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2008年6月の記事

2008年6月29日 (日)

80年代のバリコンチューナー

Tu900  左の写真は[DENON TU-900]です。オークションでもあまり見かけない機種ですが先日1980年当時のカタログを入手しました。仕様などを確認するためです。1980年といえばバリコンチューナーが終焉を迎えていた頃ですね。同じ価格帯の[TRIO KT-1100]と[PIONEER F-700]も手元にあるので、この3機種の仕様等をまとめてみました。

 ■→[DENON TU-900]・[TRIO KT-1100]・[PIONEER F-700] 3機種比較一覧表

 [KT-1100]と[F-700]はパルスカウント検波、[TU-900]はクォドラチャー検波(カタログによれば「新クォードレーチュア検波」)です。[TU-900]ではシンセチューナーでおなじみのIC[HA12412][HA11223]が使われています。同調回路にバリコンを使っている以外はシンセチューナーと同じ構成です。

Tu900sch [TU-900]の基板写真を掲載します。部品実装面と裏面の合成写真です。Photoshopなどレイヤーを扱えるソフトをお持ちの方にはPSD形式ファイルを提供します。レイヤーの不透明度を調整するとパーツがどう繋がっているのかがリアルに分かります。

 ■→フォトショップ形式ファイル「TU-900.zip」約14MB

2008年6月22日 (日)

RIDE ON TIME/山下達郎

 2008年6月22日放送「山下達郎サンデーソングブック」の留守録を今聴きました。先週と今週の放送は「アコースティック・ミニライブ」の模様がオンエアされています。来週はアンコールの部分が放送予定です。

 特に今日の放送最後の曲「RIDE ON TIME」、山下達郎氏の「張りのある」「艶のある」見事な歌声を聴かせてもらいました。ライブ会場で聴けたならどんなに素晴らしいか・・・抽選に当ったお客さんが羨ましい限りです。

 放送で聴くしかない一般市民は「最高の音質で受信して録音できる機材を揃える・・」ことが残された方法です。サンデーソングブックに限りませんが、CD化されていない貴重なライブ音源をエアチェックすることの楽しさを改めて実感しました。高性能チューナーがその真価を発揮できる数少ない場面です。

Ssb8002山下達郎オフィシャルサイト→ http://www.smile-co.co.jp/tats/

2008年6月21日 (土)

SONY ST-5130 後期型

St5130  2008年5月下旬、馴染みのリサイクルショップで薄汚れた[SONY ST-5130]を1,050円で入手しました。発売当時に購入したウッドケース入りの[ST-5130]を既に持っていますが、修理調整の実験用+部品確保用にちょうど良いと思いました。そもそもこういうチューナーを見るとつい買ってしまうんですよね~(笑)。

 自宅に持ち帰って2台を比較してみました。同じ機種なのにヘッドホンボリュームつまみとFUNCTION切替つまみの形状が微妙に違います。ウッドケース入りの[ST-5130]の電源コードには[1971]、今回入手した[ST-5130]の電源コードには[1972]のマーキングがあります。外見だけではなく内部の回路構成も微妙に違っていました。電源部の電解コンデンサーとヘッドホンアンプ部がかなり違います。以下の記述では勝手ながら[初期型]、[後期型]と呼ぶことにします。

 →ST-5130仕様 http://homepage2.nifty.com/bluess/audio/sony_st5000.htm

ST-5130 初期型ST-5130 後期型
1971年式 SERIAL No.2019** 1972年式 SERIAL No.2088**
E_0 基板全景 L_0 基板全景
E_1 バリコン部: L_1 バリコン部:
E_2 AM部: L_2 AM部:
E_3 FM検波部:微妙に使用部品が違います。 L_3 FM検波部:
E_7 INS部: L_7 INS部:
E_8 MPX部: L_8 MPX部:
E_9 電源部:電解コンデンサー4個1000uF/35V,220uF/25V,47uF/16V,220uF/25V L_9 電源部:電解コンデンサー3個470uF/50V,220uF/25V,47uF/16V
E_10 電源部: L_10 電源部:
E_11 ヘッドホンアンプ部:全然違います。 L_11 ヘッドホンアンプ:後期型の方がしっかり作ってある感じです。
E_12 正面パネル部:ヘッドホンボリュームつまみ L_12 正面パネル:ヘッドホンボリュームつまみ
E_14 正面パネル部:FUNCTION切替つまみ L_14 正面パネル:FUNCTION切替つまみ

 2台とも現状で不満なく使えますが、前回[ST-5000]の経験を踏まえて電解コンデンサー交換のため買い物リストを作成しました。エクセル形式のファイルです。必要な方はどうぞご利用ください。

 →SONY ST-5130 電解コンデンサー一覧表 [sony_st5130.zip]

■フロントパネルの分解手順
51301 51302 51303 51304 51305

 

2008年6月11日 (水)

八月の濡れた砂/石川セリ

 2008年6月11日夜、仕事部屋の引越し準備をしながらNHK-TVのSONGSを見ました。大好きだった石川セリさんの登場でした。ちょっと化粧が濃いかな?と思いつつ、でも相変わらずの妖艶なお姿を嬉しく拝見しました。

 井上陽水さんの奥方です。1972年、中学生の頃に聴いた「八月の濡れた砂」が衝撃的でした。1977年の「ダンスはうまく踊れない」も印象に残っています。YouTubeで映像を見つけました。

■YouTube 八月の濡れた砂

見逃した方へ、再放送の予定です。

・2008年6月14日(土) 総合 午前3:40~
・2008年6月17日(火) 総合 午後3:15~
・2008年6月18日(水) BS2 午前8:30~

■NHK SONGS
 →http://www.nhk.or.jp/songs/

 

2008年6月 8日 (日)

SONY ST-5000番シリーズ

00  SONY製チューナーのST-5000F/ST-5130/ST-5950が手元にあります。私は勝手に「5000番シリーズ」と呼んでいますが、ネット上の情報をもとに一覧表にまとめてみました。このブログでは表示しきれないのでホームページの方にアップしておきました。よろしければご覧ください。

 比較一覧表→http://bluess.style.coocan.jp/audio/sony_st5000.htm

 ST-5000Fは電解コンデンサーを総交換し各部調整もしっかりできました。ST-5130とST-5950はほとんど未着手なのでこれから復活に向けて作業を進めます。取扱説明書や当時のカタログ、サービスマニュアルなどをお持ちの方がいらっしゃいましたらコピーやPDFファイルをお譲りいただけると嬉しいです。

2008年6月 4日 (水)

作業記録

 先々週から休みなしで仕事をしていたので、今週は月・火・水と三連休でした。土日休みのサラリーマンが羨ましいとも思いますが、平日にのんびりできるのも悪くはありません。この休みを利用して過去記事に追記しました。

 ・SONY ST-5000F →電解コンデンサー総交換、24時間のエージング後に再調整。
 ・Radio SHARK 2 →本体を分解、基板でFMアンテナ端子を確認。

 実は6年乗っているマイカー(大きめのミニバン)が走行10万キロを超えました。ガソリンも随分と高くなったので燃費の良い車に買い換えようかとディーラーを何軒か回ってきました。三連休もあっという間に終わりそうです・・

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