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2009年10月27日 (火)

YAMAHA T-1

Yamaha_t1_050Yamaha_t1_057 1977年製、当時の定価60,000円のFM/AMチューナーです。2009年9月中旬、仕事で三重県に行った時にたまたまクルマで通りがかったリサイクルショップで見つけました。実物を見るのは初めてですが、薄型ボディとスリムな脚が上品な印象でした。ボディに擦り傷はあるものの、そんなに目立ちません。すぐに気付く難点は「メーター針の赤い塗装が剥げている」ことでした。取扱説明書(オリジナル)も付属していたので迷わず購入、私としては久しぶりに高額(税込4,200円)の買い物でした。

■製品情報:オーディオ回顧録
 →http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/t-1.html

■製品情報:オーディオの足跡
 →http://www.audio-heritage.jp/YAMAHA/tuner/t-1.html

■取扱説明書(PDF形式)
 →http://bluess.style.coocan.jp/pdf/YAMAHA_T-1_users_manual_um.pdf

■YAMAHA T-1 回路説明(取扱説明書より抜粋)-------------------------------

Yamaha_t1_090 Yamaha_t1_091 【フロントエンド】
 フロントエンドには、デュアルゲートMOS-FETとFM4連バリコンを採用し、段間ダブルチューン構成ですぐれた IFステージとあいまって驚異的な各種妨害排除特性を実現しています。

【IF (中間周波増幅)段】
Yamaha_t1_061  T-1ではあらゆる電波環境下でのハイクオリティ受信を可能にするため、受信電波のクオリティをチェックして自動的にIF帯域を切り替えるAUTO DX回路を装備しています。比較的妨害の少ない受信状態ですぐれたオーディオ特性と得ることができるLOCALポジションには、微分利得直視法でチェックされ調整されたセラミックフィルタを2つ使用し、バッファアンプを配した7段差動カレントリミッタ付IFアンプを採用しています。この伝送特性のすぐれたIFブロックフィルタは55dBという一般地域で十分な選択度を確保しています。さらに妨害の多い地域での受信に威力を発揮するDXポジション用には、こYamaha_t1_063 れも微分利得直視法で伝送特性をチェックした4素子スプリアス型セラミックフィルタを追加する事によって実効選択度92dBを確保しています。このAUTO DX回路は妨害検出回路によって妨害を検出し、トランジスタスイッチを切り換えることによってIF帯域を切り換えています。ディスクリミネータも、IF段と同じく微分利得直視法によって解析された広帯域バランス型レシオディテクタを採用し、歪みのきわめて少ない検波出力を得ています。

【微分利得直視法について】
Yamaha_t1_066  FM受信機では妨害排除特性を良くするためには選択度を良くしなければなりませんが、選択度を良くすると歪みが増加し忠実度が低下するという問題があります。ヤマハでは、選択度を良くした上で歪みやセパレーションを得るため微分利得直視法を導入しました。これは、ステレオ信号を伝送する系統の微小周波数偏移に対する振幅変換利得の偏差を見るもので、必要な選択度を確保しながら微分利得偏差を小さくすることにより、すぐれたオーディオ特性を得ることができます。

【DC NFB PLL・MPX回路】
Yamaha_t1_068  MPX回路ではステレオコンポジット信号を38KHzのサブキャリアでスイッチングして復調するため、この回路での混変調歪みを極度に減らす必要があります。これは、スイッチングされたコンポジット信号が DC-1MHz以上の周波数成分をもっているためです。このため T-1の MPX回路は、ハイスルーレイトの DCアンプを基本に独特の DC-NFB-SWITCHNG回路を構成しています。サブキャリア発生のための PLL部分には妨害除去フィルタを付加し、ステレオ音声信号による乱れが極端に少ない Anti-interference PLL System を構成しています。さらにPLL部で発生した 19KHzを利用し、入力パイロット信号のレベルに追従した、レベルと位相の揃った19KHz信号を再生し、なおかつ波形変換回路に通すことで、スイッチング回路入力Yamaha_t1_069 部で、波形、レベル、位相ともほほ完全に揃った19KHz信号によってパイロット信号をキャンセルしています。このトラッキングタイプ・パイロットパーフェクトキャンセル回路の働きにより、多重信号を扱うステレオデコードに不要な 19KHzパイロット信号が含まれず、純粋なコンポジット信号のみを復調するようになっています。これらの結果として、混変調による汚れが極めて少ないMPX復調系を構成すると同時に、後続のローパスフィルタのカットオフ周波数を19KHz以上に持っていくことが可能となり、18kHzまではほぼ平坦という再生周波数特性を安定に得ています。

【メーター、ミューティング系】
Yamaha_t1_062Yamaha_t1_076 シグナルメーターは、妨害検出型でシグナルクオリティ表示となっており(ステレオ時のS/Nをほぼ表示)MUTING/OTS SWのOFF POSITIONで時定数を速く設定するようにし、マルチパスフェージング等の妨害検出を容易にしています。ミューティング系は、離調点検出信号と妨害検出信号をシュミット回路に加え、誤動作に強い検出系を構成しています。そしてドライブされるゲート部は、アクティブロードエミッタフォロアバッファの前後に各1段ずつ設けられています。(2ステージ対称ゲートミューティング回路)また、電源のON-OFFに対してもタイミング回路を設け、ミューティング動作を行っています。

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■修理記録-------------------------------------------------------------

Yamaha_t1_092 Yamaha_t1_093  持ち帰って動作チェックしたところ、FM/AMとも受信しました。STEREOランプも点灯、どうやら顕著な不具合はなさそうです。文字盤が緑色に浮き上がる照明が特にステキです。気品あるフロントフェイスですが、ただメーター針の赤い塗料が剥げている点がとても残念!。そこでまず針先の再塗装を試みました。

■開腹時、電動ドライバー注意!---------------------------------------------

 ・ボディを固定するネジは側面ではなく、底面にあります。
 ・このネジがとても固く、普通の手動ドライバーでは回せません。
 ・過去に、ネジ頭が無残に潰れたT-4/T-5見たことがあります。
 ・たぶん電動ドライバーで回して空転させ、ネジ頭を潰してしまったと想像します。
 ・これだけ固いのは「ネジロック剤」が塗布してあるからかもしれません。
 ・ラチェット式のレンチドライバーで最初の一回し!
 ・「ピキッ!」と音がして、後は普通のドライバーでOKです。
 ・ネジが固い、ネジ頭が潰れていない・・どうやら本機は「未開封の逸品」みたいです。

Yamaha_t1_081 Yamaha_t1_082 Yamaha_t1_000 Yamaha_t1_001

■チューニング指針部分の電球切れ--------------------------------------------

 ・ボディを開ける前の動作チェックでは特別な故障個所は無いと思いました。
 ・内部を見ると、チューニング指針部分に配線があります。電球があるようです。
 ・上部のネジ2個を外します。基台部分をスライドすると電球が出てきました。
 ・電球切れ。以前解体したCT-600から確保してあった同電球に交換しました。
 ・明るさが自動で切り替わります。放送局に接近すると明るく点灯します。
 ・チューニング窓の雰囲気はCT-800そっくりで、後継のT-4,T-7,T-9とは違います。
 ・ウッドケースがあるとさらに高級感が増しそうです。純正品が存在したかは?

Yamaha_t1_010 Yamaha_t1_011 Yamaha_t1_012 Yamaha_t1_013 Yamaha_t1_014

■TメーターとSメーターの針を再塗装---------------------------------------------

 ・メーター針の塗装がボロボロ。剥げ落ちた塗料片がメーター内側に落ちています。
 ・メーター分解は面倒ですが、気品あるフロントパネルを復活するには避けて通れない・・
 ・前面パネルを分解しました。
 ・フロントパネル、チューニングつまみ、プッシュボタンは徹底クリーニング。
 ・2個のメーターは、ネジ2本を外すと本体底面から取り出せます。
 ・メーターを覆う透明プラスチックカバーを外すと「針」が露出します。
 ・劣化した塗料はボロボロです。爪楊枝の先端で触れるとポロポロ取れます。
 ・「針」をカッターナイフなどの金属で触れるのは良くないかな?と思いました。
 ・目張りを施したうえで「針」部分に赤色スプレーを左右から一吹き。
 ・見映えは超バッチリです!!きれいに色が乗りました。
 ・一晩乾燥。

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■STEREO と DX のLEDが穴に合わない・・ --------------------------------------

 ・翌朝、ルンルン気分で組み直してみると・・
 ・何と!2個の赤色LEDが定位置にハマっていません。
 ・再塗装したメーターと「STEREO/DX」のLEDは一体構造の枠に載っています。
 ・せっかく組み立てたのに、もう一度分解。
 ・LEDを穴位置にセットしようと試みるも、これが難しい・・
 ・結局、周波数目盛を刻んだ透明プラ板の後ろにある白い金属板を外すことに・・。
 ・白い金属板を固定するネジは見当たりません。両面テープで固定されているようです。
 ・慎重に、かつ力任せに手前に引っ張ると白い金属板が外れました。
 ・白い金属板に開けられた2個のLEDの穴位置を確認しながら再セット。
 ・もう一度元通りに組み立てました。

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■主なパーツなど----------------------------------------------------------

 ・75Ω同軸アンテナ端子は芯線を裸で接続するタイプ
 ・FでもPALでもないのが不思議?
 ・FM4連AM3連バリコン
 ・ブロックセラミックフィルタ(セラフィルとコイルの一体型)
 ・PLL MPX IC = LA3350
 ・AM回路にICが無い
 ・電源スイッチはシャーシにしっかり固定されている。
 ・T-7/T-9の電源スイッチがなぜ改悪されたのか?

Yamaha_t1_063_2 Yamaha_t1_068_2 Yamaha_t1_028 Yamaha_t1_080 Yamaha_t1_021

■再調整------------------------------------------------------------------

 ・YAHOO Groups FMTuners で輸出機のサービスマニュアルが入手できます。
 ・回路図 や調整手順、パーツ一覧表など揃っています。
 ・VR201、CF201、CF204→高調波歪み調整
 ・VR202→Sメーター調整
 ・VR204→VCO(19kHz)調整
 ・VR203、T205、T206→パイロットキャンセル
 ・VR205、VR206→ステレオセパレーション

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■試聴--------------------------------------------------------------------

 ・遠距離受信の目安にしているNHK-FM(岐阜81.8MHz)がしっかり受信できます。
 ・ところが、近距離局を聴いても「サ行」の発音が割れる感じです。
 ・「ツ」も割れて聴こえます。
 ・他のチューナーでは正常に聴こえます。
 ・WaveSpectraで観察すると120Hzにピークが出現しています。
 ・まったく部品交換していない状態なので、パーツの劣化など当然ありますよね。
 ・少しずつ手を入れながら音質改善を図っていきます。
 ・内部の詳細写真を左サイドバーの写真集に追加してあります。
 ・進展があったらまた追記します。

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■追記【2009年11月1日】--------------------------------

Yamaha_t1_094  音質対策としてFM回路の電解コンデンサ29個を交換しました。手元にあったニチコンKZ,FG,VZを容量に合わせて適当に使ったので交換ポリシーは何もありません(笑)。0.22uF/50Vは在庫が無かったのでこれが使われている2箇所のみ未交換です。基板から外してみると、5本のコンデンサで足の劣化が見られました。目視だけでは分からないものですね。

 ・交換後24時間のエージングを経て再調整しました。
 ・パイロットキャンセル調整が改善しました。
 ・セパレーション調整が改善しました。
 ・NHK-FMではピーク時の歪み(サ行の発音など)が解消しました。
 ・ただ常時過変調の某民放局(79.5MHz)を受信すると、高音域がやや歪みっぽくなります。
 ・元々ですが、電源トランスがかなり熱くなる事が気になります。
 ・それにしてもエメラルドグリーンに浮かびあがる照明が上品でステキ、最高です。

 「山下達郎サンデーソングブック」を久しぶりにリアルに聴きました。留守録動作中の DA-F9000 と切り替えながら聴き比べましたが、T-1はかなり良いです。残ったコンデンサも近日中に交換して作業完了とします。

Yamaha_t1_095 Yamaha_t1_096 Yamaha_t1_097 Yamaha_t1_098 Yamaha_t1_099

■ブートレグ----------------------------------------------------

 ところで今日のサンソンで山下さんがリスナーの質問に答えて「ブートレグ」の解説をされていました。

 音楽関係では、コンサート会場に不正に録音機を持ち込んで会場の様子を録音した音源、コンサート会場のPA_OUTを内部関係者を通じて不正入手した音源などをCD-R等に複製したものを指します。「ブート版」「オーディエンス版」と称してヤフオクにもかなり出回っています。

 観客が会場でこっそり録音したものは話し声が入っていたり肝心の音楽がよく聴こえなかったりしますが、PA_OUT音源はステージマイクで拾った音が全部入っています。いずれにしろ「海賊版」ですから、正しい知識を持って対応しましょう。

■Wiki:ブートレグ
 →http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B0

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■追記【2009年11月3日】--------------------------------

 ・0.22uF/50V を買ってきて2個交換しました。
 ・交換して顕著な音質変化があったか?
 ・特別は改善効果は感じませんでした。
 ・それでも気分的には「全数交換」で安心して聴けます。
 ・ついでに残ったAM部の電解コンデンサも全部(7個)交換しました。
 ・内2本は足が腐っていました。
 ・サービスマニュアルに従って簡単にAM部調整しました。

Yamaha_t1_100 Yamaha_t1_101 Yamaha_t1_102 Yamaha_t1_103

 ・取扱説明書を読み直して今ごろ驚いたとこは・・・
 ・FMアンテナとAMアンテナを共用できるのですね!
 ・75オームFMアンテナを繋いでおけば、何とAMも受信できる!
 ・AM受信時は「DXインジケータ」が点灯しっぱなしになります。
 ・「AM放送を AUTO DX ポジションで聴くとDX動作のみ・・」と記載ありました。

T-1再生完了、今回も勉強になりました。ご覧いただき、ありがとうございました。

 

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ピュアオーディオ」カテゴリの記事

コメント

BLUESS様、T-1の記事待っていました。

AC OUTLET部の半田付け部分の写真ありがとうございます。
やはり私の入手した固体は弄り倒されたものだったようですね。
AC OUTLET部の半田付けも酷かったですし...

それはそうとして、T-1のセパレーションは聴感上は手持ちTUNERで一番
いいように感じます。

続編?を楽しみにしています。

JT様

いつもありがとうございます。

針も塗装して外観はピカピカなのに、肝心の音はイマイチでした。
このままでは終われません・・(笑)

続編をご紹介できるようがんばります。

こんにちは。
私の T-1 のメータの針の塗装もボロボロでしたが、カバーが開けられるとは知りませんでした(この手は封止タイプが多い)。参考にさせてもらって塗装しました(私は筆を使用)。
また、チューニングポインタのランプも交換しました。
後は、AMがDXモードでないと全く受信できない点のトラブルシュートが残っています。
BLUESSさんの T-1 のピーク時の歪が治るといいですね。

ポムロルさま

お役に立てて光栄です。

>カバーが開けられるとは知りませんでした(この手は封止タイプが多い)・・

そのような専門知識(常識?)も無いままの素人作業です。
結果オーライ、壊さなくて良かったです(笑)

FM4連は物足らないかと思ったら、意外にそうでもありませんね。
少しずつ手を加えながら、楽しんでいきます。

BLUESS様 はじめまして。mkoと申します。
YAMAHA T-1 のコンデンサ交換について、教えていただきたいのですが。

私の最近同機種を手に入れました。
BLUESS様のようにコンデンサを交換しようと思って買ってきました。
交換に取り掛かったところ OUTPUT BUFFER 部のコンデンサ 25V 2.2μFに極性表示がありません。
基板にはNのマークがあるのですが、何なのかわかりません。
このコンデンサは極性がないタイプのものなのでしょうか?

電気のことはほとんどわからないので回路図をみてもさっぱりわかりません。
どうかよろしくご教示をお願いします。

mkoさま

初めまして。
最初にお断りですが、私も素人に毛が生えた程度です。
電気電子のプロではありませんので難しい話はご容赦ください^^;

さて、お尋ねの件は回路図 C307 と C308 の 2.2uF/25V ですね。
これは無極性のコンデンサです。

交換には無極性タイプから 2.2uF/25V をお求めください。

BLUESS様

早速の御教示ありがとうございました。

無極性のコンデンサなのですね。
ネットで探しても無極性のコンデンサはほとんどないように書いてありましたので、混乱していました。

来週にでも、パーツ店で購入しようと思います。
ありがとうございました。

T1 綺麗ですね。 T-40、CT-X11、 オンキョー T-490、パイオニア TX-630
を入手、手直しを楽しんでいます。 HA1156が破損しているようなのですが、
HA1156とSN76115の互換性、完全互換なのかご存知でしたら教えてください。

4台ともバリコンのギアがいかれています。 ロック方法で思案中、どうされてい
ますか?

YAMAHAのダイヤルフィールに魅了されました、スローライフのクオリィティの高
さを思い知ったってところです。 遊びなら、此れを転用しようと思っています。

AM BCL のため、セラフィル交換、RF、ミクサー交換、磁界ループアンテナの
ベランダへの設置等の課題が見えてきています。  郷里岡山の話題、懐かし
い博多言葉などを聞きたいものです。 そのためにも T-1 入手したいけど…


おっさん@新横浜さま

T-1は浮き上がるようなエメラルドグリーンの照明がとっても良い雰囲気です。
他のどの機種とも違う独特の雰囲気がありますね。

> HA1156とSN76115の互換性、完全互換なのか、、

以前、興味あって調べたことがありますが、モトローラ社のMC1310が原型で、
これと互換性のあるHA1156やSN76115Nが開発されたようです。
HA1156とSN76115のデータシートを比較するとピンアサインはまったく同じ。
諸特性もほとんど同じです。
ちなみにHA1156の改良型がHA1156W、若松通商で@262円で買えます。

<参考>PIONEER TX-910の記事とコメントとご覧ください
http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2010/12/pioneer-tx-910.html

どうもですっ~♪

足が真っ黒直前のSN76115が@300で入手できました。
ダメモトで交換しよう。 T-1 がやってくるまで、気長に
待ちます、ってかフィルターやミクサーの評価で、準備し
とかんきゃ… BCLはヤマハのダイヤルでっ!

12AX7プリアンプ、6FQ7-2A3PPで聞くチューナーの
音は酷いものでした。 放送の質がここまでカーチューナ
に迎合していたのかっ。

海外のオークションだと真っ黒な T-1 がありますねっ、
やっぱアルミヘアラインが良いですぅ~。

私のT-6も同様な症状が有り解決できません。
どのような方法で対応すべきかをご存知であれば教えて下さい。
●同様な症状とは
 ■試聴の欄に記載されているように「サ行」の音が割れる

●対応方法
 ■追記【2009年11月1日欄に「電解コンデンサの交換」や「エージング後の再調整」と
  記載されていますが

このような対応方法が良いのではとお思いの方法でも結構です。
私にできることで有ればやって見ようと思います。

こんばんは。

お問い合わせいただきありがとうございます。

・先ずはアンテナ環境の整備。
・もし室内簡易アンテナをお使いでしたら、屋外外部アンテナを試します。

・アンテナ環境に問題が無いなら、他のチューナーでも同じ症状かどうかの確認。
・T-6固有の問題となれば調整ズレ、または故障を疑います。
・測定器を使ってT-6の受信調整実施。

・調整後もなお解決しないなら部品劣化または故障を疑います。
・劣化(故障)部品の特定と交換。
・交換後(エージング後)に再度調整実施。

私ならこんな手順を踏みます。

BLUESS様
ご回答ありがとうございます。

アンテナは屋外の3エレで他の4機種では同様な症状はありません。
受信レベルの強い2局で「サ行」の音が割れる状態なのでアンテナ以外の問題と
感じています。
液モレの電解Cは交換していましたが、このT-6は感度もかなり劣化しています。
RF段,IF段は試聴しながら調整はして見ましたが、感度や音割れは改善されません。
測定器は無いのでテスターで電圧等が測定できるのみです。
このT-6は保管して次期を待ちます。
ご指導ありがとうございました。

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