80年代のバリコンチューナー
左の写真は[DENON TU-900]です。オークションでもあまり見かけない機種ですが先日1980年当時のカタログを入手しました。仕様などを確認するためです。1980年といえばバリコンチューナーが終焉を迎えていた頃ですね。同じ価格帯の[TRIO KT-1100]と[PIONEER F-700]も手元にあるので、この3機種の仕様等をまとめてみました。
■→[DENON TU-900]・[TRIO KT-1100]・[PIONEER F-700] 3機種比較一覧表
[KT-1100]と[F-700]はパルスカウント検波、[TU-900]はクォドラチャー検波(カタログによれば「新クォードレーチュア検波」)です。[TU-900]ではシンセチューナーでおなじみのIC[HA12412][HA11223]が使われています。同調回路にバリコンを使っている以外はシンセチューナーと同じ構成です。
[TU-900]の基板写真を掲載します。部品実装面と裏面の合成写真です。Photoshopなどレイヤーを扱えるソフトをお持ちの方にはPSD形式ファイルを提供します。レイヤーの不透明度を調整するとパーツがどう繋がっているのかがリアルに分かります。
山下達郎オフィシャルサイト→ http://www.smile-co.co.jp/tats/




























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