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2015年5月17日 (日)

SONY ST-5090

 ・2015年GW、ソニー製の古いチューナーを探してHO巡回しました。
 ・最近は目ぼしい出物はないですね。あっても異常な高値でビックリ。
 ・そんな中で見つけたのはST-5090のジャンク品。
 ・今修理中のチューナーに使える部品があるかも? そんな期待でした。

St509007

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 SONY ST-5090 ¥34,800(1975年頃)
 ・ソニーカタログ(1974年5月版)より抜粋

Sony_1974_05

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・白木のウッドボディは珍しいですね。「ローレンス・オーク仕上げ」とか、、
 ・ボディ全体の汚れを落とすときれいな木目ボディが蘇りました。
 ・フロントパネルにも目立つキズ無し。
 ・電源コードの印字 1974。

St509001 St509005 St509006 St509003 St509004

 ・FMアンテナを接続して電源オン。照明窓の左端が暗い。電球切れ?
 ・Sメーターランプ点灯OK。指針もオレンジ色に輝く。
 ・FMポジションランプが点灯しない。AMポジションランプは点灯OK。
 ・FM放送受信OK。周波数ズレはほとんどなし。STEREOランプ点灯。
 ・AMも受信OK。AMバーアンテナを内蔵しているのか?

St509009 St509010 St509011 St509012 St509013

■内部確認、修理調整など----------------------------------------------

 ・すぐにAM用の大きなバーアンテナが目に付きます。
 ・FM3連AM2連、小さなフロントエンドユニット→CF2個→レシオ検波
 ・MPX部はディスクリート構成。調整用VRは1個だけ。
 ・期待していたパーツは無かったですが、一通り整備してみました。

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 ・フロントパネル裏側「49.7.2」→昭和49(1974)年7月2日?
 ・周波数窓の電球(8V0.3A)交換。
 ・FMポジションランプ交換。

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 <各部調整>
  ・IFT101:FM IFT
  ・IFT201:レシオ検波調整
  ・L301:L+R信号→Lch最大
  ・RT501:セパレーション調整

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■試聴-----------------------------------------------------------------

 ・FM/AMとも正常動作します。
 ・FM放送はそこそこ。AM放送は音が太くて良い感じです。
 ・1974年5月版カタログに ST-5000F がまだ載っていましたよ。

Sony_1974_05__2

St509008

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