仕様です。増設するには512MBを外して1MBを追加するしかありません。それでも1.5MBだし、MicroDIMMって今でも高いですよね。増設メモリを調べていて分かった事ですが、W7/T7の冬モデルからはオンボード1GB、しかもSO-DIMMに変更になっていました。これなら安く入手できるのに・・。

 熟考の末メモリー増設は断念してXP-Proにダウングレードすることを決意!このCPUパワーと1GBメモリーがあればXP-Proでサクサク動作が期待できます。R6Aには企業向けXPモデルが存在しました。ダウングレード手順やXP用ドライバーなどが公開されています。これも即実行~!

◆Vista搭載パソコンからXPへのダウングレード権について
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/downgrade/default.mspx

◆R6AのXPダウングレード手順詳細
http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/1038/app/servlet/qadoc?001690

◆XP用ドライバー類ダウンロード
http://askpc.panasonic.co.jp/s/download/install/r6aw.html#model1

 
「USB接続フロッピードライブ」が必要とは意外でした。そんな物、持ってません(笑)。おまけにPanasonic純正品でないとうまく動作しないとの情報もあり。今更FDDの新品を買う気になれないのでヤフオクで探してみると中古純正品が1,000円前後で結構出ています。程度が良さそうな(CF-VFDU03)を入手しました。※FDDの入手までちょっと時間がかかりました。

 知人からPanasonic製ポータブルドライブ(LF-P968C)を借りてきてCDブートからXP-Proインストールを試みました。まず最初にR6AのBIOS設定メニューで起動ドライブの順番を変更しCDDを一番に設定します。デュアルブート仕様にしようかとも思いましたが、このマシンでVistaを使うことは絶対ありません。いざとなればリカバリーDVD-ROMがあるのでいつでもVistaに戻せます。よってCドライブフォーマット後にXP-Proクリーンインストールを実行しました。

 実際に試してみようと思う方はまずPanasonicサイトのXPダウングレード手順をよくお読みください。「F6」キーの入力はCDブート直後にを求められます。数秒間の表示で先に進んでしまうので、うっかり見過ごすとエラーメッセージと共に再起動を求められます。これに気付くまで3回も再起動する羽目になりました(笑)。ここでSATA用HDDドライバーがフロッピーから読み込まれます。この後は手順どおりに進めればXP-Proインストール完了します。

 別のPCを使ってXP用ドライバー類をダウンロードしてUSBフラッシュメモリーに保存。XPに生まれ変わったR6Aに刺してドライバー導入します。種類が多いのでちょっと面倒です。「Panasonic Miscドライバー」「Panasonic Common Components」は導入順序がありますので、まずは説明書をよくお読みください。

 デバイスドライバを確認したところ「SMバスコントローラ」に「!」が付いていました。Cドライブ直下にある「Intelinf」フォルダ内のsetupファイルを実行してチップセットソフトウェアを導入すればOKです。無線LANが動き出しWindows Updateにアクセスすると、XPの更新プログラムが87個も・・・。

 最後におまけ、XP-Proの見た目Mac化です。私は伝統的にレッツノートのデスクトップをMacOS風にフェイクして愛用しています。XPのデスクトップカスタマイズについては詳細な解説サイトが多数あるのでここでは省略。私が使っているツールのみ書き留めます。今まで使っていたW2CのPanther風デスクトップは以下のソフトを組み合わせて実現していました。

・TGTSoft StyleXP
・PatchXP SP2
・Y'z Shadow1.09
・Stardock Object Dock+日本語化ツール

R6aleopard2 今回久しぶりにMac化に関して情報収集したところ「Flyakite」という便利なツールがある事を知りました。uxtheme.dllのパッチ、Y'z Shadow、WinRoll、Dockなどが自動で組み込まれます。これで簡単にTiger風デスクトップになります。どうせなら見た目だけでも最新のLeopardに・・・ということでFlickrでLeopardのスクリーンショットを入手、XGA用に調整して壁紙に設定すればバッチリです。

 作業開始から丸一日を費やしてサクサク動作のLeopard風XP-Proマシンが完成しました♪♪・・自己満足度はかなり高いです!

■Flyakite OSX v.3.5 
 → http://www.osx-e.com/downloads/misc/flyakite_osx.html
 ※実行前に復元ポイントを作成することを強くお薦めします。

■flickr 写真共有サイト
 → http://www.flickr.com/

【2007/12/19 追記】--------------------------------------------------

 私の環境ではメールソフトBecky!で文字化け発生を確認しました。以下、試行錯誤の末の解決策です。根本的な解決策かどうかは不明ですが・・

・「画面のプロパティ」→「デザイン」→「フォントサイズ」
・本来ここは「標準」とか「大きいフォント」「特大フォント」の選択肢ですが変わっていますね。
・ここを「Arial」→「Thoma」に変更すると文字化けは解消しました。

【2008/08/31 追記】--------------------------------------------------

Windows Updateに促されるままXP-SP3を導入したところ、StyleXPが適用されなくなりました。うかつでした、、。SP3用のPatchを探したところ、以下のサイトで見つけました。やれやれです。

 http://www.softpedia.com/progDownload/SP3-UxTheme-Patcher-Download-98929.html

R6axp_2 R6amac1 R6amac2 R6aleopard1 

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