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2007年12月 1日 (土)

Panasonic CF-R6AW1BJR XP化→Mac化計画

R6avista_2  写真はVista Business搭載の2007年夏モデル(Core2Duo U7500/1.06GHz、メモリー1GB、HDD80GB)。私は[AL-N1]→[CF-A77]→[CF-W2C]と使い続けたレッツノートファンです。W2CのHDD換装(※過去記事参照)で延命しつつW6?の登場を待っていましたが、W6はスキップされて2007年冬モデルのW7が発表されました。何だか肩すかしされた気分です・・

 11月最初の日曜日、掃除機を買うために家族と一緒に立ち寄った家電量販店で新品のR6Aが「在庫処分109,800円」で叩き売り状態でした。新製品のW7を入手するには20万円ほどの予算が必要です。型落ち新品なら半額で済む・・ということで即断即決即購入!!妻が「また買うの?」と呆れ顔でした。現用しているW2Cは高校生の娘に譲ることを約束し、思いがけずR6Aのオーナーになりました♪

 上記のいきさつで衝動買いしたVistaマシンのR6Aでしたが、実際に使ってみた印象は「動作が遅い!!!」に尽きました。かなりガッカリモードです。やはりモバイルマシンは「さっと取り出してサクサク使える」じゃなければいけません。同じVista Business搭載のSONY Type-Sを仕事で使っていますが、こちらはメモリー2GBで不満なく使えています。やはりVistaにはメモリー2GBは必要だと実感しました。

 R6Aはオンボード512MB+増設512MB=1GBが標準仕様です。増設するには512MBを外して1MBを追加するしかありません。それでも1.5MBだし、MicroDIMMって今でも高いですよね。増設メモリを調べていて分かった事ですが、W7/T7の冬モデルからはオンボード1GB、しかもSO-DIMMに変更になっていました。これなら安く入手できるのに・・。

 熟考の末メモリー増設は断念してXP-Proにダウングレードすることを決意!このCPUパワーと1GBメモリーがあればXP-Proでサクサク動作が期待できます。R6Aには企業向けXPモデルが存在しました。ダウングレード手順やXP用ドライバーなどが公開されています。これも即実行~!

◆Vista搭載パソコンからXPへのダウングレード権について
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/downgrade/default.mspx

◆R6AのXPダウングレード手順詳細
http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/1038/app/servlet/qadoc?001690

◆XP用ドライバー類ダウンロード
http://askpc.panasonic.co.jp/s/download/install/r6aw.html#model1

 
「USB接続フロッピードライブ」が必要とは意外でした。そんな物、持ってません(笑)。おまけにPanasonic純正品でないとうまく動作しないとの情報もあり。今更FDDの新品を買う気になれないのでヤフオクで探してみると中古純正品が1,000円前後で結構出ています。程度が良さそうな(CF-VFDU03)を入手しました。※FDDの入手までちょっと時間がかかりました。

 知人からPanasonic製ポータブルドライブ(LF-P968C)を借りてきてCDブートからXP-Proインストールを試みました。まず最初にR6AのBIOS設定メニューで起動ドライブの順番を変更しCDDを一番に設定します。デュアルブート仕様にしようかとも思いましたが、このマシンでVistaを使うことは絶対ありません。いざとなればリカバリーDVD-ROMがあるのでいつでもVistaに戻せます。よってCドライブフォーマット後にXP-Proクリーンインストールを実行しました。

 実際に試してみようと思う方はまずPanasonicサイトのXPダウングレード手順をよくお読みください。「F6」キーの入力はCDブート直後にを求められます。数秒間の表示で先に進んでしまうので、うっかり見過ごすとエラーメッセージと共に再起動を求められます。これに気付くまで3回も再起動する羽目になりました(笑)。ここでSATA用HDDドライバーがフロッピーから読み込まれます。この後は手順どおりに進めればXP-Proインストール完了します。

 別のPCを使ってXP用ドライバー類をダウンロードしてUSBフラッシュメモリーに保存。XPに生まれ変わったR6Aに刺してドライバー導入します。種類が多いのでちょっと面倒です。「Panasonic Miscドライバー」「Panasonic Common Components」は導入順序がありますので、まずは説明書をよくお読みください。

 デバイスドライバを確認したところ「SMバスコントローラ」に「!」が付いていました。Cドライブ直下にある「Intelinf」フォルダ内のsetupファイルを実行してチップセットソフトウェアを導入すればOKです。無線LANが動き出しWindows Updateにアクセスすると、XPの更新プログラムが87個も・・・。

 最後におまけ、XP-Proの見た目Mac化です。私は伝統的にレッツノートのデスクトップをMacOS風にフェイクして愛用しています。XPのデスクトップカスタマイズについては詳細な解説サイトが多数あるのでここでは省略。私が使っているツールのみ書き留めます。今まで使っていたW2CのPanther風デスクトップは以下のソフトを組み合わせて実現していました。

・TGTSoft StyleXP
・PatchXP SP2
・Y'z Shadow1.09
・Stardock Object Dock+日本語化ツール

R6aleopard2 今回久しぶりにMac化に関して情報収集したところ「Flyakite」という便利なツールがある事を知りました。uxtheme.dllのパッチ、Y'z Shadow、WinRoll、Dockなどが自動で組み込まれます。これで簡単にTiger風デスクトップになります。どうせなら見た目だけでも最新のLeopardに・・・ということでFlickrでLeopardのスクリーンショットを入手、XGA用に調整して壁紙に設定すればバッチリです。

 作業開始から丸一日を費やしてサクサク動作のLeopard風XP-Proマシンが完成しました♪♪・・自己満足度はかなり高いです!

■Flyakite OSX v.3.5 
 → http://www.osx-e.com/downloads/misc/flyakite_osx.html
 ※実行前に復元ポイントを作成することを強くお薦めします。

■flickr 写真共有サイト
 → http://www.flickr.com/

【2007/12/19 追記】--------------------------------------------------

 私の環境ではメールソフトBecky!で文字化け発生を確認しました。以下、試行錯誤の末の解決策です。根本的な解決策かどうかは不明ですが・・

・「画面のプロパティ」→「デザイン」→「フォントサイズ」
・本来ここは「標準」とか「大きいフォント」「特大フォント」の選択肢ですが変わっていますね。
・ここを「Arial」→「Thoma」に変更すると文字化けは解消しました。

【2008/08/31 追記】--------------------------------------------------

Windows Updateに促されるままXP-SP3を導入したところ、StyleXPが適用されなくなりました。うかつでした、、。SP3用のPatchを探したところ、以下のサイトで見つけました。やれやれです。

 http://www.softpedia.com/progDownload/SP3-UxTheme-Patcher-Download-98929.html

R6axp_2 R6amac1 R6amac2 R6aleopard1 

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