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2010年9月の記事

2010年9月29日 (水)

Pioneer F-26 メンテナンス記録(2)検波回路の研究

F26001 ・10日ぶりのオフ日、Pioneer F-26の検波回路を勉強しました。
 ・Wide系/Narrow系それぞれ独立した IF~検波回路を持っています。
 ・両回路は受信状況に応じて自動的に切り換えられます。

 【Wide系】
 ・・・群遅延平坦ベッセルフィルタとSAWフィルタの組み合わせに、差動増幅IC3個と差動リミッタIC4個を設け、さらに検波回路には新開発の「パラレル・バランスド・リニア・ディテクタ(PBLD)」を採用しています。この PBLDはそれまでのパイオニアの超広帯域直線検波器をさらに発展させたもので・・・

 【Narrow系】
 ・・・セラミックフィルタ4段と差動IC3個、さらにパイオニア専用高集積度IC(PA3001A)により・・・
 ・PA3001A のデータシートはすぐ見つかりました。クァドラチュア検波です。

Pioneer_f26_bd

 ・チューナーのカタログには性能を誇示する難しい専門用語が並んでいます。
 ・いったいどれくらいの人がその意味を理解していたのか???
 ・昔はその意味も知らないまま、デザインとか雑誌の評価記事を読んで製品を選んでいました。

 ・で、、F-26 に搭載されている「パラレル・バランスド・リニア・ディテクタ PBLD」って何??
 ・資料には「TX-9900 に搭載された超広帯域直線検波の改良型・・」という記述がありますが、、
 ・そもそも「超広帯域直線検波」って何??

Pioneer_f26_20

 ・30年以上の前の古い製品ですが、今頃になって勉強できることがとっても楽しいです。
 ・調べるうちに、どうやら「分布定数形遅延線検波」の一種ということが分かってきました。

■参考文献1:「電波科学」1978年11月号 特集 検波回路を徹底的に解剖する-----------

F26011 ・P123 レシオ検波
 ・P129 フォスター・シーレー検波
 ・P133 クォドラーチャ検波
 ・P138 PTL検波
 ・P143 PLL検波
 ・P148 パルスカウント検波
 ・P153 分布定数形遅延線検波

■参考文献2:「FMチューナ・マニュアル」 黒川晃著 ラジオ技術社 1978年4月初版-----

F26010 ・P134 FM検波器の動作
 ・P134 レシオ検波回路とフォスター・シーレー回路の比較
 ・P136 その他の検波器
 ・P137 2同調形
 ・P137 分布定数形
 ・P140 クォドラチュア検波形
 ・P141 パルスカウント検波形
 ・P142 PLL方式

■参考文献3:F-26 英文サービスマニュアル P11より引用-------------------------------

The P.B.L.detector is an exclusive wide system detector. This detection circuit is a distributed constant type (line) detector. Whereas, common line detectors use a deley line in a series resonant circuit, the P.B.L. detector uses a coil and capacitor equivalent to the distributed constants of a delay line (Fig.3). As a result, a detection bandwidth of ±3MHz and a linear region of ±500kHz have been achieved. Moreover, since the drive amp(M5109PR) consists of two differential amps connected in parallel, detection efficiency is high and an S-N of 92dB or greater is guaranteed at the detector.

 ※distributed constant type detector==> 分布定数形検波
 ※一般的な分布定数形検波回路では「遅延線」を用いるが、P.B.L.D.では遅延線と等価なコイルとコンデンサを用いている。

■分布定数形遅延線検波:参考文献の情報まとめ----------------------------------

分布定数形
遅延線検波
■遅延線として「同軸ケーブル」を用いたタイプ
 ・MacIntosh MR-77  →製品情報      
       
■遅延線として「高価な遅延線」を用いたタイプ
 ・Revox A-76   →製品情報      
         
■超広帯域直線検波 = 遅延線による分布定数回路を等価的にLCに置換したタイプ
 ・Pioneer TX-9900  →製品情報  →カタログ    
 ・Pioneer TX-8900  →製品情報    
 ・Pioneer TX-8900Ⅱ  →製品情報  →カタログ    
 ・Pioneer EXCLUSIVE F-3  →製品情報    
         
■Parallel Balanced Linear Detector P.B.L.D. = 超広帯域直線検波の改良タイプ
 ・Pioneer F-26  →製品情報      
 ・Pioneer F-007   →製品情報  →カタログ    
         

 ・分布定数形検波搭載機として文献に登場するのはパイオニア機ばかりです。
 ・パイオニア以外の国産チューナーには分布定数形検波機は無かったのか?
 ・パイオニア自身もこれ以降、分布定数形検波機の新製品は出していないようです。
 ・1980年にはパルスカウント検波を搭載した F-700 が新製品として登場しています。

■F-26回路の様子------------------------------------------------------------

 ・定数分布形検波の具体的な動作理論は上記参考文献をご覧になってください。
 ・自分ではアバウトに理解したつもりですが、、正確にはとても説明しきれません・・・

Dempa1978pbld_4

 ・私は県内の公立図書館を横断検索する「蔵書検索」を愛用しています。
 ・必要個所はコピーしてPDF化していますが、これを公開することは著作権法に触れますので、、

F26012 F26013 F26017 F26015 F26016

 ・F-26の P.L.B.D. はシールドケースに収まっているので内部の様子は分かりません。
 ・ジャンク品のTX-8900辺りを入手したら思いっきり分解してみます。

Pioneer_f26_04 Pioneer_f26_10 Pioneer_f26_13 Pioneer_f26_14 Pioneer_f26_11

 ・図書館で古い雑誌を探しながら情報収集、、「考古学」みたい?で楽しいですよ。

・・つづく

【2010年09月12日】 Pioneer F-26 / サービスマニュアル購入記録
【2010年09月19日】 Pioneer F-26 / メンテナンス記録(1)清掃編
【2010年09月29日】 Pioneer F-26 / メンテナンス記録(2)検波回路の研究

 

2010年9月23日 (木)

Xperia / Bluetoothハンズフリー車載器

Bt500_40 ・SEIWA BT500 BluetoothカーキットM1 という製品です。
 ・今までは仕事用電話に Bluetooth接続のイヤホン型を使っていました。
 ・でも、車に乗り込む度にイヤホンを耳にセットするのはちょっと面倒、、
 ・仕事用とプライベート用で2台の携帯電話を持ち歩く人は結構いますよね。
 ・通勤や現場移動はほとんどマイカーを使っている関係上、運転中の電話着信が頻繁にあります。
 ・9月から Xperia を通話にも使うようになったのを機に車載用ハンズフリー機器を買いました。
 ・購入に際して、2台の携帯電話が同時に待受けできる「マルチペアリング対応機」を探しました。

Bt500_00

■SEIWA BT500 製品情報--------------------------------------

 ・BT500 メーカーサイト
 ・BT500 取扱説明書 PDF

Bt500_01 Bt500_02 Bt500_03 Bt500_04 Bt500_36

 ・Bluetooth搭載の携帯電話に接続できるワイヤレスハンズフリーカーキット。
 ・付属のクリップでサンバイザーに挟み込むだけで簡単に取り付けできる。
 ・動作状況、着信時の相手先電話番号などを表示する有機ELディスプレイ搭載。
 ・ノイズキャンセリング機能付き高性能ツインマイクと1Wスピーカー搭載。
 ・マルチポイント接続に対応しており、2台のBluetooth搭載携帯電話を同時待受可能。
 ・メインスイッチで着信・終話操作できる。
 ・ボリューム調節機能付き。
 ・シガーソケットから充電できるDC充電器を付属。DC12V/24V車対応。
 ・充電タイプなので、電源コードを外して使用可能。
 ・車内から持ち出して、オフィスやご自宅でも使用可能。
 ・置いて使用する場合には、ディスプレイの表示を上下切替可能。

■車内への取り付け------------------------------------------

 ・実物は予想以上の小型ボディ、ちょうど手のひらに乗るくらいの大きさです。
 ・本体に付属クリップをセットし運転席側のサンバイザーに取り付けます。
 ・クリップの取付方向が変えられるのでサンバイザーの奥側・手前側どちらも取付けOK。
 ・電源はシガーソケットから取れますが、これではコード取り回しが美しくありません。
 ・工場出荷時に充電されているようなので BT500本体だけサンバイザーにセットしました。
 ・電源の取り方は後日考えます。※考えた結果は後述・・

■携帯電話機とのペアリング-----------------------------------

 ・本体メインスイッチを5秒以上長押ししてペアリング待機モードに入る。
 ・携帯電話側のBluetooth機能をオンにしてサーチモードに入る。
 ・携帯電話側で「Sinc BT500」を選択する。
 ・携帯電話側でパスコード「0000」を入力する。
 ・ペアリング完了。本体ディスプレイ部に「Connected」と表示される。

 ※マルチペアリング方法

 ・一台目の携帯電話を上記手順でペアリングする。
 ・一台目の携帯電話の電源を切る。
 ・二台目の携帯電話をペアリングする。
 ・一台目の携帯電話の電源を入れ再接続する。

 ※注意)ノキア製携帯電話同士は同時にペアリングできない。
 ※注意)一台目の携帯電話にノキア製は使えない。

 ・私の環境ではマルチペアリングは簡単でした。
 ・どちらの携帯電話が着信しても BT500のメインスイッチで通話開始できました。

■メインスイッチの使い方-------------------------------------

 【約2秒間長押し】電源オン
  →ペアリングされた携帯電話が近くにあればそのままスタンバイモードに移行
  →通話や操作を行わないと約10分後に省電力モードに移行しディスプレイ消灯。

 【約4秒間長押し】電源オフ

 【5秒以上長押し】ペアリング待機モード

 【1回押し】
  →着信中の場合:着信応答。電話を受ける操作。
  →通話中の場合:終話。電話を切る操作。
  →スタンバイ中の場合:ラストナンバーリダイアル。

 【通話中に2秒間長押し】
  →通話を携帯電話に切り替え。
  →再度2秒間長押しでハンズフリーに切り替え。

■使ってみた印象など ---------------------------------------------

 ・BT500導入を機に、携帯電話のBluetooth機能を2台とも常時オンに設定しました。
 ・ペアリングが完了していれば、車に乗り込むと同時に接続されるかと期待しましたが、
 ・残念、、、そんなに上手くはいかないようです。

 ・BT500は、約10分間何の操作もしないと「省電力モード」に移行します。
 ・省電力モードではディスプレイ部の表示がすべて消灯した状態になります。
 ・もちろんBluetooth接続は生きていて、着信があればメインスイッチ1回押しで応答できます。

【省電力モードのままクルマを離れると・・】
 ・省電力モードの状態で停車、電話機を持ったまま車外に出る場面です。
 ・見通し距離約10m離れたところで「Link Loss」と表示され Bluetooth通信が切断される。
 ・そのまま「接続待ちモード」に移行。
 ・さらに10分経過でディスプレイ部の表示が消え「省電力モード」に移行。

【その後クルマに戻ったときは・・】
 ・クルマに戻った時、ディスプレイ部の表示が消灯していればそれは省電力モード。
 ・メインスイッチを1回押す → ディスプレイ部の表示が点灯し省電力モードから復帰。
 ・メインスイッチをもう1回押す → Bluetooth再接続。
 ・結局 「メインスイッチを2回押す」 という作業が必要でした。

【通話音量】
 ・音量調整は「最大」でちょうど良いくらいです。
 ・窓を閉めて一般道を走っている時ならスピーカーから通話相手の声が明瞭に聞こえました。
 ・一方、窓を開けた走行時、強めの雨が降る日、高速道路走行時はちょっと厳しいです。
 ・体を前に乗り出してスピーカーに耳を近づける必要あります。

 ・こちらの声は「少しこもった感じで聞こえる・・」と通話相手が言ってました。
 ・少し大きめの声で話せば会話はできます。
 ・他のハンズフリー機器と比較していませんが、結構使えそう・・という印象です。

【操作性】
 ・本体サイズが予想以上に小さく、表示部もこれまた小さい。
 ・着信時に相手の電話番号が表示されますが、運転中に番号を読み取るのは困難です。
 ・音声読み上げ機能で着信番号を読んでくれますが、発声がノロいので実用的ではないです。
 ・そもそも電話番号を見たり聞いたりしただけでは相手が誰だか分かりません。
 ・家族の携帯電話番号すら覚えていないのですから、、、(苦笑)
 ・電話番号以外に、電話帳に登録された氏名が表示(読み上げ)できたらいいですね。

 ・BT500本体に操作ボタンは3個(メインスイッチ、ボリュームアップ・ダウン)しかありません。
 ・さまざまな操作をボタンの長押し、2回押し、同時押しで実現しています。
 ・正直なところ、まだ覚え切れないです。
 ・専用ボタンがいつくか並んでいた方がきっと使いやすいです。

 ・次回クルマを買い替える時は絶対にBluetooth対応ヘッドユニットを選択しよう!!
 ・と、今回の経験で心に誓いました(笑)

<<以下、おまけ情報>>//////////////////////////////////

■電源ケーブル(コネクタ形状)考察1----------------------------------

 ・BT500に付属する充電器はシガーソケットから電源を取るタイプです。
 ・家庭用電源や PC の USB端子から充電するための付属品は何も同梱されていません。
 ・BT500側電源端子はミニでもマイクロでもない「変則ミニUSB?」です。
 ・シガーアダプタの定格では 5V/1.5A が供給されている模様。
 ・特殊端子なので現状では車内でしか充電できません。不思議な製品仕様です。

Bt500_05_2 Bt500_06 Bt500_07

 ・捜索した結果、端子はこれかな?→ MITSUMI / ウルトラミニシリアルコネクタ

■電源ケーブル(コネクタ形状)考察2----------------------------------

 ・元々使っていたイヤホンタイプのハンズフリー機は SEIWA BT240 です。
 ・ホントに偶然ですが、今回購入した BT500 と同じメーカーの製品を使っていました。
 ・イヤホン型の BT240 には PCのUSB端子から充電するためのUSBケーブルが付属しています。
 ・両者のシガーアダプタを比べたところ、定格電流が異なるもののコネクタ形状は同じでした。

Bt500_20 Bt500_21 Bt500_22

 ・BT240 → 5V/0.3A、 BT500 → 5V/1.5A。
 ・BT500 にUSBケーブルが付属しない理由は、たぶん必要電流の違いですね。
 ・PCのUSBポートからは 500mA しか取れません。

 ・そこで 5V/1A を供給できる携帯電話用AC充電器を試してみました。
 ・結果は、、このUSBケーブルで BT500 をバッチリ充電できました。
 ・バッテリー切れ状態からフル充電まで約3.5時間、カタログ時間(3時間)とそんなに違いません。
 ・このUSBケーブルがあれば、室内での充電も可能になります。
 ・未確認ですが、BT300、BT250、BT230など同社同系統製品の付属品も同じかも??
 ・BT500 にもこの USBケーブルを同梱してくれればよかったのに・・・

■電源ケーブル(コネクタ形状)考察3----------------------------------

 ・自宅でもう一つ、同じコネクタ形状のUSBケーブルを発見しました。
 ・古いデジカメ(Panasonic LUMIX)に付属していたUSBケーブルです。
 ・デジカメ本体とパソコンを接続して画像データを転送するものです。
 ・市販品ではこれだと思います→ エレコム製品

Bt500_10 Bt500_11 Bt500_12 Bt500_13 Bt500_14

 ・通常デジカメ撮影データはSDカードで移動するのでこのUSBケーブルは今まで未使用でした。
 ・このデジカメUSBケーブルを使って BT500 とACアダプタを接続したところ・・・
 ・残念!・・・充電不可でした。
 ・NIKON COOLPIXS 付属のUSBケーブルも同じコネクタ形状でしたが結果はやはり充電不可!
 ・コネクタ形状は同じでも、どうやら内部の結線が異なるようです。

 ・この形状のコネクタ規格、デジカメの世界では一般的なのでしょうか?

■設置方法のアイデア ------------------------------------------------

 ・車内での電源の取り方を考えました。
 ・シガーソケットに接続する方法では面白くないのでルームランプ裏側から電源を取るか、、、
 ・それとも運転席下のヒューズボックスから電源を取るか、、、
 ・考えた末に、、、
 ・せっかくバッテリー内蔵型なのでサンバイザーには本体だけスッキリ設置する事にしました。

 ・純正付属品だけではシガーソケットから充電する方法しかありませんが、
 ・同社製 BT240 の充電用USBケーブルによって室内AC電源からの充電も可能になりました。
 ・それに、車内でシガーソケットに常時接続しておくと BT500内蔵バッテリーが痛みますしね。

 ・製品仕様では連続待受け300時間。
 ・通話使用を見込んでも1週間くらいはバッテリーだけで稼働できます。。
 ・充電が必要な時だけサンバイザーから外して室内で充電するという運用方法です。

■設置方法のアイデア2 ----------------------------------------------

 ・自宅の冷蔵庫に張り付いていた「マグネットクリップ」がBT500とほぼ同サイズと気付きました。
 ・メモ用紙を止めておくための磁石で、たぶん100円ショップで買ったものです。
 ・このマグネットクリップを BT500底面に強力両面テープで固定。
 ・サンバイザー側には薄い鉄板を貼り付け、磁石でBT500本体を固定するアイデアです。

Bt500_30 Bt500_31 Bt500_32 Bt500_33 Bt500_34

 ・サンバイザー側の鉄板はコード類を壁に固定する「ケーブルフック」の台座部分です。
 ・写真の通り、コードを止める部分をペンチで切り取りました。
 ・もともと両面テープが付いているのでサンバイザーへの貼り付けは超簡単。
 ・バッテリー駆動1週間OK、快適通話、配線フリーで見た目スッキリ。
 ・サンバイザーを日除けに降ろしてもコードが邪魔になったりしません。ベリーグッド!!

 

2010年9月19日 (日)

Pioneer F-26 メンテナンス記録(1)清掃編

Pioneer_f26_00 ・幸いなことにフロントパネルや天板に目立つ傷はありません。
 ・電源スイッチ、チューニング指針、ミューティングスイッチに錆び。
 ・喫煙環境で使用されていたようで、全体にヤニ汚れで黄色っぽい。
 ・ボディは密閉構造なので、基板や部品は結構きれな状態。

■フロントパネル分解清掃--------------------------------

 ・サービスマニュアルに分解手順が記載されています。
 ・ダイヤルポインター(チューニング指針)と糸を固定するピンク色接着剤を外す。
 ・カッターナイフの先端で擦れば、接着剤は割れるように剥がれます。
 ・元に戻すときのため、糸とポインターに黒マジックでマーキングしました。

Pioneer_f26_24 Pioneer_f26_23 Pioneer_f26_22 Pioneer_f26_21 Pioneer_f26_20

 ・フロントパネル裏側から固定している2本のネジ(C)を外す。
 ・フロントパネル左サイドの2本のネジ(F)を外す。
 ・チューニングノブと台座部分を外す。
 ・フライホイールに繋がるナットも外す。
 ・電源スイッチ、チューニング指針、ミューティングスイッチを分解。

Pioneer_f26_25

 ・フロントパネルはOAクリーナーでせっせとヤニ落とし。
 ・スイッチ類は錆び落とし剤を使って徹底的に磨きました。
 ・プラスチック製のチューニング指針だけは銀色と赤色で再塗装しました。
 ・銀色に輝く美しいフロントパネルが復活しました!

Pioneer_f26_26 Pioneer_f26_27 Pioneer_f26_28 Pioneer_f26_33 Pioneer_f26_32

 ・ボディ、背面パネル、底板も徹底的にヤニ落とし&清掃。
 ・金メッキ端子をマイクロ研磨。
 ・電源コードに「1977」の印字確認。

■現状確認----------------------------------------------

 ・サービスマニュルの調整要領と回路図を見ながら基板構成を確認。
 ・「WIDE用のIF段と検波段」、「NARROW用のIF段と検波段」がそれぞれある。
 ・MPX基板のVCO調整用VRを少し回したらステレオランプ点灯しました。
 ・すべてのLED点灯確認。出音に顕著な違和感なし。
 ・FM放送を受信しながら WaveSpectra で観察すると60Hz付近に大きなピークあり。
 ・電源部の電解コンデンサは要交換かな?
 ・まずは現状のまま再調整に進んでみます。

Pioneer_f26_29

 ・・続く

【2010年09月12日】 Pioneer F-26 / サービスマニュアル購入記録
【2010年09月19日】 Pioneer F-26 / メンテナンス記録(1)清掃編

 

2010年9月16日 (木)

One Way Ticket (To The Blues) / Neil Sedaka

 ・留守録しておいた2010年9月12日放送「山下達郎サンデーソングブック」を今日聴きました。
 ・ソングライター JACK KELLER(ジャック・ケラー)特集 Part.1
 ・冒頭1曲目で「ニール・セダカ/恋の片道切符」が流れてきました。
 ・この曲、私にとっては思い出すだけで涙が浮かぶ、、そんな懐かしい曲です。

 ・大学2年生だった1978年、イベントプロデュース会社でアルバイトするようになりました。
 ・デパートの屋上やナイトクラブのバックバンドでギターを弾く仕事でした。
 ・昼は大学、夜はナイトクラブ、土日はイベント会場・・・
 ・忙しかったけど、でも楽しかったなあ~。

 ・でもそんな楽しい日々はすぐに過ぎ、教授の紹介で就職が決まって卒業後は大阪勤務に。
 ・ナイトクラブでの演奏最終日、クラブオーナーが「卒業コンサート」を設定してくださいました。
 ・通常演奏後、おまけのラストナンバーとしてこの曲を演奏し私がボーカルで歌いました。
 ・最後にバンドメンバーや常連のお客さまから手荒い祝福と熱いメッセージをいただき涙涙涙
 ・そういえば、以前にも同じような思い出話を書いたような~ここ

 

2010年9月12日 (日)

Pioneer F-26 サービスマニュアル購入記録

Pioneer_f26_00 ・Pioneer F-26 を入手しました。
 ・オーディオ回顧録 / Pioneer F-26
 ・オーディオの足跡 / Pioneer F-26
 ・簡単な動作チェックではステレオランプ点灯せず。
 ・基板上にはTP、VR、コイルが多数ありますが機能を示す印字ありません。
 ・整備着手する前に、やはりサービスマニュアルや回路図が必要です。
 ・情報を求めてネット検索しましたが、これらを無料入手する術は発見できず。
 ・考えた末、アメリカの有料販売サイトから購入しました。

Pioneer_f26_03 Pioneer_f26_04 Pioneer_f26_05 Pioneer_f26_10 Pioneer_f26_15

 ・今回の購入手続きを備忘録として書き留めます。

StereoManuals.com ------------------------------------

 ・有料販売サイトです。今回初めて利用しました。
 ・F-26 Service Manual $23.00
 ・お値段がちょっと高いですが、ここはページ数に応じて価格が決まる仕組みです。
 ・F-26サービスマニュアルは全70ページもあるようなので仕方ないかな。
 ・PDFダウンロードではなく印刷物を郵送する販売方法です。国際送料が別途必要。
 ・説明文を丹念に読んでオーダー方法を理解し、実際に注文してみました。

■オーダー方法 ----------------------------------------

 ・PayPalアカウントを持っていれば、英文メールのやり取り不要で簡単にオーダーできます。
 ・オーダー方法の詳細はStereoManuals.comサイト内の ここ に書いてあります。
 ・これは PayPal メールアドレス宛て送金サービス を利用する注文方法です。

 ●まず StereoManual.com で注文したい商品(Pioneer F-26)を決定する。 
 ・この一覧表を見ると、F-26 の型番には「Service Manual」と「Mini User」の二種類あり。
 ・「Mini User」の説明欄に「サービスマニュアルを買えば必要ない」と記載あり。これは親切。
 ・「Service Manual」に付されたコード番号から商品価格と国際送料を調べる。
 ・F-26のコード番号「G15」→ 商品価格$23.00+国際送料$8.00=合計$31.00
 ↓
 ●PayPalサイトにログイン
 ・送金 → 必要情報の入力
 ・宛先(送金先メールアドレス):websales@stereomanuals.com
 ・金額 Amount:31.00
 ・通貨単位 Currency:USD
 ・支払区分 Category of Purchase:商品 Goods(other)
 ↓
 【続行】
 ↓
 ・念のため相手メールアドレス下に表示される「認証された会員」をクリックして確認。
 ・件名 Email Subject:Pioneer F-26 Tuner Service Manual
 ・メッセージ Note:<該当商品の紹介文を丸ごとコピーペースト>・・という指示です。
 ・コピペした内容(300文字制限なので、実際には途中で切れますが)
「Pioneer F-26 Tuner Service Manual (List Price was $1000.00 in 1978-1983) A Series 20 component. G15 PIOF26-SM 70 total pages (6 intentionally blank), constructed as the original including 11in x 17in folded /trimmed pullout pages, card stock covers, neatly assembled with 5 staples and fiber reinforced taped spine. Overall quality is Very Good to Excellent.」
 ↓
 【支払い】
 ↓
 ・Currency conversion: 2,683 JPY = 31.00 USD
 ・The exchange rate : 1 JPY = 0.0115542 USD 
 ・つまり 1$=86.5円 換算。これも円高メリットですね。
 ・送金手数料は無料ですが、為替レートは市場より2.5%高めに設定されています。
 ・為替レートは市場の動向により頻繁に変更されているようです。

■メール送受信記録 ---------------------------------------

 ・サイト運営者の所在地など基本情報を確認。
 ・We are located in Parkersburg, West Virginia (USA) in the Mid-Ohio (River) Valley.
 ・ウェストバージニア、ということは GMT-6 。
 ・日本(GMT+9)から見れば15時間遅れたタイムゾーンです。
 ・時差を考慮し先方の営業時間内にオーダーすると素早い対応が期待できます。
 ・ということで、日本時間の平日夜23時にPayPalで送金手続き完了しました。

 ・PayPal手続完了 → 日本時間2010年9月3日23:00(現地時間2010年9月3日08:00)
 ・請求メール受信 → 日本時間2010年9月4日01:45(現地時間2010年9月3日10:45)
 ・入金メール受信 → 日本時間2010年9月4日01:45(現地時間2010年9月3日10:45)
 ・出荷メール受信 → 日本時間2010年9月4日04:37(現地時間2010年9月3日13:37)

 ・翌日の朝起きたら、すでに出荷メールが届いていました。早っ!!
 ・国際郵便なので到着まで数日かかりそう、でも楽しみです。

■届きました!-------------------------------------------------------

 ・日本時間2010年9月9日、国際郵便到着。
 ・入っていたのは間違いなく Pioneer F-26 のサービスマニュアルでした。良かった~!
 ・サービスマニュアルのコピーがきれいに製本されています。
 ・ページに欠落なし。全ページとも明瞭なコピーでかすれ等ありません。
 ・表紙と裏表紙は厚紙が使ってあります。
 ・商品説明の通り、5か所のホチキス留で背表紙には白い製本テープ。
 ・丁寧なコピー、丁寧な製本。予想以上に品質が高くて驚きました。
 ・メール不要の簡単取引ですが、期待以上の品質だったのでお礼メールを送信しました。感謝!

Pioneer_f26_sm01_2 Pioneer_f26_sm03_2 Pioneer_f26_sm04_2 Pioneer_f26_sm05_2 Pioneer_f26_sm06

 ・回路解説、調整要領、ブロックダイヤグラム、回路図、、
 ・これは読みごたえあります。F-26で当分楽しめそうです♪

■念のため-----------------------------------------------------------

 ・今回の記事は個人的な購入体験記録です。
 ・StereoManuals.com のサービス内容を保証するものではありません。
 ・実際のご利用に際してはあくまで自己責任でお願いします。
 ・PayPalアカウントをまだお持ちでない方は、まずPayPal日本語サイトをご覧ください。
 ・検索すればPayPalの利用方法を日本語で解説しているサイトが多数あります。

■ F-26 その後、、、///////////////////////////////////////////////

【2010年09月12日】 Pioneer F-26 / サービスマニュアル購入記録
【2010年09月19日】 Pioneer F-26 / メンテナンス記録(1)清掃編

 

2010年9月 9日 (木)

イーモバイル S21HT起動せず

■2010年9月8日--------------------------------------------------------

 ・DWR-PG を入手したのですっかり出番を失っていたイーモバイル S21HTです。
 ・それでも定期的に充電して持ち歩き「イザ!非常事態」に備えていました。
 ・ところが今日、ふと気が付いたらカバンの中でS21HTの電源が落ちていました。
 ・電源ボタンを長押しましたが、起動しません。バッテリー切れか??
 ・とりあえず充電しようとUSBケーブルをつないだら・・充電が始まりません??

 ・あれ??

 ・パソコンのUSBポートに接続したり、携帯電話用ACアダプタを使ったり、、、
 ・USBケーブルを交換したり、手持ちのあらゆる方法で試しても充電ランプ点灯せず。
 ・でも、おとといフル充電したのでバッテリー切れのはずはない。
 ・バッテリーをいったん外して再セット。でも状況は変わらず、、、
 ・充電できない、S21HT本体が起動しない。

 ・購入から1年9カ月。最近冷たくしてたから、スネちゃたかな??

S21ht

 ・イーモバイルサポートセンター(0120-736-157)へ電話。
 ・状況説明すると修理のため宅配業者が集荷に来てくれることになりました。
 ・「故障安心サービス」に入っていないので有償修理になる、全損なら3万円ほど!!
 ・修理着手前に見積額を電話連絡してもらうことにしました。

 ・集荷は梱包する必要はなく、SIMカードを抜いた本体だけ業者に渡せばよい。
 ・修理期間中に代替機が必要なら集荷時に配達してくれる。
 ・往復送料はイーモバイル負担。修理費用は翌月料金と合算請求される。
 ・修理期間中の利用料金は日割りで減額される。
 ・この電話で集荷日時と集荷業者が指定されました。

■2010年9月9日--------------------------------------------------------

 ・打ち合わせ通り、梱包材持参でヤマト運輸が集荷に来てくれました。
 ・元気になって帰って来ておくれ・・・・

■2010年9月17日--------------------------------------------------------

 ・集荷から早一週間経過しました。
 ・が、、イーモバイルから何も連絡ありません・・・
 ・サポートセンターの電話対応は丁寧親切だったので安心してたんですが・・・・

■2010年9月20日--------------------------------------------------------

 ・クロネコヤマトのメール便で「修理見積書」が届きました。
 ・あれ??電話じゃなかったっけ?

 ・「お客さまからの申告に基づき弊社で検査したところ、症状を確認しました・・・」
 ・「すでに保証期間を経過しているので有償での交換となります・・」
 ・「見積金額:29,085円(消費税込)」

 ・修理じゃなくていきなり「交換」ですか、、
 ・あと3カ月弱で2年縛り契約が終了するというのに、、、、ガクッ。
 ・今やDWR-PGの予備機なので修理(というか、交換)は見送ります。。。
 ・それにしても「重要」「親展」扱いの見積書(親書)をメール便で送ってくるとは、、、、

S21ht0001

■2010年9月29日--------------------------------------------------------

 ・クロネコヤマトの宅急便で私のS21HTが帰ってきました。
 ・修理は見送りました。あと3カ月か、、

 

2010年9月 1日 (水)

Xperia spモード契約

Spmode01 ・2010年9月1日10時過ぎ、車で通りかかったドコモショップでspモード契約。
 ・岐阜のちょっと山奥のDS、開店直後ということで店内はガラ~んとした感じ。
 ・すぐにブースに通され「spモード契約したいんですけど・・」とオーダー。
 ・すると「あっ、、、spモードですか、、、」
 ・おねーさんの笑顔が微妙に曇った瞬間を私は見逃さなかった・・(笑)

 ・表紙に「spモード研修資料」と印刷されホチキス留されたコピー用紙が出てきました。
 ・「お客様がspモードのご契約第一号なので、、間違いがあってはいけませんので、、」
 ・私のオーダーは以下の3点、資料を確認しながら約15分ほどで手続き完了しました。
 ・一生懸命対応していただいたおねーさん、ありがとうございました。

  ● spモード新規契約
  ● iモード解約
  ● mopera U 解約

 ※iモード契約を残すかどうか迷ったけど、新しいメアド貰っても結局使い道ないしね。
 ※@docomo.ne.jp宛てに届くメールにいち早く反応したいことが最大の目的ですから。
 ※最後に渡されたspモード利用ガイドブック、ホントは契約前に読んだ方がイイですよ。

■おねーさんとの会話の中で分かったこと(というか、私が知らなかったこと)---

【spモード新規申し込みの場合】
 ・メールアドレス「ランダムな英数字@docomo.ne.jp」が新規に与えられる。
 ・ランダムな英数字部分はあとから自由に変更できる。
 ・spモードパスワードは初期設定で「0000」あとで変更可能

【iモード解約と同時にspモード新規申し込みの場合】
 ・今まで使っていたiモードメールアドレスが自動的に引き継がれる。
 ・spモードパスワードもiモードパスワードが引き継がれる。

【mopera U 解約するとどうなる?】
 ・mopera Uメールが使えなくなる。解約するなら事前にすべて受信すること。
 ・公衆無線LANサービスが使えなくなる。spモードは公衆無線LANに非対応。
 ・逆に、moperaメールと公衆無線LANを使わないなら mopera U は解約すればよい。
 ・解約した場合、料金は日割りではなく一月分発生する。

【無線LANの利用制限】
 ・spモードメールは FOMA環境で利用可能。無線LAN環境では利用できない。
 ・FOMAと無線LAN両方が利用できる環境では、メール着信は通知されるが受信はできない。
 ・一瞬「エッ!」と思ったけど、考えてみれば当たり前か・・OKです。

■spモードメールはやっぱり便利 ---------------------------------------

 ・Wifi接続しているときにメール着信するとLED点灯で知らせてくれます。
 ・メール自体は配信されないので、3G接続してから「メール問合せ」します。
 ・携帯メールには即時性を求めるので、やはりPUSH配信は便利です。
 ・ただ、メールアプリの使い勝手やデザインは、、、改善の余地ありますね。

■spモードメールの着信音を変更する -------------------------------------

 ・試行錯誤のすえ、現状ではspモードメール着信音と電話着信音が同じになる・・と悟りました。
 ・鳴動時間を変えるなど原始的?な対応策はありますが。。
 ・困った時はアンドロイドマーケット探索、、 メール通知という有料アプリを見つけました。
 ・Xperiaからマーケットを覗くと「メール通知(Free)」が見つかります。
 ・moperaやiモードメール用ですが、spモードメールの着信に使えて着信音も変えられました。
 ・当分はこれで対応してみます。 

 ・何といっても「初物」ですから、最初から完璧機能を求めるのは酷ですよね。
 ・spモードアプリ、今後のバージョンアップに期待しましょう。

■9月は Xperia 1台で過ごしてみます。-------------------------------------

 ・8月までは bmobileSIM U300 を挿したXperia とガラケーの2台持ちでした。
 ・通話と iモードメールはガラケーを使っていましたが、2台持ちはやはり面倒・・
 ・料金節約も大事だけど、せっかくスマホ持ってるのにケチ臭い使い方になっていた気がするし、、
 ・9月は電話もメールも Xperia 1台で頑張ってみます。あっ、もちろん DWR-PG との併用ですが。

 

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■Xperia 着信音作成 【追記:2010年9月2日】----------------------------

 ・4月からずっと Xperia を使っているのに「電話機」として使うのはホント初心者レベルです。
 ・今日もメール作成中に電話着信があり、また慌てました(笑)
 ・で、基本的な疑問ですが、そもそもプリセットの着信音データはどこに保存されている??
 ・ファイル形式は?自作した音楽データを追加できる?
 ・今まで興味なかったですが、昨日からガゼン興味が湧いてきました。

■着信音データ保存場所の探索----------------------------------------------

 ・Xperia(Android全般)の着信音データについて調べてみました。
 ・参考サイト→ http://memn0ck.com/blog/2010/03/xperiasounds.html

 ・Xperia に内蔵されていて、標準で選択できる音データは「\system\media\audio」にあるらしい。
 ・ここにはカメラのシャッター音など効果音もあったりするらしい。。
 ・これらのファイルは「良い子は見られない・・」ようになってるらしい。
 ・自作の着信音を追加するには \audioフォルダ を作成してその配下に特定名のフォルダ作成、
 ・そのフォルダ内に音データを保存すれば良いらしい・・

 ・なるほど、勉強になりました。ありがとうございます。

■SDカードに audioフォルダと特定名フォルダを作る--------------------------

 ・microSDカードのフォルダ構成を見ると「\sdcard\audio」という空フォルダがあります。
 ・この中に下記4つのフォルダを作成し、手持ちのMP3データでいろいろ試してみました。
 ・電話着信音は「\ringtones」、メール着信音は「\notifications」に入れておきます。

  \sdcard\audio\ringtones → 着信音
  \sdcard\audio\notifications → 通知音
  \sdcard\audio\ui → システム通知音
  \sdcard\audio\alarms → アラーム音

 ・ファイル形式はMediascapeで再生できれば何でもいいらしい。
 ・ということは MP3,OGG,WMA,WAVなどがOKのはず。
 ・音ファイルの加工やフォルダ操作は Xperia を USB接続して PC側から行うと簡単です。
 ・日本語ファイル名もそのまま Xperia で表示されました。

Xperia_sd01  Xperia_mail01

■電話通知音--------------------------------------------------------------

 ・本体設定→サウンド&画面設定→着信音(\audio\ringtones)内のファイルから選択

■spモードメール着信音----------------------------------------------------

 ・メール通知(Free)はiモードメール着信を知らせる音を「通知音」から選択できます。
 ・二重動作を防ぐには、spモードメールアプリの「着信音鳴動時間」をゼロにすると良いです。
 ・メール通知(Free)起動
 ・メール通知(Free)設定 → 通知音(\audio\notifications)内のファイルから選択

 ・今までガラケーで使っていたオリジナル着信音を電話とメールそれぞれに設定しました。
 ・特殊なファイル形式に変換する必要が無い。wav や mp3 がそのまま使えるのは便利ですね。
 ・私の Xperia もようやく携帯電話らしく?なってきました(笑)

 

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■「spモード」と「spモードメールアプリ」【追記:2010年9月8日】-------------

 ・世間では「spモード」と「spモードメールアプリ」が混同されているような気がします。
 ・分かり易さ優先でアプリ名を「iモードメール」→「spモードメール」にしたと思いますが、
 ・ドコモとしては「痛恨のネーミングミス・・」だったような気がします。
 ・アプリ名は「iMoni」や「Simeji」のような意外な?名前にすれば良かったかも?

 ・アプリとしての「spモードメール」の出来映えは確かにイマイチ、今後の改善に期待します。
 ・でも、ISPとしての「spモード」はそんなに悪くないです。
 ・確認くんの情報→「******.tachikawa.spmode.ne.jp」
 ・Razikoの地域判定→「KANAGAWA JAPAN」、今日は「TOKYO JAPAN」です。
 ・SPEED TEST では下り平均3.2Mbps出ています。モペラでは最高でも2.8Mbpsでした。
 ・様子見のユーザーが多くて実際の利用者がまだ少ないからかな??なんて想像しています。

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■「spモードメール」早くもバージョンアップ 【追記:2010年9月12日】-------------

 ・アプリとしての「spモードメール」が早くもバージョンアップしましたね。
 ・早速、着信音が変更できるようになりました。
 ・アンドロイド端末はアプリの組合せで自分好みにカスタマイズできます。
 ・アプリの出来具合はイマイチでも、あとは工夫次第・・
 ・それが楽しい・・と思うのですが、、、

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■spモード 1ヶ月経過 【追記:2010年10月6日】

 ・9月1日にspモードを契約してちょうど1か月経過しました。
 ・8月までは bmobileSIM U300 を挿したXperia とガラケーの2台持ちでした。
 ・通話と iモードメールはガラケーを使っていましたが、2台持ちはやはり面倒・・
 ・ということで、9月は spモードの Xperia 1台だけで過ごしてみました。

 ・感じるのはやはり「圧倒的な通信速度の差」 ですね。
 ・特に Googleナビ を移動中の車内で使ったときに思い知らされました。

ドコモ回線契約 9月分 10月分
FOMAタイプSSバリュー  934円 934円
パケット定額料 5,700円 5,700円
spモード使用料 0円 0円
mopera使用料 300円 0円
ケータイ補償料 300円 300円
ユニバーサルサービス料 8円 8円
eビリング割引 -100円 -100円
消費税相当額 357円 342円
合計額 7,499円 7,184円

 ※moperaは解約しましたが日割りにはならず、9月は一月分の使用料が発生しました。
 ※spモード使用料は半年間無料。
 ※10月以降はモペラ使用料が無くなるので 7,184円になるはず。

 ・「spモード 2~3Mbps」vs「bmobile 200~300kbps」 → 「通信速度差10倍」
 ・「spモード 7,184円」vs「2台持ち 3,997円」 → 「月額料金差1.8倍」

 ・4月に購入した 半年用bmobileSIM の有効期限が10月19日にやってきます。
 ・bmobileの契約更新をどうするか???
 ・さんざん考えた末に、、更新しないことに決めました。
 ・料金節約も大事だけど、せっかくスマホ持ってるのにケチ臭い使い方になっていたと反省。
 ・1.8倍の料金を払って10倍の幸せを得る生活を選択します。

 

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