TRIO KT-5007
・2011年1月、今年のヤフオク初めは KT-5007 動作未確認のジャンク落札でした。
・TRIO KT-5007、1974年製、当時の定価50,000円のFM/AMチューナーです。
・開始価格 1円だったのでとりあえず入札しておいたところ、、そのまま終了。
・FM/AMとも受信できましたが、、外装があまりに汚なくて掃除する気にもならない、、
・ようやく掃除を始めたものの結局そのまま解体、、
・照明用電球やツマミ類などを補修用部品として確保して処分しました。
・以下、解体作業の記録写真です。
■KT-9007 / KT-7007 / KT-5007 / KT-3007 スペック比較------------------
・1974年4月発行トリオカタログから該当ページ抜粋しました。
・兄弟機を比較すると KT-9007/7007 と KT-5007/3007 の間に大きな性能差があります。
・KT-9007 は確保済みなので機会があれば KT-7007 を入手してみたいです。
・カタログPDFはこちら→
■解体メモ------------------------------------------------------------
・FM3連AM2連バリコン
・IF段にセラミックフィルター2個、レシオ検波
・HA1156:MPX-IC
・照明電球を外しましたが KT-9007 の電球とは形状が違いました、、残念、、
■解体写真------------------------------------------------------------
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おお!KTー5007ですか!某○○旭店に3007?と5007?が並んでました
が、電源を入れた時のパネルデザインがピンとこず…トリオのイメージはチューナーマシンみたいな感がありまして…
後で考えればビンテージデザインのトリオも良いかもしれません
以前のコメントにも期待させる物がありましたね
今度行ったらよく見てみます ただ少し高価だったかも…
こちらの最新鋭機はダイヤトーン DAーF450というローエンド機ですがゆったり普通っぽい音ながらよく聞くと どっしりてセパレーションも良く 少し不思議な音がしてますよ
詳細はまた…安いなりに機能を絞って シンプルになったデザインもよいです
以前から少し気になってるのですが KTー9007の記事にもあった メーターのsignal最大時にtuningセンターからズレる状態がありますが これはやはり良くないのでしょうか?どういう事なのでしょう?
投稿: マサ | 2011年2月16日 (水) 23時27分
マサ様
>signal最大時にtuningセンターからズレる状態、、
さらに周波数目盛からずれた位置で、、とおまけがもれなく付いてきますね。
シンセチューナーが0.1MHzずれて受信しているようなものです。
とりあえず受信はしますが、気分的に落ち着かないので調整します。
ベストの受信音質を得るためには必須です。
投稿: BLUESS | 2011年2月17日 (木) 22時26分
懐かしいチューナーですねえ・・・
最近、このブログに辿り着き、毎夜遅くまで拝見しています。私もBLUESSさんと同じ1957年製でして、高校時代に必死にアルバイトして、このKT-5007を購入し、FMエアチェックしたカセットを聞いてました。
若いころは、アンダーパネルにずらっと並んだ丸っこい「ポチっとな」ボタンが、ダサい(死語ですな)と思ってましたが、今見ると意外と良いデザイン、と懐かしがってしまうことが、まさに年を取った証拠かも・・・
今は、ずいぶん前にリサイクル店で購入したTX-8800IIでたまにFMを聞きますが、このページで昔の恋人の写真を発見したような気分になってます。
同時期に購入したオンキョーのアンプがまだ手元にあるし、10数年前に故障し廃棄してしまったアカイのカセットデッキとこのチューナを探しだして、40年近く前にwaybackしてみたくなってきました。
投稿: Tk_junk | 2011年3月13日 (日) 03時03分
Tk_junkさま
やっぱりラジオ、、改めて実感しています。
通常は良質な音楽ソースを流してくれるし、災害時は頼もしい情報源になる。
高級チューナーは停電時は役立たずになりますから、携帯ラジオも必須ですね。
投稿: BLUESS | 2011年3月20日 (日) 11時49分
2万を超える被災者・・・
阪神大震災のとき,長田の火災でどんどん跳ね上がる犠牲者数に,これ以上TV・ラジオを視聴することに耐えられない思いに駆られましたが,今回の津波の凶暴さと凄まじい破壊エネルギーには心底震え上がりました。
ラジオ・・・先日の静岡直下の際,単身赴任先の名古屋アパートで私もNHK局にセットして鳴らしてましたよ。
地震速報のチャイム,独特のリズムと綺麗な音色ですが,それの伝えようとしている意味が分かってくると,まさに破局へのファンファーレのようですね。
飛び上がるように部屋の中で立ち上がっていました。ただ・・初報では震源山梨県東部,と聞こえたため,その次の行動をまったく何もしなかった・・これでは,ダメですよね。
大阪の留守宅にいた娘は,神速速攻,TVテロップが出て10秒後に名古屋のわたしに携帯通話を入れたのですが,手に取ったら,もうすでに繋がらず。地震波到来後30秒ほどで完璧に回線パンクとなっていました。
確かにラジオは,いざという時には本当に頼りになりますね。
投稿: Tk_junk | 2011年3月23日 (水) 21時40分