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2009年4月18日 (土)

SONY ST-5150D

St5150d_1  2009年1月末、音楽仲間の知人から ST-5150D を譲り受けました。35年前に購入したワンオーナー品だそうです。ボディはきれいで特に不具合も無い状態です。取扱説明書は紛失したそうですがオリジナル回路図が一緒に付いてきました。 exjf3eqs様 の資料 と同じもとの思われます。

 ST-5150D は ST-5150 の後継機です。以前 ST-5150 の分解調整をした記録がありますが、内部の調整方法はまったく同じです。見た目はそっくり、でも微妙に変更点があります。

St5150d_4 St5150d_5 St5150d_6 St5150d_7 St5150d_8

 ・前面スイッチ「MULTIPATH」が一つ増えている。
 ・MULTIPATHスイッチをオンにするとSメーターがマルチパスメーターになる。
 ・背面に FM DISCRI OUTPUT 端子が付いた。

St5150d_9 FM DISCRI OUTPUT 端子は、当時流行ったFM4チャンネル放送用のデコーダーを接続するためだったと思います。この端子は今では使い道ありませんが、ここからステレオ復調する前の検波出力(FMコンポジット信号)が出ています。この信号を UA-101 経由で WaveSpectra で見てみました。FMコンポジット信号の構成が良く分かります。

St5150dws1_2
St5150dws2
St5150dws3

 FM-Aichi(80.7MHz)は「見えるラジオ」を放送しています。この様子が76kHz付近の信号の盛り上がりとして観察されます。無音時の信号を見ると19kHz、38kHz、57kHzの信号は判別できますが、76kHzは識別できません。

St5150d_10 St5150d_11  この信号をMPXデコーダーに改造した TU-S707X に接続してみました。TU-S707X のMPX部で復調されたステレオ音声がTU-S707Xの音声出力端子から流れてきます。古いアナログチューナーの新しい楽しみ方としてお薦めします。

 ST-5000FST-5130 など、私はこの時期のソニーデザインが大好きです。ST-5150 は部品取りして解体処分しましたが、ST-5150D は捨てられないチューナーになりそうです・・(笑)

 

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