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2010年10月 9日 (土)

Panasonic R6A HDD換装/放熱対策

【Panasonic/R6A を音楽再生専用PCに仕立て直すシリーズ / その2】

■HDD換装(80GB → 500GB)--------------------------------------------

Pana_r6a_10 ・【換装前 HDD】TOSHIBA MK8037GSX/80GB/5400rpm/8MB
 ・【換装後 HDD】HTS545050B9A300/500GB/5400rpm/8MB
 ・静音、発熱、容量、価格などを考慮して選びました。
 ・実際の換装作業は先人のサイトを参考にさせていただきました。
 ・HDDの換装作業は30分ほどで完了。先人の情報に感謝いたします。
 ・【換装例 1】http://www.syakazuka.com/Myself/r6/index.html
 ・【換装例 2】http://blog.nabe.jp/archives/000121.html

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■次に放熱対策を考える------------------------------------------------

 ・R6は放熱ファンが無いモデルです。静音性は良いのですが・・・
 ・カタログでは CPUの熱はキーボード面から逃がすことになっています。
 ・約2年半使ってきた経験ですが、キーボードは少し温かくなる程度。
 ・ところが本体底面が手でさわれないほど激熱になります。
 ・新幹線車内でヒザの上に置いていると、ホント、火傷しそうな熱さです。
 ・それでも熱暴走したことは無いので「こんな物か??」と思っていました。

 ・ボディを分解したこの機会に CPU周りの放熱経路を詳しく見てみました。
 ・ボディ底面が激熱になるのは排熱経路が正常に機能していないのでは?

 ・CPU上面 → 熱伝導パッド → アルミヒートシンク → キーボード裏面

 ・観察の結果、CPU上面と熱伝導パッドが密着していない感じです。
 ・既存の熱伝導パッドをきれいに除去し、厚みのある新たなパッドを挟みました。

 ・この後組み立て直して後述のリカバリー作業をしたところ、、、
 ・キーボード上面が今までになく熱くなったきました。
 ・でも本体底面の熱さはあまり変わらないような?

■リカバリ作業----------------------------------------------------

 ・R6A付属リカバリディスクで Windows Vista Businessを復元。
 ・さて Windows XP にダウングレードするか、ubuntu studioに行くか・・
 ・考えた末に、まだ試したことの無い方法を実践してみよう・・と。
 ・Vista の軽量高速化を実践してみました。これは今まで未経験です。

R6a_vista  ・ネット検索で「軽量化」「高速化」をキーワードにするとゾロゾロ出てきます。
 ・ポイントは無駄な視覚効果を無効にすることのようです。
 ・HDD交換から丸一日、軽量高速化Vistaマシンが出来上がりました。
 ・透明化など視覚効果をキャンセルするとデスクトップの見た目はXPみたいです。
 ・起動するまで時間がかかりますが、動作はキビキビで結構良いです。

■アルミ製冷却台製作--------------------------------------------------

Heatsink13 ・アルミ板と放熱フィンで「静音冷却台」を作ってみました。
 ・静音マシンにはファンを使った市販の冷却グッズは使いたくない・・
 ・ファンの代わりにフィンで熱を逃がそうかと。
 ・これはもうほとんど意味のないバカ趣味の領域です(笑)

 【材料】
 ・アルミ平板(300mm×200mm×3mm、材質A1050)
 ・アルミ平板(100mm×100mm×1mm、材質A1050)
 ・アルミ部材(コの字型レール、300mm×10mm、材質?)
 ・放熱フィン(小型プリメインアンプ DENON PMA-7.5L故障機から部品取り)
 ・放熱フィン固定ネジ(M2.6×10mm)
 ・シリコングリス(手持ち品)

 ・アルミ材は東急ハンズで調達しました。
 ・アルミと言ってもいろいろ材質があるんですね。アルミニウム合金の勉強ができました。
 ・今回用意した平板は純アルミA1050なので、熱伝導性に優れているようです。結果オーライ。
 ・材料費は総額で2,500円くらい。

 【製作】
 ・アルミ平板の「脚」としてコの字型レールを2液混合タイプの金属用接着剤で固定。
 ・放熱フィンのネジ位置に合わせてアルミ平板に穴あけ加工。
 ・放熱フィンとアルミ平板の間にシリコングリスを塗布、ネジでしっかりに固定。

 【放熱効果は??】
 ・R6A底面には脚(高さ1mm)があるので、そのまま置くと冷却台との間に空間が生じます。
 ・そこで最も熱くなる CPU位置に1.5mm厚のアルミ小板(材質A1050)を挟みました。
 ・放熱フィンはほんのり温かくなる程度、でも一応効果あり??
 ・まあ、大した放熱効果は無くてもアルミ光沢が眩しい出来栄えに大満足・・自画自賛です(笑)

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Heatsink07 Heatsink08 Heatsink09 Heatsink10 Heatsink11

【Panasonic/R6A を音楽再生専用PCに仕立て直すシリーズ / その2】
【Panasonic/R6A を音楽再生専用PCに仕立て直すシリーズ / その1】

 

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コメント

 ファンレスのミニノートはかなり熱くなりますよね……自分はふるくてつかわないデスクトップPCケースの両側のパネルはずし、ネジ穴を結束バンドで止めて凸部分を重ねて傾斜を作り放熱板にしています(0円です(笑))
 オーディオPCにするなら、USB接続型の外部サウンドがあると大分変わりますよ。
 聞くところによるとSSDのほうが音が綺麗で、ラムディスクだともっと音がよくなってうんたらこうたらと……まぁ眉唾物ですがね。

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