KORG DS-10
8月初旬にアマゾンで注文したニンテンドーDS用ソフト[KORG DS-10]がお盆明けに届きました。アマゾン限定販売のソフトで税込4,800円です。「発売前の予約が殺到・・」と発売日当日に入手した知人から聞いていたので「入手困難か?」と心配しましたが、意外にあっさり手に入りました。「な~んだ、ゲームか・・」いいえ、ただのゲームではありません。KORG製アナログシンセ[MS-10相当]2台分、ドラムマシン、シーケンサー、ミキサーを統合した本格的な音楽制作ソフトなのです。これが期待通りけっこう楽しくて、脳トレ以外に使い道が無かった私のDSは最近毎日稼働しています(笑)
30年前のアナログシンセと最新DSの組み合わせ・・冨田勲やYMOをリアルタイムに聴いていた世代には懐かしさも加わりますから、きっと私のようなオジさんをターゲットにした商品と思います。シンセ未経験の場合は最初に以下の解説ムービーをご覧になることをお薦めします。アナログシンセの仕組みを少し勉強すれば十分に楽しめます。
■製品情報--------------------------------------------------------
・[KORG DS-10]公式サイト
→http://aqi.co.jp/product/ds10/
・[KORG DS-10]公式サイト内ムービー(操作方法の解説やデモ版がYouTubeで見られます)
→http://aqi.co.jp/product/ds10/jp/sound_movie.html
・[KORG MS-10]1978年の名機
→http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/Museum/MS-10/
■紹介記事--------------------------------------------------------
・藤本健のDigital Audio Laboratory
→http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080421/dal323.htm
・ゲーマーにも初心者にも意外とわかる!!「KORG DS-10」講座【第1回】
→http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080818/ds10.htm
・ゲーマーにも初心者にも意外とわかる!!「KORG DS-10」講座【第2回】
→http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080819/ds10.htm
■製品特徴--------------------------------------------------------
・アナログシンセサイザーシミュレーター2台
・ドラムマシン1台
・6トラック/16ステップシーケンサー
・3種類のサウンドエフェクト(ディレイ、フランジャー、コーラス)
自分で作った音はもちろんSAVE/LOADできます。上下の画面を入れ替えながらほとんどの機能はタッチペンで操作します。タッチスクリーンをカオスパッドとして使えます。ワイヤレス機能でリンクすれば1台のマスター機から7台のスレーブ機を操作できます。つまり8台同時演奏が可能です。
■使ってみて-------------------------------------------------
DSならではの上下の画面を切り替えながら操作するフィーリング、タッチペン操作、この2点は最初戸惑いますがこれは慣れの問題。DSのヘッドホン端子からミキサーにつないで外部スピーカーで聴いてみたところ、意外にしっかりした出音です。PAに繋げばDJスタイルでライブパフォーマンスできそうです。
シンセサイザー未経験者でも解説ムービーをご覧になればアナログシンセの仕組みは理解できると思います。まずはVCO,VCF,VCA,EGなどの意味を勉強してください。あとは試行錯誤で気持ちの良い音を作りあげるだけです。公式ガイドブックも同時に購入しておくと良いかもしれません。YMOでよく聴いたあの音色に近づけるかも・・?
「音楽を作ろう」と意気込むよりも、例えば「風の音」「波の音」「せせらぎの音」などをイメージしながら「音を作る」という気軽なスタンスが良いと思います。ただ難点は文字の小ささ・・小さな画面上の極小フォントもそうですし、付属説明書の文字もオジさん泣かせのミニサイズです(涙)
■波形観察--------------------------------------
DSのイヤホン端子出力を[EDIROL UA101]経由でPCに接続し、波形の様子をWaveSpectraで確認しました。DS側のボリュームは最大にします。サンプリングレートを192kHzに設定すると96kHzまでの様子を見ることができます。何も音が出ていない状態を見ると32kHzと65kHzで発振しているようです。もちろん耳では聴こえませんが・・。
デモ曲を再生しながらキーボードで高音域を出してみました。32kHz前後で信号の落ち込みが見られるものの、意外にも超高域まで信号が出ています。ちょっと驚きました。
実は「大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル」も注文してしまいました。アマゾンの販売戦略にまんまとハマっています(笑)。レビューを読むと付録のアナログシンセよりも雑誌記事の方が面白そうですね。「納期:5週間」となっていたのでまだ届きませんが、これも楽しみです。





























TA-1150/ST-5150 1973年6月発行カタログ(PDF形式:約15MB)














2008年4月トヨタナビカタログより抜粋 [NHZT-W58.pdf]約5.3MB
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