・2012年6月末、4年ぶりにクルマを買い換えました。 ・エコカー減税+補助金は魅力的ですね。補助金申請は間に合ったかな?
・で、今回初めて「ドライブレコーダー」をオプション装着しました。 ・運転中や駐車中の車両前方の映像をSDカードに自動記録してくれる製品です。 ・もしも事故が発生した場合「動かぬ証拠になる」、、というふれこみです。 ・当初ドライブレコーダーなんてまったく興味無かったのですが、 ・ディーラーで熱心に勧められ、最後は価格分を値引きに上乗せという事で納得。
・納車時に営業マンが操作方法や機能を説明してくれましたが、、 ・彼自身100%理解できていないのか?頼りない説明でよく分からなかったです。 ・以下、自分自身が理解するために書き出したメモ集です。
■製品情報------------------------------------------------------------
・ホワイトハウス / Smart Reco(スマートレコ) ・WHSR-221(1ch/フロント) ・WHSR-222(2ch/フロント/リア)
・私のクルマに付いたのは前方のみ録画するタイプ WHSR-221 でした。 ・リアカメラはオプション品として購入可能。後から追加装着できるようです。 ・最初からリアカメラを付属品として同梱しているタイプが WHSR-222。 ・前方カメラを内蔵した本体部は両タイプ共通です。
【本体仕様】 ・電源:DC 12V/24V ・消費電力:最大4W(2チャンネル使用時) ・前方カメラ:130万画素/CMOSカラー/カメラ角度:360度(水平) ・後方カメラ:30万画素/CMOSカラー/カメラ角度:90度(垂直) ・前方カメラ画角:120度(水平)/90度(垂直) ・後方カメラ画角:90度(水平)/70度(垂直) ・有効画像サイズ:640×480 ・保存媒体:4~32GB 弊社指定San Disk クラス4以下 SDHCカード ・外形寸法:前方カメラ 102×53×29mm/後方カメラ 59.6×33×21.5mm(WHSR-222) ・重量:前方カメラ70g(SDHCカード含む)/後方カメラ60g ・動作温度:-20℃~70℃ ・耐冷耐熱温度:-40℃~85℃
■主な機能------------------------------------------------------------
【常時録画】 ・メインスイッチのON/OFFに関わらずアクセサリー電源がONになると本体が起動する。 ・運転中の前方映像(WHSR-222では後方映像も)を1分単位のmp4ファイルを作成。 ・映像ファイル(mp4形式)はSDHCカード内のBlackboxフォルダに保存される。 ・フォルダには映像が次々に保存され、残容量が無くなったら古い映像から上書きされる。
【イベント録画】 ・常時録画中に予め設定した値よりも大きな加速度を検知した場合(衝突など) ・その時点から前後15秒間を含む1分間または2分間の映像ファイルを作成。 ・このファイルはSDHCカード内のEventフォルダに別保存される。 ・これにより新しい常時録画ファイルに上書きされることを防止する。
【強制録画】 ・常時録画中に本体RECボタンを短く1回押す。 ・その時点から前後15秒を含む1分間または2分間の映像ファイルを作成。 ・SDHCカード内のEventフォルダに保存する。
【駐車監視録画】 ・メインスイッチONのときエンジンを止めてイグニッションをOFFにする(駐車する)。 ・常時録画モードから駐車監視モードに自動で切り替わる。 ・この状態(つまり駐車中)でカメラが一定のモーション(動き)を感知すると ・例えば、駐車中のクルマの前を人が歩いて横切るなど、、 ・その時から前後15秒間の映像ファイルを作成、SDHCカード内のParkingフォルダに保存。 ・駐車中の車上狙いやイタズラ被害の様子を記録できるかもしれない、、という機能。
・駐車中もバッテリー電源を常時使用するため、バッテリー上がりが心配、、 ・バッテリー電圧が設定値以下まで下がるとスマートレコの電源が自動OFFにする機能あり。 ・ただし、クルマを24時間以上使用しない場合はスマートレコのメインスイッチOFFを推奨。
【駐車衝撃録画】 ・駐車監視モード中にGセンサーが一定以上の加速度を検知した場合。 ・衝撃前10秒と衝撃後20秒の映像を作成、Parkingフォルダに保存。
■SDHCカード(付属品)の内容-----------------------------------------------
・スマートレコ本体からSDHCカードを取り外してパソコンに挿入。 ・SDHCカード内の構成 ┣フォルダ:Blackbox:運転中に常時録画されたファイルの保存場所 ┣フォルダ:Event :常時録画中に衝撃があったファイルの保存場所 ┣フォルダ:Parking :駐車監視録画されたファイルの保存場所 ┣フォルダ:Setup :ビューアソフトの設定内容を保存 ┗ファイル:SmartReco_Ver**.exe(専用ビューアインストーラー)
・Blackboxフォルダを見ると日付+時間をファイル名にしたmp4ファイルが大量に並びます。 ・このファイルを一つ一つ再生して映像を再生できます。 ・専用ビューアを使うとGPS記録と連動したもっと便利な使い方ができます。
■専用ビューアソフト-------------------------------------------------------
・対応OS:Windows XP SP3/Windows Vista SP2以上/Windows 7(32/64) ・非対応:MacOS/Linux ・付属SDHCカードに入っているビューアソフトインストラーを起動。 ・インストーラーは製品ホームページからもダウンロード可能。 ・ダウンロード時に必要なパスワードは取扱説明書最終ページに記載あり。
【便利機能】 ・GPS機能を使って割り出した走行速度がスピードメーターのように表示される。 ・3方向Gセンサーと速度グラフを切替表示できる。 ・1分ごとに区切られた映像ファイルを連続再生してくれる。 ・ビデオキャプチャ機能。再生中の前方と後方の表示画面をpngファイルで保存。 ・画面印刷機能:再生中の表示画面をプリンタで印刷。 ・運行記録モードに切り替えるとグーグルマップ上に走行経路が表示される。 ・現在再生している映像の位置をグーグルマップ上に表示する。
※私の場合は後方カメラが無いので前方カメラの映像(左側)しか映りません。
■SDHCカードについて----------------------------------------------------
・「保存媒体:4~32GB 弊社指定San Disk クラス4以下 SDHCカード」
※ウェブサイトや取扱説明書には随所に「クラス4以下 SDHCカード」と記載あります。 ※でも本機には クラス6/8GBのSDHCカードが付属していました。 ※後述のようにクラス10/16GBのSDHCカードが使えました。 ※「クラス4以上」の記載ミスでしょう。
・「SDHCカードは定期的なフォーマット作業が必要です。」 ・「少なくとも1ヶ月に1回はフォーマットしてください。」
※なぜ?上書き保存を延々と繰り返すヘ使い方だから?
■スマートレコ本体でSDHCカードをフォーマットする方法---------------------
・エンジン始動前、駐車監視モードOFF、使用中のSDHCカード取り出し。 ・エンジン始動、スマートレコ起動。 ・スマートレコ本体にSDHCカードを挿入。 ・スマートレコ後面にある「REC」ボタンを15秒以上長押し。 ・長押し開始 2秒後「ピピ」短いピ音2回 ・長押し開始 9秒後「ピピ」短いピ音2回 ・長押し開始15秒後「ピーピーピー」長いピ音3回 ※フォーマット開始 ・このとき後部LEDが赤/緑の交互点滅 RECボタン離す ・フォーマット開始から約20秒後「ピーピーピー」長いピ音3回 ※フォーマット終了 ・フォーマットに要する時間はSDHCカード容量による。
・クラス10/16GBカードでフォーマット開始から終了まで約3秒でした。 ・このフォーマット作業によって4つのフォルダが生成されました。 ┣フォルダ:Blackbox ┣フォルダ:Event ┣フォルダ:Parking ┗フォルダ:Setup
■スマートレコ本体のファームウェア更新----------------------------------
・まだ未体験ですが、手順はここ に記載あり。
■使ってみて-------------------------------------------------------------
【良い点】 ・130万画素のカメラ性能でも映像は意外にクリアでした。 ・交差点での信号の色、前方走行車両の様子、対向車の様子などハッキリ映ります。 ・駐車時もクルマに接近する人物や車両がハッキリ映ります。
・ドライブ記録として映像を残すのも楽しい使い方です。 ・記録されたGPSデータからグーグルマップを確認すると面白いです。 ・タクシーなど営業車両ではまさに「運行記録」として使えますね。 ・仕事中にサボれなくなります、、、
VIDEO
※2012年6月30日 東名阪高速道路鈴鹿インターチェンジ付近の実際映像
【気になる点】 ・エンジン始動時、スマートレコが起動するまで1~2分かかります。 ・この間は録画されていないので発進直後の事故は記録されない。要注意。
・ドアを閉めた時やちょっとした段差を乗り越えた時も「衝撃」となります。 ・衝撃を感知すると「ビー」という動作音が鳴りますが、安物のブザー音でちょっと残念。 ・もっとも本当の衝突事故では動作音のことなんかどうでも良いのですけどね。 ・感知する衝撃の程度は加速度センサーの設定として変更可能。
・本体をワイパー動作範囲外に取り付けた場合、雨天時の映像は多分期待できないと思います。 ・そもそもワイパーの動作範囲内に取り付けることはできるのかな?? ・フロントガラスの撥水処理(レインX等)をしておいた方が良さそうです。
・セールストークにあった「映像が動かぬ証拠になる」、、これはちょっと疑問です。 ・撮影できる範囲は前方120度だけなので、すべてを記録できるわけではない。 ・さらに、デジタル編集で赤信号を青に塗りかえることはそんなに難しくはない。 ・あくまで補助的な安全装置と考え、過信しないことが大切と心得ました。
・移動は毎日クルマなのでこれからも安全運転を心掛けます。
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