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2009年7月の記事

2009年7月31日 (金)

S21HT Spb Mobile Shell v3.01

 2009年7月18日、shareEDGE からバージョンアップのお知らせメールが届きました。Spb Mobile Shell v3.0 は EMOBILE S21HT でとっても重宝しています。v3.0→v3.01 マイナーチェンジのようですが、早速試してみました。

 →share EDGE Spb Mobile Shell v3.01 製品情報

掲載情報は v3.0のままです。v3.01で何が変わったのか?何も説明がありません・・・

 ・share EDGE「無料で試す」からダウンロード
 ・パソコンから.exe形式を実行
 ・v3.0のアクティベーションキーを入力
 ・S21HT側ではv3.0が削除されv3.01がインストールされる

Spbmobileshellv30102 Spbmobileshellv30103 Spbmobileshellv30104_2 L7050007

v3.0で設定した背景画像やアイコン配置はv3.01でもそのまま維持されました。ただ英語表示に変更した内容が日本語メニューに戻っていました。

 ・\ > Program Files > Spb Mobile Shell > SpbMobileShell.txt を削除

これで英語表示に戻りました。以前のv3.0と同じです。

【S21HT Spb Mobile Shell v3.0 導入記事】
 →http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2009/05/s21ht-spb-mobil.html

今のところ、どこがどう変わったのか??分かりません・・(笑)

2009年7月25日 (土)

Technics シリアル番号の読み方

 随分前に Manual-in-PDF で購入した Technics ST-G7 のサービスマニュアルに 「シリアル番号の読み方」の解説が載っていました。このルールが分かると1980年代の製品の製造年月日が判明します。

 実は・・今ごろ読んで気がつきました)。

Technics_how_tor_ead_2

Serial Number機種名製造年月日
Technics2 ST-G7 1号機 1984年8月21日
Technics1 ST-G7 2号機 1983年11月10日
Technics3 ST-S8 1981年1月26日
Technics4 ST-C01 1979年3月29日?
Technics5 ST-C03 1979年7月9日?

 ST-C01 と ST-C03 は1970年代の製品ですが、そのまま「1989年」とも読めますね。1970年代の製品には別のルールがあるのかもしれません。とりあえず参考情報として掲載します。 

 

2009年7月19日 (日)

PIONEER アンプチューナーカタログ 1974

 パイオニアの古いカタログを入手しました。1974年、TX-910復調段にPLL回路が登場しています。先に入手した1974年製 TRIO KT-9007 も復調段のスイッチング信号生成がPLL化されていました。1973~74年がMPX-PLL化元年でしょうか。

◆1974年1月発行 <B5サイズ横開き、全24ページ、PDF形式,約21MB>

Pioneer_1974_01【アンプ】
・SA-910:105,000円:
・SA-810: 80,000円:
・SA-710: 55,000円:
【チューナー】
・TX-910:75,000円:FM5連バリコン→CF→広帯域レシオ検波 →PLL+差動復調回路
・TX-810:53,000円:FM4連バリコン→CF→クオドラチュア検波→差動復調回路
・TX-710:43,000円:FM4連バリコン→CF→クオドラチュア検波→差動復調回路

 

2009年7月18日 (土)

Mandom-Lovers of the World / JERRY WALLACE

 仕事の待ち時間にボーッと YouTube を観ていたら思わず目と耳が釘付けになりました。歌っていたのは JERRY WALLACE(ジェリー・ウォレス)。懐かしくて調べてみたら2008年5月5日、79歳ですでに亡くなっていました。

 「マンダム・男の世界」と言った方が分かりやすいでしょうか。1970年、チャールズ・ブロンソンを起用した男性化粧品のTVCMで流れていた曲です。坊主頭の中学生に化粧品は無用でしたが

 「Uuummm, Mandam...」

 の名セリフは学校でモノマネしてました。みんなやってましたよね。そのチャールズ・ブロンソンも2003年8月30日享年81歳没。

 チャールズ・ブロンソン、カッコ良かったですね~。あまりに懐かしくて・・・。ここに記録しておきます。

 ※音質・画質ともイマイチですが、当時のオリジナルCMだと思います。

 →音質の良いフルコーラス版は こちら でお聴きください。

 

2009年7月17日 (金)

Try WiMAX ~試用を終えて~

 15日の試用期間を終えて端末機器を返却しました。忘れないうちに使ってみた印象を書き留めます。

■試用期間中の SPEED TEST記録などはこちら
 →http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2009/07/try-wimax-1-969.html

■サービスエリア内なら十分実用になる ---------------------------

Wimax1 ・下り最大40Mbps・・でも試用期間中の最大値は10Mbpsでした。
・平均すれば 3~4Mbps前後 という感じです。
・外出先でのWeb閲覧、メールチェック用途なら問題無しです。
・中部国際空港で圏外とは・・調べたら2009年9月サービス開始予定でした。

■WiMAXを何に使うか? ------------------------------------------

 WiMAX機器を持っているだけでは何の役にも立ちません。回線サービスだけですから結局パソコンに接続することが必須です。

・街中でレストランやショップを検索する
・駅で乗り継ぎ列車の時刻表を検索する
・空港の出発ロビーでメールの送受信をする
・初めて訪問するクライアントの事務所をルート検索する
・ハードオフで正体不明のジャンク機を見つけて型番検索する

 こんなとき、路上や店内でノートパソコンを広げるのはカッコ悪いですよね。

Emobile_s21ht2  いま使っている EMOBILE S21HT は単体でネット端末として使える点が優秀です。掌の中でGoogleマップが見れますし、Gmailの送受信も可能です。結構重宝する使い方は、ハードオフのジャンクコーナーでさりげなく正体不明機の型番検索ができる事でしょうか・・(笑)。EMOBILEの回線速度は見劣りしますが、サービスエリアの広さは現状 WiMAX の比ではありません。

 ・・こう考えると、今の私の環境では WiMAX の有効な使い方が見当たりません。

■もし WiMAX 対応機器を持っていれば UQ1Dayがベストか? ---------------

 2009年6月下旬に自宅の光回線(Bフレッツ)が不調になり、復旧まで丸一日ネット環境を失う事態が発生しました。その時は EMOBILE S21HT が家族のネット需要を支えましたが、こんなときに WiMAX の UQ1day が使えそうです。また屋外イベントでネット環境が必要になるケースにも役立ちそうです。月単位ではなく一日単位の契約なので、イベント当日だけ利用する事ができます。

 いま新品の WiMAX 通信端末を買う気にはなれませんが、ヤフオクで安い中古機を見つけたら「買い!」ですね。一つ持っていれば非常事態発生時に役立ちそうです。

 私としては レッツノートRシリーズ に Windows7+WiMAX 内蔵機が登場したら心が揺れそうです。

■UQコミュニケーションズはもう一工夫すればいいのに・・

 返却指示書に従い、佐川急便に集荷依頼して着払いで発送しました。あっけなく事務的に返しただけです。新品を試用させていただき感謝していますが「試用後の中古品は返却後どうするのだろう?」と余計な心配をしてしまいます。

・試用を終えたユーザーから使用感や印象などアンケート等でデータ収集すればいいのに・・
・試用を終えたユーザーには貸与機器をそのまま使い続けられるオプションを用意すればいいのに・・

たとえば・・

 「試用アンケートにお答えいただいた方には、機器定価の70%の金額で買い取れる権利をプレゼント」

 70%なら買っちゃうかも・・。新規市場の初期立上げにはいろいろな「仕掛け」が必要と思います。一昔前の「1円携帯」のように少なくとも端末を市場に配布しておけば 1か月単位や1日単位の契約者を確保できると思うのですが・・(余計なお世話ですね)

 

2009年7月16日 (木)

日食グラス

Nisshoku  2009年7月22日、天気がよければ日食が見られますね。

 もう準備しましたか?「日食グラス」。通販では結構売り切れになっているようですが、ビックカメラ名古屋駅西店(地下のカメラ売場)にまだ結構在庫ありました。1個1,480円です。ビックカメラ各店は取扱代理店になっているようです。

 サングラスや色付き下敷きなどで太陽を見ると「日食網膜症」になってしまう危険があるそうです。信頼できる製品を選びましょう。

 ■日食観察の危険性について
 →http://www.vixen.co.jp/se/attention.htm

 ■日食観察ガイド 危険回避のために
 →http://www.astronomy2009.jp/ja/webproject/soecl/ng.html

 ■世界天文年2009
 →http://www.astronomy2009.jp/index.html

 ■世界天文年2009日本委員会推奨日食グラス
 →http://www.astronomy2009.jp/ja/project/solar-p/seg.html

2009年7月12日 (日)

Victor T-2020

■T-2020(1号機)入手 -------------------------------------------

T2020_01_2  T-2020 は 1977年製 FM5連バリコンを搭載したビクターのアナログチューナーです。2009年3月下旬、ヤフオクでジャンク品(1号機)を入手しました。「民生機で初のPLL検波搭載機・・」という噂のチューナーを実際に見たかった事、T-7070の検波回路と比較したかった事が購入理由です。出品者のコメントでは「動作確認済み」でしたが、実際届いてみると

 ・確かにFM/AMとも受信しましたが・・
 ・全身タバコのヤニまみれ
 ・足が4個とも無い
 ・メーターが点灯しない
 ・チューニングつまみの回転フィーリングがとても「重い」

 本当に「ジャンク品」でした(笑)。ボディがあまりに汚くて触る気になれない・・という事で送られてきた箱に戻し、未着手のまま放置していました。チューニングつまみの重さは何かが引っ掛っているのかと思いました。

■T-2020(2号機)入手 -------------------------------------------

T2020_02  2009年4月下旬、またヤフオクで T-2020を見かけました。「動作OK、つまみが1個欠落、取説付属。」 取扱説明書が欲しくてとりあえず入札したら、思いがけず開始価格のまま終了。送料の方が高くついた落札金額でした。こういうチューナーを欲しがる人はもういないんですね~。といういきさつで(2号機)を入手しました。

 ・FM/AMとも受信
 ・ヤニ汚れなし
 ・フロントパネルに傷が多い
 ・足は付いている
 ・メーター類は全点灯します
 ・チューニングつまみの回転フィーリングがとても「重い」

T-2020取扱説明書  取扱説明書(原本)はキレイな状態でしたが、「アンテナの繋ぎ方、アンプとの繋ぎ方、チューニングの仕方・・」など基本項目だけの内容でした。TRIOやPIONEERでは取扱説明書に詳しい技術解説が載っているケースが多いので、「ブロック図やPLL検波の詳しい解説が載ってるかも・・」と期待しましたがハズレました。 ※ スペックは最後のページに載っています。

T2020_04_2  チューニングつまみの回転フィーリングは1号機同様に「重い」です。2台ともそうなので故障ではなさそうです。76MHzから90MHzまでスーッと滑るように回せるのではなく、アンプのボリュームを回すような重さ、この説明で伝わりますか・・。これは重厚感があって悪くないのですが、後述の調整作業をするときは76MHz~90MHzを何度も往復するので疲れます。

■ニコイチ合体 -------------------------------------------------

 【1号機から】フロントパネル、ツマミ類、ボディ
 【2号機から】シャーシ、足、基板

 1号機はバラバラに分解し、フロントパネルやボディのヤニ汚れを徹底洗浄しました。結果、5mm厚のアルミパネルは驚くほどピッカピカになりました。ツマミ類もピカピカです。光線の具合で美しく輝いて見えます。この輝き具合は所有チューナーの中で一番かも?ボディも傷がほとんどなく綺麗な状態になりました。

 基板上の部品配置を2台比較したところ、両機全く同一だったので基板とシャーシはヤニ汚れのない2号機を使いました。

■メーター電球交換 ---------------------------------------------

 SメーターとTメーターですが、この時代のチューナーには珍しく「アナログ針式」ではなく「レベル点灯式」です。2号機を入手して点灯したメーターを見たとき、「まさか青色LED・・??」と驚きました。すぐに分解して確認したところ、アハッ、青色フィルターを透過した電球でした・・。この時代(1977年)に青色LEDはまだ無かったですよね。

 ところが清掃&合体作業が完了して受信チェックしたところ、Sメーターが点灯しなくなっていました。電球が載っている基板を外して確認してみると、Sメーター1灯目の電球が切れていました。電球が直列に繋がっているので、一つ球切れすると全部点灯しなくなります。ニコイチによって予備電球がたくさん確保できたので電球交換にて復旧しました。LED化を考える方法もありますね。

T202013 T2020_14 T2020_15 T2020_16 T2020_17

■T-7070に似ている ----------------------------------------------

 T-2020 の基板で IC などを見ているうちに「回路構成が T-7070 に似ている・・」と感じました。

 ・両機共通 [HA1137W]・・ミューティングとメーター制御用
 ・両機共通 [HA11211]・・検波用IC
 ・両機共通 [HA11233W]・・MPX用IC

 →Victor T-2020(1977年)・・オーディオの足跡
 ・民生機で始めてPLL検波を採用したステレオチューナー
 ・検波回路、MPX回路(2ステージ)をPLL化している。

 →Victor T-7070(1978年)・・オーディオの足跡
 ・世界で初めて3ステージにPLL回路を採用したラボラトリーシリーズのFMステレオチューナー。
 ・局部発振回路、検波回路、MPX回路(3ステージ)をPLL化している。

T2020_06 ニコイチ合体で不要になった方の基板(1号機)をシャーシから取り外して実験素材にしました。 特に検波回路については[HA11211] 横の銀色シールドケースを外して内側の部品配置も確認できました。T-7070 と比較した以下の写真をご覧ください。

T-7070検波回路周辺の回路図はこちら

■[HA11211]+検波回路周辺の比較 シールドケースあり------------------

T7070_001

T2020001

■[HA11211]+検波回路周辺の比較 シールドケースなし------------------

T7070_002

T2020002

■Victor T-2020 は本当にPLL検波??---------------------------------

 上記写真のとおり、Victor T-2020 と Victor T-7070 の検波回路はほとんど同じ構成です。「オーディオの足跡」ではどちらも「PLL検波搭載」と説明されています。でも [HA11211] 自体はクァドラチュア検波のICです。T-7070の内部回路を見て以来ずっと疑問だったのですが、最近「ひろくん」様がホームページで詳しい考察を示してくださいました。

 ひろくんのホームページ > FM検波方式 > PLL検波

 「Victor式PLL検波」=「改良型クォードラチュア検波」という解説に大きく納得、「PLL制御されたクォードラチュア検波」と理解しました。

■T-2020 各部調整 -----------------------------------------------

 T-7070(正確には JVC T-3030)のサービスマニュアルは入手済みです。フロントエンド以外はT-2020と回路構成が似ているので、調整方法や手順の参考資料に使えました。

T2020_07 【1.フロントエンド部の調整】
・以下の調整は IC101 [HA1137W] 右側 R139奥側足に直流電圧計を接続。
・OSC部調整 SSG(76MHz、60dB)本体目盛(76MHz) L105を調整最大に。
・OSC部調整 SSG(90MHz、60dB)本体目盛(90MHz) TC105を調整最大に。
・数回繰り返す。Tメーターがセンターからズレても構わない
・ANT部調整 SSG(76MHz、60dB)本体目盛(76MHz) L101、L102を調整最大に。
・ANT部調整 SSG(90MHz、60dB)本体目盛(90MHz) TC101、TC102を調整最大に。
・数回繰り返す。Tメーターがセンターからズレても構わない
・RF部調整 SSG(76MHz、60dB)本体目盛(76MHz) L103、L104を調整最大に。
・RF部調整 SSG(90MHz、60dB)本体目盛(90MHz) TC103、TC104を調整最大に。
・数回繰り返す。Tメーターがセンターからズレても構わない
・IFT部調整 SSG(83MHz、60dB)-本体目盛(83MHz) IFT101を調整最大に。
T2020_08 【2.検波コイルの調整】
・[HA11211] 隣にある二つの「TP」に直流電圧計セット
・SSG(83MHz-60dB-無変調)本体目盛(83MHz)の位置で受信。
・T102コアを調整してTP間電圧をゼロに。Tメーターはセンターの青色が点灯。
T2020_09 【3.Sメーターの調整】
・SSG(83MHz-70dB)
・R262 を調整してSメーターが全灯する位置に。
T2020_08_2 【4.ミューティング開始レベルの調整】
・SSG(83MHz-20dB)
・R138 を調整してミューティング開始位置に。
【5.検波部PLL回路の調整】
・音声出力を UA-101 経由で WaveSpectra で観察
・SSG(83MHz-60dB)
・シールドケース内の T103 を調整して二次三次歪を最小位置に
T2020_09_2 【6.VCO調整】
・SSG(83MHz、60dB、無変調)で受信。
・IC401 [HA11223]横にある「TP-76kHz」に周波数カウンタ接続
・R176 を調整して76kHzに。
【7.パイロットキャンセル調整】
・音声出力を UA-101 経由で WaveSpectra で観察
・SSG(83MHz、60dB、PILOT信号ON)AUTOモードで受信。
・R166を調整して19kHzの漏れを最小に。
T2020_10 【8.ステレオセパレーション調整】
・SSG(83MHz、60dB、Stereo L,R、1kHz、100%変調)AUTOモードで受信。
・R326を調整してWaveSpectraで波形を見ながら反対chへの漏れを最小に。
【9.録音レベル調整】
・本体 REC LEVELスイッチを CAL にセット
・R339 を調整して333Hz 実測-6dBに。

■T-2020 印象 -------------------------------------------

T2020_03  フロントパネルやツマミ類がピッカピカで気持ち良いです。ダイヤルスケールの照明も控えめで上品な印象です。普段は照明を少し落とした部屋でライトアップされたダイヤルスケールをボーっと眺めているのですが、T-2020は明るい部屋で映えるチューナーです。青色表示のSメーターとTメーターがよく目立ちます。チューニングつまみの回転フィーリングがやけに重いのも重厚な操作感としてOKです。

T2020_04  フロントエンドの受信調整が大きくズレていました。調整の結果、私が受信性能の目安にしている「NHK岐阜」が自宅でクリアに受信できるようになりました。これは優秀です。またセパレーションは定格データ50dB(1kHz)に対して53dB(1kHz)を確保できました。ほぼカタログ通りです。当時はこれで高性能だったのでしょうが、いつもの比較用音源CDを聴くと音像定位がややボケる、言い換えればマイルドな音に聴こえます。お酒を呑みながらまったりした気分で聴くにはちょうど良いです。

 同じ「Victor式PLL検波」を搭載した T-7070 は、セパレーション調整がLR独立で行えるなどMPX部の構成がT-2020 よりも豪華です。T-7070 は壊してしまいましたが、きっともう少し上質な音が出たと思います。もったいない事をしました。

■30年前といえば・・ ----------------------------------------

 T-2020やT-7070が発売された1977~1978年ころ、私はまだ大学生でした。地方都市だったためFM局はNHKしかなく、ボロアパートにはラジカセしかなかった・・。レコードプレーヤーもなかったのでNHK-FMをエアチェックしたカセットテープを聴くことが唯一の楽しみでした。

 30年前はさっぱり理解できなかった検波方式やMPX回路の違いなど、今になって勉強できていることが不思議な感じです。チューナー関係の古いカタログを読むと難しい専門用語が並んでいますが、その意味がようやく分かるようになってきました。多くの皆様からご教示いただけることに感謝いたします。

 

2009年7月 5日 (日)

TRIO KT-9007

Trio_kt9007_01Trio_kt9007_02  以前 KT-8300 をお譲りいただいた方のお知り合いの方から頂戴しました。35年前の製品とは思えないほど外観状態が良いです。まさにオールドトリオ。クラシカルな雰囲気、重厚感あるデザイン、こういうアナログチューナーが大好きです(笑)

Trio1974  KT-9007(1974年)は70年代前半TRIO製チューナーのフラッグシップ機でした。当時の定価は90,000円。大卒初任給 8万円前後の時代です。現在の金銭感覚に換算すると「定価20万円」と思えばイメージしやすいでしょうか。発売当時のカタログ(1974年7月発行)によれば同シリーズに4種類のラインナップがありました。KT-7007以下の機種は中古市場に多く出回っていますが、KT-9007はほとんど見かけません。当時 KT-9007 を購入できた人は少なかったのでしょうね。

Trio_kt9007_09  ・FM/AMとも受信しました。
 ・STEREOランプ点灯、実際にステレオ感もあります。
 ・FMランプ、MUTINGランプが点灯しない。球切れか?
 ・マルチパスメータ、デビエーションメーターも動作OK
 ・Sメーター最大位置でTメーターがセンターにならない
 ・FM同軸アンテナ端子がM型!通信機仕様ですね

Trio_kt9007_10 とりあえず写真を撮って左サイドバーに追加しておきました。YAHOO Groups FMTunersArchiveに輸出機(KT-8007)のサービスマニュアルがありました。休日の楽しみがどんどん増えますが、実際の作業が追いつきません。時間がかかるので、修理調整の様子はまた後日に・・

 

■追記 【2009年7月19日】---------------------------------------

Kt9007003連休の今日だけ休みです。
朝から KT-9007 の分解清掃と簡易調整をしてみました。

・1974年製です。
・ツマミ類はアルミ無垢・・と思ったらプラスチック製でした。
・スケール部を覆う分厚いガラス・・と思ったらペラペラアクリル板でした。
・IF段には見た目ゴツイ「セラミックフィルター」がありました。
・この07シリーズからMPX段のスイッチング信号生成がPLL化されています。
・カタログによるとシリーズの 7007,5007,3007 もPLL化されているようです。
・PLL-IC:μPC33C、MPX-IC:HA1156(回路図では SN76115N )
・現状で軽く調整しただけですがセパレーション50dB近く取れました。
・照明用電球を交換しようとしたところ、簡単なソケット式ではなく特殊な形状・・
・ジャンク機から部品取りするか、いっそLED化するか?
・電球以外は大きな不具合は無さそう。きれいにFMを受信しています。
・電解コンデンサを交換して再調整してみます。やっぱり時間かかります・・

・KT-6005も確認しましたが、セラミックフィルターでした。
・KT-6005のMPX段は IC も PLL も無しでした。

Kt600501 Kt600502 Kt600503

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

■追記【2009年8月10日】-----------------------------------------

 今日から1週間の夏休みです。ようやくまとまった時間が取れたので作業再開しました。

Trio_kt9007_03 Trio_kt9007_04 Trio_kt9007_05 Trio_kt9007_06 Trio_kt9007_07

■電球交換----------------------------------------------------

 照明電球がいくつか切れています。電球種類を確認するため、正面パネルを分解してみました。

・AC7V/300mA×4個 ダイヤルスケール照明用 (※実測:7.5V)
・AC7V/ 50mA×5個 AM/FM/STEREO/DEVIATION/MUTING の表示用 (※実測:7.5V)

 電球をどうやって取り外すのか・・?しばらく悩みました。電球が載っている基板を外すには、バリコンワイヤを外してフロントパネルを全分解する大掛かりな作業になります。電球交換にそこまでする筈はないだろう・・

Trio_kt9007_31 Trio_kt9007_32 Trio_kt9007_33 Trio_kt9007_34 Trio_kt9007_35

 試行錯誤の末に、白いゴム製のソケットごと手前に引っ張れば電球が抜けると分かりました。電球はゴム製のソケット一体型でした。現在入手できる交換用部品はたぶん無いですね。KT-*007シリーズのジャンク品から部品取りする事にします。KT-*005シリーズとは電球形状が全く違うので流用できません。

■電解コンデンサーリスト---------------------------------------

Trio_kt9007_25  まずは電解コンデンサーを総交換しようと思い、電源部から作業に取り掛かりました。電源トランスの裏側部分です。しかし、配線がゴチャゴチャ絡まっていて電源基板が外せません。製造後に追加されたと思われるコンデンサーがあちこちで宙を渡っています。こういうのを見ると、あまり高級機という感じがしないですね。何だか急にヤル気を失ってしまいました。

 とりあえず動作に不具合は無いので、このまま再調整に進むことに。

■主なパーツ----------------------------------------------------

MURATA CERAMIC FILTER L72-0020-05×2個 セラミックフィルタ
HA1156:PLL MPX用IC
uPC33C:PLL用IC
MP-FJ 変換プラグ:75Ω同軸ケーブル接続用

Trio_kt9007_37 Trio_kt9007_23 Trio_kt9007_22 Trio_kt9007_19 Trio_kt9007_20

■PLL-MPX用ICについて-------------------------------------------

 古い雑誌を調べてみると、1972年頃に初のPLL-MPX用ICとしてMotorola MC1310が登場しています。exjf3eqs様によれば、日立HA1156 と TIのSN76115N は MC1310 のコンパチ品のようです。パイオニアTX-910のカタログには PA1310使用 とありますが、型番からは MC1310同等品と想像できます。

 MPX用ICを手持ちのチューナーで確かめてみました。

 【HA1156】
 SONY ST-5950 , SANSUI TU-707 , TRIO KT-7700 , TRIO KT-9007

 【SN76115N】
 Technics ST-8600

 【HA1156】はその後【HA11223】に進化したのかな?と勝手に想像しています。パーツ単位で見てみると製品の見方が変わって面白いですね。

■各部調整記録---------------------------------------------------

 YAHOO Groups FMTunersArchiveで入手した輸出機(KT-8007)のサービスマニュアルから調整要領のページだけ抜粋しました。10.7MHzをフロントエンドに注入し、オシロで波形を確認しながらIFTコイルを調整する方法です。TP位置を追記した回路図はこちら

 以下の記述は簡略した手順ですが、神経質にならなければこれで充分と思います。セパレーションは42dBほど確保できました。

・MUTING : OFF
・UA101経由で音声固定出力をWaveSpectraに接続
・※FM75Ω同軸端子は M端子です。MP-FJ変換プラグ があると便利です。

調整箇所調整作業
Trio_kt9007_36 【トラッキング調整】
 ・SSG 76MHz 75kHz(dev.) 400Hz 60dB
 ・KT-9007 指針76MHz位置で受信
 ・IF基板 VR3 横の TP16 に直流電圧計接続
 ・フロントエンド L8 を調整して電圧最大に
 ・SSG 90MHz 75kHz(dev.) 400Hz 60dB
 ・KT-9007 指針90MHz位置で受信
 ・IF基板 VR3 横の TP16 に直流電圧計接続
 ・フロントエンド CT5 を調整して電圧最大に
Trio_kt9007_39 【RF受信調整】
 ・SSG 76MHz 75kHz(dev.) 400Hz 60dB
 ・KT-9007 指針76MHz位置で受信
 ・IF基板 VR3 横の TP16 に直流電圧計接続
 ・フロントエンド L1,L3,L4,L6 を調整して電圧最大に
 ・SSG 90MHz 75kHz(dev.) 400Hz 60dB
 ・KT-9007 指針90MHz位置で受信
 ・IF基板 VR3 横の TP16 に直流電圧計接続
 ・フロントエンド CT1~CT4 を調整して電圧最大に
Trio_kt9007_38 【IFT調整】
 ・SSG 83MHz 75kHz(dev.) 400Hz 60dB
 ・KT-9007 指針83MHz位置で受信
 ・WaveSpectra で高調波歪みを観測
 ・フロントエンド L7 を調整して歪み最小に
 ・IF基板の L5 を調整して歪み最小に
Trio_kt9007_39_2 【IFT調整】
 ・SSG 83MHz 75kHz(dev.) 400Hz 60dB
 ・KT-9007 指針83MHz位置で受信
 ・IF基板 L11 横の TP12 に直流電圧計接続
 ・IF基板 L11 を調整して電圧最大に
Trio_kt9007_37_2 【IF GAIN調整】
 ・SSG 83MHz 75kHz(dev.) 400Hz 30dB
 ・KT-9007 指針83MHz位置で受信
 ・IF基板 TP12 に直流電圧計接続
 ・IF基板 VR1 を調整して音声出力が出現するポイントに
Trio_kt9007_38_2 【MUTING 調整】
 ・SSG 83MHz 75kHz(dev.) 400Hz 30dB
 ・KT-9007 指針83MHz位置で受信
 ・KT-9007 前面パネルMUTINGスイッチ MUTING 1
 ・IF基板 VR4 を調整してミューティング動作位置に
Trio_kt9007_39_3 【AF 出力調整】
 ・SSG 83MHz 75kHz(dev.) 400Hz 60dB
 ・KT-9007 指針83MHz位置で受信
 ・KT-9007 背面 REC OUTジャックに交流電圧計接続
 ・IF基板 VR2 を調整して電圧計1.5Vに
Trio_kt9007_39_3 【Sメーター調整】
 ・SSG 83MHz 75kHz(dev.) 400Hz 60dB
 ・KT-9007 指針83MHz位置で受信
 ・IF基板 VR3 横の TP16 に直流電圧計接続
 ・IF基板 L18 を調整して電圧最大に
 ・IF基板 VR3 を調整してSメーター4.5の位置に
Trio_kt9007_40 【VCO調整】
 ・SSG OFF
 ・KT-9007 何も受信しない状態
 ・IF基板 TP5 に周波数カウンタ接続
 ・IF基板 VR2 を調整して 19kHz に
Trio_kt9007_40 【デビエーションメーター調整】
 ・SSG 83MHz 67.5kHz(dev.) 400Hz 60dB L+R
 ・KT-9007 前面パネル デビエーションスイッチON
 ・IF基板 VR3 を調整して メーター位置100%に
Trio_kt9007_41 【セパレーション調整】
 ・SSG 83MHz 67.5kHz(dev.) 400Hz 60dB L or R
 ・KT-9007 指針83MHz位置で受信
 ・KT-9007 音声出力を WaveSpectra で観測
 ・MPX基板 VR1 を調整して 反対CHへの漏れを最小に

■定格(2009年9月5日追記)------------------------------------------------

Kt9007_spec

 

2009年7月 4日 (土)

Try WiMAX 試用記録

■インストール記録 【2009年7月3日深夜】---------------------------

Trywimax0  昨夜帰宅したらUQコミュニケーションズから小さなダンボール箱が届いていました。

 ・WiMAX USB TYPE UD01SS本体(新品みたい・・)
 ・納品書
 ・返送用佐川急便の着払伝票(良心的ですね・・)

 早速私のモバイルマシンにインストールしてみました。

 ・Panasonic レッツノート R6A(Core2Duo U7500/1.06GHz,Mem1GB,HDD80GB/WinXP SP3)

 同梱の「かんたん設定マニュアル」に従って導入を進めると、導入はホントにかんたんで所要時間は5分もかかりませんでした。CD-ROMからドライバー類が読み込まれ、促されるままPCを再起動するともう使える状態でした。

■祝!初接続 【2009年7月3日深夜】---------------------------

Wimax1 Wimax2 Wimax3

 再起動すると「WiMAX GO」というアイコンがデスクトップに作られていました。WiMAXサービスへの接続ユーティリティです。ここからWiMAXサービスへの接続・切断が行えるようです。デバイスマネージャを見ると、ネットワークアダプタに「UD01SS WiMAX Wave2 NIC」が追加されていました。

・早速接続ユーティリティを起動してみると・・・
・「圏外 WiMAXが見つかりません」アンテナが1本も立っていない状態でした(笑)。
・窓際まで移動して再度チャレンジするとアンテナ1本立った状態になりました。
・「接続!」無事に繋がりました。
・・と思ったらいきなり「ファームウェアのバージョンアップ」画面が登場
・バージョンアップして良いものやら??・・ちょっと迷いましたが・・
・「バージョンアップ実行!」→「PC再起動」→「UD01SSのプログラム更新」と勝手に進みました。
・再度WiMAXに接続するとまたしても「ファームウェアのバージョンアップ」画面が登場
・これで2度目です。
・「バージョンアップ実行!」→「PC再起動」→「UD01SSのプログラム更新」と再度勝手に進みました。
・再々度WiMAXに接続。これで落ち着いたようです。
SPEED TEST様のサイトで何度か計測すると「平均4.5Mbps」程度です。

Wimax04 Wimax05 Wimax06 Wimax07 Wimax08

 初回接続時にUD01SS自身のファームウェアと、接続ユーティリティーのバージョンアップが同時に行われるようです。名古屋市内の自宅リビングでは電波が届きませんが、北向き寝室の窓際ならギリギリ使えました。ブラウザもメールも特に設定変更なしにそのまま利用できました。

 試用期限(7月16日)までいろいろ試してみます。 ↓データは随時追加しています↓

測定日時・場所電波状況SPEED TEST 計測結果
2009/07/04
00:34
深夜の自宅
Wimax09_4 Wimax10
2009/07/04
18:35
自宅近くの公園
090704a3 090704s3
2009/07/06
10:38
JR名古屋駅
桜通口前路上
090705a4 090705s4
2009/07/06
14:18
名古屋市中区
錦三丁目路上
090705a5 090705s5
2009/07/07
12:53
三重県
志摩市
スペイン村
WiMAX=圏外

<参考データ>
EMOBILE
BT-DUN接続
090707_bt_dun_in_shima
2009/07/08
15:44
愛知県
尾張旭市
市役所前
090708_a_7 090708_s_7
2009/07/12
12:23
名古屋市
名古屋駅前
オフィスビル6F
090712_a 090712_s
2009/07/14
12:48
愛知県
常滑市
中部国際空港
セントレア
国内線出発ロビー
WiMAX=圏外

<参考データ>
EMOBILE
BT-DUN接続
20090714_s

■2009年7月16日 【追記】-----------------------

 試用期間を終えて機器を返却しました。試用結果のまとめは別記事にまとめます。

2009年7月 1日 (水)

Try WiMAX / UQコミュニケーションズ

Wimax01_3  2009年7月1日、次世代高速モバイル通信として期待されるWiMAXサービスがいよいよ名古屋圏でも利用可能になりました。今朝の新聞に全面広告が出ていました。個性的な広告デザインが好印象でしたが

「一般消費者には何の広告なのか理解できないだろうな~」

とも思いました。余計なお世話ですが・・

■UQコミュニケーションズ------------------------------------
 →http://www.uqwimax.jp/

Wimax02 上記サイトでエリアチェックすると、利用可能な地域は名古屋市内と豊田市周辺だけのようです。実はちょうど数日前(2009年6月26日)、自宅のフレッツ光のVDSLモデムにトラブルが生じ、ネット環境を丸一日失うという貴重な(痛い?)経験をしました。

 このときはモバイルPC用に持っている EMOBILE S21HT のおかげで「完全ネット無し生活」は回避できましたが、バックアップ回線の大切さを実感しました。

 そんないきさつもあったので「お試し利用 Try WiMAX」に早速申し込んでみました。

■お試し利用 Try WiMAX--------------------------------------
 →http://www.uqwimax.jp/service/trywimax/

 15日間無料で WiMAX機器 を貸し出してもらえるサービスです。自宅や仕事場など私の活動エリア内で実際に使えるか? 実際に試すことができるチャンスと思いました。

 ・貸出期間:15日間(配送日と返却日を含む)
 ・貸出機器:USBやPCMCIAなど接続タイプを選べます。
 ・貸出条件:クレジットカード登録が必要(返却しなかった場合は機器代金が引き落とされる・・)
 ・利用料金:無料(サービス利用料、初期費用、機器レンタル料などすべて無料)

 私は小型USBタイプの WiMAX USB TYPE UD01SS を選択しました。見た目小さくてカッコ良さそうです。もし期限までに返却しなかったら機器代金として12,800円が請求されるそうです。

■実験予定-------------------------------------------------

 接続エリアの確認とともに、やはり接続速度が気になりますね。EMOBILEとどれほど差があるか?届くのが楽しみ~です♪

 【EMOBILE】接続速度 下り最大 7.2Mbps → 実測 1 Mbps程度(私の環境)
 【WiMAX】宣伝文句は 下り最大 40Mbps → 実測 ? Mbps ~お楽しみに~

■追記 2009年7月2日 --------------------------------------

 昨日 Try WiMAX に申し込んでから UQコミュニケーションズから何の音沙汰もありません。最近は何かネット申込みをすると自動返信メールで内容確認が行われると思いますが、ホントに何もありません・・。ちょっと不安になりますね。まあ、申込み完了時の「オーダー番号」を控えてあるので問題ないと思いますが・・

 昨夜からいろいろ調べて分かった事です。皆さんは既知でも、私には新鮮な情報でした(笑)

 ・7月1日から正式サービスを開始する・・と発表した6月8日以降、
 ・実は既に名古屋で WiMAX が使える状態だった・・
 →http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090609_280864.html

 ・Niftyが専用料金プランを用意していた。
 →http://setsuzoku.nifty.com/wimax/

 ・IOデータが既にデータカードやルーターを発売していた。
 →http://www.iodata.jp/product/mobile/wimax/index.htm

 ・ヤフオクで安くデータカードを用意して「UQ 1 Day」がベストかな?
 →http://www.uqwimax.jp/service/price/price2.html

 ・・などと考えつつ、週末にテストできるといいな~♪

追記 2009年7月2日 --------------------------------------

 2009年7月2日22時30分、UQコミュニケーションズから 「Try WiMAX本申込登録完了」 と題したメールが届きました。昨日の申し込みから一日半が経過しての着信でした。

 【お申込番号】0***************
 【WiMAX対応機器名】 WiMAX USB TYPE UD01SS
 【貸出開始日】 2009年07月02日
 【返却予定日】 2009年07月16日

 あれ?貸出開始日は今日??

 貸出期間:15日間(配送日と返却日を含む)・・を思い出しました。つまり私の自宅宛に発送したのが今日・・という事ですね。たぶん明日には届くのかな?ホントに週末が楽しみになってきました♪

再々追記 2009年7月3日 --------------------------------------

 本日夜帰宅したらUQコミュニケーションズから小さなダンボール箱が届いていました。良かった・・。

 ・WiMAX USB TYPE UD01SS (新品みたいです・・)
 ・納品書
 ・返送用着払伝票

 Trywimax3 接続実験の様子は後日別エントリーで報告します。

 

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