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2011年10月の記事

2011年10月29日 (土)

彩 恵津子 / Reach Out

 ・音楽コラムLentoさま のサイトで織田哲郎さんが話題になっていました。
 ・おどるポンポコリン、碧いうさぎ、シーズン・イン・ザ・サン、負けないで、、
 ・数え切れないほどのヒット曲を生みだしているソングライターです。

 ・で、、織田さんと聞いて思い出したのが 彩 恵津子(サイ エツコ)さんです。
 ・レコード棚にあった1984年頃に買ったアルバム「Reach Out」、そのA面の1曲目、
 ・アルバムタイトル曲でもある「Reach Out (リーチアウト)」です。
 ・当時この曲の作曲者名を見て、初めて織田哲郎さんのお名前を知りました。
 ・メロディーラインがとてもきれいです。CDが出たときもすぐに買いました。

 ・埋め込みコード利用が許可されていないので YouTubeへのリンクはこちら→
 ・サビが耳に残るイイ曲です。ぜひ聴いてみてください。

Sai01 Sai02 Sai03 Sai04 Sai05

 ・掲載した写真の右下は30cmシングル盤「Whisper Not / Reach Out English Version」
 ・B面に Reach Out の英語歌詞版が入っています。30cmシングル、45回転ですよ!
 ・英語版は三楽焼酎のイメージソングだったようです。
 ・三楽→メルシャン→キリン、、歴史を感じますね。

Sai06

 ・織田さん自身の曲では、「いつまでも変わらぬ愛を」がマイベストです。

 

2011年10月22日 (土)

SONY STR-7065 修理調整記録

■製品情報-----------------------------------------------------------

Str7065_00

 ・オーディオの足跡 SONY STR-7065
 ・1973年発売、定価98,000円。1975年価格改訂110,000円
 ・取扱説明書と当時の製品カタログを捜索中。
 ・同じ型名で輸出機もありました。
 ・Rapidshareで回路図を含むサービスマニュアルを入手。

■弟機 SONY STR-7055 ----------------------------------------------

 ・SONY STR-7055 入手記録:2010/10/31
 ・SONY STR-7055 メンテナンス記録:2011/02/06

■作業1:動作確認---------------------------------------------------

 ・本機の電源コードを見ると「1973」の印字がありました。
 ・SメータとTメータが並んでいます。
 ・やっぱりオーディオ用チューナーは2連メータじゃなきゃ、、
 ・本来は緑色に浮かび上がるはずの窓照明が点灯しません。電球切れか? 
 ・周波数目盛の上段に入力セレクタ「FM」「AM」「PHONO」「AUX」がオレンジ色に点灯。
 ・ダイヤル指針自体もオレンジ色に光っています。
 ・ステレオマイク入力端子とボリュームつまみ。マイクミキシング機能。

Str7065_00

 ・壊れても構わない実験用スピーカーを接続し一通り動作確認しました。
 ・FM/AMとも受信します。PHONOもMICも音は出ました。
 ・音量とバランスにガリがあるものの致命傷はなさそうです。

■作業2:内部チェック-----------------------------------------------

 ・STR-7065輸出機の回路図を見ると、FM-MPX部には HA1156 が使われています。
 ・「オーディオの足跡」さまの説明文章にも同様な記述があります。
 ・STR-7055 のMPX部を機能アップ(PLL化)したのが STR-7065 だと思っていました。

Str706501 Str706502 Str706503 Str706504 Str706505

 ・ボディを開け内部確認したところ意外にも チューナー部は STR-7055 と同じでした。
 ・STR-7055ではシルク印刷だけあって実装されていなかった部品がいくつか載っています。
 ・Sメーター周りの回路が追加されているようです。
 ・FM基板上に MPX-IC HA1156 が見当たりません。

Str706506 Str706507 Str706508 Str706509 Str706510

 ・考えてみれば同時期(1973年)の単体チューナー ST-5150 や ST-5150D と同じ構成です。
 ・単体チューナーでは1974年に世代交代した ST-5950 で HA1156 が搭載されています。
 ・という事は、今回入手したのは 1973年発売の定価99,800円の個体、つまり「初期型」
 ・1975年にMPX部が改良され、価格も110,000円に改訂されたのが「後期型」、、かな?
 ・う~ん、、こうなったらぜひ「後期型」を捜索したい、、

Str706511 Str706512 Str706513 Str706514 Str706515

 ・海外モデルでは SONY ST-5950 をレシーバーにしたようなデザインのモデルがあります。
 ・このデザインの国内モデルは見たこと無いような、、
 →SONY STR-7800SD
 →SONY STR-5800

■作業3:分解清掃、電球交換------------------------------------------

 ・ウッドケース内側や基板上に堆積したホコリの清掃。
 ・ツマミ類をすべて外してフロントパネル分解。底板も外して徹底清掃しました。
 ・窓照明の電球は両側とも切れていました。電球カバーも焼け焦げて穴があいています。
 ・ここは STR-7055 で補修した電球基板を丸ごと外しそのまま移植しました。
 ・フロントパネルで銀色に輝く窓枠も STR-7055 から移植しました。
 ・私の秘策、緑色照明を復活させるための「100均緑色透明下敷き作戦?」も実施しました。
 ・ツマミ類も2台分から厳選し、程度の良いものを装着しました。

Str706517 Str706518 Str706519 Str706520 Str706522_2

■作業4:チューナー部受信調整-----------------------------------------

 ・STR-7055と同じ手順で調整できます。
 ・部品を交換しないまま再調整してみました。
 ・フロントエンド調整時はAFC回路をオフにすること。(※R226のTPをGNDに落とす)
 ・FM OSC調整:CT104、L104
 ・FMトラッキング調整:CT101,102,103、L101,L102,L103
 ・レシオ検波調整:RT201
 ・Sメーター調整:RT202 ←(※STR-7055との唯一の違い)
 ・FMセパレーション調整:T301、RT301
 ・ミューティング調整:RT201
 ・AM OSC調整:CT402、T401
 ・AMトラッキング調整:CT401
 ・AM Sメーター調整:RT401

Str706521_2 Str706524

■使ってみた印象など------------------------------------------------

 ・清掃と受信調整が完了した状態で仕事場に持ち込んで動作確認。
 ・目の届く場所に本体を置き、壊れても構わないミニコン用SP で FM放送を聴いています。
 ・目を離したスキに本体から煙を噴いたりしては危険ですからね。
 ・動作確認の様子は前回記事 で YouTube にアップしてあります。

Str706525

 ・ピカピカに輝くシルバーパネル、浮かびあがるような緑色照明、、、
 ・このデザインは大好きです。音質云々は問題ではありません。
 ・70年代の雰囲気に包まれながら、、幸せな気分に浸る至極のワインタイム。
 
 【宿題1】STR-7065 後期型 捜索
 【宿題2】電解コンデンサ全数交換
      ※必要部品は確保済み。
       でも、ヘビー級ボディを何十回とひっくり返す作業は重労働で、、いつになることやら。

 

2011年10月16日 (日)

SONY STR-7065

 ・1973~1974年頃の古いレシーバー SONY STR-7065 です。
 ・オーディオの足跡 →こちら
 ・弟機 STR-7055 に続き2011年2月に入手しました。
 ・半年以上も放置状態でしたが、
 ・ようやく清掃、ランプ交換、動作チェックを行いました。

P1130436

 ・動作チェックの様子を YouTube にアップしてみました。
 ・映像では FM、AM、PHONO、AUX(PC)で音を出しています。
 ・このほか TAPE入出力、MICミキシングもOKでした。
 ・不具合はボリュームとバランスにガリ、MUTINGが効かない、くらいです。
 ・高音質とは言いませんが、でもそんなに悪くない感じです。

 ・それにしてもこの時期のソニーデザインは抜群に良いですね。ホント、惚れ惚れします。
 ・輸出機用のSMは入手済み、修理調整記事はまた後日。

P1130440 P1130443 P1130444

 

2011年10月14日 (金)

柳ジョージ&レイニーウッド / 雨に泣いてる

・また、力が抜けるようなニュースが入ってきました。
・雨に泣いてる、酔って候、さらばミシシッピー、微笑みの法則、
・ひげ面としゃがれた声とギタープレイがとってもカッコよかった、、
♪ Weeping In The Rain ♪ Weeping In The Rain ♪ 合掌

 

2011年10月 9日 (日)

TRiO KT-2200

 ・2011年9月、ヤフオクでジャンク品を入手しました。
 ・外観はパルスカウント検波のKT-1100とソックリです。
 ・でも中身は KENWOOD L-03T と同じらしい、これは楽しみ!
 ・以下 KT-2200 修理調整記録です。

Kt2000_01

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオ回顧録l
 ・オーディオの足跡
 ・CoolTune FM/AM TUNER 実験室(カタログと取扱説明書)

Kt2000_00 Kt2000_02 Kt2000_03 Kt2000_04 Kt2000_07

 ・ボロボロながら元箱と緩衝材(発泡スチロール)付き。
 ・本体に目立つ傷はないが全体にくすんだ汚れ。ヤニ汚れではなさそう。
 ・周波数を刻んだ目盛板がずり落ちている。
 ・ずり落ちた目盛板に隠れて赤色LED指針が正面から見えない。
 ・電源投入OK。照明ランプOK。メーター動作OK。ステレオランプ点灯。
 ・わずかな周波数ズレ。

■KENWOODから回路図購入-----------------------------------------------

 ・TIC で KT-2200 の記述を読むと「日本だけで販売された謎のチューナー、、」
 ・輸出モデルが無いなら回路図やサービスマニュアルは国内で探すしかありません。
 ・cooltune様に教えていただいた方法でKENWOODサイトで問い合わせてみました。
 ・すぐに「回路図は補修部品として販売できる。」と返信メールが届きました。
 ・早速購入申し込み。1週間ほどで届きました。
 ・A3サイズ×2枚(210円×2枚)+代引送料525円=945円。
 ・実物の回路図をコピーしたと思われる図面(A3サイズ×2枚)でした。
 ・このままでは細か過ぎて使いにくいです。そこで、、

L03tkt22003

 ・回路図を再度スキャナで読み取り。(モノクロ、TIFF形式、600dpi)
 ・Photoshop で一枚ものに整形後 AcrobatPro でPDF化。
 ・23インチのPC用ワイドモニターで200%拡大表示すると細部まで良く読めます。

■KENWOOD L-03T との比較-----------------------------------------------

 ・L-03T の詳細はこちら → ひろくんのホームページ L-03T 詳細レポート

 ・上記サイトから L-03T の写真を借用し Flash版スライドショーを作ってみました。
 ・L-03TとKT-2200の基板写真が5秒間隔で入れ替わります。
 ・目視では分かることは、、
 ・銅メッキシャーシと鉄板シャーシの違い。
 ・電源トランス右側のΣドライブ回路(縦置きの別基板)の有無、ですね。

 ・KT-2200 の回路図と L-03T の回路図を詳細に比較しました。
 ・老眼には厳しい作業でしたが、、Σドライブ回路以外は両機は全く同じでした。
 ・回路図の右端に発売年月、定価、定格などが記載されています。
 ・KENWOOD L-03T 1983年1月発売 \120,000円
 ・TRiO KT-2200 1983年1月発売  \98,000円

 ・「最後のバリコンチューナーはどっち?」と疑問に思っていましたが、
 ・KENWOODブランドとTRiOブランドから同時に発売されていたようです。
 ・性能を誇示する数値も両機まったく同じでした。本体寸法と重量も同じです。
 ・Σドライブ回路+銅メッキシャーシが 20,200円の価格差です。

L03tkt2200_2

【L-03T】1983年1月発売、価格120,000円
 ・KENWOODブランド、ブラックフェイス、銅メッキシャーシ、Σドライブ回路

【KT-2200】1983年1月発売、価格99,800円
 ・TRiOブランド、シルバーフェイス、普通の鉄板シャーシ、Σドライブ回路無し

■目盛板の貼り直し-----------------------------------------------------

 ・赤く光る指針LEDが正面から見えません。
 ・周波数を刻んだ目盛り板がずり落ちていることが原因です。
 ・目盛り板は両面テープで固定されていました。
 ・慎重に剥がす → 粘着剤を拭き取る → 新しい両面テープを貼り直し。

Kt2000_17 Kt2000_18 Kt2000_19 Kt2000_20

■Non Spectrum IF System------------------------------------------------

 ・ノンスペクトラムIFの仕組みはひろくん様のサイトで勉強しました。
 ・基板上のシールドケースに6.2MHz VCO回路が納まっているとの事。
 ・シールドケースを外してみました。

Kt2000_28 Kt2000_29 Kt2000_32 Kt2000_33 Kt2000_34

 ・D4,Q4,Q5,R23,R24,R25,C16,C17,L19
 ・回路図で確認すると赤くマークした部分です。

■再調整-----------------------------------------------------------------

 ・KENWOOD L-03T の調整方法 がそのまま使えます。
 ・WaveSpectraで観察すると、高調波歪はほとんど見えません。

Kt2000_10 Kt2000_16 Kt2000_11 Kt2000_14 Kt2000_13

【補足1】
 ・VCO6.2MHz調整
 ・6.2MHz → L20 → C13 → R16 → IC2 JRC1496 8pin
 ・調整時は周波数カウンタをR16足に接続するとよいです。

【補足2】
 ・VCO152kHz調整
 ・調整用VR6隣のR163アタマに周波数カウンタ接続。

Kt2000_08 Kt2000_23 Kt2000_21 Kt2000_24 Kt2000_22

■試聴--------------------------------------------------------------------

 ・NHK-FMのクラシック番組を聴きながらパルスカウント検波の KT-1100 と比較しました。
 ・音質の違いを表現するのは難しいことですが、敢えて言うなら、
 ・一音一音の粒立ちが良い
 ・音の輪郭がハッキリしている
 ・薄皮が一枚取れたような感じ、、

Kt2000_48 Kt2000_49 Kt2000_50 Kt2000_52 Kt2000_53

 ・KT-2200>>KT-1100 印象は明らかに違います。
 ・AMの有無が違うだけの兄弟機みたいな型番ですが、、確かにまったく別物でした。

■電解コンデンサ総交換----------------------------------------------------

 ・製造から約30年。再調整だけでも KT-2200 の高性能は良く分かりました。
 ・でも部品劣化は避けられないので思い切って電解コンデンサを総交換しました。
 ・ニチコンFGクラス(金色)とESクラス(バイポーラ:緑色)を使用。
 ・24時間連続運転でエージング、その後に再調整実施。

Kt2000_36 Kt2000_37

 ・WaveSpectraで波形を観察する時、120Hzに出現すピークが小さくなりました。
 ・音質的には劇的変化は無かったですが、でも精神的な安心材料になりました。

■アンテナ端子--------------------------------------------------------

 ・この時期のトリオ・ケンウッドチューナーのアンテナ端子はほとんどこの型ですね。
 ・私はアンテナ端子をネジでしっかり締めたいので端子を変更しました。
 ・4~5年前にネット通販で買った RCAJ-FJ 同軸変換アダプタです。
 ・当時20個くらいまとめて買ったのでまだたくさん残っています。
 ・これも単なる精神的な安心材料。

Kt2000_57 Kt2000_44 Kt2000_39 Kt2000_40 Kt2000_43

■幸せな気分♪-------------------------------------------------------------

 ・一般的なバリコンチューナーと違って美しい照明窓がありません。
 ・バリコンチューナーファンとしてはちょっと物足りない感じもしますが、、
 ・でも、二つのメーター照明と赤く光るLED指針が薄暗い部屋に映えます。
 ・内に秘めた高性能を覆い隠すシンプルかつ機能的なデザイン、と理解しましょう。

Kt2000_55

 ・本機背面には固定出力と可変出力、マルチパス出力が備わっています。
 ・固定出力をアンプへ、可変出力をRD-X5へそれぞれ接続。
 ・タイマー連動機能が無いので、NHK-FM録音専用機として活用します。
 ・幸せな気分でついワインを呑み過ぎか、、

 

2011年10月 6日 (木)

Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address

 ・何度も見た有名なメッセージですが、、
 ・映像がきれい、音声がきれい、日本語字幕がきれい
 ・、、という基準で YouTube から探してきました。

■Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address Part1

■Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address Part2

 ・スーちゃんのラストメッセージ以来かな、、著名人の死で涙が出るなんて、、
 ・いつでも見られるようにここに残しておきます。

 

2011年10月 2日 (日)

タブレットスタンド製作

 ・iPadやAndroidタブレットのスタンド代用品を100円ショップで探しました。
 ・あれこれ捜索した結果、まな板スタンドです、、(笑)
 ・厚さ3cmまでのまな板が立てられます。

Stand11

■速攻で加工、、------------------------------------

 ・難しい作業ではありません、、ツノの一方を糸のこで切っただけです。
 ・素材はABS樹脂なので簡単に切断できました。
 ・切断面は中空ではなかったのでペーパーやすりで整形。
 ・180番→400番→800番。出来栄えは上々。

Stand01 Stand02 Stand03 Stand04 Stand05

■使用感など----------------------------------------

 ・まな板が接する部分と本体底面にはすべり止めゴムが付いています。
 ・すべり止めゴムの効果はバッチリ、安定感抜群です。
 ・黒く塗装しようか、、でも、このままでも良さそう。
 ・予想外の効用ですが、スタンドに置いたまま持ち運びできます。
 ・これ、イイかも!!、、と自己満足です。

Stand06 Stand07 Stand09 Stand10 Stand12

 

2011年10月 1日 (土)

ブログが本になった

 ・私のブログが本になりました!
 ・、、と、言っても ePub形式の自作電子書籍ですが、、、(笑)
 →BLUESS Laboratory 電子書籍版

 ・最近ePub形式の電子書籍を制作する仕事に関わっています。
 ・必要に迫られていろいろ勉強しましたが、結局ePub形式というのは、
 ・XHTML形式のファイルを統合したフォルダみたいなものだと理解しました。
 ・勉強途中で偉そうなことは言えませんが、HTMLとCSSが分かっていれば大丈夫そうです。

■ブログを電子書籍に変換する---------------------------------------

 ・話は変わりますが、、
 ・パブー は小説やエッセイなど個人でも簡単に電子書籍が作れるサイトです。
 ・作った電子書籍をサイト上で無料公開、有料販売することが出来ます。
 ・そのパブーの新しいサービスとしてブログから電子書籍を生成する機能が追加されました。
 ・具体的には Movable Typeのブログデータをインポートして本を作る機能です。
 ・ココログにも対応しているとのこと。
 ・そこで2006年9月にリニューアルして以降の当ブログ全データ(423記事)で試してみました。

【手順】
 ・ココログ側:Movable Type形式でエクスポート(ファイル名:post.txt、サイズ約4MB)
 ・ブクログ側:本を作成→ブログインポート
 ・エクスポートはすぐ終わりますが、423記事をインポートするのに約1時間かかりました。

 ・ブログ中に配置したオリジナル写真はすべて取り込んでるようです。
 ・ただ、外部サイトにリンクした画像は取り込めないようです。
 ・YouTubeにリンクした埋め込み動画も取り込み不可。
 ・でも、出来栄えは期待以上に良く、本文と写真の配置は良好です。
 ・表示画像(1024px×724px)を用意して書籍らしく整えました。
 ・簡単に電子書籍が作れて面白いです。

 ・ダウンロード用のPDF形式とePub形式のファイルも生成できます。
 ・ただし生成作業に随分が時間かかりました。
 ・画面には「データ生成中」と表示されたままです。
 ・途中でブラウザを閉じ、PCをシャットダウンしても生成作業は継続したようです。
 ・三日後に生成画面を開いた時には2種類のファイルが完成していました。
 ・PDF版26.3MB、ePub版46.4MB。
 ・このデータを iPadやAndroidタブレットに取り込めば手軽に読めます。
 ・設定画面で「有料公開」と「無料公開」が選択できます。

■使用感など--------------------------------------

 ・ePubデータは閲覧する環境によって見え方が違うようです。
 ・iPad の iBooks で読む方法がオリジナルに近い感じでした。

Pabu01_2

 ・これはブログデータの保存目的に良いと感じました。
 ・定期的に書籍化して「2009年版」とか「2010年版」として残すと良いかも。

Pabu02 Pabu03
iPad / iBooks ICONIA TAB / LumiRead

 

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