TOSHIBA RD-X5
・2011年6月初め、HOジャンクコーナーで縦置きされていたRD-X5を買いました。
・値札に「HDD不良、DVD未確認」と小さく書かれて税込 3,150円でした。
・付属品はリモコンとACコードのみ。
・縦置きの影響で左側面は傷だらけ、でも正面パネルはきれいな状態でした。
・東芝製DVDレコーダーの系譜はだいたい頭に入っています。
・RD-X53 と同時期の古い機種ですが、型番が示す通り当時のフラッグシップ機でした。
・HDD交換で復活できるかもしれない、、と期待しての購入です。
・もし復活できれば FMエアチェック用LPCMレコーダーとして大いに活用できます。
■製品情報----------------------------------------------------
・2004年11月発売(本機背面には05年製と印字あり)
・地上アナログWチューナー
・HDD容量 600GB(MAXTOR 300GB ATA/133×2台)
・DVDマルチドライブ(松下寿電子 SW-9573-E)
・スカパー連動機能
・ネットdeナビ
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・東芝サイト RD-X5製品情報
・東芝サイト 取扱説明書ダウンロード
・東芝サイト RD-X5 サポート情報
・RD Wiki
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■動作チェック------------------------------------------------
・TVアンテナの同軸ケーブルを接続して使ってみました。
・操作方法は使い慣れた RD-XS53 と大差ないので説明書がなくても操作できました。
・付属リモコンはRD-XS53のリモコン(型番:SE-R0138)と同じものでした。
・RD-X5を起動するとすぐにエラー画面が現れました。
・「ディスクに問題があり、再生以外できません(HDD)」
・市販のDVDビデオは正常に再生できました。
・トレイの開閉はスムーズ、ディスク挿入時の認識も遅くはないです。
・「DVD未確認」というのは「完全にはチェックしていないの」という意味だったようです。
・とりあえず DVDドライブ は使えそうでラッキーでした。
■内部確認---------------------------------------------------
・【オリジナルHDD】Maxtor 6B300R0060 / 300GB / PATA133 2台
・【オリジナルDVD】松下寿電子 SW-9573-E
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・正面から見て左側のHDDが大量のホコリに埋もれていました。
・背面ファンの対角線上にある左側面のスリットが吸気口です。
・2台のHDDと電源基板上を空気が流れるように内部は透明プラ板で仕切られています。
・大量のホコリで放熱できず、HDDが不調になったと推測しました。
■HDD交換----------------------------------------------------
・RD-Wiki のHDD換装情報 がとても役に立ちました。
・300GB+250GB=550GBでも使えるらしい、、とのこと。
・そこで以前買って保管していた PIONEER DVR-555H からHDDを移植しました。
・DVR-555H HDD(WesternDigital WD2500)250GB。ジャンパ設定は「ケーブルセレクト」
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・ホコリに埋もれた左側のHDDが不調だと思ったのでこれを250GBに交換。
・起動すると「ER7061」が出て何も操作できなくなりました。
・電源ボタン10秒以上長押しでシャットダウン
・次は右側のHDDを外したまま起動すると今度は「ER7031」
・どうやら右側HDDが不調のようです。
・左側HDDをオリジナルに戻し、右側HDDを DVR-555Hから外した250GBに交換。
・電源投入すると何事も無かったように正常に起動しました。
・右側HDDの直下に電源基板があります。
・不調原因は埃で空気の流れが遮られ、HDDが下から炙られたんだと想像します。
・HDD初期化を実行し、HDD容量を確認しました。
・録画モードを「SPモード」に設定して残量確認
・272時間なら600GB、249時間なら550GB、226時間なら500GB、、だそうです。
・結果は249時間20分。 300GB + 250GB = 550GB として認識されています。
・めでたし、めでたし、、
■本体ファームのアップデート----------------------------------
・管理設定画面で本体ファームウェアVer確認 → ZX12 / MT19
・東芝サポートサイトで最新Ver確認 → ZX15 / MT22
・どうやら一度もアップデートされていないようです。
・最新、、といっても2005年版ファームですから発売直後のVerですけど、、
・最新版入手はネットdeナビのメンテナンス機能を使います。
・インターネット接続してパソコンから操作します。
・ファームウェアをダウンロードするには本機を製品登録する必要あります。
・Room1048(ルームとうしば)で氏名、住所、製造番号を登録します。
・私はもともとTID会員なので、新しい製品情報を追加登録しました。
・前オーナーがすでに登録済みかと思いましたが、、、
・すんなり登録完了、新ファームを入手できました。
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■RD-X5 の優れた点(RD-XS53とほぼ同じ)-----------------------
・外部入力(3系統)もW録画対応。
・2台のFMチューナーをそれぞれ接続すれば、別番組を同時録音(録画)可能。
・録画ビットレートと音声録音形式は別々に設定可能
・録画ビットレートは最低レベル、音声は LPCM に設定できる。
・録音入力レベル調整可能。入力ライン毎に0.5dB単位で設定できる。
・LANケーブルでネットワーク接続すると「ネットdeナビ機能」が使える。
・「ネットdeナビ機能」により、予約操作はテレビに繋がなくてもPCのブラウザから可 能。
・録画済みタイトル一覧などもPCのブラウザで一覧表示できる。
・タイトル変更もPCブラウザから自由自在。
・PC画面上に現れる「ネットリモコン」で RD-X5 本体を操作できる。
・PCのキーボードからも RD-X5 を操作できる。
・フリーソフトを導入すると、PCを仮想RDとして「ネットdeダビング機能」が使える。
・これにより RD-X5のHDD → PC上のHDD へLANを介したダビングが実現する。
・「Virtual RD for Windows」と「番組ナビゲータ」の配布所→ここ
・「LANDE-RD」の配布所→ここ
・TVアンテナを繋がなくても、時計サーバーへの接続を選択可能。
・デジタル音声出力端子2系統(光・同軸)
・アドバンスト・リアル・シアター・モード・プログレッシブ回路
・映像DAC アナログ・デバイセズ製12bit/216MHz DAC(DNR搭載)
・音声DAC TI製192kHz/24bit DAC
・LPCM録音(48kHz/16bit、2ch)可能
■録画(録音)したFM番組をネットワーク経由でダビングする-------------
【RD-X5(HDD)→ PC 】
・MN=1.0Mbps、L-PCMで録画(録音)した場合
・上記フリーソフト LANDE-RD を使い、PCを仮想RDとしてネットワーク経由ダビング。
・PCに保存されるファイル形式=MPEG
・1時間番組のファイルサイズ=約1GB
・1時間番組をネットワーク経由でPCへダビング=所要時間約15分
・手軽にPCへダビングできる点が CDR-HD1500 には無い魅力です。
・RD-X6 以降は地デジチューナー搭載機になるので中古でも結構高値、、
・ちょうど今、世間は夏のボーナス時期ですよね。
・地デジ移行を機にで新しいレコーダーに買い替える人が多いかな?
・今後大量処分される RD-X5 が現時点の最善の選択と思います。
■ジャストクロックの設定【追記 2011年8月9日】--------------
【問題点】
・設定 → 初回設定 → ジャストクロック
・時計合わせが「ADAMS」固定になっていて変更できない。
【解決策】
・番組ナビ → 番組ナビ設定 → 番組データダウンロード
・ここで「ADAMS」に入っていたチェックを外し「INET」を選択。
・設定 → 初回設定 → ジャストクロック
・「切」「時報」「時計サーバ」「時報&時計サーバ」から選択可能。
・「時計サーバ」を選択。
■リモコンコード変更【追記:2011年8月9日】----------------
【問題点】
・リモコン操作で RD-X5、RD-XS53 が同時に作動してしまう。
【解決策:本体側の設定】
・設定 → 各種操作設定 → リモコンコード
・「DR1」、「DR2」、「DR3」から選択
【解決策:リモコン側の設定】
・DR1モード:「戻る」+「1」
・DR2モード:「戻る」+「2」
・DR3モード:「戻る」+「3」
※リモコン操作を一時的にオフにする
・本体の「HDD」と「DVD」ボタンを同時に3秒以上押す。
・本体表示部に「DR-OFF」と表示され、リモコンは効かなくなる。
・解除するにはもう一度同じ操作をする。
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はじめまして、FM放送リスナーです。
LAN経由でダビングが出来るっていうことで、ここを参考にしてやってみました。機種はRD-XS57なんですが、ファームのアップやJAVAのバージョンなど乗り越えて目出度くLAN経由でダビングすることが出来ました。どうもありがとうございました。
ネット経由のファームのアップはいろいろトライしたんですが、私の場合うまくいきませんで、結局東芝からCDを送っていただきましたが、DVDドライブが怪しくて苦労しました。
その先はDVD2AVを使っていますが、DVD経由の時より48kHzから44.1kHzへのコンバートに時間が掛かるようになってしまい、今は48kHzでライブラリー化してます。
最近、PCオーディオが騒がしいので、気になっています。
投稿: 別座振る | 2011年10月 5日 (水) 22時51分
RD-XS57でのレポート、ありがとうございます。
多少でもお役に立てて嬉しいです。
私はMPEGのままNASにため込んでいます。
NHK-FMの三昧シリーズなど気兼ねなく長時間録音ができる点が良いですね。
投稿: BLUESS | 2011年10月 6日 (木) 21時47分
小生の地元のハードオフにもこの機種が“ジャンク”で売られていたのを確保しました。付属は一式そろって概観もけっこうきれいな状態でした。
機能面の不具合もなく、もっか留守録用として使っています。小生の場合、itunesへのストックが前提ですので、メインのCDr-HD1300が生命線です。ただ、ここのところダビング後にフリーズするようになり近々修理でしょうね。DVDも気軽にitunesに取り込めれば、コレがすぐにでもメイン機になるのですが…。
こないだの“三昧”はCDで11枚組でした(笑)
投稿: たかむら | 2011年10月23日 (日) 08時39分
たかむら様
私の CDR-HD1500 はトレイを開くときに引っかかるようになりました。
引っかかったときは指先で少し押してやるとトレイが出てきます。
使用頻度が高かったので、そろそろ怪しい状況になってきました。
修理依頼した時、YAMAHAがどんな対応をしてくれるのかちょっと心配です。
投稿: BLUESS | 2011年10月23日 (日) 17時10分