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2014年3月の記事

2014年3月30日 (日)

PIONEER SX-757

 ・2014年3月、懲りもせずまた古いレシーバーを入手しました。
 ・1975年発売、およそ40年前の製品なのになぜか近代的?に見えるデザイン、、
 ・当時のカタログを持っていたので製品情報はアタマに入っていました。
 ・下段のSONY ST-7065 (1974年製)と比べると外観の印象は随分違いますね。

Sx75700

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・1976年1月発行 PIONEER レシーバーカタログ SX-757/SX-555
 ・オーディオの足跡 Pioneer SX-757 ¥78,500(1979年頃※)
  ※(1979年頃)と記載ありますが 1975年11月発売が正しいです。
 ・サービスマニュアル hifi engine PIONEER SX-750(海外モデル)

Sx75701

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・全体に積年の汚れ、周波数窓の曇り、内側に大量のホコリ、つまみ類に手垢。
 ・天板に擦り傷多数、フロントパネル左下角と右下角が潰れている、これは落下痕か?
 ・背面パネルが独特の形状。端子類はサビサビ。電源コードの印字「1976」。
 ・電源オン、でも窓照明が点灯しない。二つのメーター照明も点灯しない。
 ・電源パイロットランプが点灯しない。PHONO、AUXなどのファンクションランプは点灯。
 ・背面AMバーアンテナでAM放送を受信するとSメーターが振れる。
 ・ヘッドホン端子で出音確認。ちゃんと聞こえる。
 ・ボリューム、バランス、トーンにガリなし。ラウドネスなど効いている。

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 ・FMアンテナを接続。二つのメーターが振れてFM放送受信OK、STEREOランプ点灯。
 ・82.5MHz(NHK-FM)を82.7MHz付近で受信。周波数ズレは僅か。
 ・SメーターMAXとTメーター中央がズレている。MUTINGも効いている。
 ・PHONO端子に動作確認用レコードプレーヤー接続。
 ・レコード再生OK。でもPHONO入力R端子に接触不良あり。ハンダクラックの予想。
 ・AUX端子にCDプレーヤー接続、CD再生OK。
 ・見た目は汚いが何とかなりそう、、
 ・分解清掃、電球切れ補修、ハンダクラック補修、再調整など実施しました。

Sx75711 Sx75712 Sx75713 Sx75714 Sx75715

■内部確認-----------------------------------------------------------

 ・持ち上げると本体左側が極端に重い、、
 ・大型の電源トランスと電解コンデンサ(15000uF/50V)×2個。
 ・FM4連AM2連バリコン
 ・HA1137 FM IF SYSTEM (クアドラチュア検波、メーター制御、MUTING制御)
 ・HA1196 PLL FM STEREO DEMODULATOR (FM復調)
 ・HA1138 AM SYSTEM

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 ・HA1137 によるクアドラチュア検波かと思ったら、、
 ・HA1137後段にレシオ検波を思わせる大型コアがある。
 ・でも、、コア両側に2本のダイオードの記号印字があるけどダイオード本体がない。
 ・底板を外してハンダ面を確認すると、ダイオード2個は裏側にありました。
 ・さすが上位機、レシオ検波ですね。HA1137はメーターとMUTING制御用でした。
 ・ダイオードをわざわざ裏面に配置する理由は?

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 ・プロテクション回路に劣化した電解コンデンサ、頭が飛び出しています。

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 ・フロントパネル裏側に印字あり「50.11.15」と読めるかも?1975年11月15日かな?

Sx75720 Sx75721 Sx75722 Sx75723

■修理記録:電球交換--------------------------------------------------

 ・周波数窓全体をライトアップする電球が3個とも切れていました。
 ・ゴム製のソケットに納まった 8V 300mA の電球です。
 ・これは70年代のチューナーによくあったタイプ。
 ・ジャンク機から部品取りして確保していた予備球に交換。
 ・POWERランプは 8V 50mA 、これも保管してあった同等品に交換。
 ・ついでにPOWERインディケーターだけ赤く光るように小細工しました。

Sx75730 Sx75732 Sx75734 Sx75735 Sx75736

■修理記録:PHONO端子ハンダクラック-----------------------------------

Sx75757  ・PHONO入力R端子に接触不良あり。
 ・ハンダ面を確認すると、、見事なハンダクラック発見。
 ・ハンダ補修して接触不良解消。
 ・ついでの他の端子もハンダ補強しておきました。

■調整記録------------------------------------------------------------

Image

【フロントエンド調整】
 ・FM OSC調整 → 90MHz-TC6、76MHz-T5 → Sメーター最大
 ・FM RF調整  → 90MHz-TC1,TC3,TC5、76MHz-T1,T2,T3 → Sメーター最大
【FM同調点調整】
 ・83MHz受信、
 ・T6調整 → Tメーター中央へ
 ・T7調整 → 高調波歪最小へ
【MPX調整】
 ・TP20周波数カウンタ接続
 ・VR2 VCO調整 → 76kHz
 ・VR3 セパレーション調整
【その他】
 ・VR1:Sメーター振れ調整
【AM調整】
 ・1332kHz(東海ラジオ受信)TC2,TC4
 ・729kHz(NHK第一受信)T8,バーアンテナ内部コア

Sx750_bd

■使ってみて----------------------------------------------------------

 ・FM/AM、PHONO、AUX(CD)各入力ともとりあえず音は出ます。
 ・アンプ部はノータッチなので音質はそれなり、イコライザー回路は要メンテかも。

Sx75702

 ・音質は別にして、オレンジ色照明に浮かび上がる周波数窓がとっても良い雰囲気です。
 ・徹底清掃の成果でフロントパネル、つまみ類はピカピカに光っています。
 ・フロントデザインは同世代のチューナー TX-8900 によく似た印象。
 ・ただ個人的にはもう少し古いタイプのデザインが好きかな、、STR-7065 とか SX-737 とか。

Sx75703

■記念写真-------------------------------------------------------------

 【上段】PIONEER SX-757
 【中段】PIONEER SX-100S →過去記事
 【下段】PIONEER SX-737 →過去記事Sx75760jpg

2014年3月21日 (金)

EACH TIME 30th Anniversary Edition / 大滝詠一

 ・2014年2月初めにアマゾンで予約したCDが今朝届きました。
 ・2013年暮れに急逝した大滝さんの最新で最後のリマスター版。
 ・2014年3月21日発売、SRCL-8005-SRCL-8006 初回仕様限定盤です。
 ・「Each Times 号外 Vol.7 21MAR2014」 が入っていました。

Each_time01

Each_time02 Each_time04 Each_time05 Each_time03 Each_time07

 ・ロンバケ同様、今回も disc2「オリジナルカラオケ盤」が目的でした。
 ・歌に隠れていたサウンドがリアルに聴こえてきます。
 ・こんな風に音を重ねていたんだ、、と改めて発見と驚きです。
 ・歌は無くとも素晴らしく完成された音楽作品として聴けます。

Each_time08

 ■ BARKS News 大滝詠一を偲ぶ<お別れ会> 2014/03/21

2014年3月16日 (日)

Herman's Hermits / There's a Kind of Hush

 ・2014年3月9日放送サンソンの留守録を一週遅れで今日聴きました。
 ・1曲目、何と懐かしい曲、ハーマンズ・ハーミッツでした。
 ・カーペンターズでもヒットた曲です。
 ・いや~ 何度聞いても懐かしくステキな曲です。

2014年3月15日 (土)

フレッツ光ネクスト隼 開通

 ・本日午後、マンション住まいの我が家に直通の光ケーブルがやってきました。

■Bフレッツ マンションタイプ(VDSL)----------------------------------

 ・今日までは Bフレッツ マンションタイプ(VDSL)を利用していました。
 ・LANケーブルが敷設されていない古い建物なので電話配線を利用するタイプです。
 ・建物外に集合装置があり、VDSLモデムとして室内に VH-70E が設置されていました。
 ・Bフレッツ開通日:2004年7月23日 もう10年も前だったんだ、、!
 ・下り速度は常時50Mbps程度、実用上は特に不満は無かったです。
 ・huluのHD画質映画も綺麗に見えていました。

 ・VDSLモデム VH-70E トラブル記録
 ・VDSLモデム VH-100E 中古品入手記録

■光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼 ---------------

 ・2013年末、マンション管理組合に対してNTT西から強力な営業があったようです。
 ・NTT西が希望者各戸に光ケーブルを無料敷設してくれることになりました。
 ・これはラッキー、と、早速飛びついて本日切替工事となりました。

Hayabusa02

 ・宅外工事は既に終わっていて今日は室内工事だけでした。
 ・工事といっても電話線が通っている配管に新たに光ファイバーを通す作業です。
 ・約20分ほどで作業完了。無事に光ファイバーが開通しました。
 ・作業員が持っていた手書きタブレットにタッチペンでサインして作業完了。
 ・意外にあっけない工事(作業)でした。

■GE-PON型「M」光加入者終端装置タイプD -------------------------------

 ・GE-PON <M>E GE-PON-ONUタイプD<1>2
 ・難しい型番ですね、、

Hayabusa01

2014年3月 9日 (日)

LUMIX DMC-FZ5

 ・「ブログに掲載している写真はどんなデジカメで撮っているの?」
 ・ときどきお問合せをいただいていました。
 ・実は、、2006年頃に買った LUMIX DMC-FZ5 です。

■Panasonic LUMIX DMC-FZ5 ---------------------------------------------

 ・製品情報:Panasonic 生産終了製品
 ・取扱説明書
 ・500万画素、光学ズーム12倍、光学式手ブレ補正ジャイロ。
 ・SDカード1GBまで、でも実際には2GBも認識。
 ・外装はさすがにキズだらけになりましたが、、
 ・ブログ写真やオークション出品写真を撮るには十分でした。

Lumix_fz5_01 Lumix_fz5_02 Lumix_fz5_03 Lumix_fz5_04 Lumix_fz5_05

 ※DMC-FZ5の写真は SONY DSC-RX100で撮影しました。

■SONY DSC-RX100 ------------------------------------------------------

 ・製品情報:デジタルスチルカメラ Cyber-shot
 ・2012年発売、1.0型CMOSセンサーとF1.8カールツァイスレンズが特徴。
 ・2013年12月、知人が使っていた DSC-RX100 を安く譲ってもらいました。
 ・カメラの製品情報には疎いのですが、知人曰く「室内撮りには最適」だとか、、
 ・2014年1月以降の記事では DSC-RX100で撮影した写真に切り替わっています。
 

Sony_rx10001 Sony_rx10002 Sony_rx10003 Sony_rx10004 Sony_rx10005

 ※DSC-RX100の写真は DMC-FZ5で撮影しました。

2014年3月 2日 (日)

DENON Professional DN-500R (2)

 ・購入から約2ヶ月経過、ようやく運用方法が落ち着いてきました。
 ・USBメモリーとSDカードに同時録音する「デュアル録音」が便利です。
  ・DENON Professional DN-500R (1)

Denon_fpga01_11

■USBメモリ 64GB:Transcend JetFlash730 / TS64GJF730------------------

 ・64GB USB3.0/2.0対応フラッシュメモリー
  ※DN-500RのUSB端子は3.0非対応
 ・JetFlash730/700シリーズは色違いの同じもの
 ・USB3.0/2.0対応、61.5mm×18.6mm×8.7mm、8.5g

Usb6401 Usb6402 Usb6403 Usb6405 Usb6406

Usb3064gb2 ・最初からFAT32でフォーマットされていました。
 ・本体はプラスチック製、残念ながら高級感は全くなし。
 ・本体内部に動作ランプがありストラップ穴付近が青色点滅。
 ・プラスチックを通して光るので、お尻全体が明るくなる感じ。
 

■SDHCカード 32GB:TOSHIBA SDHC EXCERIA ------------------------------

 ・32GB SDHCカード Class10 UHS-I対応 最大転送速度 90MB/s
 ・ノートPCのDドライブ代わりに買ったSDHCカードです。
 ・DN-500Rでフォーマットしてすんなり使えました。
 ・カーオーディオで聴くためにデュアル録音しています。

Sd3201 Sd3202 Sd3203 Sd3204 Sd3205

■SDXCカード:Transcend TS64GSDXC10U1-------------------------

 ・64GB SDXCカード Class10 UHS-I対応 最大転送速度 90MB/s
 ・パッケージに[ 600X ]の印字がないものがあるらしい?
 ・安かったのでDN-500Rに使うつもりで買いました。

Sd6401 Sd6402 Sd6403 Sd6404 Sd6405

 ・購入時のファイルシステム:exFAT
 ・DN-500Rに挿入すると、、Err Media 01「本機に対応していないメディアです」
 ・そういえば DN-500RはSDXC非対応、、すっかり忘れていました、、お粗末、
 ・上記32GBのSDHCカードに代えてノートPCのDドライブに設定しました。

■使用感など----------------------------------------------------------

 ・HOの青いジャンク箱で見つけた「角度可変USB延長ケーブル」で使ってます。
 ・残り容量を気にするようになったので、こまめにPCに転送するようになりました。
 ・USB3.0の威力でPCへの転送時間がとっても速いです。
 ・48kHz/24bitで録音した1時間番組(約1GB)を10秒ちょっとで転送できます。

Usb6407

 【デュアル録音時の注意】
 ・録音中にメインメディアの容量が先になくなった場合、両方の録音を停止する。
 ・録音中にバックアップメディア容量が無くなった場合、メインメディアは録音継続する。
 ・つまりメインメディアの容量が多い場合は録音に支障なし。

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