FMチューナーを調整する目的で中古測定器を入手しました。(詳細は過去記事参照)フロントエンドなどの受信調整はもちろんですが、FM変調器の外部入力にCDプレーヤーを接続し、50μsのプリエンファシスをかけた信号をチューナーに送信すれば、同一音源を使ったチューナー出力音の聴き比べができるようになります。手元にある30台近くのチューナーを使って調整&試聴作業中です。
※ただし中古ゆえ、その精度・確度には不安ありです。全部承知の上での楽しい素人趣味です。※
今回は比較用の音源に使っているCDをご紹介します。基準信号はPC用フリーソフトのWaveGeneで作れますが、優秀な録音ソースが1枚にまとまっている点がポイントです。またライナーノートには、例えばチェンバロという楽器では90kHz付近まで超高域が伸びていることなどがスペクトル付きで詳しく解説されています。各曲の聴きどころも勉強になりますよ。このブログをご覧の皆様(=音楽好き、オーディオ好き)にお薦めします。
■タイトル:オーディオチェックCD<2004スペシャル・リファレンス・エディション>
■レーベル:コロムビアミュージックエンタテインメント
■収録時間:75'23"
■税込定価:2,415円
以下、帯からの引用です。
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このCDは、オーディオ・チェックやDVDオーディオ等で、常にオーディオ・ファンやHiFiリスナーのリファレンスとなるようなディスクを提供してきたDENON Classicsが自信を持っておくる2004年度ヴァージョンです。
音楽サンプラー・セクションは、プロ音楽録音賞やレコード・アカデミー賞を録音部門で受賞した作品や、192kHz/24bit録音等、最高の評価を得た録音から様々な編成ジャンルに渡ってセレクト。
オーディオ・チェック・セクションには、従来の基本オーディオ・チェック信号に加え、SRSサークル・サラウンドチェック、サラウンドのバイノーラル録音、無響録音(DSP効果チェック用)等の最新オーディオ・システムのチェックや調整にふさわしい新音源を収録しています。またプロのスタジオでも頻繁に使用されるアナログテープ巻頭信号、ホワイトノイズ/ピンクノイズ/バンドノイズも収録しているので、高級オーディオやプロのスタジオ機器の調整にも活用可能な一枚です。
あなたのオーディオの再生能力を、技術的にも音楽的にもチェックできるマストアイテムとして常にお手元に置いていただきたいディスクです。
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■Ⅰ.MUSIC SAMPLER SECTION <優秀録音ソースによる総合的サウンドチェック>
1. ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》~第1楽章 9:40
<日本プロ音楽録音賞受賞>
・ヴァーツラフ・ノイマン指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
2. マーラー:交響曲第4番~第4楽章 9:10
<レコード・アカデミー賞(録音部門)受賞>
・エリアフ・インバル指揮/フランクフルト放送交響楽団/ヘレン・ドナート(ソプラノ)
3. ヴィヴァルディ:《調和の霊感》作品3より4つのヴァイオリンのための協奏曲~第1楽章 2:47
<レコード・アカデミー賞(録音部門)受賞>
・イタリア合奏団
4. モーツァルト:2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ~第1楽章 8:17
<ステレオ誌1998年度年間最優秀録音>
・シギスヴァルト・クイケン、寺神戸亮(ヴァイオリン)/ラ・プティット・バンド
5. シューベルト:弦楽四重奏曲第13番《ロザムンデ》~第2楽章 7:35
・カルミナ四重奏団
6. クライスラー/ラフマニノフ編:愛の喜び 6:20
<96kHz・24bit録音>
・広瀬悦子(ピアノ)
7. バッハ:フランス組曲第5番ト長調BWV816~アルマンド 3:57
<192kHz・24bit録音>
・中野振一郎(チェンバロ)
8. バッハ:フルート・ソロ(無伴奏フルートのためのパルティータ)イ短調BWV1013~アルマンド 4:39
<192kHz・24bit録音/64bitプロセッシング>
・有田正広(フラウト・トラヴェルソ)
9. ジョン・海山・ネプチューン:オーシャン・モーション 6:00
<日本プロ音楽録音賞受賞>
・竹竹withネプチューン
■Ⅱ.AUDIO CHECK SECTION <オーディオ・チェック・セクション>
10. チャンネル・チェック 0:34
左チャンネル/右チャンネル
11. 位相チェック 1:30
正相/逆相/正相
12. ステレオ音場チェック 0:25
13. 基準レベル信号(-16dBアナログ・テープ巻頭信号) 1:35
1kHz(L),1kHz(L+R),10kHz(L+R),100Hz(L+R),15kHz(L+R),50Hz(L+R),
14. 周波数スイープ 1:09
パイロット信号(1kHz,-15dB)/周波数スイープ信号(5Hz~22.05kHz,-20dB)
15. ホワイトノイズ(20Hz~20kHz,-20dB) 1:00
16. ピンクノイズ(20Hz~20kHz,-20dB) 1:00
17. 帯域バランス・チェック(1/1oct.バンドノイズ) 1:00
低域(125Hz)/中域(1kHz)/高域(8kHz)
18. 無音(デジタル・ゼロ) 0:30
19. 無響録音 2:35
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
・円光寺雅彦指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
20. SRSサークル・サラウンド 2:50
ストラヴィンスキー/野尻修平:ペトルーシュカ
・野尻修平(シンセサイザー)
21. バイノーラル録音 2:50
ストラヴィンスキー/野尻修平:ペトルーシュカ
・野尻修平(シンセサイザー)
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