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2013年2月の記事

2013年2月20日 (水)

A&D コンポーネント総合カタログ 1987-1988

 ・A&D総合カタログを2種類入手しました。
 ・1988年11月版にDA-F9000が載ってます。

Daf9000

■単品コンポーネント総合カタログ 1988年11月-----------

Ad1988_2 ・GX-Z9100 / GX-Z7100 / GX-Z5000
 ・GX-R75CX / GX-R65CX
 ・DP-9000 / DP-7000
 ・DA-U7000
 ・DA-F9000
 ・D-9000
 ・DA-A9500 / DA-P9500
 ・DA-U11AV / DP-L1000
 ・DC-138 / DC-135 / DC-129

■総合カタログ 1987年11月-----------------------------

Ad_1987  ・D-9000 / D-930 / DP-9000 / DP-7000
 ・GX-Z9000 / GX-Z7000 / GX-Z5000
 ・GX-R75CX / GX-R65CX
 ・GX-COMPO 930 / 830 / 730
 ・DA-U11AV
 ・DP-L9000
 ・DC-138 / DC-135 / DC-129
 ・FR-5

M71231

 

2013年2月17日 (日)

Hamilton, Joe Frank & Reynild / Don't Pull Your Love

 ・前回シルヴィー・ヴァルタン関連の動画を観ていたら出てきました。
 ・邦題「恋のかけひき」、1971年にヒットしていた曲です。
 ・ブラスセクションが鳴り響くまさにダンヒルサウンドですね。
 ・これまた懐かしい名曲です。

オールジャパンポップ20
 ・ここに1967年5月~1983年12月までの貴重な記録が残っています。
 ・記録によれば1971年9月第4週に「恋のかけひき」が1位を獲得しています。

 【1971年9月第4週】
  1位 恋のかけひき/ハミルトン,ジョー・フランク・アンド・レイノルズ
  2位 メロディ・フェア/ザ・ビー・ジーズ
  3位 涙のハプニング/エジソン・ライトハウス
  4位 アメリカ/サイモンとガーファンクル
  5位 悲しき恋心/ザ・ショッキング・ブルー
  6位 シェリーに口づけ/ミッシェル・ポルナレフ
  7位 スウィート・ヒッチ・ハイカー/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
  8位 バタフライ/ダニエル・ジェラール
  9位 黒い炎/チェイス
  10位 嘆きのインディアン/マーク・リンゼイとレイダース

2013年2月 9日 (土)

PIONEER F-580

 ・2013年1月、ヤフオクでジャンク品を落札しました。
 ・入手する気になったのは F-580の外観が F-780とそっくりだったからです。
 ・F-780と同じということは、、もしかしてパルスカウント検波??
 ・そんな期待(妄想)が膨らみました。

F580_03

■製品情報-------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 PIONEER F-580 ¥42,800(1982年)
 ・オーディオの足跡 PIONEER F-780 ¥49,800(1981年)
 ・BLUESS Laboratory 過去記事 F-780

■実機確認--------------------------------------------------------------

 ・フロントパネルはまずまずキレイですがボタンに錆が出ています。
 ・正面左側、開閉式パネルの片側ヒンジが割れています。
 ・天板には目立つ傷や汚れが多数あります。さすがジャンク品。
 ・電源投入OK。FM/AMとも受信OK。周波数ズレなし。
 ・ランプ切れなし。ステレオランプ点灯。でも出てくる音は歪っぽい感じ。
 ・メモリ登録FM6局、AM6局。交換式の局名パネルは F-780と同じ。

F580_00 F580_05 F580_06 F580_07 F580_08

 ・見た目は F-780と酷似していますが外観上の相違点を探してみると、、、
  →Sメーター:LED3連(F-580)、 LED5連(F-780)
  →ステレオランプ:赤色LED(F-580)、文字自照式(F-780)
  →IF BAND切替:なし(F-580) 、 WIDE/NARROW(F-780)
  →AMアンテナ:ループアンテナ(F-580)、バーアンテナ(F-780)
  →FMアンテナ端子:バラ線(F-580)、F型(F-780)
 ・F-780ではAMもWIDE/NARROW切替可能。
 ・価格差が示す通り F-780(上位機) F-580(弟機)という位置付けのようです。

F580_09 F580_10 F580_11 F580_13 F580_14

【内部構成】
 ・4連バリキャップ構成フロントエンド → CF2個
 ・PA3007:FM(クアドラチュア検波)
 ・PA4006:MPX-IC
 ・LA1247:AM-IC

F580_20 F580_21 F580_24 F580_25 F580_28

 ・F-780と同じパルスカウント検波機か、と期待しましたが残念、違いました。
 ・PA3007によるクアドラチュア検波信号がそのままPA4006で復調されています。
 ・IF部に WIDE / NARROW切り替えはなく WIDE側のみのような構成です。
 ・調整用VRは3個(Muting、VCO、REC Level)だけ。
 ・セパレーション調整用VRが見当たらない、、
 ・見た目は同じ、でも価格差以上に大幅にコストダウンされている印象でした。

■MJ-無線と実験- 1982年01月号------------------------------------------

 ・F-580に関する情報を検索したところハイファイ堂の通販サイトが見つかりました。
 ・引っ掛かったのは「MJ-無線と実験- 1982年1月号」古本の販売ページでした。
 ・この本の綴じ込み資料として A-580/F-580 の回路図が入っているようです。
 ・早速名古屋大須のハイファイ堂(実店舗)へ行ってきました。
 ・店頭で立ち読みしたところ、黄ばんだ折り込み回路図(B4サイズ)がありました。
 ・税込900円。ちょっと高いな~と思いつつ、ためらう気持ちを振り切って購入。
 ・広告を見るのも楽しいし、、KENWOOD L-02T、YAMAHA T-6a/T-8、SONY ST-JX8、、

F580_33_2 F580_34_2 F580_36_2 F580_37 F580_38

■調整記録-------------------------------------------------------------

Skitch ・VR1 :ミューティング調整
 ・VR2 :VCO調整
 ・VR3 :RECレベル調整
 ・TP7 :VCO76kHz確認
 ・TP8 :FM同調点調整
 ・TP9 :FM同調点調整
 ・TP10:Sメーター電圧
 ・TP11:VT電圧確認

 【FM受信調整】
 ・TP11:VT電圧確認 76MHz→7.2V、90MHz→24.2V
 ・局発コイル:L4
 ・RF受信調整 76MHz→L1~L3、90MHz→TC1~TC3
 ・TP10:Sメーター電圧最大点へ
 ・TP8 :FM同調点
 ・TP9 :FM同調点
 ・T7右:FM同調点調整 TP8~TP9 電圧ゼロ
 ・T7左:FM高調波歪調整 WaveSpectraで観察
 ・T4 :FM高調波歪調整 WaveSpectraで観察
 ・TP7 :VCO調整(VR2 VCO)→76kHz
 ・VR1 :ミューティングレベル調整
 ・VR3 :REC Levelテスト信号レベル調整
【AM受信調整】
 ・付属ループアンテナを使って地元AM局を聴きながら調整
 ・TP10:Sメーター電圧確認用
 ・T5 :AM-NHK第一727kHz受信しながら調整
 ・T6 :AM-NHK第一727kHz受信しながら調整
 ・TC4 :AM-東海ラジオ1332kHz受信しながら調整
 ・TC5 :AM-東海ラジオ1332kHz受信しながら調整

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・FM同調点がかなりズレていました。
 ・調整により歪感は解消しました。
 ・セパレーション調整VRなし、実測40dB/1kHz程度。
 ・ゴールドに輝く薄型ボディは当時としては画期的なデザインだったでしょうね。

F580_04

 ・期待したパルスカウント検波機ではありませんでしたが、、
 ・古い資料を調べる過程で新しい発見もあり、有意義な時間を過ごせました。
 

■F-780/F-580比較------------------------------------------------------

F-780 F-580
定価49,800円(1982年) 定価42,800円(1981年)
幅420×高さ60×奥行380mm 幅420×高さ60×奥行380mm
重量4.5kg 重量3.7kg
AC100V 50Hz/60Hz 12W AC100V 50Hz/60Hz 9W
FM実用感度(mono)0.95μV (10.8dBf) FM実用感度(mono)新IHF 10.8dBf
SN比(stereo) 86dB(80dBf) SN比(stereo) 80dB
高調波歪率(stereo,1kHz)0.04% 高調波歪率(stereo,1kHz)0.08%
セパレーション(1kHz)50dB セパレーション(1kHz)50dB
F78001

フロント側

リア側
F58001

フロント側

リア側
F78002


フロント
左ドア閉
F58002


フロント
左ドア閉
F78003


フロント
左ドア開
F58003


フロント
左ドア開
F78004


フロント
中央部
F58004


フロント
中央部
F78005_2


フロント
右側
F58005


フロント
右側
F78009


基板全景
F58009


基板全景
F78010


フロントエンド部
F58010


フロントエンド部
F78011


メイン基板
拡大
F58011


メイン基板
拡大
F78012


検波部
パルスカウント
F58013


検波部
PA3007
F78014


MPX部
PA4006
F58014


MPX部
PA4006
F78015


電源トランス
F58015


電源トランス
F78016


電源部
F58016


電源部
F78017


AM部
F58017


AM部
F78018


コントロール
IC
F58018


コントロール
IC

■参考資料---------------------------------------------------

 ・F-700 / F-500 / F-780 / F-120 / F-120D を並べて比較した一覧表

 

2013年2月 8日 (金)

小林亜星 / CMソングアンソロジー

 ・YouTubeで シルヴィ・ヴァルタンが歌う「ワンサカ娘」を聴きました。
 ・そういえば「ワンサカ娘」の作詞作曲は小林亜星さんでした。
 ・CDラックの中から懐かしいCMソング満載の一枚を紹介します。

 ・小林亜星 CMソング・アンソロジー

Asei01 Asei02 Asei05 Asei04 Asei03

 ・題名を見ただけでメロディが思い浮かぶ歌、
 ・題名だけでは分からないけど、でも聴いた瞬間に蘇る懐かしい記憶、、

  ワンサカ娘'64(レナウン)
  どこまでも行こう(ブリジストン)
  サントリーオールド(サントリー)
  積水ハウスの歌(積水ハウス)
  酒は大関こころいき(大関酒造)
  ふりむかないで(ライオン)
  この木なんの木(日立製作所)
  明治チェルシーの歌(明治製菓)
  新三共胃腸薬・顆粒(三共)
  パッ!とさいでりあ(新興産業)

 ・例えば、1970年3月26日に録音されたたった30秒の「積水ハウスの歌」
 ・CMソングの息の長さ、記憶への定着力、改めてその凄さを実感しました。

2013年2月 3日 (日)

Sylvie Vartan / Irresistiblement

 ・シルヴィ・ヴァルタン、邦題「あなたのとりこ」
 ・今日、PIONEER F-580の修理調整をしながら聴いたAM局で偶然流れてきました。
 ・受信調整のためだけのつもりが、懐かしくてそのまま聴き入ってしまいました。
 ・調べたら1968年のヒット曲だったんですね。

 ・YouTubeで関連動画を見ていたら何と 「ワンサカ娘」 が出てきました。
 ・これまた懐かしいレナウンのCMソングです。1965年頃の映像でしょうか?

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