SONY STR-22
・FM/AMチューナー内蔵の薄型レシーバーです。
・2012年2月末、HOジャンクコーナーで見つけました。
・「故障品。電源入りますがひどいノイズが出ます。」
・チューナー部はアナログ式なのにプリセット選局ボタンが5つ。
・これは面白そう、、という事で故障を承知で確保してきました。
・税込525円。電球など部品が取れればOKです。
■製品情報-------------------------------------------------
・オーディオの足跡 SONY STR-22 \44,800(1981年頃)
■動作確認-------------------------------------------------
・火を噴いても構わない安物スピーカーを繋いで動作確認しました。
・TAPE入力にCDプレーヤーを繋いでボリュームを上げたところ、
・左ch からはバリバリという激しいノイズだけが出ます。
・右ch は大丈夫。レコードプレーヤーに切り替えても同じ症状。
・AM放送は背面バーアンテナで受信できますが、左chノイズがひどい。
・さらにFM放送はまったく受信できません。ザーという局間ノイズだけ。
・アンプ部のトランジスタ不良?に加えてFM関係も故障のようです。
・故障品にもかかわらず フロントパネル、ツマミ、ボタン、すべてピカピカ、、
・最近清掃されたような感じです。
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■内部確認--------------------------------------------------
・電源コードの印字 1980
・フロントエンドは3連バリキャップの小さなユニット。
・IF部 LA1231
・MPX LA3361
・AM部 LA1245
・あれ??バリコンが無い??
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・ここで ひろくん様の SONY ST-535 記事を思い出しました。
・ダイヤルスケールと指針のブロック部品型番: ALPS A-4462-059-A
・周波数のデジタル表示はありませんが、内部構造はほぼ同じようです。
・放送局のメモリ登録機構も同じでした。
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・FMフロントエンドで VT電圧を確認しましたが 12V で変化なし。
・OSCトリマを回しても変化なし。これはトリマの容量抜けですね。
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・AM受信基板は右側面に縦置きされています。
・簡単な調整で受信感度が大幅に向上しました。
・でも、左chからひどいノイズが出ます。
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■解体処分へ-------------------------------------------------
・修理する気にならないまましばらく放置していましたが、
・結局解体処分しました。
・最近また大型チューナーの保管場所に窮してきました。
・そろそろ処分の時期かなかな?
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ムクのノブ類やVolノブ周りの額縁など、SONYが一番神掛かっていた時期ですね。
動けば引く手あまたでしょうが、管理人さまでも諦める程なら仕方がありません。
投稿: ふ゛り | 2012年4月 1日 (日) 07時03分
偶然にも先日私もSONYの薄型レシーバーを入手しました!
こちらはMTー5000というテレビチューナーとアンプの構成でチャンネル部を引き出して周波数設定する凝った造りですが今となっては全くのガラクタ扱いですね(笑)
まあスイッチ類の美しいフォルムを見るとコレだけで元は取れるし 以前からTVチューナーの周波数をズラしてFM受信が出来ないものかと思ってましたので…
なぜTVにはラジオのチューナーが入ってないか不思議に思いませんかね!?ラジオの方が目が離せて良い場合が多いのに…
こうしてガラクタが増えてゆくんですね(笑)
投稿: マサ | 2012年4月 1日 (日) 11時43分
ボタンやノブはピカピカに光っていますが、全部ブラスチック+メッキ部品した。
それでも高級感を醸し出しているのは製品デザインの良さですね。
現代でも通用しそうなデザインは「さすがSONY」と感じます。
投稿: BLUESS | 2012年4月 2日 (月) 10時20分