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■「哀愁のシンフォニー」 作詞:なかにし礼作曲:三木たかし 編曲:馬飼野康二
・田中好子さんの訃報に接し、手持ちのCDを聴き直してみました。
・久しぶりに聴くキャンディーズ、当時はこの曲が一番好きだったな~、、
・調べてみたら、シングル曲の中で唯一の三木たかし作品でした。
・病気を明かさなかった姿は俳優の緒方拳さんの最期と重なって、、涙が出ます。
・素敵な笑顔と音楽、ありがとうございました。 合掌
・2011年4月、ついに T-110 が当家にやってきました。
・高校生だった頃、同級生宅にあった機種です。
・以来ず~っと欲しいと思っていた憧れのチューナーでした。
■製品情報---------------------------------------------------
・古いオーディオ雑誌に掲載されていた製品情報を転載します。
・LUXMANサイトに会社歴史に関する記述がありました。
・記述中の 1975年の記録 にT-110のイラストがあります。でもFM専用機ですけど、、
・1975年発売、当時の定価96,000円、ということのようです。
・外観はきれいでFM放送をステレオで受信できます。音は悪くないです。
・ダイヤル指針のランプ切れ、シャーシに錆び、、ちょっとだけ残念。
・でも、RapidshareでT-110 サービスマニュアルを発見しました。
・最近は忙しくて趣味の時間が取れないのが残念ですが、、
・5月の連休には何とか着手したいな~、、
・FM5連バリコン → IFフィルタ → レシオ検波 → PLL-MPX(LA3350)
・とりあえず内部写真だけを左サイドバーの写真集に追加しました。
■追記:2011年5月1日-----------------------------------------
・ようやく余暇の時間が取れたのでT-110の修理調整を一気に進めました。
・詳細は 別記事 にまとめました。
■追記:2011年5月3日-----------------------------------------
・T-110 の修理調整作業を一気に進めました。
・詳細は 別記事(2) にまとめました。
・例年は年度末を過ぎるとホッと一息つけるのですが、、今年は4月になってさらに忙しいです。
・ブログ更新停滞、、録音済みFM番組もどんどん溜まって全然聴けてません、、
・どうやらゴールデンウィークまでは身動きとれない予感です、、
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・2011年4月初め、アマゾンでロワジャパンの激安バッテリーと充電器を買いました。
・DB-L50対応バッテリーが2個セットで 1,740円。1個あたり870円、何と安いこと、、
・3.7V 1900mAh。注意書きは日本語ですが「ASSEMBLE IN CHINA」です。
・同時に「快速充電器」も買いました。こちらは1,090円。
・100V~240Vに対応したAC用充電器で車載用アダプターも付いています。
・でもバッテリーとの接点を見たらやっぱり「T端子」がありません。
・温度管理なしに40℃以上でも充電するんでしょうね。安さにはやっぱりワケがあります。
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■バッテリーのサイズについて------------------------------------
・純正品と比べてみると見た目は同じ、でもノギス計測すると僅かに違いました。
・激安バッテリーの方がサイズがやや大きくて、その割に重量は軽いです。
・それと水没判定シールが無いです。
・重量は料理用クッキングスケールで計測しました。
【純正バッテリー】BUFFALO
・3.7V、1880mAh、53.1mm×35.3mm×11.4mm、42g
【激安バッテリー】ロアジャパン
・3.7V、1900mAh、53.2mm×35.6mm×11.6mm、38g
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・サイズが僅かに一回り大きいので本体装着時は少し引っ掛かりを感じます。
・でも装着できます。裏蓋も普通にセットできます。
■バッテリーの充電時間------------------------------------------
・完全に放電した状態から満充電まで約4時間30分(約270分)
・2個ともそれぞれ5回満充電しましたが、充電時間はほとんど変わりません。
■バッテリーの使用可能時間--------------------------------------
・「最初に満充電→通常使用で使い切る→再度満充電、これを3~5回繰り返す。」
・商品出荷メールに掲載されていた使用上の注意事項です。
・注意書きの繰返しを実行しましたが、純正品の8割程度の時間しか使えません。
・前回のような詳しい消耗データ は取っていませんが、使用感は純正品よりやや短い印象。
・まあ安いから良いですね。予備品が2個手に入ったと思えば安い買い物でした。
・ただ、今回入手した「急速充電器」で純正バッテリーを充電しないように気をつけます、、
・<過去記事>DWR-PG購入時の記録
・<過去記事>DWR-PG → PWR-100F記録
・2011年2月下旬、近所のハードオフで税込315円で買いました。
・実は、、、T610はこれで3台目です。懲りもせず、、(笑)
・高性能は期待できないと思っていたので過去2台はずっと放置状態でした。
・でも珍しい機種が3台も集まったのは、これも何かのご縁でしょうか、、
・3台まとめて動作チェックと調整作業を行いました。
・シリアルナンバーをみると、、規則性があるのか無いのか??よく分かりません。
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■製品情報--------------------------------------------------
・古いオーディオ雑誌に製品情報がありました。
・1982年5月発売、当時の定価34,800円。価格帯は入門機クラスですね。
・ネット検索してもこれ以上の情報は見つかりません。
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・Hifi engine で Harman Kardon TU905 サービスマニュアルを見つけました。
・電源スイッチ形状が少し違いますが、フロントパネル形状はほぼ同じです。
・Hifi engine では無料のユーザー登録をすればマニュアル等が入手できます。
・TU905回路図とT610実機を照合したところ主要ICと回路構成がよく似ています。
■動作チェック-----------------------------------------------
・赤色5連LED表示のSメーターはよくある構造ですが、
・面白いのはTメーター代用の照明色切り替え機能です。
・同調すると周波数を刻んだパネルの照明色が 赤色 → 緑色 に変化します。
・これまで随分多くのチューナーと弄ってきましたが、この仕組みは初めて見ました。
■パーツ確認--------------------------------------------------
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・FM3連AM2連ミニチュアバリコン
・HA11225:Quadrature Detector,Muting Circuit,S-Meter Driver
・KB4437:PLL-MPX IC
・LA1245:AM Tuner System
・TICのICリストを見ると KB4437=PA1001のようです。
・東光KB4437 は SONY ST-J55/J60 で使われています。
・PIONEER TX-9900, F-26 では PA1001 が使われています。
・KB4437 ブロック図がTU905回路図にあったので抜粋しておきました。
・東光は半導体事業を旭化成グループに譲渡していたようです。
■調整作業-----------------------------------------------------
・TU905のサービスマニュアルを参考にしながら調整作業ができます。
・VR218(ME L):シグナルメーター1灯目点灯調整
・VR356(ME H):シグナルメーター5灯目点灯調整
・VR370(MUT):ミューティング調整
・VR303(76kHz):VCOフリーラン周波数調整
・VR309(SUB CARRIER):パイロットキャンセル調整
・VR389(ST):ステレオランプ点灯調整
・VR335(SEPA):セパレーション調整
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【Sメーターの電圧確認ポイント】
・R216のIC側足
【FM同調点の確認ポイント】
・R222両端にDC電圧計セット → 電圧ゼロへ
【VCO 76Hz確認ポイント】
・R304の持ちあがった足
■試聴----------------------------------------------------------
・FM放送から聴こえる音はごく普通です。セパレーション40dB程度。
・一方、AM放送の受信感度が超優秀です。
・本体背面の大型AMバーアンテナが受信性能に貢献しています。
・ただ、AM放送は聴くことはまず無いんですけどね、、
・KB4437のデーターシートは今までネット検索しても見つかりません。
・今回は偶然ながら KB4437 のブロック図を発見した事が大きな収穫でした。
・東日本大震災後、お気楽なジャンク修理記事は掲載を控えてきました。
・でも「いま自分にできること・・」を考えたら、、、いつも通りを再開する事と心得ました。
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・2010年12月の機材整理に伴って納戸の奥から引っ張り出してきた品です。
・たぶん「寄付」と称して知人が当家に置いていった(捨てていった?)ものです。
・FM/AM以外にVHF/UHFのTV音声も受信できるヤマハ製チューナーです。
・地デジ移行が目前に迫り、アナログTV音声が聞けるというメリットも風前の灯ですね。
・偶然ですがひろくん様も最近 TX-100 の記事を公開されています。
・この基板写真を見ると「どんな高級機か?」って思いますよね。
・特に期待感もなく、とりあえず内部写真だけ撮ろうとボディを開けてみると、、
・小さな基板に小さな電源トランス、予想通り内部はスッカスカでしたが、
・使われている電解コンデンサがほとんど 緑色MUSE でした。
・電源部にもオーディオ仕様の太っちょ電解コンが備わっています。
・予想外に部品のグレードが高いのでちょっと驚きました。
■製品情報--------------------------------------------------------
・オーディオの足跡 YAMAHA TX-100
・1990年、当時の定価39,800円。
・YAMAHA TX-100 取扱説明書PDF
・チタンカラーの正面パネルは当時のヤマハ製品の特徴ですね。
・ただボタン類がプラスチック製で安っぽくのが残念、ここは価格相応です。
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■やっぱりレシオ検波だ!--------------------------------------------
・LA1266 にはクアドラチュア検波回路があります。
・LA1266 の6ピンと7ピンが T2(ZERO)に繋がっていました。
・「何だ、、クアドラチュア検波か、、」と思ったら
・ヤマハ製チューナーで見慣れたレシオ検波回路が別にありました。
・オーディオの足跡によれば「TX-2000と同じIFアンプ、低歪率検波器を採用」だそうです。
・LA1266 のクアドラチュア検波は同調点検出とSメーター駆動に使われている模様。
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■各部調整記録-----------------------------------------------
【フロントエンド】
・ALPS製4連バリキャップ
・小さなコイルを弄るのは省略
【FM同調点】
・R23(ZERO)両端に電圧計
・T1(ZERO)を回して電圧ゼロへ
【レシオ検波調整】
・A点とB点に電圧計セット。T2を回して電圧ゼロへ
・音声出力をWaveSpectraで見るとこれで二次高調波が最小になる
【MONO歪み調整】
・VR2,TC1を回して二次高調波最小へ
【STEREO歪み調整】
・VR1を回して二次高調波最小へ
【MPX部調整】
・VR4 を回して反対chへの漏れ信号最小へ
【Sメーター点灯調整】
・VR3
【調整メモ】
・19kHz漏れ信号が大きいがパイロットキャンセル調整はできない。。
・TV音声部はノータッチ(VR5:FILTER、VR6:TV-SEP)
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■使ってみて---------------------------------------------------
・FMはレシオ検波部とセパレーションのズレが大きかったです。
・19kHzの漏れが大きいのが気になりますが、パイロットキャンセルは調整出来ません。
・再調整の結果、良好な音質で聴こえるようになりました。
・アナログTV放送が終了してもFMチューナーとして十分使えます。
・この性能で定価39,800円とは、、ずいぶんお買い得なチューナーでしたね。
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・TX-2000付属のリモコンでメモリ切替など操作できました。
・オーディオタイマーのON/OFFに連動して3局までメモリーを切り換えられます。
・TV音声受信時はチャンネル表示になります。
・TV音声はメイン/サブの切替できます。
・最近 YAMAHAサイトからダウンロードできる取扱説明書PDFがかなり増えています。
・ありがたいことです。
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