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2010年2月の記事

2010年2月27日 (土)

YAMAHA T-4

 1978年頃の FM/AMチューナー YAMAHA T-4 です。シルバーの薄型ボディデザインがステキです。今までのジャンク経験の中で T-4 は3台捕獲しましたが、そんなに高性能は期待できないと思っていたので3台とも実験材料にしていました。今回は最近まとめている「T-1~T-9の一覧表」に追加するため、3号機をベースにして程度の良いツマミ等を組み合わせて合体再生しました。

Yamaha_t4_00_3 Yamaha_t4_03 Yamaha_t4_04 Yamaha_t4_11 Yamaha_t4_13

■T-4 ジャンク購入記録---------------------------------------------------

 ・1号機 2007年4月頃 ※本体のみ、見た目ボロボロ。
 ・2号機 2008年8月頃 ※AMアンテナ付属。
 ・3号機 2009年9月  ※取扱説明書付属。

 ・1号機と2号機はハードオフジャンクコーナーで購入価格は記憶の彼方。
 ・3号機はリサイクルショップで525円で購入しました。
 ・1号機と2号機はバリコンユニットを取り外す練習材料にしていました。
 ・この頃、上位機 T-9 を修理するにはバリコンユニットを外さなければならないと思っていたので、
 ・糸の掛け外し作業に慣れるため、同じYAMAHA製チューナーで分解練習をしていたわけです。

 ・2009年7月、いよいよ T-9 の糸を解きバリコンユニットを外しました・・・
 ・T-9 修理のいきさつは過去記事をご覧ください。
 ・結局 T-9 は糸を解く必要なかったのですが、糸扱いの腕は確実に上がりました(笑)

■T-4 製品情報----------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡
 →http://www.audio-heritage.jp/YAMAHA/tuner/t-4.html

 ・T-4 取扱説明書 PDF

 ・T-4 ブロックダイヤグラム PDF

■製品特長(取扱説明書より抜粋)----------------------------------------

●フロントエンドに精度の高いワイドエアギャップFM4連バリコンを採用し、段間ダブルチューン構成とAUTO DX回路付IFステージにより、高感度で高い妨害排除特性を実現しました。

●微分利得直視法を駆使した2段トランジスタと6段差動カレントリミッター付IF段は、新開発のオートDX回路によりあらゆる電波環境でも低歪率、ハイクオリティ受信を実現しています。また、LOCAL側では55dBの実効選択度を保持して、さらにワイドな再生音を得ています。

●新方式のパイロット信号ピュアキャンセル回路付、DC-NFB-PLL-MPX回路を内蔵したオーディオ用高性能MPX-ICを開発採用し、歪率0.05%以下、SN比86dB/84dB(モノ/ステレオ)の高性能を得ています。

●妨害検出型のシグナルクオリティメーターや、同調後は正確に同調点を放送局からの発振周波数に自動的にロックするOTS(
Optimun Tuning System)機構、同調時により明るくイルミネートし、ステーションインジケーターとして動作するダイヤル指針などにより、チューニングを容易にしかも確実に保持します。

●AM部にも音質重視設計がなされ、2連バリコン使用の非同調RFカスコード増幅段、差動ミクサー回路、高ダイナミックAM専用ICとローインピーダンスループアンテナとコンビネーション給電方式、さらにDX-LOCAL音質(帯域)切り替えでいろいろな電波環境においても対応することができます。一般受信は標準装備のローインピーダンスループアンテナで、またコンビネーション給電方式により高感度受信も可能で、遠距離のナイター放送もキャッチすることができます。

Yamaha_t4_06 Yamaha_t4_07 Yamaha_t4_09 Yamaha_t4_18 Yamaha_t4_16

●ヤマハならではのタッチフィーリングと、スリムで優美なデザインを兼ね備えています。

●コンビネーション給電方式のAMアンテナ

 AM放送受信に関して取扱説明書の図を抜粋し記述内容を以下に要約しました。

Yamaha_t4_am

【AM通常受信時】
 T-4付属のAMループアンテナを使用してください。ループアンテナは指向性が強いので最適な電波方向を探してください。

【AM遠距離受信時】
 高感度の遠距離受信をしたいときは、付属のコンビネーションバーをアンテナ端子に装着します。これによりFMアンテナをAMアンテナと共用できます。ループアンテナとコンビネーションバーを同時に使用することは、それぞれの特性を著しく損ないますので出来ません。

 コンビネーションバーは付属品として残っていませんが、そういえば YAMAHA T-1 ではAMとFMはアンテナ共用でした。

■T-4調整記録---------------------------------------------------------

 ・ひろくんのホームページ で詳しくレポートされています。
 ・MPX-IC:LA3380:1号機、2号機
 ・MPX-IC:IG-02920:3号機、ひろくんのT-4

 「新方式のパイロット信号ピュアキャンセル回路付、DC-NFB-PLL-MPX回路を内蔵したオーディオ用高性能MPX-ICを開発採用し、歪率0.05%以下、SN比86dB/84dB(モノ/ステレオ)の高性能を得ています。」

■FM4連AM2連のバリコンユニットは T-7 と同型----------------------------

 ・型番:PA00050-FR651J12-シリアル番号?
 ・最後の数値がシリアル番号として、その順に並べてみると・・

 ・PA00050-FR651J12-7836 T-4(2号機)
 ・PA00050-FR651J12-7945 T-7(2号機)
 ・PA00050-FR651J12-7948 T-7(1号機)
 ・PA00050-FR651J12-8005 T-4(3号機)

 ・T-4(1号機)既に廃棄済みのため不明。
 ・かなり近接した番号が並んでいました。

Yamaha_t4_35 Yamaha_t4_36 Yamaha_t4_37

■使ってみた印象など-------------------------------------------------

 ・付属品のうち「コンビネーションバー」が欠品ですが、取扱説明書とAMアンテナが揃いました。
 ・基板を見た印象では、部品の配置が T-3 に似ています。
 ・アナログ針式のTメーターとSメーターを搭載する点では T-1、T-3 と同類です。
 ・メーター針を良く見ると、赤い塗料がボロボロになっています。
 ・T-1 と同様に塗り直すと良さそう。

Yamaha_t4_22 Yamaha_t4_23 Yamaha_t4_24 Yamaha_t4_25 Yamaha_t4_26

 ・T-4を最初に見たとき、ダイヤル指針の照明が切れているかと思いました。
 ・通常は金属製だったり LED が赤く光ったりする「針」の部分です。
 ・分解してみると「緑色照明に照らされた透明プラスティック部品のスリット」が針でした。
 ・スリットを通して背面の黒い金属板が見える状態が「黒い針」になります。
 ・「黒い針」・・・ちょっと違和感あります。

Yamaha_t4_27 Yamaha_t4_28 Yamaha_t4_29

 ・フロントパネルはキレイに写っていますが、ボディは傷だらけ。
 ・T-5のボディを移植しようとしましたが、ミリ単位で微妙にサイズが違いました。
 ・改めて外寸サイズを比較すると、見た目同じでもサイズは全部微妙に違いました。
 ・フロントパネルはデザインが違っても、ボディは同サイズにしておけば良いのに・・?

 ・FM/AMとも受信します。メーター動作は正常です。
 ・再調整で受信感度がグッと向上しました。
 ・ただ、この時期のヤマハ製チューナーは電解コンデンサの劣化がひどいですね。
 ・交換は見送りましたが、今後も長く使うなら全数交換が必須です。

Yamaha_t4_30 Yamaha_t4_31 Yamaha_t4_32

■YAMAHA T-1~T-9 一覧表 ---------------------------------------------

 ・YAMAHA T-1~T-9のまとめサイトを制作中。

 

2010年2月19日 (金)

FMエアチェックのためのRSS活用

■FM放送の番組情報はインターネットからやってくる--------------------------

 ・大昔のFMエアチェック全盛期
 ・詳しい番組表が掲載されたFM雑誌を読んで録音する番組を選んでいました。
 ・タイマー予約に失敗したときの悔しさ・・
 ・欲張って120分カセットテープを使ったものの、テープが絡まって泣きそうになったこと・・
 ・懐かしく思い出します。

 ・時代は変わって現代の番組情報はインターネットからやってきます。
 ・いろいろな番組情報や地域放送局の情報などがブログやサイトで提供されています。
 ・でも、お気に入り登録した番組ホームページをブラウザで見に行くのは面倒な作業。
 ・そこで RSSフィードが提供されている場合はこれを利用しています。
 ・更新されているかどうか見に行かなくても、放送予定の最新情報が入手できます。

 ・仕事用パソコンを新機種にリプレイスしたついでに登録済みRSSフィードを整理。
 ・自分自身の備忘録として、音楽番組関係で活用しているRSSフィードをまとめました。

 【NHKオンライン】 RSS情報配信について
 →http://www3.nhk.or.jp/toppage/rss/index.html

 【NHKオンライン】 番組関連ブログ一覧
 →http://www.nhk.or.jp/blog-blog/

 【NHK-FMポータルサイト】~Listen♪♪NHK-FM
 →http://www.nhk.or.jp/fm/news.xml

 【NHK-FM BLOG】
 →http://www.nhk.or.jp/fm-blog/index.xml

 【NHK SONGS】(TV/FM)
 →http://www.nhk.or.jp/songs/rss.xml
 ※IE8では閲覧不可? FirefoxはOK、リーダーソフトでも正常に閲覧可能です。

 ・これらのRSSフィードを購読していれば放送予定の番組情報が入手できます。
 ・私は Googleリーダー に登録してチェックしています。
 ・自宅でも仕事場でも外出先でも、PCでもS21HTでも閲覧できる点がGoogleリーダーの長所です。
 ・毎朝仕事を始める前の10分ほどで新着情報をザーッと斜め読みします。
 ・新聞のラテ面は見ないので、得られる情報はとっても重宝しています。
 ・番組情報だけでなく、時事ニュースやエンタ情報などもチェックしています。

 ・定期チェックしている情報は NHK ばかりです。
 ・「受信料を払っているからモトを取らなくちゃ・・」という訳ではなく、
 ・民放FM局で留守録対象にしているのは「サンソン」だけだからです。

■FM以外の番組情報-----------------------------------------------------

 【TOKYO FM LABO】音とラジオを研究するブログ
 →http://www.tfm.co.jp/labo/
 ・NHK以外ではコレ。番組情報ではありませんが TFM技術部社員の実験報告が興味深いです。

 【NHK_Classic】
 →http://twitter.com/NHK_Classic
 ・ツイッターでクラシック番組の放送予定も告知しています。
 ・ただ放送当日の早朝につぶやいてくれるので、私のライフスタイルには合いません。

 【BSクラシックナビゲーション】
 →http://www.nhk.or.jp/bsclassic/
 ・BS-hi、BS2のクラシック番組放送予定。Bモードステレオが魅力です。

 【NHKスペシャル】
 →http://www.nhk.or.jp/special/rss/schedule_all.rdf
 ・番組タイトルを見て興味が湧いた番組を録画予約しています。

 【NHK解説委員室ブログ】
 →http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/index.xml
 ・番組情報ではありませんが、解説委員のブログは勉強になります。

 【BLUESS Laboratory】実はRSS対応です。
 →http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/index.rdf
 ・当ページ左サイドバー最下段「RSSを表示する」
 ・表示されたページのURLをコピペでお使いのリーダーに登録。
 ・そのままブラウザーに登録しても使えますが、専用リーダーの方が断然使いやすいです。

Google_reader_1

■ステキな音楽や演奏に出会える瞬間が楽しい----------------------------------

 ・現代はCDやネット配信で好みの音楽はいつでも自由に聴くこと、購入することができます。
 ・そんな環境の中、FM放送には「音楽との新しい出会い」「新鮮な感動」を期待しています。

 ・CD化されていないコンサート音源を録音できたときの喜び・・・
 ・鳥肌が立つようなライブ演奏に巡り合えたときの興奮・・・

 ・古いけど優秀なFMチューナーを大切にする理由はここにあります。
 ・自分だけの「秘蔵音源データベース」を作ることがリタイア後の楽しみです♪

 

2010年2月14日 (日)

TOSHIBA RD-XS53

Rdxs53_00  2004年の冬に10万円ほどで購入した東芝製 HDD/DVDレコーダーです。アナログTV放送終了が近づき、ハードオフのジャンクコーナーには古いDVDレコーダーが結構並んでいますね。我が家でもこのRD-XS53は既に現役引退、1年以上放置状態でした。ふと思い付いたアイデアは、

 「古いHDD/DVDレコーダーを FMエアチェック用録音機として使えないか?」

 FMエアチェック用録音機として YAMAHA CDR-HD1500 を愛用しています。HDD容量が不足する問題を 内蔵HDDのリムーバブル化 で解決し現状で快適に使っています。ただ、問題は今後の家庭用オーディオレコーダーの見通しです。

 「カセットテープデッキ → DAT → YAMAHA CDR-HD1500 →自作PC??」

 CDR-HD1500は既に生産終了、後継機は期待できそうにありません。SONY NAC-HD1も事情は同じ。このような状況ではオーディオインターフェイスを充実させたパソコンを自作するのが現実的な解決法と思いつつ、今後大量廃棄されるであろう「アナログ放送用HDD/DVDレコーダー」を有効活用できないか?と考えてみました。

■RD-XS53 製品情報 -------------------------------------------------------

 ・2004年8月発売
 ・地上アナログWチューナー
 ・HDD容量 320GB(MAXTOR 160GB ATA/133×2台)
 ・DVDマルチドライブ(TOSHIBA SD-W3002)
 ・スカパー連動機能
 ・ネットdeナビ

Rdxs53_09 Rdxs53_10 Rdxs53_06 Rdxs53_07 Rdxs53_08

 ・製品情報【東芝】
 →http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/products/hdd/rd-xs53.html

 ・当時は「スカパー連動機能」が超!魅力的でした。
 ・この機能を使って MTVなどの音楽番組を留守録することがメイン用途でした。
 ・搭載されたDVDドライブ(SD-3002)はトラブルが多いとされますが、
 ・本機は実働4年間でトラブルなしでした。
 ・でも今後も長く使うなら、ドライブ換装した方が良さそう。
 ・交換用ドライブ Panasonic SW-9576 はヤフオクで新品並みの値段で取引されています。
 ・DVDドライブ換装事例は検索すればすぐに見つかります。

Rdxs53_11 Rdxs53_12 Rdxs53_13 Rdxs53_14 Rdxs53_19

■RD-XS53の優れた点---------------------------------------------------

 ・外部入力(3系統)もW録画対応。
 ・2台のFMチューナーをそれぞれ接続すれば、別番組を同時録音(録画)可能。

Rdxs53_03 Rdxs53_04 Rdxs53_05 Rdxs53_16 Rdxs53_15

 ・録画ビットレートと音声録音形式は別々に設定可能
 ・録画ビットレートは最低レベル、音声はリニアPCMに設定できる。
 ・録音入力レベル調整可能。入力ライン毎に0.5dB単位で設定できる。

 ・LANケーブルでネットワーク接続すると「ネットdeナビ機能」が使える。
 ・「ネットdeナビ機能」により、予約操作はテレビに繋がなくてもPCのブラウザから可能。
 ・録画済みタイトル一覧などもPCのブラウザで一覧表示できる。
 ・タイトル変更もPCブラウザから自由自在。

Netdenavi00 Netdenavi03 Netdenavi01 Netdenavi02 Netdenavi04

 ・PC画面上に現れる「ネットリモコン」で RD-XS53 本体を操作できる。
 ・PCのキーボードからも RD-XS53 を操作できる。
 ・フリーソフト「Virtual RD」を導入すると、PCを仮想RDとして「ネットdeダビング機能」が使える。
 ・これにより RD-XS53のHDD → PC上のHDD へLANケーブルを介したダビングが実現する。
 ・「Virtual RD for Windows」と「番組ナビゲータ」の配布所→ここ

 ・TVアンテナを繋がなくても、時計サーバーへの接続を選択可能。
 ・背面端子類は金メッキ仕様。
 ・デジタル音声出力端子2系統(光・同軸)。
 ・リニアPCM録音(48kHz/16bit、2ch)可能
 ・映像DAC 10bit/54MHz (DAC型番は未確認)
 ・音声DAC 192kHz/24bit (DAC型番は未確認)

■FMエアチェック:実験機材-------------------------------------------------

Rdxs53_20  ・上から順に
 ・【オーディオタイマー】AKAI DT-138
 ・【SAMPLING RATE CONVERTER】BEHRINGER SRC2496
 ・【FM/AMチューナー】TRiO KT-1010
 ・【FM/AMチューナー】SONY ST-J75
 ・【HDD/DVDレコーダー】TOSHIBA RD-XS53

■FMエアチェック:W留守録予約---------------------------------------------

 【DT-138の準備】
 ・電源2系統(A/B)使える優れモノ
 ・電源A系統にST-J75 接続
 ・電源B系統にKT-1010接続
 ・それぞれのON/OFF時刻を設定してタイマー動作に入る

 【ST-J75 側の準備】
 ・プログラム機能を使って電源ON時に選択するメモリー番号を登録する
 ・音声出力は RD-XS53 Line1 入力に接続
 ・プログラム機能ON

 【KT-1010 側の準備】
 ・プログラム機能を使って電源ON時に選択するメモリー番号を登録する
 ・音声出力は RD-XS53 Line3 入力に接続
 ・プログラム機能ON

 【RD-XS53側の準備】
 ・ネットdeナビ を起動(PCのブラウザから http://rd-xs53/ にアクセス)
 ※事前にネットワーク設定が必要。東芝サイトから取扱説明書をダウンロードできます。
 ・R1/R2の選択、予約日時の設定
 ・予約チャンネル=Line1/Line3
 ・録画(録音)場所=HDD/DVD
 ・画質レート=MN1.0Mbps(最低レベル)
 ・音声形式=L-PCM(リニアPCM)

 ・録画可能時間(MN1.0とL-PCMの組み合わせ)=274時間
 ・1番組の最長録画時間=9時間
 ・HDDにW録画(録音)するにはHDD残量22GB以上必要。これを下回ると録画(録音)不能。

 【BEHRINGER SRC2496】
 ・このサンプリングレートコンバーターは録画(録音)時には使いません。
 ・再生時に必要になる場合があります。

Rdxs53_21 Rdxs53_22 Rdxs53_23 Rdxs53_24 Rdxs53_25

■録画(録音)したFM番組を聴く---------------------------------------------

【RD-XS53 のアナログ音声出力を聴く】
 ・RD-XS53のHDDで再生し、背面アナログ音声出力をアンプに接続して聴く。
 ・RD-XS53本体設定で音声出力設定=アナログ2ch
 ・出力音声フォーマット:48kHz/16bit

【RD-XS53 のデジタル音声出力を聴く】
 ・RD-XS53のHDDで再生し、背面デジタル音声出力(光/同軸)を外部DACで聴く。
 ・RD-XS53本体設定で音声出力設定=PCM
 ・出力音声フォーマット:48kHz/16bit
 ・サンプリングレートの変換が必要な場合は【BEHRINGER SRC2496】を挟む。

■録画(録音)したFM番組をダビングする-------------------------------------

【RD-XS53(HDD)→ DVD-R 】
 ・MN=1.0Mbps、L-PCMで録画(録音)した場合
 ・1時間番組をDVD-Rへダビング=所要時間約5分
 ・1時間番組のデータ容量=約1.0GB
 ・DVD-R1枚で約4時間分の番組を収録可能
 ・ファイナライズ処理=約2分
 ・ファイナライズしておけば一般のDVDプレーヤーで再生可能
 ・マイカーのナビはDVD対応機だったので、ドライブミュージックに使えました。
 ※最初からDVDに録画(録音)しておけばダビング作業不要。

【RD-XS53(HDD)→ PC 】
 ・MN=1.0Mbps、L-PCMで録画(録音)した場合
 ・上記フリーソフト Virtual RD を使い、PCを仮想RDとしてネットワーク経由ダビング。
 ・PCに保存されるファイル形式=MPEG
 ・1時間番組のファイルサイズ=約1GB
 ・1時間番組をネットワーク経由でPCへダビング=所要時間約15分
 ・PC上のMPEGファイルとして保存可能
 ・音声だけを抽出してWAVEやMP3に加工するなど自由自在

■録音(録画)した番組から音声だけをWAVE形式で取り出す---------------------

【DVD-R から音声だけ抽出】
 ・フリーソフト:DVD Decrypter
 ・作業時間=約3分
 ・Wavファイルサイズ=626MB

【MPEGファイルから音声だけ取り出し】
 ・フリーソフト:Pazera Free Audio Extractor
 ・作業時間=約2分
 ・Wavファイルサイズ=626MB
 ・1時間番組ならCD-R1枚に収まります。

■WaveCompareで確認--------------------------------------------------------

 ・DVD-Rから抜き出したWaveファイル
 ・MPEGファイルから抜き出したWaveファイル
 ・efuさまのWaveファイル比較ソフト WaveCompare で完全に一致しました。
 ・当たり前ですが・・

■まとめ-------------------------------------------------------------------

 ・録画(録音)予約はPCブラウザから登録できてとても便利。
 ・番組タイトルなども自由に変更可能。
 ・毎週予約などの便利機能がないのがちょっと残念。
 ・TV内蔵モニターがあれば、設定内容をモニタ上の子画面で確認できます。

 ・DVDに保存。再生はDVDプレーヤーで・・・という使い方なら問題なし。
 ・保存目的なら、最初からDVD録画(録音)すれば手間がかからない。
 ・DVD1枚に4時間ほどの録音可能です。
 ・これ、一番良い方法かも・・!

 ・HDDに留守録し、聴いたらすぐ消す・・・・という使い方も問題なし。
 ・320GBで約274時間分の録音が可能です。
 ・HDD増設が困難なので、保存する場合はDVDやPCへのダビングで手間がかかる。

■RD-XS53以外の機種を探すなら----------------------------------------------

 ・音声をリニアPCMで録音できるレコーダーならOK。
 ・容量節約のため、音声フォーマットと録画ビットレートを独立して設定できる機種がよい。
 ・デジタル音声出力(光/同軸)があれば、再生時に外部DAC接続で楽しめる。
 ・映像抜きで音声だけ録画?できるレコーダー・・さすがに無いですよね・・
 ・保存目的なら最初からDVDに録画(録音)すれば簡単。

 【使えそうな東芝製機種】

 ・条件1:地デジ非搭載
 ・条件2:ネットdeナビ搭載
 ・情報サイト【RD Wiki】
 ・RD-X5
 ・RD-XS48/38
 ・RD-XS57/37
 ・RD-XS46/36
 ・RD-XS53/43
 ・RD-H1/H2

■地デジ対応機も視野に入れると---------------------------------------------

 ・RD-X6、RD-X7、
 ・RD-X8:HDD容量1TB
 ・RD-X9:HDD容量2TB、USB外部HDD増設対応

 ・ブルーレイレコーダーの最新事情にも疎いのですが、
 ・今買うなら、RD-X9 が良さそう。
 ・ブルーレイ非搭載ですが、2TB搭載で実売7万円前後です。
 ・東芝製以外もいろいろ調べてみたい事が出てきました。

Rdxs53_28

 

2010年2月 9日 (火)

S21HT Evernote

 ・デスクトップ版の Evernote を愛用しています。
 ・ブログの原稿を書くのにとてもとても重宝しています。
 ・外出先でも、パソコンが変わっても、WinでもMacでもどこでも文章の続きが書けます。
 ・当ブログで「箇条書き」が多いのは、実は書き溜めたメモを並べているからです。

 ・思いついたアイデアメモを携帯メールから Evernote に送信しておく方法も便利です。
 ・Evernoteアカウントを開設すると、自分専用のEvernoteメアドが自動設定されます。
 ・自分のEvernoteメアドは以下の場所で確認できます。
 ・Settings → Account summary → Emailling to Evernote
 ・携帯電話からメールでメモを送信、後から検索編集するという使い方が重宝しています。

 ・大量メモ群の中からのキーワード検索が容易です。
 ・PCで見ているWebページを画面キャプチャしてそのまま画面メモ。
 ・その画面の中の文字まで検索できるのは驚きです。

■S21HT に Evernote を導入-------------------------------------------------

 ・便利に使っている Evernote ですが、遅ればせながら S21HT にも導入してみました。
 ・S21HT の小さな画面で文章を書く気になれなかったので見送っていましたが、
 ・「ドコモ Xperia にEvernote日本語版アプリが搭載される。」何ともステキなニュースでした。
 →http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20407097,00.htm
 ・このニュースを見て、試運転のつもりで Windows Mobile版を使い始めたわけです。
 ・導入から約3週間分のメモをまとめました。

 ・Evernoteの各種モバイル版がダウンロードできます。
 →http://www.evernote.com/about/intl/jp/download/
 ・Evernote for Windows Mobile 5.x or 6.x
 ・EvernoteWM_3.3_64861.cab をダウンロード。
 ・S21HTの内部ストレージにインストールできるのはありがたい。
 ・導入はとっても簡単でした。

S21ht_evernote01 S21ht_evernote02 S21ht_evernote03 S21ht_evernote04_2 S21ht_evernote05

 ● Text Note - テキストメモ
 ● Ink Note - 手書きメモ
 ● Snapshot - 写真メモ
 ● Audio Note - 音声メモ
 ● Upload File - ファイルアップロード

 ・一番便利だと感じたのは S21HT内蔵カメラで撮影した写真の保存でした。
 ・S21HTが「ネットワーク保存できるワイヤレスカメラ」に変身します。
 ・何を撮影するかと言えば・・・実は、会議の後のホワイトボード。
 ・ついでに会議の議事録代わりに「音声メモ」。
 ・「とっさの手書きメモ」もかなり使えます。
 ・S21HT本体に保存するのでなく、他の機器とどこでも情報共有できる点が秀逸です。

■ドコモ Xperia 予約してきました。----------------------------------------

 ・実は今日、ドコモの Xperia x10 を予約してきました。
 ・価格未定、発売日未定、入荷数未定のため初日に手に入るかも未定。
 ・「それって、一体何を予約してきたの・・??」妻に笑われました・・確かに(笑)
 ・初めての Android機。4月の発売が待ち遠しいです♪

 ・フリー版のEvernoteでは保存できる容量とファイルタイプに制限があります。
 ・月額5ドル(年額一括45ドル)を払って有料会員になる日が近いような気がしています。
 ・フリー版と有料版の違い
 →http://www.evernote.com/about/intl/jp/premium/

 

2010年2月 7日 (日)

YAMAHA T-7 2号機

T7_00  2010年のヤフオクは YAMAHA T-7 で始まりました。入手したのは故障品ですが、出品者さまが若き日に購入したワンオーナー品とのこと。取引連絡の過程で故障に至る状況を詳しく教えていただきました。おまけにオリジナル取扱説明書もお譲りいただくなど新年早々気持ちの良いお取引でした。

 今年も良いご縁がたくさんありますように・・(祈)

■製品情報-----------------------------------------------------------------

 ・Tuner Information Center (TIC)
 →http://www.fmtunerinfo.com/yamaha.html

 ・T-7(1号機)過去記事【2009年4月26日】
 →http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2009/04/yamaha-t-7.html

 ・T-7取扱説明書(PDF形式、約730KB)

 ・既にブラックモデル(1号機)を持っていますが、YAMAHA製品はシルバーモデルが似合います。
 ・天板後方に目立つ擦り傷あります。上に載せた機器の脚が擦れた感じです。
 ・フロントパネルはほぼ無傷。ボタンにサビは無くきれいでした。
 ・フロントパネルを洗浄してラックに収めれば、外観上の問題はまったくありません。
 ・純正AMループアンテナが付いていました。
 ※以下の写真は修理調整後に撮影したものです。

T7_01 T7_03 T7_04 T7_05 T7_06

■故障状況の確認-----------------------------------------------------------

T7_19 ・電源OK。
 ・オプティカルタイプのTメーターは左側だけ常時薄く点灯。
 ・76MHz~90MHz間で選局指針をどこに移動しても点灯状態に変化なし。
 ・Tメーターとしてまったく機能していない。
 ・一方、SメーターはFM/AMとも放送局周波数辺りで大きく振れる(LEDが点灯する)。

 ・FM/AMとも受信しているようだが、音声出力端子から音が出ない。
 ・「ザー」という局間ノイズも出ない。
 ・ところが REC CAL音は聞こえる。
 ・ステレオランプ点灯しない。

 ・メモリー登録ができない。
 ・モータードライブによるメモリー選局も動作しない。
 ・電源オン時、ソレノイドは無反応。
 ・電源オフ時、ソレノイドが「カチッ」と反応する。

 ・チューニングつまみを回すと、選局指針が左行き80MHz付近で引っ掛かる。
 ・正面に並んだ各種切換えスイッチを押したとき、微妙な引っ掛り感がある。

■電源部の確認-------------------------------------------------------------

 ・勉強のため電源部を詳しく見てみました。
 ・輸出機用 T-7サービスマニュアルに回路図が載っています。
 ・解像度が粗く部品番号などが読み取れませんが、実機と比較しながら判読しました。
 ・基板に印刷された数字はトランジスタの部品番号と一致することに気付きました。
 ・たとえば「70」→「TR170」、「81」→「TR181」です。

T7_powersupply1

T7_powersupply2

 ・コントロールIC LC7200-23pin(MUTE)電圧を測定すると8.4vでした。
 ・LC7200データシートはこちら→
 ・T-9修理時と同様に「ミューティング」が掛かりっぱなしの状態です。
 ・サービスマニュアルに従って電圧規定値チェック

記号規定値実測値
+12 +12.5±1v +12.28v
-12 -13.5±1v -13.77v
+ 9 + 9.5±1v +9.03v
9B +10.5±1v +8.43v

 ・9B → LC7200-21pin(VDD) に供給する電源系統です。
 ・T-7 回路図では「 LC7200-21pin → 10.4v?」と読めそうな気がします。
 ・LC7200 のデータシートでは 動作電圧 → 9v とあります。
 ・9B → 8.4v では電圧が低くて LC7200 が正常動作していないのか?

■偶然!指で触ったら-------------------------------------------------------

 ・回路図と照合するため電源部の部品を確認していたら・・
 ・電源部で頭が飛び出した電解コンデンサ(C252 10uF/25v)1本発見 。
 ・隣のトランジスタ(TR175 2SB544 放熱板付き)の熱で炙られたか・・
 ・そのTR175(2SB544)の放熱板に軽く触れた瞬間・・何と!
 ・一瞬、オプティカルタイプのTメーターが点灯、STEREOランプも点灯しました。
 ・TR175(2SB544)に触れると点灯したり消灯したり・・これは接触不良です。

T7_15 T7_16 T7_17 T7_18 T7_20

 ・TR175(2SB544)に触れてみると「抜けかけた乳歯」のようにグラグラしています。
 ・ハンダ面を見ると原因はハンダクラックでした。しかも足3本とも・・。
 ・隣のトランジスタ(TR181 2SD400 放熱板付き)にもハンダクラック発見。

■作業1:ハンダクラック補修-----------------------------------------------

 ・発見したハンダ不良個所を補修しました。
 ・この結果、オプティカルタイプのTメーターが正常点灯するようになりました。
 ・放送局周波数付近で STEREOランプも点灯しました。
 ・Sメーターも大きく振れます(LEDが点灯する)。
 ・メーターの動作を見る限り、受信動作は正常なようです。

 ・検波段(IC104-6pin出力)から信号を取り出すと復調前の音声が聴こえました。
 ・ところが音声出力端子からはまだ音が出ません。
 ・依然ミューティングが掛かったままです。
 ・【確認】9B=+10.5±1V → 8.43v:変化なし。
 ・【確認】LC7200-23pin(MUTE) → 8.4v:変化なし。

■作業2:電源部の電解コンデンサ11個交換-----------------------------------

 ・TR175 横で頭が飛び出した C252 を含め、電源部の電解コンデンサ11個交換しました。
 ・特に 10uF/25v の劣化がひどかったです。足が腐っている感じです。
 ・1000uF/25v×2個 → ニチコンFGに交換。
 ・10uF/25v×9個  → ニチケミKMGに交換。
 ・前回修理の経験から、電源スイッチのハンダ補修も施しました。

T7_22 T7_23 T7_24 T7_25 T7_29

 ・電源を入れ直すとFM放送が聞こえてきました。
 ・やった~!!ミューティング解除されてます。
 ・【確認】9B → +10.5±1V → 10.14v:規定値になっていました。
 ・【確認】LC7200-23pin(MUTE) → 0v:Mute OFFの状態になっていました。

 ・メモリー登録もできるようになっていました。
 ・モータードライブによるメモリー選局が動作するようになりました。
 ・LC7200が正常動作を始めたようです。

 ※ここまでの作業で T-7 の動作は正常になりました。
 ※メモリー動作不調の T-9 についてヒントが得られた気がします。

■作業3:すべての電解コンデンサ交換---------------------------------------

 ・検波部やMPX部を見渡すと、足が劣化した電解コンデンサが多数あります。
 ・こうなったら残る電解コンデンサもすべて交換。
 ・部品交換後に再調整して音質改善を目指しました。
 ・手持ちの部品の中から適合品を使いました。部品選定に拘りありません。
 ・10uF/25v×9個 → ニチケミKMGに交換。
 ・その他すべて  → ニチコンVXに交換。

T7_10 T7_11 T7_12 T7_13 T7_14

■作業4:充電池は交換しないまま-------------------------------------------

T7_27 ・LC7200のメモリ保持用にバッテリー(ニッカド充電池)が使われています。
 ・24時間連続通電後、1週間電源オフ。
 ・電源を入れる前に測定すると LC7200-21pin → 3.4v でした。
 ・1週間ぶりに電源オン。
 ・登録したメモリーは生きていました。モータードライブも動作します。
 ・とりあえずこのまま使ってみて、今後不具合が発生したら1号機と同様に「電池ボックス式」に交換します。

■作業5:左行き80MHz付近でチューニングインジケータが引っ掛る--------------

 ・チューニングLEDを載せた基板に繋がるケーブルが固くなっている。(冬場だから?)
 ・ケーブルが基板上のスライドスイッチに引っ掛るようです。
 ・ケーブルの「クセ」を手で修正。
 ・もう少し柔からい素材のケーブルを使った方が良さそうです。

T7_31 T7_32

■作業6:正面に並んだプッシュスイッチを押したときの微妙な引っ掛り感------

 ・電源スイッチ1個、各種切換えスイッチ5個。
 ・正面スイッチに加わった力が白いプラスチック部品を介して基板に伝わります。
 ・引っ掛り感の原因は、スイッチ裏面とプラスチック部品の頭がズレていることです。
 ・白いプラスチック部品をいったん外し、向きを調整して再セット。
 ・正面スイッチに加わった力が一直線に伝わるようにすればOKです。

T7_33 T7_34

■作業7:各部調整--------------------------------------------------------

T7_35  ・TICで入手したT-7サービスマニュアルに従って調整しました。
 ・詳細はT-7(1号機)過去記事参照
 
 

■使ってみた印象など------------------------------------------------------

 ・T-7 完全復活しました。気持ちよく動作しています。
 ・T-7 はFM4連バリコンという点が唯一残念なところです。
 ・FM5連だったら言う事なしでした。
 ・でも受信性能や音質に不満は無いです。

 ・バリコン機なのにメモリー選局できる珍しい機種です。
 ・オプティカルタイプのTメーターをチカチカ点滅させながらモータードライブで自動選局。
 ・このマニアック感がたまりません・・(笑)

 ・出品者様が大切にしていたチューナー、今後は私が大切に使わせていただきます。
 ・ありがとうございました。

■作業8:モータードライブがスリップ(追記2011年02月20日)------------------------

 ・上記【作業5】で気になったケーブルの硬さがやはり課題です。
 ・76MHz→90MHz方向への移動はモータードライブでスムーズに動きます。
 ・ところが逆方向(90MHz→76MHz)方向の移動中に80MHz付近で引っかかります。

【原因追究】
 ・カバーを開けて内部を再確認しました。
 ・冬場で気温が低いのでケーブルが硬くなっていることも一因ですが、、
 ・モーター駆動力がフライホイール裏側のゴム部分に上手く伝わっていないことが主因のようです。

 ・メモリーボタンを押す。
 ・ソレノイド(電磁石)の働きでフライホイールが後方に移動。
 ・フライホイール裏側ゴム部分がモーター軸と密着する。
 ・モーター駆動力でフライホイールが回転する。

 ・動作をよく見てみると、モーター軸とフライホイール裏側ゴム部分との密着度が弱いようです。
 ・モーター取付台座のクッション材が緩くなっていました。モーター本体がグラグラしています。
 ・ソレノイドが動作するとフライホイールに押されてモーター軸が後方に押されてしまいます。
 ・少し負荷がかかるとモーター軸がスリップしてフライホイールが回転しません。

T7_motor00

【対策】
 ・ソレノイド動作時にモーター本体が動かないように「支柱」を作りました。
 ・材料は「プラスチック製の電源プラグカバー」です。
 ・先端を5mmほど切断し、ウレタンクッションを薄くスライスして貼り付けました。
 ・この「支柱」をフロントパネル裏面とモーター本体の間に挿入。
 ・フロントパネル側を接着剤で固定しました。
 ・ついでに黒く汚れていたフライホイール裏側のゴム部分を無水アルコールで洗浄。

T7_motor01 T7_motor02 T7_motor03

【結果】
 ・バッチリ、大成功です。
 ・寒くて硬くなったケーブルを押しのけて指針がスムーズに移動します。
 ・モーターに掛かる負荷が大き過ぎるか、、ちょっとだけ心配です。
 ・柔らかい素材のケーブルに交換することも必要かもしれません。
 

2010年2月 6日 (土)

Footloose / Kenny Loggins

 マクドナルドのTVCMを見ながら「これ、誰の曲??」いつものように娘に聞かれました。
 これは1983年か1984年頃にヒットした映画「フットルース」の主題歌で、歌っているのはケニー・ロギンス Kenny Loggins です。レコード棚にシングルレコードが残っていました。

Footloose Footloose01 Footloose02

 【英】footloose:【和】束縛されない、好きなことをやる

■YouTube:Footloose - Original Music Video

 ケニー・ロギンスといえばもう一曲。
 トム・クルーズ主演で大ヒットした映画「トップガン」の主題歌があります。

■YouTube:Top Gun - Highway to the Dangerzone

 ・映画よりも後で生まれた娘は「でも、どこかで聴いた気がする・・」と言います。
 ・私は音楽を聴くと映画のシーンが甦ってきます。
 ・映画っていいものですね・・

 

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