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2011年5月の記事

2011年5月28日 (土)

You Raise Me Up / Celtic Woman

 ・ケルティック・ウーマン、アイルランドの女性コーラスグループ。
 ・今日の午後、NHK-FMの杏子さんの番組に生出演でした。
 ・浜松から帰る途中のクルマのラジオで偶然聴けてラッキーでした。
 ・素晴らしいハーモニーに聴き入りながら、、
 「カップラーメンが大好き、、」という爆笑トークが楽しかったです。

 ・実は先日、仕事の関係で名古屋市公会堂のイベントスケジュールを調べました。
 ・今年の10月20日、ケルティック・ウーマンの公演予定が入っていました。
 ・公式サイト を確認したところ、名古屋スタートで大阪東京計5公演あるようです。
 ・チケット発売は6月1日? まだライブで見たことないので是非行きたいです。

 

2011年5月23日 (月)

TRIO KT-8000

 ・2011年5月初め、リサイクルショップで入手しました。
 ・1977年製、当時の定価69,800円のFM専用チューナーです。
 ・cooltune様の資料 によればKT-8000は中級機で初のパルスカウント検波方式。
 ・1976年に登場したKT-9700(初のパルスカウント検波機)の廉価版という位置付けかな。

Triokt8000_00 Triokt8000_03 Triokt8000_04 Triokt8000_05 Triokt8000_26

■KT-8000 製品情報----------------------------------------------------

 ・ネット上で検索しても情報は少ないです。輸出機は無かったのかも??
 ・「パルスカウント検波」を誇示する表示や印字はどこにもありません。

 <1979年TRIO総合カタログの抜粋>
1979trio

 ・1976年 KT-9700 \150,000円 初のパルスカウント検波搭載機
 ・1977年 KT-8000 \ 69,800円 中級機で初のパルスカウント検波
 ・1978年 KT-8300 \ 63,000円 KT-8000の後継機。パルスカウント検波

■実機確認------------------------------------------------------------

Triokt8000_10 Triokt8000_11 Triokt8000_12 Triokt8000_13 Triokt8000_14

 ・操作ボタン形状などは KT-9700 や KT-7700 に似ています。
 ・スケール窓のデザインやメーター配置は KT-8300 と同じです。
 ・フロントパネルはきれいですが天板は傷多く、傷口が錆びています。
 ・わずかな周波数ズレ以外は受信動作に問題なさそう。
 ・電源コードのマーキングは「1978」でした。

Triokt8000_25 Triokt8000_24 Triokt8000_23 Triokt8000_15 Triokt8000_17

 ・FM専用7連バリコン → HA1137W → MC1496 → 1.96MHz-BPF →【検波回路】→ HA11223
 ・パルスカウント検波を担う専用IC TR4010A が見当たりません。
 ・その代りにシールドケースに収まったディスクリート検波回路があります。
 ・ひろくん様の分類 に当てはめると第1世代と第2世代のちょうど中間に該当しそうです。

Triokt8000_16 Triokt8000_18 Triokt8000_19 Triokt8000_20 Triokt8000_21

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・回路図やサービスマニュアルは見つかりませんでした。
 ・本体背面にプリントされたブロック図が役に立ちます。
 ・KT-8300 の調整記録を参考に試行錯誤した結果を以下に列記します。

Triokt8000_06

Triokt8000_30

【FM OSC調整】
 ・Sメーター背面端子にDC電圧計を直接セット
 ・SSG 90MHz → ダイヤル指針90MHz → TC7調整 → 電圧MAX
 ・SSG 76MHz → ダイヤル指針76MHz → L7の間隔調整 → 電圧MAX

【RF調整】
 ・Sメーター背面端子にDC電圧計を直接セット
 ・SSG 90MHz → ダイヤル指針90MHz → TC1~6調整 → 電圧MAX
 ・SSG 76MHz → ダイヤル指針76MHz → L1~7調整 → 電圧MAX

【FM同調点調整】
 ・SSG 83MHz → ダイヤル指針83MHz → L14 → 本体Tメーター中央

【IFT調整】
 ・Sメーター背面端子にDC電圧計を直接セット
 ・SSG 83MHz → ダイヤル指針83MHz → L11調整 → 電圧MAX

【IF WIDE GAIN調整】
 ・Sメーター背面端子にDC電圧計を直接セット
 ・SSG 83MHz → ダイヤル指針83MHz → VR1,2調整 → WIDE/NARROW 電圧同一値

【2nd IF調整】
 ・ジャンパ線 J11(1.96MHz-BPF背後)に周波数カウンタセット
 ・SSG 83MHz → ダイヤル指針83MHz → L16調整 → 1.96MHz

【MPX部調整】
 ・VR7:パイロットキャンセル調整
 ・VR6:VCO調整 76kHz
 ・VR4、VR5:セパレーション調整
 ※MPX部のVCO調整(無変調時)がピタッと決まりません。

【その他】
 ・VR3:Sメーター振れ調整
 ・VR8:ミューティング調整

■聴いてみて----------------------------------------------------------

 ・音質的には先に修理調整した LUXMAN T-110 の圧勝です。
 ・今回は調整だけでコンデンサ交換など手を加えていませんからね。
 ・それでも、、薄暗い部屋に映える照明窓がステキです。
 ・また巨艦サイズチューナーが増えてしまった、、、

Triokt8000_07

 

2011年5月18日 (水)

In the year 2525 / Zager & Evans

 ・邦題 「西暦2525年」 、 アーティスト名 「ゼーガーとエバンス」
 ・今日の夕方、クルマを運転しながら聴いていたNHK-FMのローカル番組で流れました。
 ・リスナーからのリクエスト曲でした。
 ・曲名を聴いた瞬間、サビのフレーズが頭の中を駆け巡った感じでした(笑)
 ・♪ in the year twenty-five twenty five...♪

 ・オール・ジャパン・ポップ20 の記録を調べてみたら、、
 ・1969年8月第3週に第15位でランクイン
 ・ランキング第1位 計6回、第2位 計4回など11月末まで20位以内をキープ
 ・耳に残っているはずですね。

 

2011年5月14日 (土)

MAMY BLUE / POP TOPS

 ♪オーマミ、オーマミマミーブルー、オマミブルー♪

 ・昨夜、馴染みのバーで隣のグループの一人がカラオケで歌っていました。
 ・ポップトップスというグループ名は記憶にないけれど、、
 ・このフレーズは私の脳裏にしっかりと刻まれています。
 ・当時は意味も分からずメロディだけ聴いていましたが、、
 ・歌詞を読んでみると亡くなった母親を思う悲しい歌だったんですね。

 ・オール・ジャパン・ポップ20 貴重なランキング記録があります。
 ・このデータによればマミー・ブルーは1971年12月第2週に1位を記録しています。
 ・ランキングには懐かしい曲が並んでいました。

 ◆第241回 1971年12月第2週 (文化放送での放送日:1971年12月13日)

  01 マミー・ブルー / ポップ・トップス
  02 スーパースター / カーペンターズ
  03 イマジン / ジョン・レノン
  04 イエス・イッツ・ミー / エルトン・ジョン
  05 青春に乾杯 / ミッシェル・デルペッシュ
  06 シェリーに口づけ / ミッシェル・ポルナレフ
  07 黒い炎 / チェイス
  08 悲しきジプシー / シェール
  09 恋のヘルプ / トニー・ロナルド
  10 アメリカ / サイモンとガーファンクル

Mamy01 Mamy02 Mamy03

 

2011年5月11日 (水)

A&D DA-F9000メンテナンス記録2

 ・留守録しておいたセッション2011(5月8日放送分)を今朝聴こうとしたら、、
 ・「ザー」という局間ノイズしか録音されていません。
 ・おかしいな??直前の番組は正常に録音できているのに??
 ・前回メンテナンス は2010年3月。あれからもう1年以上経ってるんだ、、、

■故障状況 --------------------------------------------

Daf9000003

 ・電源は入ります。周波数表示出ます。ボタン操作は正常に機能します。
 ・ところが、、
 ・FM放送局の周波数にセットしてもシグナルメーターは全く点灯しません。
 ・「ザー」という局間ノイズだけが虚しく聴こえます。
 ・76MHz~90MHz間どの周波数でも同じ現象です。
 ・FM放送が全く受信できていない状態です。
 ・AM放送は正常に受信できます。
 ・これはどう考えてもFM回路のどこかが故障しましたね、、、

■原因調査 --------------------------------------------

 【電源部電圧確認】
 ・+35V: 実測値+32.2V
 ・+15V: 実測値+14.8V
 ・+15V: 実測値+15.2V
 ・-15V: 実測値-15.3V
 ・ +5V: 実測値+ 5.4V
 ・電源部は特に問題なさそうです。

 【VT電圧確認】
 ・フロントエンド内ジャンパ線 JW2 とGND にDC電圧計セット(※サービスマニュアル準拠)
 ・実測値=+32.2V
 ・受信周波数を変化させても電圧は32.2Vのまま変化しません。
 ・供給電圧がそのまま出ています。つまり、、FM OSC の発振が止まっています、、、

■原因判明!!-----------------------------------------

Daf9000001 Daf9000002

 ・これは困った、、と思いながらトリマコンデンサ VC5 を少し回したら、、
 ・何と! VT電圧が出現しました! OSC部が発振を始めたようです。
 ・原因は VC5 トリマコンデンサ可動部の接触不良でした。
 ・グリグリ回して様子を見ましたが、その後不具合は再現しません。
 ・タイマーで電源が入った拍子に接触不良が起こったのでしょうか?
 ・電源オンオフを繰り返したり、受信局を変えたり、、VC5 をグリグリ回したり、
 ・でも、その後は不具合は再発しません。

 ・調整値 23±0.2V / 90MHz / VC5 → 実測値 23.06V
 ・調整値 7±0.1V / 76MHz / L6 → 実測値 7.06V
 ・良い機会なのでVT電圧以外も一通りの再調整を実施しました。

 ・回路図を見ると VC5 10P と記載あります。
 ・PARTS LISTでは C S-FIX H CTC64-010 2.5-10。
 ・VC1~VC5まで同じ部品です。
 ・この先ちょっと心配なので交換用部品は探しておきます。

Akai_at93l_fe

 

2011年5月 5日 (木)

LUXMAN T-110 メンテナンス記録(3) 完結編

 ・「きままなaudio愛好家」さまのサイト でスケールの清掃方法をお尋ねしました。
 ・すぐにご回答いただき、無水アルコールとケイグG5を使う方法をご教授いただきました。
 ・無水アルコールなら手元にあるので早速実行しました。

■作業記録------------------------------------------------------------

T110_71 T110_72 T110_74 T110_75 T110_76

 ・フロントパネルを外す。
 ・メーターとスケールを覆う透明プラスチックを外す。
 ・周囲をセロテープで留めてあるだけなので簡単に外れます。
 ・ここから先は SメーターとTメーターの針が露出するので作業は慎重に、、
 ・スケール部と本体は両面テープで固定されていました。
 ・カッターナイフの刃先を慎重に押し込みながらスケール部を剥がす。
 ・とにかく SメーターとTメーターの針を傷つけないように慎重に、、
 ・剥がしたスケール部を無水アルコールを含ませたティッシュで軽く拭いてみる、、
 ・白いパウダーがみるみる取れます。ちょっと感動的、、驚きました。

T110_73

 ・拭き取ったあとは黒っぽいプラスチック面が現れます。
 ・周波数の数字や小さな文字、スリットはアルミ製のようです。
 ・さらに丁寧に無水アルコールで洗浄しました。
 ・清掃を終えて組み立てる時もメーターの針に注意注意。
 ・照明色をオレンジ色にするか、グリーン色にするかで迷いましたが、、
 ・せっかく工作したのでしばらくはグリーン照明で使ってみます。

T110_78 T110_77

 ・白いのはサビ?腐食?カビ?なぜ白くなるの??良く分かりません?

■やっぱりこれが本来の姿かな----------------------------------------------

T110_79_3 

 ・当初から感じていた「照明が明る過ぎる」という違和感がなくなりました。
 ・ぼやけていた赤く光るダイヤルスケールがハッキリ見えるようになりました。
 ・SメーターとTメーターの視認性が格段に向上、やはりこれが本来の姿ですね。
 ・念のため回路各部を再調整しました。

T110_81

 ・下段の TX-910 (電源部の電解コンデンサのみ交換済み)よりも力強い音質です。
 ・受信性能はほぼ互角、十分満足できる性能です。このまま使ってみます。
 ・ときどき「オレンジ色照明」に換えてみるのも一興ですね。

 ・部品交換と再調整だけなら作業はすぐに終わっていましたが、、
 ・でも、意外な展開で楽しく有意義なゴールデンウィークを過ごせました。
 ・アドバイスいただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

2011年5月 3日 (火)

LUXMAN T-110 メンテナンス記録(2)

T110_69

■過去記事-------------------------------------------------

 →入手記録(2011年4月17日)
 →メンテナンス記録(2011年5月1日)

■指針照明が明滅する件--------------------------------------

 ・「T-110の指針は同調すると明滅→点灯する」 exjf3eqs さまにご指摘いただきました。
 ・サービスマニュアル に「Dial Pointer / Winker」 回路解説に書いてありました。
 ・お恥ずかしい限りです、、、
 ・さらにご指摘いただいた項目を以下にまとめました。

■フロントパネル照明が明るすぎる件-----------------------------

 ・オレンジ色の照明が眩しすぎます。回路図を見ると電球は 12V3W×4個 です。
 ・フロントパネルを再度分解して電球を外してみました。やはり 12V3W でした。
 ・電球を外すとき「ピキッ」と変な音がしました。電球を壊してしまったようです。
 ・12V3W、口金:BA9s。ホームセンターのカー用品売り場で代替品を買ってきました。
 ・メーターランプ用「12V3.4W」です。微妙にさらに明るくなりそうな予感、、、、

T110_00 T110_22 T110_23 T110_60 T110_61

 ・「緑色照明」のT-110もあるようなので、この機にちょっと細工してみました。
 ・100円ショップで売っている「暗記用下敷き」です。赤色と緑色の2枚入りで100円です。
 ・この緑色下敷きは SONY製チューナーの照明修理に必需の品です。参考記事→
 ・照明電球を覆うようにサイズを測って下敷きをカットしただけですが、出来栄えは上々。
 ・明るすぎた照明が少し落ち着いて、いい雰囲気を醸し出すようになりました。
 ・おまけ効果で「赤い光」の指針もはっきり見えるようになりました。

T110_62 T110_63 T110_64 T110_65 T110_66

AMP修理工房さまに掲載されているT-110----------------------

 ・フロントエンド(バリコンを覆う)カバーが無い。これを外すのは大仕事だけど??
 ・基板上の部品を見比べると、MPX以降のコンデンサ種類が違う。
 ・ハンダ面で一部銅線補強してある。
 ・音声出力端子が金メッキ端子になっている。
 ・フロントパネルの照明用電球が緑色。点灯時は当然「緑色照明」になる。

 ・どちらかが改造されている? それとも、、
 ・私のT-110が初期型、AMP修理工房さま掲載のT-110は後期型(改良型)かも?
 ・当方のシリアルナンバー「A6100623」です。求む情報、、

T110_53T110_54T110_55

 

2011年5月 1日 (日)

LUXMAN T-110 メンテナンス記録(1)

 ・1975年発売、当時の定価96,000円のFM専用チューナーです。

T110_30

T110_33 T110_34 T110_37 T110_35 T110_36

 

■FM5専用連バリコン → IFフィルタ → レシオ検波 → PLL-MPX(LA3350)

 ・真っ先にフロントエンドのカバーを外そうとしましたが、、、
 ・カバーを外すにはシャーシを分解するなど大仕事になりそうです。
 ・AMP修理工房さまのサイトにT-110の修理記録がありました。
 ・ここにフロントエンドのカバーを外した写真があります。
 ・高級そうな造りですね。カバーを外すのはパスしました。

T110_01 T110_03 T110_05 T110_06 T110_08

 ・IFフィルター「FOUR POLE LINEAR PHASE FILTER 10.7MHz」が2個並んでいます。
 ・「TOKO, INC.」とあるので東光製ですね。

T110_15 T110_16 T110_17 T110_19 T110_18

 

■作業1:ダイヤル指針電球交換-----------------------------------------

 ・T-110に初めて触れたとき「あれ?ダイヤル針が無い??」と戸惑いました。
 ・チューニングダイヤルを回しても「針」がどの位置にあるのか分かりません??
 ・フロントパネルを分解して「針」の構造を確かめました。
 ・内側から見ると、電球が点灯した「針」がありました。
 ・この電球照明がスリット状の赤いプラスチック板を照らしています。
 ・プラスチック板を透過した赤い光が白い正面パネルの裏側で光ります。
 ・周波数を刻んだ白い正面パネルを透過した赤い光が「針」となるわけです。
 ・この赤い光が「針」として確認できないほど電球が弱っていることが原因でした。
 ・電球をよく見ると明るくなったり暗くなったりを繰り返しています。

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 ・電球が寿命を迎えているのかと思って LEDに交換してみました。
 ・電球ホルダの上部に LEDを横向きに置き接着剤で固定しました。
 ・制限抵抗(300Ω)は基板側に取り付けました。
 ・交換した結果、LEDは明るく点灯するようになりました。
 ・正面から見ると、赤い光の指針がハッキリ見えます。
 ・ただ明滅現象は改善しません。

T110_20 T110_21 T110_22 T110_23 T110_38

 

■作業2:電源部電解コンデンサ交換--------------------------------------

 ・基板の10番端子と11番端子の電圧を測定するとSM通りの 12V でした。
 ・電流が安定しないようなので電源部の電解コンデンサを交換してみました。
 ・1000uF/25v×3個, 100uF/16v, 47uF/16v×2個, 10uF/16v×2個, 0.47uF/25v

■作業3:各部受信調整記録----------------------------------------------

 ・フロントエンド調整
 ・VR201 背面 ATTENUATOR in/out 減衰レベル調整
 ・VR202 ミューティング調整
 ・VR203 シグナルメーター振れ調整
 ・VR204 VCO調整(TP30で19kHz確認)
 ・VR205 セパレーション調整
 ・T201 レシオ検波調整
 ・T202 シグナルメーターMAX調整
 ・フロントエンド内のIFTコア 歪み調整

T110_48 T110_49 T110_50 T110_51 T110_47

 

【調整備忘録】
 ・基板上13ピンと14ピン:Sメーター電圧測定
 ・19kHzパイロット信号のキャンセル機能ありません。
 ・その代りというか 17kHz以上はLPFでバッサリ落とされています。

■作業4:LA3350周辺の電解コンデンサ交換と再調整------------------------

 ・上記調整で受信状態は良好、出てくる音は太くて良い印象でした。
 ・ところがキチンと調整してもセパレーションが30dBも取れません。これはおかしい、、
 ・そこで LA3350周辺の電解コンデンサを交換してみました。
 ・交換後にセパレーションを再調整してみると40dB程度まで改善できました。
 ・こうなったら、、、電解コンデンサ全数交換、、
 ・全数交換 → 24時間エージング → もう一度再調整
 ・上記受信調整の再実行

T110_40 T110_42 T110_45 T110_46 T110_52

 

■作業を終えて----------------------------------------------------------

 ・受信感度が良いです。FM三重がきれいに受信できます。
 ・低音が引き締まった良い音が聴こえます。
 ・ウッドケースがほぼ無傷なのはラッキーでした。
 ・赤い光が示すダイヤル指針がカッコいいです。
 ・フロントパネルの照明がちょっと明る過ぎかも?

T110_0

 ・今年は4月になって急に忙しくなりました。
 ・ゴールデンウィークは久しぶりにチューナー弄りに専念します(笑)

■追記(2011年5月3日)-----------------------------------

 ・照明関係の修理調整記録を追加しました。 詳細はこちら→

 

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