フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

チューナー関連リンク

« O'Jays / Back Stabbers | トップページ | Xperia AX SO-01E 2号機 »

2013年1月12日 (土)

TRiO KT-770

 ・2012年12月初め、ハードオフでジャンク品を買いました。
 ・最近は1,000円以下のジャンクチューナーがホントに減りましたね。
 ・今回は久しぶりに525円の実験材料を入手できました。
 ・もし不動品でもTRIO製品なら今後の修理部品として活用できます。

Kt77001

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 TRIO KT-770 \49,800(1983年発売)

Kt77000 Kt77003 Kt77004 Kt77005 Kt77006

■実機確認------------------------------------------------------------

 ・焦げたのか?錆びたのか?所々茶色く変色した天板。
 ・全体に薄汚れた状態。端子類を見ると長く使われていなかった感じ。
 ・電源投入OK。表示管の劣化は無さそう。
 ・FMアンテナを繋いで受信確認OK。ただし周波数が-0.1MHzずれている。
 ・シグナルメータ点灯、ステレオランプ点灯。
 ・ボタン操作は問題なさそう。
 ・手持ちのループアンテナを繋いでAM受信確認OK。
 ・不具合はFMの周波数ズレだけのようです。

Kt77008 Kt77010 Kt77020 Kt77011 Kt77012
Kt77013 Kt77014 Kt77016 Kt77017 Kt77018

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・ひろくんのホームページ TRiO KT-770 を参考に再調整しました。
 ・周波数ズレは解消し心地良い音で聴けるようになりました。
 ・特別な記録事項は無かったので記録写真のみまとめておきます。

Kt77021 Kt77022 Kt77023 Kt77024 Kt77025

■使ってみて--------------------------------------------------------

 ・DLLD(Direct Linear Loop Detector)と名付けられたPLL検波搭載機です。
 ・カタログに記載されたDLLDの日本語訳は「広帯域直線検波」。
 ・洋楽のタイトルに訳の分からない邦題を付けるのと同じ営業感覚ですね。

Kt77007

 ・価格帯としては当時の中級機ですがFM音質はとても良いです。
 ・AMのWIDE~NARROW連続可変機構が面白いです。
 ・特にWIDE側で聴くAM放送は「これがAMの音か、、」と思うほどです。
 ・貴重なトリオ機として保管しておきます。

■<おまけ>最近のジャンク弄りにはタブレットが欠かせない------------

 ・本業の仕事道具としてiPadなどのタブレット端末をいつくか持っています。
 ・タブレットとジャンクチューナー、、あまり関係無さそうですが、、
 ・実は修理調整作業に役立つアプリがいろいろあるので活用しています。

Kt700goodnote01 ★GoodNotes / iPad
 ・最大のメリットは老眼オヤジにやさしいことですね。
 ・PDF化した回路図やサービスマニュアルに手書きメモを残せる。
 ・有料版と無料版がありますが、私は有料版を使っています。
 

Kt700skitch02 ★Skitch / iPad
 ・撮った写真にメモを書き込めるEvernote連携アプリです。
  → iPadのカメラで基板の写真を撮る。
  → VRやTPなど部品番号をiPad上で書き込む。
  → 書き込んだらEvernoteに保存。
 ・写真の品質に拘らなければこれで充分です。
 

Kt700eledroid01 ★ElectroDroid / Android
 ・カラーコードをタッチするだけで抵抗値が一発で分かります。
 ・抵抗以外にも超充実したコンテンツ満載です。
 ・有料版もありますが私には無料版で充分、、
 

Kt700skitch01

« O'Jays / Back Stabbers | トップページ | Xperia AX SO-01E 2号機 »

ピュアオーディオ」カテゴリの記事

コメント

このKT-770は、良い部品を使ってシッカリ作ってあり、音も優れています。KENWOOD(TRIO)チューナのその後の基礎になった記念的な機種と思います。これのOEM品に Aurex ST-S07 があって、そちらのほうがデザインが優れています。そうのうち入手ください。
http://nice.kaze.com/st-s07.html

ST-S07はデザイン的にカッコよくおさまっている感じですね。
1983年のグッドデザイン賞モデルでした。
http://www.g-mark.org/award/describe/8817

機会があれば是非入手したいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140763/56526677

この記事へのトラックバック一覧です: TRiO KT-770:

« O'Jays / Back Stabbers | トップページ | Xperia AX SO-01E 2号機 »