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2011年2月の記事

2011年2月27日 (日)

YAMAHAアンプチューナーカタログ1975

 ・ヤマハの古いカタログを入手しました。
 ・昭和50年(1975年)11月版です。A4横開き、全12ページ。
 ・こちらから

Yamaha197511

 【アンプ】CA-X1、CA-1000II、CA-800II、CA-600、CA-400
 【チューナ】CT-X1、CT-7000、CT-800、CT-600、CT-400

 ・以前よく分からなかった CT-800の定価 は75,000円、CT-600は60,000円でした。
 ・ヤマハがMPXにPLL-ICを採用した最初の機種は CT-X1 のようです。

 

2011年2月26日 (土)

SANSUI TU-707 メンテナンス記録

Sansui_tu707101 ・左サイドバーに内部写真を掲示している TU-707 です。
 ・所有するチューナーは全機定期的に通電、BGM用に使っています。
 ・過去記事を読み直したところ再調整方法は記録していなかったです。
 ・というか、、TU-707 をきっちり再調整したことは無かったかも??
 ・今回久しぶりにボディを開けて行った作業の記録です。

■あれ、、電球が KT-9007 と同じだ、、---------------------------------

Kt9007_lamp_02  ・最初に照明用電球を見た瞬間「あった!!」思わず声が出てしまいました(笑)
 ・KT-9007 に使われていたゴム製ソケットに納まった特殊形状の電球です。
 ・回路図を確認すると「 8V / 0.3W 」。
 ・こんなところにあったのか、、「灯台下暗し」とは当にこの事!
 ・試しに TU-707 から電球を1個外して KT-9007 に装着してみると見事点灯。
 ・何だか急に TU-707 が愛おしくなってきました(笑)

Sansui_tu707121 Sansui_tu707122 Sansui_tu707123 Sansui_tu707124 Sansui_tu707125

■レシオ検波回路 -----------------------------------------------------

Sansui_tu707114_2 ・電源トランスの横、金属ケースに納まった縦置き基板があります。
 ・この金属カバーの中にレシオ検波回路の基板があります。
 ・輸出機TU-717-SMを見ると「Wide Band Ratio Detector」と記載あります。
 ・IC03:HA1137W-6ピン(QD検波出力)には配線がありません。
 ・IC03:HA1137W すぐ横にある VR02(Sメーター調整)、VR03(ミューティング調整)でした。

Sansui_tu707102 Sansui_tu707103 Sansui_tu707111 Sansui_tu707112 Sansui_tu707113

■FM受信調整メモ-------------------------------------------------------

 ・Rapidshare を検索すると輸出機(TU-717)サービスマニュアルが見つかります。
 ・TIC には回路図だけがあります。
 ・今回は放送波を受信しながら電圧計とWaveSpectraだけで調整する方法を実践しました。

 ・[F-2678-VR01] PHASE ADJUST VR
 ・[F-2678-VR02] FM METER VR
 ・[F-2678-VR03] FM MUTING VR
 ・[F-2678-VR04] MPX VCO VR
 ・[F-2678-VR05] AM METER VR
 ・[F-2679-VR01] CAL TONE VR
 ・[F-2680-VR02] SEPARATION VR
 ・[F-2681-VR01] DC ADJUST VR

【準備】
 ・居住地で受信できるFM放送局のうち 3局(周波数が最高、中間、最低)を選ぶ。
 ・名古屋市の場合(最高:NHK-FM82.5MHz、中間:FM愛知80.7MHz、最低:ZIP-FM:77.8MHz)
 ・TU-707背面のRCA端子は可変出力なので前面にある音量ボリュームを最大にしておく。
 ・Band Width=wide、Muting=off、Noise Canceller=off、Calibration=off
 ・Sメーター値を正確に読むため[F-2678-VR02] 左上ダイオード D21足にDC電圧計セット。
 ・音声出力をオーディオI/F経由でWaveSpectraに接続。
 ・参考[F-2678-TP1]:局発周波数
 ・参考[F-2678-TP2]:中間周波数(10.7MHz)

【電源電圧確認】
 ・電源基板[F-2681-VR01] 8番端子電圧=12V(実測値12.4V:確認のみ)
 ※短絡注意!危険です。

【フロントエンド調整】
 ・OSC調整:最高周波数の放送局にダイヤル指針セット→[F-2678-TC04]→電圧最大
 ・OSC調整:最低周波数の放送局にダイヤル指針セット→[F-2678-L04]→電圧最大
 ・上記作業を数回繰り返す。(Tメーターがセンターから外れても気にしない)

 ・RF調整:最高周波数の放送局にダイヤル指針セット→[F-2678-TC01,TC02,TC03]→電圧最大
 ・RF調整:最低周波数の放送局にダイヤル指針セット→[F-2678-L01,L02,L03]→電圧最大
 ・上記作業を数回繰り返す。(Tメーターがセンターから外れても気にしない)

【IF調整】
 ・中間周波数の放送局を受信→SメーターMAX(=電圧最大)位置を確認。
 ・[F-2678-T03]:Tメーターをセンター位置に調整。
 ※測定器があれば[F-2678-T01,T02]:WaveSpectraで高調波最小へ。

【検波調整】
 ・[F-2702-TP01]-GND間にDC電圧計接続。
 ・[F-2702-T02]→電圧ゼロへ。
 ※測定器があれば[F-2702-T01]→WaveSpectraで高調波最小へ。

【MPX-VCO調整】
 ・[F-2678-TP06]に周波数カウンタ接続(デジタルテスターのおまけ機能で可)
 ・[F-2678-VR04]→76kHz
 ・周波数が計測できない場合はTP06に代えて[F-2678-R86の足]を使用。

 ・周波数カウンタが無い場合
 ・[F-2678-VR04]→左右に大きく回しSTEREOランプが点灯する中央位置を探す。

【Sメーター、ミューティング調整】
 ・[F-2678-VR02]→Sメーターの振れ調整(お好みで、、)
 ・[F-2678-VR03]→ミューティングレベル調整(お好みで、、)

【セパレーション調整】
 ※測定器があれば[F-2680-VR02]→セパレーション調整
 ・測定器なしであえて挑戦するなら、、
 ・CDで聴き慣れた楽曲が放送されたとき、聴感を頼りにVR02を回してみる。
 ・オーケストラ編成のクラシック曲を聴きながら、楽器編成配置を想像しながらVR02を回す。
 ・インチキ方法ですが、経験上かなりイイ線まで持っていけます。

■久しぶりに使ってみて-------------------------------------------

Sansui_tu707127

 ・まさに巨艦サイズ。デカくて邪魔です、、(笑)
 ・特に奥行き402mm、背面AMアンテナを含めると45cm位の設置場所が必要、、
 ・レコードプレーヤー並みのサイズです。
 ・受信性能や音質はふつうですがフロントパネルの照明が美しいです。
 ・薄暗い部屋でボーっと眺めているとゆったりした気分に浸れます。
 ・音質云々は抜きにし「アルファ波生成?癒し系チューナー」に最適です。

 

2011年2月20日 (日)

YAMAHA T-7 追加メンテナンス

 ・手持ちのチューナーはたくさんありますが定期的に通電してBGM用に使っています。
 ・この T-7 を使うのは半年ぶり位かな、、相変わらず良い音を奏でてくれます。
 ・バリコン式なのにモータードライブで自動選局できる優れもの機種です。
 ・気になっていたモータードライブの引っかかり現象について対策を考えました。
 ・詳細は「作業8」として過去記事に追記しました

T7_motor00_2

2011年2月18日 (金)

CSRA.fun!

 ・CSRA.fm を手軽に聴くための専用アプリです。
 ・北海道から沖縄まで全国のコミュニティーFMを地域制限なしで聴けます。
 ・再生だけでなく、録音タイマー機能やスリープタイマー機能など搭載。
 ・しかもフリーソフト。
 ・自宅でFM軽井沢を聴きながら、、別荘気分でこの文章を書いています(笑)
 ・使ってみてこれ、とっても面白いです。開発者様の努力に敬意を表します。

Csrafun01

 ■入手先→ここ

 ■<参考リンク> サイマルラジオ

 ■<参考リンク> CSRA.fm / Community Simul Radio Alliance

 

2011年2月16日 (水)

TRIO KT-5007

 ・2011年1月、今年のヤフオク初めは KT-5007 動作未確認のジャンク落札でした。
 ・TRIO KT-5007、1974年製、当時の定価50,000円のFM/AMチューナーです。

Trio_kt5007_01
 ・開始価格 1円だったのでとりあえず入札しておいたところ、、そのまま終了。
 ・FM/AMとも受信できましたが、、外装があまりに汚なくて掃除する気にもならない、、
 ・ようやく掃除を始めたものの結局そのまま解体、、
 ・照明用電球やツマミ類などを補修用部品として確保して処分しました。
 ・以下、解体作業の記録写真です。

■KT-9007 / KT-7007 / KT-5007 / KT-3007 スペック比較------------------

 ・1974年4月発行トリオカタログから該当ページ抜粋しました。
 ・兄弟機を比較すると KT-9007/7007 と KT-5007/3007 の間に大きな性能差があります。
 ・KT-9007 は確保済みなので機会があれば KT-7007 を入手してみたいです。
 ・カタログPDFはこちら→

Trio_kt5007_spec

■解体メモ------------------------------------------------------------

 ・FM3連AM2連バリコン
 ・IF段にセラミックフィルター2個、レシオ検波
 ・HA1156:MPX-IC
 ・照明電球を外しましたが KT-9007 の電球とは形状が違いました、、残念、、

■解体写真------------------------------------------------------------

Trio_kt5007_04 Trio_kt5007_05 Trio_kt5007_06 Trio_kt5007_07 Trio_kt5007_08
Trio_kt5007_09 Trio_kt5007_10 Trio_kt5007_11 Trio_kt5007_12 Trio_kt5007_13
Trio_kt5007_14 Trio_kt5007_15 Trio_kt5007_16 Trio_kt5007_17 Trio_kt5007_18
Trio_kt5007_19 Trio_kt5007_20 Trio_kt5007_21 Trio_kt5007_22 Trio_kt5007_24

 

2011年2月13日 (日)

Gary Moore / Still Got The Blues

 ・ゲイリー・ムーアが亡くなったんですね。知らなかった、、
 ・留守録した今日放送のサンソンをいま聴いて知りました。
 ・2011年2月6日、休暇先のスペインにて心臓発作で急逝とのこと。

 ・YouTubeで探した結果、あのパンチの効いたイントロ出だしが聴けるのはコレですね。
 ・6分超の長い曲ですが、中盤以降のギターソロが聴き応えあります。
 ・まだ58歳だったとか、、残念。合掌。

 

2011年2月12日 (土)

FM送信所見て歩き(7)浜松

 ・2011年2月12日(土)静岡県浜松に行ってきました。
 ・今回は仕事で愛知県豊橋市まで行ったついでにちょっと足を延ばしました。
 ・東名高速道路浜松西ICから「佐鳴湖」に向かってクルマを進めました。
 ・遠くからも大きな鉄塔が見えるので迷わず行けました。

■入野中継所---------------------------------------------


より大きな地図で 全国FM送信所マップ(暫定版) を表示

1 8 2 6 7

 ・北緯34度42分44秒、東経137度41分04秒。赤本に記載された送信所データです。
 ・佐鳴湖畔の閑静な住宅街に不似合いな鉄塔がありした。
 ・ここは静岡エフエム放送(K-MIX:78.4MHz)の送信所です。
 ・静岡エフエム放送の本社と演奏所は浜松にあるんですね。
 ・でもコールサインは静岡本局に付与されているためここは中継局扱いとなるそうな、、
 ・Wiki 静岡エフエム放送→
 ・Wiki 浜松中継局→

■NHK浜松支局(牛山送信所)--------------------------------


より大きな地図で 全国FM送信所マップ(暫定版) を表示

10 11 12 13 14

 ・佐鳴湖畔からクルマで約10分、浜松市内の小高い丘(牛山公園)にNHK浜松支局がありました。
 ・北緯34度43分10秒、東経137度43分31秒。赤本に記載された送信所データです。
 ・受信アンテナ、送信アンテナとも同じ位置です。建物向かって右側の鉄塔のようです。
 ・2010年9月30日24時に廃止(閉局)になった愛知国際放送(Radio-i)の中継所もあったようです。
 ・NHKが所有するSP,LP,EPのアナログ盤のほとんどすべて約34万枚がここにあるそうです。
 ・そういえば、昨年放送された「今日は一日“浜松アーカイブス”三昧」は良かったですね~
 ・Wiki NHK浜松支局→
 ・Wiki 浜松中継局→

 

2011年2月 6日 (日)

SONY STR-7055 メンテナンス記録

■入手時の記録→
 http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2010/10/sony-str-7055.html

Str7055_101

 ・最近の超!お気に入り機種です。
 ・入手後に清掃と簡単な調整しただけで約2ヶ月間試運転してきました。
 ・いつ火を噴くか?と心配していましたが目立ったトラブルありません。
 ・これは良さそうだ、、
 ・という事で、今後も長く使うため本格的なメンテナンスを始めました。

■電解コンデンサ全数交換----------------------------------

 ・電解コンデンサを全数交換しました。
 ・電源部は容量アップしました。6300uF/50V×2個 → 10000uF/50V×2個。
 ・交換後48時間のエージング。
 ・エージング後に FM/AMチューナー部を再調整しました。

Str7055_103 Str7055_104 Str7055_107 Str7055_108 Str7055_109
Str7055_105 Str7055_112 Str7055_113 Str7055_114 Str7055_116
Str7055_120 Str7055_121 Str7055_124 Str7055_125 Str7055_123

 ・交換作業を通して重量15kgのボディを何回持ち上げて裏返したか、、
 ・たぶん100回以上、、上腕と肩が筋肉痛です、、(笑)

■ボリュームはどうしようか?-------------------------------

Str7055_110 ・4連の前方2連がバランス調整、後方2連が音量調整になっています。
 ・音量調整にひどいガリがあります。
 ・普通のボリュームなら分解清掃しますが、、
 ・多連は元に戻す自信がありません。今まで何度も失敗しています。

Str7055_111  ・接点洗浄剤を僅かに含ませた綿棒で隙間から丹念に拭いてみました。
 ・拭いてはVRをフル回転、フル回転してはまた綿棒で拭くの繰り返し、、、
 ・結果、音量調整時のガリは劇的に改善しました。
 ・最後にコンタクトグリースを少量挟んでフル回転、これで良しとしました。

■試聴-----------------------------------------------------

 ・FMステレオのセパレーションはせいぜい40dB程度ですが、、
 ・AM部は久しぶりに真面目に再調整したので感度良好です。
 ・PHONO入力にレコードプレーヤーを接続して動作確認しました。
 ・AUX入力にCDプレーヤーを接続して動作確認しました。
 ・特別に高音質というわけではありませんが、、でも特に不満もありません。

 ・電源部電解コンデンサ交換の効果が大きいです。
 ・交換前よりも明らかに低音域が締まった感じです。
 ・今後もトランジスタなど交換しながら長く使っていくつもりです。
 ・BGMマシンとして自己満足度はかなり高いです(笑)

 

2011年2月 2日 (水)

ONKYO WAVIO SE-U55X

Wavio_seu55x_03  ・2010年12月終わり、ハードオフのジャンクコーナーで発見しました。
 ・本機を少し調べた事があるので 2002年頃の製品と知っていました。
 ・本体のみ、付属品なし。でも本体はけっこう綺麗です。
 ・使われている ADC/DAC に興味があったので分解目的で購入しました。
 ・小さな値札シールに「動作未確認」と書かれて 315円でした。

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・ONKYO SE-U55X(オンキョーサイトの製品情報)
 ・ドライバーダウンロード(98SE/Me/2000/XP用)
 ・取扱説明書(PDF版)
 ・純正リモコン型番 RC-485P
 ・動作環境
  対応機種:USBダウンポートを標準搭載したPC (Intel製USBホストコントローラー推奨)
  OS :Windows 98SE/Me/2000/XP 日本語版
  CPU:Windows XP / PentiumIII 450MHz以上
       Windows 98SE/Me/2000 / PentiumII 350MHz、Celeron800MHz以上
  RAM:64MB以上
  HDD:20MB以上の空き容量

■XPマシンで動作確認--------------------------------------------------

 ・上記サイトからドライバーをダウンロードして XPマシンにインストール。
 ・SE-U55X 正面にあるヘッドホン端子で iTunes の再生音を聴いてみました。
 ・本体正面の緑色LEDが点灯、USBサウンド機器として認識できました。
 ・本体正面のヘッドホン端子から出音を確認しました。

■基準音の聴き比べ ----------------------------------------------------

Wavio_seu55x_00

 ・CDプレーヤーで基準音を再生 → SE-U55X → WaveSpectra
 ・CDプレーヤーで基準音を再生 → UA-101 → WaveSpectra

Cd_1khz

 ・CDプレーヤーで Audio Check CD を再生した音声を直接取り込む実験です。
 ・SE-U55X背面のLINE-IN端子から1kHzの基準音を入力し ADC性能を比較しました。
 ・ピークレベルを合わせてみると、ノイズフロアの違いが明確になります。
 ・ヘッドホン端子で聴くと SE-U55Xでは高音域が「サー」と鳴っています。
 ・これが SE-U55X の特性なのか、それともこの個体は故障しているのか?
 ・所詮315円のジャンク品ですから本来の性能は計れません。

■分解写真------------------------------------------------------------

 ・KC2178 USB:digital audio controller
 ・WM8716 DAC:
 ・WM9707 ADC:、、という事は AC97コーデック、、

Wavio_seu55x_04 Wavio_seu55x_05 Wavio_seu55x_06 Wavio_seu55x_07 Wavio_seu55x_08
Wavio_seu55x_09 Wavio_seu55x_10 Wavio_seu55x_11 Wavio_seu55x_12 Wavio_seu55x_13

 

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