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2011年11月12日 (土)

SONY ST-5130 3号機メンテナンス記録

 ・約1年ぶりに ST-5130-3号機 を出して動作チェックしました。
 ・ところが、電源を入れてすぐに不具合が発覚。
 ・去年チェックした時は問題なかったのに。。
 ・でも、まあ、これが楽しいんですけどね、、(笑)

St513000

■症状確認-------------------------------------------------

 ・FM放送を受信したとき、音声がノイズに埋もれる。
 ・TメーターとSメーターの動作は正常。
 ・STEREOランプはノイズと連動して明滅する。
 ・AM放送に不具合無し。

 ・正面のレバーをいろいろ操作しながら変化を観察したところ、
 ・MUTINGスイッチをOFFにするとノイズが消えて正常に聴けると判明。
 ・どうやらミューティング回路が怪しい。

■回路図確認・部品交換-------------------------------------

 ・SONY ST-5130 回路図 でミューティング回路を確認。
 ・ミューティングOFFで正常、ONにするとノイズ発生。
 ・怪しいのは電解コンデンサC256、C224、FET-Q207辺りか?
 ・試しに C256(47uF/16V)交換。→ 改善なし
 ・次に Q207(2SK23A)交換。→ 正解!!

Sony_st_5130_sch_muting

【2SK23A】 交換部品捜索
 ・ネット検索によると 2SK107 が互換品らしい。
 ・ジャンク箱を捜索したところ、基板だけ保管している ST-5150 に 2SK23A 発見。
 ・これを外して ST-5130 へ移植。
 ・中古部品ですがノイズが消えてFM放送がキレイに聴こえてきました。

St513001_2 St513002 St513003_3 St513004_3

【おまけ】
 ・ついでにご近所の C229(1uF/50V)、C230(47uF/50V)交換。
 ・電源部の電解コンデンサー3本(470uF/50V、220uF/25V、47uF/16V)も交換。

St513007 St513005_2 St513006_2 St513008

■試聴---------------------------------------------------

 ・部品交換、再調整後にワインを飲みながらラジオマンジャックを聴いています。
 ・早朝のピーター・バラカンさんから始まる土曜日のNHK-FMはイイですね。
 ・緑色の照明窓がイイ感じ、音もまずまずイイ感じです。

 

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コメント

さくっとお見事。
そういえばうちのTU-707もしばらく通電していません。
タマには音出ししてみなくては、、

中古部品に交換しただけですから、根本的な解決じゃないです。

でも、別に高音質を求める訳ではないので、、
それに不具合が出てもまた直せばいいし、、
楽しい趣味の世界です。

さすがですねhappy01TRが死んでても私にはさっぱりわかりませんbearing
これで復活するtunerもあるかも です
しかしこのtuner 中を見ると不思議にアポロロケットの制御装置を連想します あれは更に真空管回路だった模様ですが
コレも当時は最新の回路とデザインだったんでしょう 入魂の仕事は今も褪せないですね

IC化されていないので、コンデンサやトランジスタを
交換するなどメンテナンスすればまだまだ使えます。

でも、真空管チューナーには手を出さないようにしてます。
泥沼にハマりそうで、、、(笑)

SONY ST-5130初期型の電解コンデンサーを全て交換、局発、高周波部を調整した結果
受信は良くなりましたが、Tメータが電源OFF時にはセンターにあるのですが電源ONで右端に振れその場所で受信状態が振れます。また、AFCを切ると周波数が約-7MHzずれます。コンデンサーを交換した時におかしくなったのか分かりませんがどの場所をチェックすれば良いでしょうか。

TTTT様

返信遅れて申し訳ありません。

AFCオフ時に-7MHzのズレがあるのは相当な異常ですね。
電解コンデンサ交換だけでこれほどズレるとは思えないので、、、

・電解コンデンサ交換で他の部品の故障を誘発した?
・その後の調整でミスがあった?
・AFC回路が壊れた?

申し訳ありませんが、ちょっと分かりません???

回答ありがとうございます。
とりあえず聞けるので、最近真空管アンプも復活させたので
並べて聞いています。

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