LUXMAN T-300V 2号機
・2012年12月下旬、2台目の T-300V を入手しました。
・電源が入らないというジャンク品です。
・修理の楽しみと同時に、もし復旧できれば、、、
・1号機で発生したノイズがこの2号機でも発生するか確かめられる。
■1号機の記録----------------------------------------------------------
・LUXMAN T-300V オーディオの足跡 (1976年 83,500円)
・LUXMAN T-300V 1号機の記録 (製品情報、サービスマニュアル、調整方法など)
■2号機の確認----------------------------------------------------------
・シリアルナンバーを見たところ、1号機とわずか9番違いでした。
・ほぼ同時期に製造された製品と言えそうです。
・内部を確認したところ、当たり前ですが構成は全く同じでした。
・薄汚れたフロントパネルは分解清掃でピカピカになりました。
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■修理調整記録---------------------------------------------------------
・電源コードを繋いでスイッチオン、やはり電源が入りません。
・原因はトランス横にある 0.3A のヒューズ切れでした。
・ヒューズ交換したところあっけなく通電しFM/AMともに受信できました。
・スイッチ類、メーター類も特に問題なく動作しているようです。
・この後、1号機の作業記録に倣って各部調整作業を施しました。
・調整段階ではなかなか良い性能が出ていると思いました。
・実放送でもFM多重放送を実施していない ZIP-FM はノイズ無くきれいに受信。
・でも残念、NHK-FM(VICS)、FM-AICHI(見えるラジオ)では1号機同様のノイズが発生。
→バックグランドに常時「ジー」という雑音。
→「セミの鳴き声」に似た雑音が不定期に混入。
・1号機と2号機、2台共通の現象として確認。
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■やっぱりノイズ発生------------------------------------------------
・MEGRO DARC ENCODER MSG-2170
・MODULATION 100% = SOURCE 84% + PILOT 10% + L-MSK 6%
・OUTPUT = 2.92Vp-p
・多重データ = MSG-2170 内蔵テストパターン
・L-MSKスイッチ ON → T-300V ノイズ発生
・L-MSKスイッチOFF → T-300V ノイズ消滅
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■ちょっと気になる、、------------------------------------------------
・T-300(1974)、T-550(1973)、T-550V(1976) はどうなの?
・ちょっと気になる、、
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コメント
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初めてコメント致します。
いつも興味深く「がらくた実験室」を拝見させて頂いております。
突然ですが、ラックスマンのチューナー(ジャンク品)2台を入手致しました。
・T-300V
音は出ますが、調整ダイヤルのシャフトがすり割り部の根元で折れています。
内部は糸が外れていて、AM/FM切り替えスイッチ基盤のナットやスペーサーがなくなっています。
・T-550V
普通に聞けますが、時間がたつと受信周波数が少しずれます。
以上、研究材料としていかがでしょうか。
T-300Vの方はご返却は不要ですので、部品取りなどでブルース様のお役に立てればと思っております。
ご検討頂けると幸いです。
投稿: 圭一 | 2022年9月 4日 (日) 14時43分