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2012年1月の記事

2012年1月28日 (土)

Focusrite VRM BOX

 ・スタジオ仲間が集まった2012年正月の新年会。
 ・「面白いおもちゃがある、、」と言って友人が見せてくれました。
 ・縦横およそ7cm、厚み3cm、手のひらサイズの四角い箱です。
 ・上面はボリューム。側面にヘッドホン端子、USB端子、S/PDIF(同軸)端子があります。
 ・何これ? 安いUSBヘッドホンアンプ??
 ・ちょっと使ってみたら結構楽しそう♪ ということで自分でも購入してみました。

Vrmbox_10

■製品情報---------------------------------------------

 →VRM BOX 24bit/32-192kHz USB & S/PDIF Headphone AMP with VRM
 →日本語説明書

 ・Win/Mac に接続するだけで普通の USBヘッドホンアンプとして機能します。
 ・USBバスパワーで動作するので外部電源不要。
 ・そして、、本機の本来の楽しみ方は、、、
 ・Win/Mac それぞれに専用ソフトを導入すると VRM機能が楽しめることです。
 ・VRM:Virtual Reference Monitoring

■USBヘッドホンアンプとして----------------------------

 ・本体は手のひらサイズですが、それなりの重量あります。
 ・人差指でボリュームを回しても本体が動いたりせず、ほどよい安定感あり。
 ・ボリューム自体も回転フィーリングがよく、気持ちよく回転します。
 ・小さなボディでも安っぽさは感じません。

Vrmbox_01 Vrmbox_02 Vrmbox_04 Vrmbox_05 Vrmbox_06

 ・聴き慣れた オーディオチェックCD で音質確認。
 ・低音域がちょっと弱い感じですが MDR-CD900ST とのマッチングは概ね良好。
 ・使用するヘッドホンによって印象は異なるので、あくまで私見です。
 ・ドライバーインストール不要。お手軽ヘッドホンアンプとして便利です。

■VRM(Virtual Reference Monitoring)機能が面白い-------

 ・普通のヘッドホンアンプとして使えますが、本機の特徴はやはり VRM 機能。
 ・リスニング場所とスピーカー機種を選択しサウンドをシミュレーションする機能です。
 ・リスニング場所として スタジオ、自室、リビング を選択できます。
 ・さらに選択したリスニング場所に応じてスピーカー機種を選びます。

Vrmboxtechsheet1_3

■使用感などメモ-------------------------------------------

 【試聴環境】
 ・MacBookAir → iTunes → VRM Box → MDR-CD900ST

Vrmbox_14

 ・Japanese White Classic : YAMAHA NS-10M Pro
 ・その昔、随分使い込んだ懐かしいモニタースピーカーです。
 ・まずは 10M Pro のサウンドを聴いてみたところ、、、
 ・そういえばこんな音だったような、、でも何か違うような、、?
 ・再現されたサウンドに加えて、接続するヘッドホンの特性も加わります。
 ・本来のスピーカーサウンドが再現されているかどうか、実はよく分かりません。
 ・「まあ、大体こんな感じの音、、」と割り切って聴く程度と心得ました。
 ・複数のスピーカーの鳴り方を簡単に比較できることが大きな特徴です。

Vrmbox_21

 ・スピーカーを切り替えるときに「プチッ」クリップノイズが入るのがちょっと残念。
 ・選べるスピーカー機種がもっと増えるといいな~。
 ・今後のソフトウェアバージョンアップに期待。
 ・手軽に持ち運べるヘッドホンアンプとしてカバンに入れておきます。

2012年1月21日 (土)

SONY ST-S333ESJ

 ・2011年12月末、ST-S333ESJ 調整のご依頼をいただきました。
 ・333シリーズは以前 ESG と ESA を並べて内部比較したことがあります。
 ・実は、、いつか ESJ を再入手したら 3台比較一覧表を作りたいと思っていました。
 ・今回はちょうど良い機会をいただいたと思いお引き受けしました。

333esj51

■分解清掃、部品交換、再調整------------------------------

 ・動作確認では顕著な異常なし。FM/AMとも受信OK。
 ・特に目立つ傷も無く、サイドウッドはツルピカ光沢。
 ・シャンパンゴールドと光沢サイドウッドの組み合わせは抜群ですね。
 ・何とも言えない高級感を演出しています。

333esj50 333esj53 333esj54 333esj56 333esj55

【作業の特記事項】
 ・表示部の文字や数字がボヤけていたのでフロントパネルを分解。
 ・パネル裏面から表示窓の経年汚れを清掃しました。
 ・バリコン機じゃないのにチューニングツマミは重量級アルミ無垢です。

333esj31 333esj33 333esj35 333esj36 333esj41

 ・電源回路の電解コンデンサ(330uF/50v)→ アタマが膨らんでいたので交換。
 ・メモリー保持用キャパシタ(0.1F/5.5v)→ メモリ保持できないので交換。
 ・念のため音声出力端子のハンダ補強。
 ・ひろくんのホームページ の内容に基づき再調整を実施。
 ・LA1235 同調点調整 実測1.86v → 調整後 0v
 ・もう少しで受信周波数が0.1MHzズレるほどの状態でした。
 ・調整作業で非常に良いコンディションに戻ったと思います。

333esj42 333esj43 333esj44 333esj45 333esj46

■ESA、ESG、ESJ 比較表---------------------------------------

 ・以前 ESG と ESA を並べて比較したことがあります。→ ESG/ESA比較表
 ・この比較表に倣って ESJ内部の写真を撮り、3台比較表を作ってみました。

ST-S333ESG (1989)ST-S333ESA (1991)ST-S333ESJ (1993)
Esg01_2
MPX FILTERのON/OFFが切替可能な「MPX」というボタンがあります。
Esa01
MPX FILTERのON/OFF機能が廃止され、同位置のボタンは「CHARACTER」に変わっています。
333esj01
ボタン配置はESAと同じです。
Esg02
基板の形、大きさ、回路構成、部品の配置などまったく同じです。
Esa02
すぐに分かる違いは使用されているコンデンサー。ESAにはニチコンの緑MUSEが目立ちます。
333esj02
AM部とCONTROL部に違いがありますが、概ねESAに似た印象です。
Esg03
フロントエンド部:ESAと比べるとアース配線がありません。
Esa03
フロントエンド部:シールド板がボディにアースされています。
333esj03
フロントエンド部:アース配線なし。
Esg04
ミキサー部:FET 3SK122
Esa04
ミキサー部:FET 3SK122
333esj04
ミキサー部:FET 3SK122
Esg05
OSC部:使用部品が微妙に違います。
Esa05
OSC部:使用部品が微妙に違います。
333esj05
OSC部:ESAと同じ。
Esg06
アンテナ切替、IF BAND切替にMATSUSHITA製リレーが使われています。
Esa06
同じ構成ですがFUJITSU製リレーに変わっています。
333esj06
ESAと同じ構成です。
Esg07
PLL部:CX-7925B
Esa07
PLL部:ボケていますがCX-7925Bです。
333esj07
PLL部:CX-7925B
Esg08
SST部:RC4558P、NEC D4066BC
Esa08
SST部:RC4558P、MC14066BCP
333esj08
SST部:RC4558P、MC14066BCP
Esg09
MPX部:
Esa09
MPX部:ニチコンの緑MUSEが目立ちます。
333esj09
MPX部:ESAとよく似ているが、部品配置が微妙に異なる。
Esg10
MPX部:SONY CXA1064
Esa10
MPX部:SONY CXA1064
333esj10
MPX部:SONY CXA1064
Esg11
DET部:MITSUBISHI 5220、C1163HA
Esa11
DET部:MITSUBISHI 5220、C1163HA
333esj11
DET部:MITSUBISHI 5220、C1163HA
Esg12
IF部:SANYO LA1235
Esa12
IF部:SANYO LA1235
333esj12
IF部:SANYO LA1235
Esg13
MPX FILTER ON/OFF切替用リレー
Esa13
MPX切替機能が省略されているのでリレー無し
333esj13_2
要チェック
Esg14
AM部:SANYO LA1245
Esa14
AM部:SANYO LA1245
333esj141
AM部:SANYO LA1247
- - 333esj142
基板裏面:AMステレオ用IC MC13022
Esg15
CONTROL部:SONY D75108CW、NECD4011BC
Esa15
CONTROL部:SONY D75108CW、MC14011BCP
333esj151
CONTROL部:表面:MC14011BCP
- - 333esj152_3
基板裏面:CONTROL部 SONY D75116H
Esg16_2
電源部:2200uF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000uF 63V 85℃ AVF
Esa16
電源部:2200uF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000uF 63V 85℃ MUSE
333esj16
電源部:2200uF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向こう側に1000uF 63V 85℃ MUSE
Esg17
電源部:2200uF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000uF 63V 85℃ AVF
Esa17
電源部:2200uF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000uF 63V 85℃ MUSE
333esj17
電源部:2200uF 63V 85℃ NEGATIVE BLACK。向う側に1000uF 63V 85℃ MUSE
Esg18
電源部
Esa18
電源部
333esj18
電源部
ST-S333ESGST-S333ESAST-S333ESJ

 ・大きな違いはAM部です。
 ・ESJ はAMステレオ対応機、ESGとESAは非対応機。
 ・ESJの基板裏側に AMステレオ用IC MC13022 がありました。
 ・裏面にはもう一つ CONTROL用IC D75116H。ESG、ESA よりも随分小型化されています。

■FMチューナーの記憶------------------------------------------

 ・1980年代、333シリーズはモデルチェンジの度に新製品を買っていました。
 ・ESXⅡ→ ESG → ESA → ESJ、、思えばホントにバブリーな時代でした。
 ・チューナーに限らず新製品が出るたびに購入し、古い機材は倉庫保管。
 ・不用品を雑誌の「売ります買います」のコーナーに出したこともありました。

 ・2000年頃だったか? F-777 が生産終了になると聞き、慌てて2台目確保に走りました。
 ・店頭で買えるまともなチューナーは F-777 か SA50ES しか残っていなかったです。
 ・「もうどのメーカーもチューナーの新製品は出さないだろうね、、、」
 ・馴染みのオーディオショップ店主としみじみ話したことを覚えています。
 ・そのオーディオショップも随分前にシャッターを下ろしました。

 ・当時の私は ESA/ESJ よりも ESG の方が音が良い、、と感じていました。
 ・検波方式の違いやMPX回路の違いなど知る由も無く、単なる印象だけでしたが、、
 ・こうして並べてみると、電解コンデンサのグレード、MPXフィルター有無の影響だったかも??
 ・そして今、同じ条件で3台を聴き比べていますが、、、
 ・違いは、、まったく、、分りません、、あれ??
 ・20年も経てば機器の劣化だけでなく、私の聴力もずいぶん劣化しているようです、、

■おまけ、海外機の型番メモ-------------------------------

 ・555、333シリーズの海外モデル命名基準が不可解です。
 ・今までコツコツ調べた内容を掲載しますので、間違いあればご指摘ください。

国内モデル海外モデル
ST-S555ES ST-S555ES
ST-S555ESX ST-S800ES
ST-S333ES ST-444ES
ST-S333ESX ST-S700ES / ST-444ESX Euro-model
ST-S333ESXII ST-S730ES
ST-S333ESG ST-S???ES
ST-S333ESA ST-S770ES ??
ST-S333ESJ ST-S707ES ??
ST-SA5ES ST-SA5ES
ST-SA50ES ST-SA50ES

■MPXフィルターの有無-------------------------------------

 ・ESG にはMPXフィルター ON/OFF スイッチがあります。
 ・標準で OFF 状態、必要があれば ON にするという使い方でした。
 ・ESA/ESJ ではこのスイッチは廃止され、常時ON の状態になりました。
 ・試しにホワイトノイズを信号発生器から送信し波形を比べてみました。

333esg1

333esg2

333esj_2

 ・ESG で MPXフィルターの ON/OFF を切り替えて聴き比べてみると、、
 ・OFF状態で聴きながら ONに切り替えると、高域が行き詰まった閉塞感を感じます。
 ・16kHz以上は聴こえない私の劣化した耳でも違いはハッキリ分かります。
 ・でも、ON/OFF を聴き比べないと気が付かないかもしれません。
 ・それにしても ESA/ESJ が何故常時ON の設定なのかな?
 ・ESGの電解コンデンサをオーディオクラスに交換したら、、、最強の333になるかも??

 【MPXフィルターとは】~ESG取扱説明書より抜粋~

「FM放送をドルビーNR録音するときに、ステレオ信号中の19kHzのパイロット信号と38kHzのサブキャリアをカットし、ドルビーNR回路の誤動作を防ぐためのものです。ドルビーNR録音するときはMPX FILTERボタンを押してONにします。ただしデッキにMPX FILTERスイッチがあるときは、本機のMPX FILTERはOFFにし、デッキ側で操作します。またドルビーNR録音しないときや、DATで録音するときもMPX FILTERはOFFにします。受信している音をそのまま忠実に録音できます。」

333esj29

 

2012年1月18日 (水)

XPERIA arc SO-01C 作業記録

 ・昨年末に中古で買った XPERIA arc SO-01C をちょっと弄ってみました。
 ・以下、自分自身の備忘録です。他人にお勧めする内容ではありません。

■XPERIA arc SO-01C ルート化記録 --------------------------------

 ・ビルド番号 4.0.1.C.1.9
 ・Androidバージョン2.3.4
 ・使用ツール DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip

Screenshot_20120117_1228_2 Screenshot_20120117_1231_2

■SUFBS による削除記録@system/app/ -----------------------------

 ・chinesetextinput.apk:Chinese keyboard
 ・com.nttdocomo.android.docomo_market.apk:ドコモマーケット
 ・com.nttdocomo.android.startupguide.apk:スタートアップガイド
 ・com.sonyericsson.androidapp.appnavi.apk:APPNAVI
 ・com.sonyericsson.androidapp.mixiplugin.apk:mixi Timescape
 ・EventStreamPlugin*:イベントストリームエンジン
 ・Home.apk:Sony Ericssonホーム
 ・jp.beetv.sp.app.apk:BeeTV
 ・jp.co.dnp.eps.ebook_app.android.apk:BOOKストア2Dfacto
 ・jp.co.labelgate.moratouch.apk:Mora touch
 ・jp.co.sonyericsson.android.playnow.apk:Playnow
 ・jp.everystar.android.estarap1.apk:E☆エブリスタ
 ・officesuite.apk:OfficeSuite
 ・phonebook_copy_tool.apk:電話帳コピーツール
 ・SEMCFacebookProxy.apk:SEMC Facebook proxy
 ・SEMCSetupWizard.apk:セットアップガイド
 ・sonyericsson.jp.store.apk:SE Store
 ・Timescape*:Timescape
 ・toruca.apk:トルカ
 ・trackid.apk:TrackID  あと二つ三つあったような、、

■Connected devices、Play on Device って何??-------------------

 ・BRAVIA Wifi Direct
 ・XPERIA と BRAVIA をワイヤレス接続する。
 ・XPERIA内に保存された写真や動画を大画面BRAVIAで鑑賞する。
 ・なるほど、DLNAアプリ。

 

2012年1月14日 (土)

SONY PT-D9W ?号機

 ・2011年12月、近所のリサイクルショップでジャンク品を買いました。
 ・電源コードには「1995」の印字がありました。
 ・値札に「電源OK。操作方法不明のためジャンク」と書かれて税込525円でした。
 ・操作方法、、、たぶんオーディオマニアのオジさんしか知らないでしょうね。

Ptd9w_01

 ・その昔、オーディオタイマーは FMエアチェックに欠かせない機器でしたが、、
 ・TEAC TT-200 の生産終了によってオーディオタイマーという製品は市場から絶滅しました。
 ・中古の予備機はたくさん確保してあるのに、、
 ・1,000円程度の PT-D9W や DT-138 を見かけるとつい買ってしまいます。

■動作確認とメンテナンス-----------------------------------------------

 ・外装は天板に擦り傷が多い。
 ・FL管の表示がちょっと痩せているが、タイマー機能は動作するようです。

Ptd9w_02 Ptd9w_03 Ptd9w_04 Ptd9w_05 Ptd9w_06

 ・停電時のバックアップが効かない。→ キャパシタ交換しました。
 ・基準クロックの調整
 ・TP201-GNDに周波数カウンタ接続
 ・1/12CLOCK → 水晶発振子 4.194304MHz / 12 = 349.525333333kHz
 ・CT201トリマ調整 → 349.5253kHz
 ※周波数カウンタの精度も怪しいので所詮気休め程度、と心得ています。

Ptd9w_07 Ptd9w_08 Ptd9w_09 Ptd9w_10 5

■時計精度について------------------------------------------------------

 ・取扱説明書の仕様によれば本機の時計精度=月差±15秒(常温)です。
 ・時刻合わせしてから定期的に時計精度を確認してみました。
 ※NHK-FMの時報を聞きながらストップウォッチで計測、、

  ・10日後 → +1.8秒
  ・20日後 → +3.8秒
  ・30日後 → +2.2秒

 ・電波時計の精度に慣れ過ぎて 1秒2秒の誤差を気にする人がいますが、
 ・月差±15秒、、こんな大雑把な時計(タイマー)はきっと許せないでしょうね。

■使い道-----------------------------------------------------------------

 ・最近はスマホやWifiルーターの充電にオーディオタイマーを活用しています。
 ・ちょうど朝の出勤時刻に満充電になるようにタイマーセット。
 ・とっても便利に使っています。
 ・熱帯魚マニアの友人は水槽管理にタイマーを活用しています。
 ・照明のオンオフに便利だとか、、活用は工夫次第ですね、、

Akai_dt138_00

2012年1月 4日 (水)

PIONEER SX-737(2)

■前回記事 → PIONEER SX-737(1)

■作業記録7:チューナー部受信調整-------------------------

 ・サービスマニュアルに従って調整しました。

【受信調整】
 ・チューナー基板の9番端子にDC電圧計セット
 ・9番(HA1137-13pin)Sメーター出力
 ・PIONEER TX-810 と同様に調整
 ・VR1(Sメーター振れ調整)

Sx737align01

【HA1137】FM-IF-IC
 ・チューナー基板の6番端子と8番端子にDC電圧計セット。
 ・6番端子(HA1137-7pin)、8番(HA1137-10pin)→ Tメーター出力
 ・TX-810と同様に検波コイルT6は内部でコアが上段と下段に分かれています。
 ・下段コアを調整して電圧計ゼロに。
 ・上段コアを調整して高調波歪みを最小に。

Sx737align02_2

【HA1156】MPX-IC
 ・チューナー基板の18番端子に周波数カウンタ接続
 ・18番(HA1156-10pin)
 ・VR2(VCO調整)19kHzを確認
 ・セパレーション調整用VRありません。

Sx737align03

【HA1138】AM-IC
 ・チューナー基板の23番端子にDC電圧計セット
 ・23番(HA1138-9pin)Sメーター出力

■使ってみて-------------------------------------------------

 ・細かい使い勝手は SONY STR-7065 (下段)の方が断然良いです。
 ・例えば STR-7065 には以下の配慮があります。
  ・AM受信に切り替えると、Tメーター照明が消灯する。
  ・入力を PHONO や TAPEに切り替えると、周波数窓の照明が一段暗くなる。
  ・入力がFM/AM以外の場合はチューナー機能が停止する。
  ・例えばPHONO入力中はメーター類は動かないし、STEREOランプ点灯しない。

Pioneer_sx737_04

 ・SX-737 ではそういった細かい配慮がまったくありません。
 ・PHONO入力中もチューニングすればメーターは振れるしSTEREOランプ点灯、、

 ・でもまあ細かいことは別にして、この青色照明はとても良い感じです。
 ・照明を少し落とした部屋をノスタルジックな空間に演出してくれます。
 ・ボーっと眺めているだけでアルファ波が溢れてくる実感。
 ・年末年始休暇は SX-737 で有意義に過ごせました。
 ・さあ、仕事、がんばりましょう。

2012年1月 1日 (日)

朱里エイコ / 北国行きで

・元日が日曜日。サンデーソングブックを久しぶりに生で聴きました。
・番組で朱里エイコさんの曲がかかりました。
・私の頭の中では「北国行きで」が自動再生されました。

・実は昨夜、スタジオ仲間のオジさんオバさんが集まった年越しパーティでした。
・紅白を観ながら、由紀さおりさんがブレイクした話題で盛り上がりました。
・夜明けのスキャット以外にも名曲がたくさんありましたね。
・1970年前後、女性歌手、昭和歌謡、、
・スマホやiPadで YouTube の懐かしい曲を探してみんなに披露する、、
・パーティはいつのまにかそんな流れになりました。

 ・恋のバカンス / ザ・ピーナッツ
 ・学生時代 / ペギー葉山
 ・時には母のない子のように / カルメンマキ
 ・さよならはダンスの後に / 倍賞千恵子
 ・真夜中のギター / 千賀かほる
 ・手紙 / 由紀さおり
 ・虹色の湖 / 中村晃子
 ・ブルーライト・ヨコハマ / いしだあゆみ
 ・天使の誘惑 / 黛ジュン
 ・京都の恋 / 渚ゆうこ
 ・真夏の出来事 / 平山三紀
 ・終着駅 / 奥村チヨ
 ・喝采 / ちあきなおみ
 ・人形の家 / 弘田三枝子
 ・北国行きで / 朱里エイコ
 ・雨の御堂筋 / 欧陽菲菲
 ・越路吹雪、美空ひばり、雪村いづみ、江利チエミ、ピーナッツは別格。

・個人的には渚ゆうこさんの「京都の恋」ベンチャーズサウンドが好きだったな~
・今年も良いスタートが切れた感じです。懐かしい曲、ありますよね。

 

2012 謹賀新年

2012_new_year_4

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