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2013年3月17日 (日)

LUXMAN T-300V 2号機

 ・2012年12月下旬、2台目の T-300V を入手しました。
 ・電源が入らないというジャンク品です。
 ・修理の楽しみと同時に、もし復旧できれば、、、
 ・1号機で発生したノイズがこの2号機でも発生するか確かめられる。

T300v203

■1号機の記録----------------------------------------------------------

 ・LUXMAN T-300V オーディオの足跡 (1976年 83,500円)
 ・LUXMAN T-300V 1号機の記録 (製品情報、サービスマニュアル、調整方法など)

■2号機の確認----------------------------------------------------------

 ・シリアルナンバーを見たところ、1号機とわずか9番違いでした。
 ・ほぼ同時期に製造された製品と言えそうです。
 ・内部を確認したところ、当たり前ですが構成は全く同じでした。
 ・薄汚れたフロントパネルは分解清掃でピカピカになりました。

T300v201 T300v202 T300v204 T300v205 T300v206

■修理調整記録---------------------------------------------------------

 ・電源コードを繋いでスイッチオン、やはり電源が入りません。
 ・原因はトランス横にある 0.3A のヒューズ切れでした。
 ・ヒューズ交換したところあっけなく通電しFM/AMともに受信できました。
 ・スイッチ類、メーター類も特に問題なく動作しているようです。
 ・この後、1号機の作業記録に倣って各部調整作業を施しました。

T300v216

 ・調整段階ではなかなか良い性能が出ていると思いました。
 ・実放送でもFM多重放送を実施していない ZIP-FM はノイズ無くきれいに受信。
 ・でも残念、NHK-FM(VICS)、FM-AICHI(見えるラジオ)では1号機同様のノイズが発生。
  →バックグランドに常時「ジー」という雑音。
  →「セミの鳴き声」に似た雑音が不定期に混入。
 ・1号機と2号機、2台共通の現象として確認。

T300v210 T300v211 T300v213 T300v214 T300v215

■やっぱりノイズ発生------------------------------------------------

 ・MEGRO DARC ENCODER MSG-2170
 ・MODULATION 100% = SOURCE 84% + PILOT 10% + L-MSK 6%
 ・OUTPUT = 2.92Vp-p
 ・多重データ = MSG-2170 内蔵テストパターン
 ・L-MSKスイッチ ON → T-300V ノイズ発生
 ・L-MSKスイッチOFF → T-300V ノイズ消滅

T300v217 T300v221 T300v222 T300v223 T300v224

■ちょっと気になる、、------------------------------------------------

 ・T-300(1974)、T-550(1973)、T-550V(1976) はどうなの?
 ・ちょっと気になる、、

T300vnoiz

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