SONY ST-J75
1981年春、大学卒業。就職してすぐに購入したSONY ST-J75です。新天地大阪で都会のFM放送を思いっきり聴くつもりで購入しました。定価は忘れましたが、買値で50,000円ほどだったと思います。以来25年、度重なる引越しに耐えて今だ現役で稼動しているステレオチューナーです。私はSONY製チューナーが好きで、本機以降の333シリーズも新製品が出るたびに購入していました。何ともバブリーな時代でした(笑)。
このチューナーはプリセットボタンに対応した緑色LEDが点灯し、あらかじめセットした送局名のプレートが光るという仕掛けでした。主だった放送局名のプレートが同梱されており、必要に応じて入れ換えるのですが、たびたびの引越しとFM多局化時代に対応できず、受信局とプレート名が異なる状態が長く続きました。この後に購入したYAMAHA T-6aも同様の構造でした。
1990年代になってAdobe Illustratorというソフトに出会い、「放送局名のプレートを自作する」事を思いつきました。プレートのサイズを正確に測ってイラストレーターで作図。放送局名や周波数は自由自在に作れます。印刷する素材はいろいろ試しましたが、今は普通のコピー用紙にそのまま印刷して使っています。当初はプレートの形に一つずつ切り抜いていましたが、よく考えれば8局分を並べてまとめて印刷すれば簡単です。PDFファイルをアップしておきます。必要な方がいらっしゃるかどうか分かりませんが、ご自由にご利用ください。

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投稿: ひろくん | 2006年12月23日 (土) 02時27分
Bluees様
ソニーST-S333ESXⅡの調整ではお世話になりました。
今まで使用していたソニーST-J75とはずいぶん良い音でFM放送を聞いております。
しかし、ソニーST-J75の評価を調べますと、そんなに悪いものでないようなので、調子に乗って調整できないかと色々検索いたしましたが、どうもやはり標準信号発生器が必要みたいで、手が出ません。完璧でなく少しでも良い音を聞けるようにしたいので、お決まりのテスターのみで簡易調整する方法がありましたらご教示願います。
投稿: シリウス | 2021年10月30日 (土) 20時54分
テスターだけで出来ること、、
レシオ検波調整(IFT102近くのTP(NULL)とTP(GD)に電圧計セットし IFT102調整で0vにする)くらいです。ST-J75の別記事↓に写真があります。
https://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2014/08/sony-st-j75-2-2.html
IFT102にはコアが2個(黒・赤)があり、本来は1kHzなどの基準音を再生して歪率調整も行います。周波数ズレなどの不具合が無いなら触らない方が無難です。
投稿: BLUESS | 2021年10月31日 (日) 15時21分