TASCAM MM-200
TASCAMはTEACのプロ用機器ブランド、MM-200は3Uラックマウントタイプの8チャンネル・ステレオ・ミキサーです。4イン8スルーのMIDIパッチベイとBBE(サウンド・エンハンスメント・システム)を内蔵しており、1990年前後はシンセサイザー、リズムマシン、サンプラー、MIDI機器を接続して重宝していました。今となってはさすがに旧型で音楽制作の現場からは引退していますが、最近はこれをFMチューナーの音質比較に活用しています。
FMアンテナ同軸ケーブルを分配器で複数台のFMチューナーに接続。チューナーの音声出力をすべてこのミキサーに繋ぎます。各チューナーで同じFM局を受信しながらフェーダー操作で出力音を切り替えて聴き比べるわけです。このミキサーのオーディオ性能はそんなに良くはないものの、チューナーによる受信音の違いは相当リアルに分かります。最近はデジタルミキサーが音楽現場の主流ですが、古いアナログミキサーもまだまだ使い道があるものです。一度オーバーホールに出したことがあります。可動部が多いのですがガリなどなく快調です。取扱説明書をPDFファイルにしておきました。
実放送を聴き比べる実験をするときだけアンテナ配線を繋ぎ変えて分配器を使いますが、余った端子には必ず終端抵抗(ダミーロード)を付けます。経験上これが無いと「ジュルジュル・・」という不快なノイズの原因になります。通常は屋外に建てた5素子アンテナをブースターや分配器を経由せず直接チューナーに繋いで留守録しています。放送局から直線距離で約5km。マルチパスの問題もなく良好な受信環境に感謝です。
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TASCAMミキサーMM-200 で質問なんですがターンテーブルを取り付けることは可能でしょうか?
投稿: | 2014年1月 5日 (日) 22時22分
こんにちは。
MM-200にターンテーブル(レコードプレーヤー)を直接接続できるか、ということでしょうか?
MM-200は単なるラインミキサーなので、フォノイコライザーを通す必要あります。
投稿: BLUESS | 2014年1月 6日 (月) 11時32分