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2013年11月の記事

2013年11月24日 (日)

Zippo Handy Warmer & PEACOCK

 ・今年も寒い季節がやって来ました。
 ・いよいよ Zippo Handy Warmer の出番です。
 ・今年は PEACOCK製の換火口を買ってみました。

Peacock05

 ・2013年11月10日、アマゾンにて注文。13日に届きました。
 ・昨年使っていたZippoの換火口と並べてみると形状は同じです。
 ・装着してみると、、ネットの評判通りサイズはぴったりでした。
 ・でも触媒部分はずいぶん違います。

Peacock01 Peacock02 Peacock03 Peacock04 Peacock07

 ・まだ10日ほど使っただけですが、一発着火で安定性も良さそう。
 ・いい感じで使えています。

 <参考>2011年12月6日の記録

2013年11月23日 (土)

iPad mini Retina Wi-Fi 16GB Space Gray

■購入記録------------------------------------------------------------

 ・2013年11月12日夕方、Apple Online Store で購入できると知りました。
 ・発売されたららすぐ買おうと思っていたので速攻で購入手続き完了。
 ・Wi-Fiモデル、16GB、色はスペースグレイ、税込41,900円。
 ・手続きはスムーズに完了、出荷予定日「1-3営業日」。
 ・2013年11月14日夕方、出荷案内メールが届きました。
 ・クロネコヤマト便で中国深センを出発したようです。配達予定日は11月17日。
 ・2013年11月17日、予定通り自宅に到着。

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ちょうど1年前に買った iPad mini との比較----------------------------

 ・本体背面の色は真っ黒ではなく「スペースグレイ」。
 ・付属ACアダプタが10Wタイプになっている。
 ・画面拡大しなくても日経新聞の紙面文字が判読できる、、さすがRetina!

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 ・GeekBench3 の測定結果は以下の通りですが、測定に要する時間が圧倒的に速い。 
 ・iPad mini(左)約2分30秒、iPad mini Retina(右)約30秒

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■スタイラスの書き心地は Su-Pen が抜群!------------------------------

 ・使用環境:手書きノートアプリ Noteshelf 、液晶保護シートなし。

【新しいSu-Pen(R201S)】
 ・書き心地が実に良い!スラスラ、まさに滑るようにペンが走ります。
 ・ただしペン先が柔らか過ぎる。
 ・ボタンをタップする操作ではペン先が潰れる感じでちょっと残念。

【古いSu-Pen(R150M)】
 ・iPad mini と同様に iPad mini Retinaでも相性悪いです。
 ・印象は

【DaVinci(BCE101)】
 ・新しいSu-Pen同様にスラスラ書けるが、、、
 ・ペン先ゴムとガラス面との抵抗感、というか引っ掛かり感がちょっとある。
 ・ペン先に適度な硬さがあるので潰れる感じはない。

【elago Stylus HEXA】
 ・使用感は DaVinciと同じです。
 ・鉛筆形状は面白いのですが、DaVinciの方が持ちやすい。

【PALTINUM BWT-SV09】
 ・iPad2、iPad mini、iPad mini Retina ではまったく反応しません。
  ※NEXUS7(2012モデル)では使えます。

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  ※私は通常使用でで保護シートやカバーは使いません。多少のキズなど気にしません。
  ※保護シートを貼った場合の検証はしていないので、上記記述は参考程度にご覧ください。

2013年11月21日 (木)

ブラック・サンド・ビーチ / 加山雄三

 ・ここ1週間ほどアンビリバボーな超過密スケジュールでしたが、本日めでたく完了!
 ・ようやく開放された今夜、先週放送のサンソン・岩谷時子特集2の留守録を聴きました。
 ・今回は加山雄三(弾厚作)さんと岩谷時子さんの作品集。
 ・さすがサンソン、1960年代の音源とは思えないほど綺麗な音質でした。
 ・FPGAチューナーで録る1960年代の音源、、今回のエアチェックはまさに永久保存版です。
 ・番組後半、思いがけず島倉千代子さんの「ほんきかしら」も高音質で残せました。感謝。

 ・いや~、懐かしい昭和サウンドですね。
 ・当時小学生だったブルース少年は、ブラック・サンド・ビーチが大好きでした。
 ・自作トランジスタラジオから流れるこの曲を聞いてギターに目覚めたのでした。

2013年11月17日 (日)

TRIO KT-7500

 ・2013年11月初め、KT-7500の修理調整作業をお引き受けしました。
 ・当時のカタログを見ると KT-7700 の弟機という位置付けでしょうか。
 ・初めて触れる機種なのでとても楽しみ。

Kt750007_4

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 TRIO KT-7500 ¥48,000(1975年発売)
 ・1976年5月版 トリオカタログ
 ・輸出機情報 TIC KENWOOD KT-7300 ※回路図あり
  ※輸出機にもKT-7500という機種があるので紛らわしい。

Kt750002_2 Kt750003_2 Kt750004_2 Kt750005_2 Kt750008

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・フロントパネルや天板は薄汚れているが目立つ傷はない。
 ・背面端子類はピカピカに光ってます。これは研磨済みか?
 ・電源オン、周波数窓の照明OK、二つのメーター照明OK。
 ・FMアンテナを接続して受信動作確認。
 ・周波数指針と目盛りが僅かにズレ。STEREOランプが点灯しない。
 ・聴感上はステレオ感があるので単純なランプ切れか?
 ・muting動作OK、mpx filter動作OK。Outputレベルにガリなし。
 ・WaveSpectraで波形を見ると、mpx filterオンで16kHz以上が減衰する。
 ・AMは受信性能・音質とも問題ない。とても良い音。
 ・STEREOランプ交換、受信調整を実施します。

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■内部確認------------------------------------------------------------

 ・電源コードマーキング「1975」
 ・メイン基板 X05-1280-00 (輸出機 X05-1280-11)
 ・電源基板  X00-1660-00 (輸出機 X00-1660-11)
 ・FM4連、AM2連バリコン
 ・CF1 → 2SC381 → CF2 → CF3
 ・WIDE/NARROW切替機能なし。
 ・IC1:HA1137 FM IF SYSTEM → クアドラチュア検波
 ・IC2:HA1156 FM MPX
 ・IC3:HA1151 AM TUNER
 ・T1:高調波歪調整(上段)、同調点調整(下段)
 ・VR1:FMメーター振れ調整
 ・VR2:Tメーターオフセット調整
 ・VR3:VCO(CP-19kHz)調整
 ・VR4:セパレーション調整
 ・ミューティングレベルを調整するVRがない

Kt750020 Kt750022 Kt750030 Kt750031 Kt750037
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■修理記録------------------------------------------------------------

 ・STREOランプは電球ではなくLED。
 ・ネット検索でKT-7500の画像を捜索、点灯時は赤色だと確認。
 ・ジャンク機から部品取りしたパーツの中に同型品を発見。
 ・LEDの足はハンダ付けではなくソケット差込式。交換はとても楽チン。
 ・交換後に赤色点灯を確認。
 ・台座の黒いゴムに接着剤をフロントパネル裏面に固定。
 ・フロントパネルを外したついでに窓ガラス裏側を磨きました。

Kt750050 Kt750051 Kt750052 Kt750053 Kt750054
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■調整記録------------------------------------------------------------

【IF部調整】
 ・SSG 10.7MHz →メイン基板2番端子に直接注入
 ・T1下段コア調整 → Tメーター中央へ
 ・T1上段コア調整 → 高調波歪最小へ
 ・SSG 83.0MHz 受信 → VR2調整 → Tメーター中央へ
【FM OSC調整】
 ・SSG 90MHz → CT4
 ・SSG 76MHz → L4
【FM トラッキング調整】
 ・SSG 90MHz → CT1,CT2,CT3
 ・SSG 76MHz → L1,L2,L3
【Sメーター調整】
 ・VR1
【VCO調整】
 ・テストポイント(CP) → 周波数カウンタ接続
 ・VR3調整 → 19kHz
【ステレオセパレーション調整】
 ・VR4調整 → 左右とも実測約45dB確保
【AM受信調整】
 ・CBCラジオ(1053kHz)受信
 ・背面バーアンテナ先端コア、T2調整 → Sメーター最大へ
【調整後】
 ・OSC調整で周波数ズレを修正しました。
 ・RF調整にて受信感度が向上しました。
 ・VCOとセパレーション調整でステレオ感が大幅改善しました。

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■試聴----------------------------------------------------------------

 ・FMにはIFバンド切替(WIDE/NARROW)機能がない。
 ・前面スイッチでMUTING ON/OFFは出来るが、動作レベルの調整は出来ない。
 ・とてもシンプルな回路構成ですが、でもBGM用チューナーとしては充分ですね。
 ・オレンジ色に映える照明窓がとってもステキです。

Kt750006

2013年11月10日 (日)

TRIO KT-7007 2号機

 ・2013年10月中旬、ヤフオクで KT-7007 ジャンク品を入手しました。
 ・ステレオランプが点灯しないことがジャンク理由でした。
 ・とりあえず開始価格で入札しておいたらそのまま終了。
 ・素性の良い機種が安く放置されているとつい保護したくなります。
 ・簡単な調整だけで復活できるか?

Kt700751

■製品情報-------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 TRIO KT-7007 ¥65,000(1974年発売)
 ・以前、この機種の調整作業をお引き受けしたことがあります。
 ・1号機の記録はここ→

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■動作確認、内部チェック-----------------------------------------------

 ・本体正面は傷もなく汚れも気にならないレベル、とても状態が良い。
 ・サイドウッドは多少の擦り傷あり。背面端子類はサビサビでした。
 ・電源オン、照明ランプOK、メーター照明OK、指針照明OK、ポジションランプ点灯。
 ・FM放送受信OK、わずかに周波数ズレ、STEREOランプ点灯しない、聴感上もモノラル。
 ・FM放送は受信できるが、何となく歪っぽい感じ。
 ・背面バーアンテナでAM放送受信OK。

 【不具合状況】
  ・FM放送でステレオランプが点灯しない。
  ・VCO調整だけで復活するか?球切れの可能性もあり。
 【内部チェック】
  ・カバーを開けて内部確認。
  ・基板上には埃の堆積がなく、意外なほど綺麗な状態。これはすでに清掃済みか?
  ・VCO調整用VRを軽く回してみると、、STEREOランプ点灯。球切れじゃなかった。

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 【MP-FJ変換コネクタ】
  ・FMアンテナ端子は通信機仕様のM型です。
  ・このままでは使いにくいので「M型-F型変換コネクタ」があると便利です。

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■受信調整-------------------------------------------------------------

 ・1号機の調整記録に倣って各部調整しました。
 ・調整ポイントはかなりズレていました。
 ・周波数ズレ解消、VCO調整でSTEREOランプ点灯、FM放送がステレオで聴けました。

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■試聴-----------------------------------------------------------------

 ・FM放送はちゃんと聞こえるのですが、音質的にはちょっと不満?
 ・ヘッドホンで聞くと「チリチリ」という小さな雑音が左右とも聞こえます。
 ・スピーカーでBGMとして聴くときには特に気にならないレベルです。

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 ・1号機を調整した時に録音したファイルを聴き直してみました。
 ・ヘッドホンで集中して聴いても「チリチリ」雑音は全く気になりません。
 ・1号機はトランジスタと電解コンデンサーが全数交換されていました。

Kt700750

2013年11月 3日 (日)

DENON TU-1500

 ・2013年10月初め、HOで TU-1500 のジャンク品を入手しました。
 ・「FMがステレオにならない、、」と値札に小書きされています。
 ・付属品として取扱説明書、電源コード、FM簡易アンテナ。
 ・最近(といっても1998年)のシンセチューナーを弄るのは久しぶり、、

Tu1500000

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・デノン DENON TU-1500 1998年1月発売 定価33,000円
 ・オーディオの足跡 DENON TU-1500
 ・今では貴重となった「AMステレオ対応機」です。
 ・放送局名をアルファベットで登録できる機能もあります。
 ・参考資料として 取扱説明書 をPDF化しておきました。

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・電源コードのマーキング「2000」
 ・薄型、奥行きも小さくコンパクト。片手て軽々持てる軽量ボディ。
 ・シャンパンゴールドのアルミ製フロントパネルは落ち着きがあり上品な印象。
 ・全体に傷もなく保存状態はとても良好。
 ・表示感はドットマトリクスタイプで数字や文字が読みやすい。
 ・表示は明るく、ドット欠け、明度の差はなさそう。
 ・IFバンド2段階切替(Wide/Narrow)、メモリ登録40件(A,B,C,D,E各8局)
 ・放送局名として英数字8桁を登録可能。
 ・登録した局名を表示するか、周波数を表示するかは DISPLAY ボタンで切り替え。

Tu150000 Tu150036 Tu150037 Tu150038 Tu150039

 ・リモコン受光部があるのに専用リモコンは付属しない。
 ・「リモコンは付属しないがデノン製アンプのリモコンで操作可能」と取説に記載あり。
 ・ワンタッチでオートメモリー登録可能
  →いったん電源を切る
  →MEMORYボタンを押しながら電源オン
 ・AUTO選局時、チューニングノブを左右に少し回すと自動選局スタート。
 ・FM/AMとも受信OK。FM放送では赤色のSTEREO表示点灯、、あれ?正常だけど、、
 ・周波数ズレなし。出てくる音もステレオ感あって問題なし。歪感もない。
 ・AMは適当なループアンテナで受信OK。
 ・CBCラジオ(1053kHz)を受信するとFMと同じ赤色のSTEREO表示が点灯。
 ・おお、、AMステレオだ、、!

Tu150031 Tu150032 Tu150033 Tu150034 Tu150035

 ・動作確認では何も問題ありません。FMは実際にステレオ感あります。
 ・「FMがステレオにならない」って、どういうこと?適当チェックだった?

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・MITSUMI製フロントエンド 3連バリキャップ構成
 ・セラミックフィルタ4個 Wide/Narrow切替
 ・IC101:LA1265 FM/AM TUNER IC
 ・IC102:LA3401 PLL FM MPX
 ・IC108:TA2040AP AM STEREO

Tu150010 Tu150011 Tu150012 Tu150013 Tu150015
Tu150016 Tu150017 Tu150018 Tu150019 Tu150020

 ・裏面に面実装された部品が多数ありそう。
 ・ボディ底板が外せないので、基板を取り外してひっくり返す。

Tu150022 Tu150023 Tu150024 Tu150025 Tu150026

 ・同時期のデノン製ミニコンの TU-7.5L と大差ない構成でした。

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・VR101:FMミューティングレベル調整
 ・VR102:FM NARROW セパレーション調整
 ・VR103:FM WIDE セパレーション調整
 ・T101:AM RF調整
 ・T102:AM RF調整
 ・T103:FM クアドラチュア検波調整
 ・T104:
 ・LF101:AM調整

Tu150027 ・JW128 VT電圧実測 76MHz→1.65V、90MHz→8.2V
 ・TP101 テストポイントFM同調点
 ・T103(緑色2連)手前側→電圧ゼロ、奥側→歪最小
 ・VR103 FM WIDE セパレーション調整 実測約50dB
 ・VR102 FM NARROW セパレーション調整 実測約50dB
 ・VR101 FMミューティングレベル調整

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・シャンパンゴールドの小型ボディが上品な印象です。
 ・これは同時期のデノン製アンプに合わせたデザインなのでしょうね。
 ・FM性能に関しては並みですが、やはり最大の特徴はAMステレオ対応。
 ・名古屋地区ではCBCラジオ(1053kHz)だけがまだAMステレオ放送を続けています。
 ・東海ラジオ(1332kHz)は2012年5月14日にAMステレオ放送を終了しました。

Tu150002 Tu150003 Tu150004

 ・1998年といえば、
 ・オーディオ全盛期が過ぎ、まともなチューナーの新製品など登場しなくなった頃です。
 ・私が最後に新品で買ったチューナーは PIONEER F-777でした。
 ・たしか2000年頃だったかな?
 ・いよいよF-777が製造中止になると聞き、慌てて買いに走りました。
 ・高級品には縁がなかったので、以来中古チューナー一筋です。

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