フォト
2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

チューナー関連リンク

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年3月の記事

2018年3月25日 (日)

SONY ST-JX8

 ・2018年2月、ST-JX8の修理依頼品が届きました。
 ・依頼者様が発売当時に購入したワンオーナー品だそうです。
 ・これは何とか復活させたい、、
 ・以下、作業記録です。

Stjx809

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオ懐古録 SONY ST-JX8
 ・オーディオの足跡 SONY ST-JX8 ¥70,000(1981年発売)
 ・取扱説明書 日本語版、PDF形式

Stjx801 Stjx811

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・フロントパネル、ボディとも外観に目立つキズは無くとても綺麗。
 ・FMアンテナを接続して電源オン。周波数表示が明るく点灯。文字痩せなし。
 ・早速オート選局で名古屋地区のFM局を受信しようとしたところ、
 ・全局とも放送周波数を素通りして受信不可。
 ・手動選局を試みると、Sメーターが最低レベルで点灯して受信OK。
 ・かろうじて受信できる程度なのでSTEREOランプ点灯しない。
 ・AM放送は背面バーアンテナで受信OK。
 ・どこか故障個所があるのか?それとも再調整だけで復活するか?

Stjx802 Stjx805 Stjx806 Stjx807 Stjx808
Stjx813 Stjx814 Stjx815 Stjx816 Stjx817

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・独立したフロントエンドユニット、レシオ検波
 ・LA1235:FM IF System
 ・uPC1223C:MPX System
 ・LA1245:AM Tuner System
 ・内部構成はST-J75とよく似た印象です。

Stjx820 Stjx823 Stjx824 Stjx825 Stjx826
Stjx821 Stjx822 Stjx827 Stjx828 Stjx829
Stjx830 Stjx831 Stjx832 Stjx833 Stjx834
Stjx835 Stjx836 Stjx837 Stjx838 Stjx839
Stjx840 Stjx841 Stjx842 Stjx843 Stjx844
Stjx845 Stjx846 Stjx847 Stjx848

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・ネット検索ではST-JX8の資料が見つかりません。
 ・ST-J75の調整方法を参考にしながら調整手順を組み立てました。

【VT電圧確認】
 ・アンテナ入力なし
 ・TP-CV → 電圧計セット
 ・76MHz → L5調整 → 7.5V ※確認のみ
 ・90MHz → TC5調整 → 21.7V※確認のみ
【FM同調点調整】
 ・R228両端(IC201:LA1235横)電圧計セット
 ・83MHz受信 → IFT201調整 → 電圧0V±10mV ※実測-1.8V
【レシオ検波調整】
 ・TP-NULL~GND 電圧計セット
 ・音声出力 → WaveSpectra接続
 ・83MHz受信 → IFT202(黒:左)調整 → 電圧0V±10mV ※実測+1.1V
 ・83MHz受信 → IFT202(赤:右)調整 → 歪率最小
【フロントエンド調整】
 ・IC201:LA1235-13ピン(またはJW51)電圧計セット ※Sメーター電圧
 ・83MHz受信 →  CT1~CT4,IFT101調整 → 電圧最大
  ※L1~L4がボンドで固められているので調整不可
  ※83MHzでCT1~CT4を合わせる方法で調整しました
【ミューティング調整】
 ・83MHz 20dB受信 → RT201調整 → 受信できる位置
【Sメータレベル調整】
 ・83MHz 80dB受信 → RT203調整 → Sメーター全点灯位置
【VCO調整】
 ・TP-76K(R307左足)~GND 周波数カウンタセット
 ・83MHz(無変調)→ RT302調整 → 76kHz
【パイロットキャンセル調整】
 ・音声出力 WaveSpectra接続
 ・83MHz(ST)→ RT301調整 → 19kHz漏れ信号最小
 ・83MHz(ST)→ L301調整 → 19kHz漏れ信号最小 ※左右バランス注意
【セパレーション調整】
 ・83MHz(ST-Lch)→ RT305調整 → Rch最小
 ・83MHz(ST-Rch)→ RT355調整 → Lch最小
【OUTPUTレベル調整】
 ・音声出力端子 TP62 AC電圧計セット
 ・83MHz(60dB)受信 → RT305調整 → Lch 0.775V
 ・音声出力端子 TP64 AC電圧計セット
 ・83MHz(60dB)受信 → RT306調整 → Rch 0.775V
【REC CAL調整】
 ・音声出力レベル測定
 ・REC CALオン → RT202調整 → 音声出力レベル-6dB
 ※実測366Hz
【AM VT電圧調整】
 ・CT401 CT402
 ・L401 バーアンテナ
 ・RT401(AM SIG)電圧計セット(Sメーター電圧)
 ・IFT401、IFT402
 ・RT402(AM MUTE)

Stjx8

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・精悍なフロントマスクがカッコいいですね。
 ・FM受信の問題は、経年変化によるFM同調点のズレが原因でした。
 ・同調点以外の各調整ポイントも大幅にズレていました。
 ・再調整によって現状でのベスト状態になったと思います。
 ・アンテナ環境のセッティングをいろいろお試しください。

Stjx810

2018年3月18日 (日)

PIONEER F-717 修理調整記録2

 ・2018年2月、F-717の点検と調整作業をお受けしました。
 ・AM音量が小さいとのご指摘です。
 ・以下、作業記録です。

Pioneer_f71709

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 PIONEER F-717 ¥59,800(1987年発売)
 ・オーディオ懐古録 PIONEER F-717 ¥59,800(1987年発売)
 ・Hifi Engine PIONEER F-91 輸出機のサービスマニュアルあり

Pioneer_f71701 Pioneer_f71711

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・フロントパネルやボディに目立つキズはない。
 ・電源コードの印字:1978
 ・FM用75Ω端子はA/Bの2系統。
 ・FMアンテナA端子に同軸ケーブルを接続して電源オン。
 ・蛍光表示部は正常に点灯。文字痩せ、文字欠け無く輝度も十分。
 ・オートチューニングで名古屋地区のFM局を正常受信。
 ・Sメーターのレベル表示OK。STEREOランプ点灯。MUTING動作OK。
 ・同梱いただいた純正AMループアンテナを接続してAMチェック。
 ・AM局もSメーター全点灯状態で受信OK。
 ・FM/AMとも基本動作は良さそうです。

Pioneer_f71703 Pioneer_f71704 Pioneer_f71705 Pioneer_f71706 Pioneer_f71707
Pioneer_f71708 Pioneer_f71710 Pioneer_f71713 Pioneer_f71714 Pioneer_f71715

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・基板上のシールドケース目立ちます。
 ・オーディオ用電解コンデンサー(緑色MUSE)がたくさん並んでいます。
 ・F-717の底面には点検口がないのでメンテナンス性は最悪です。
 ・シールドケースを外すにはボディを分解して基板を取り外す必要があります。
 ・今回はハンダ面を確認できる程度の「半分解」で止めました。

Pioneer_f71720 Pioneer_f71721 Pioneer_f71722 Pioneer_f71723 Pioneer_f71724
Pioneer_f71725 Pioneer_f71726 Pioneer_f71727 Pioneer_f71728 Pioneer_f71729
Pioneer_f71730 Pioneer_f71731 Pioneer_f71732 Pioneer_f71733 Pioneer_f71734
Pioneer_f71735 Pioneer_f71736 Pioneer_f71737

 ・シールドケースを外した状態の写真は前回1号機の写真を流用しました。
 ・複雑な回路構成を理解するために信号の流れを書き込んだ図を再掲します。

F717_align3

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・SMにはRF調整、信号系の同調点調整、MUTING調整、REC LEVEL調整しか載っていません。
 ・ブロック図、回路図、回路解説を参考にして調整手順を組み立ててみました。
 ・正しい方法かどうか分からないので参考程度です。

F717_align

●FM部調整
【VT電圧調整】
 ・TP33電圧計セット
 ・90MHz → 実測値  L3調整 → 23.5V ※実測23.3V
 ・76MHz → 実測値  7.1V ※確認のみ
【RF調整】
 ・TP22(=IC108 PA5008-10ピン)電圧計セット ※Sメーター電圧確認
 ・90MHz 60dB受信 → TC1,TC2,TC3調整 → 電圧最大へ
 ・76MHz 60dB受信 → L1,T1,L2調整 → 電圧最大へ
【制御用検波調整】
 ・TP24~TP26 電圧計セット ※R181両端=Tメーター出力
 ・83MHz 60dB受信 → T103a(奥)調整 → ±0V
 ・TP25(=IC108 PA5008-12ピン)WaveSpectra接続 ※クアドラチュア検波出力
 ・83MHz 60dB受信 → VR101調整 → MONO歪最小
 ・83MHz 60dB受信 → T101,102調整 → MONO歪最小
 ・83MHz 60dB受信 → T103b(手前)調整 → MONO歪最小
 ・83MHz 60dB受信 → VR106調整 → MONO歪最小
【IF VCO調整】
 ・TP29 周波数カウンタ接続
 ・83MHz 60dB受信 → L118 調整 → 13.45MHz ※実測13.41MHz
 ・TP27 周波数カウンタ接続
 ・83MHz 60dB受信 → 10.7MHz ※確認のみ
【IF歪調整】
 ・TP15(=IC201 PA5008-12ピン)WaveSpectra接続
 ・83MHz 60dB受信 → VR107調整 → MONO歪最小
 ・83MHz 60dB受信 → T105,T106,T107,T108,T109,T104調整 → MONO歪最小
【検波歪調整】
 ・83MHz 60dB受信 → シールドケース内T201調整 → 高調波歪最小
 ・83MHz 60dB受信 → VR201,VR202調整 → 高調波歪最小
【38kHz調整】
 ・TP19 周波数カウンタ接続
 ・83MHz 60dB(無変調)受信 → VR206調整 → 38kHz
【PILOT CANCEL調整】
 ・音声出力端子にWaveSpectra接続
 ・83MHz 60dBステレオ受信 → VR207調整 → 19kHz漏れ最小
【セパレーション調整】
 ・音声出力端子にWaveSpectra接続
 ・83MHz 60dBステレオ受信 → VR204,VR209調整 → L-R調整
 ・83MHz 60dBステレオ受信 → VR205,VR208調整 → R-L調整
【Sメーター調整】
 ・VR104(=IC108 PA5008 10ピン)→ Sメーター点灯レベル調整
 ・VR102 ※VR104との関係がよく分からない
【ミューティング調整】
 ・83MHz 18dB受信 → VR103調整 → ミューティング動作位置へ
【REC LEVEL調整】
 ・REC CAL オン → 出力レベル確認(実測339Hz)→ VR302調整 → 出力レベル-6dB
 ・実測319Hz
●AM部調整
【VT電圧調整】
 ・TP33 電圧計セット
 ・522kHz → L301調整 → 2V±0.3V ※実測2.9V
 ・1629kHz → TC301調整 → 19.5V±0.5V ※実測24.5V
【受信調整】
 ・TP35 電圧計セット
 ・VR301を中央位置にセット
 ・729kHz 受信 → T301調整  → 電圧最大へ
 ・1332kHz受信 → TC302調整 → 電圧最大へ
 ・603kHz 100dB受信 → VR301調整 →4.9V±0.1V ※注意:5.2V以上にしないこと

Pioneer_f91_sche

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・FM/AMとも故障個所は無かったです。
 ・電解コンデンサーはすべてオリジナル状態でした。
 ・FMは受信感度とセパレーション値が大幅に改善しました。
 ・AM部はちょっと高過ぎたVT電圧を基準値に合わせました。
 ・AM受信時の音量が小さいとのご指摘ですが、
 ・私が持っているF-717と比較したところほぼ同じレベルでした。
 ・たぶんこれがF-717の特性だと思います。

Pioneer_f71710_2

2018年3月11日 (日)

KENWOOD KT-7020 2号機

 ・2018年1月末、部品取り目的でKT-7020ジャンク機を入手しました。
 ・欲しい部品とはメイン基板上に縦置きされた「検波基板 X86-1020-00 B/3」。
 ・KT-7020の底面には点検口が無いので、基板を取り出すには分解するしかない、、
 ・以下、分解前の動作確認および調整記録です。

Kt702006

■製品情報----------------------------------------------------------

 ・オーディオ懐古録 KENWOOD KT-7020
 ・Hifi Engine KENWOOD KT-7020 AM/FM Stereo Tuner (1989-92)
 ※輸出機用のサービスマニュアルが入手できます。

Kt702001 Kt702009

■動作確認----------------------------------------------------------

 ・外観に目立つキズは無い。純正らしきAMループアンテナが付いていました。
 ・FMアンテナとAMループアンテナを接続して電源オン。
 ・周波数表示部が明るく点灯。輝度劣化や文字欠けはない。
 ・ただ選局ツマミ操作時の挙動がおかしい、、不規則に誤動作します。
 ・たとえば、、
  ・オート選局で周波数アップ方向に操作してもダウン方向に動く
  ・オート選局で周波数ダウン方向に操作してもアップ方向に動く
 ・マニュアル選局なら正常に作動する。周波数ズレなし。
 ・RF切替(DISTANCE/LOCAL)OK、IF切換(WIDE/NARROW)OK。
 ・TメーターとSメーターを表す表示もOK、STEREOランプ点灯。
 ・DEVIATIONバー点灯OK、REC CALトーンOK。
 ・AMもオート選局時の挙動がやはりおかしい。マニュアル受信はOK。
 ・TV受信機能は確認不能。
 ・オート選局機能に不具合がありますがFM/AMとも受信機能は生きています。

Kt702003 Kt702004 Kt702005 Kt702010 Kt702011

■内部確認-----------------------------------------------------------

 ・過去記録にもある通り、KT-7020とKT-V990の内部構成はほとんど同じ。

Kt702020 Kt702021 Kt702022 Kt702023 Kt702024
Kt702025 Kt702026 Kt702027 Kt702028 Kt702029
Kt702030 Kt702031 Kt702032

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・KENWOOD KT-7020 輸出機回路図

Kt7020

【本体設定】
 ・IF BAND:WIDE
 ・RF SELECTOR:DISTANCE
【VT電圧】
 ・TP3~TP4 DC電圧計セット
 ・アンテナ入力なし
 ・76MHz → L14調整 → 実測 3.2V
 ・90MHz → TC1調整 → 実測24.4V
【検波調整】
 ・TP5~TP6 DC電圧計セット
 ・83MHz(無変調)受信 → L12調整 → 0.0V
 ・TP7~TP8 DC電圧計セット
 ・83MHz(無変調)受信 → L9調整 → 0.0V
【RF調整】
 ・D40 アノード側 DC電圧計セット(Sメーター電圧)
 ・83MHz → L1,L4,L7,L10,L17調整 → 電圧最大
【AUTO STOP調整】
 ・83MHz(19kHz信号,20dB)→ VR1調整 → STEREOインジケータ点灯
【MPX VCO調整】
 ・TP19~20 周波数カウンタ接続
 ・83MHz(無変調) → VR3調整 → 76.00kHz±50Hz
【SUB CARRIER調整(38kHz)】
 ・音声出力をWavespectraで観察
 ・83MHz(SUB信号)→ L33調整 → Lch最小
【歪調整 DET】
 ・83MHz(MONO信号)→ VR3調整 → 歪率最小
【歪調整 MONO】
 ・83MHz(MONO信号)→ VR4調整 → 歪率最小
 ・83MHz(MONO信号)→ VR6調整 → 歪率最小
【歪調整 ST-L】
 ・83MHz(L信号)→ VR5(X86-)調整 → 歪率最小
【歪調整 STEREO】
 ・83MHz(SUB信号)→ VR7調整 → 歪率最小
【SEPARATION調整】
 ・83MHz(R信号)→ VR4調整 → L信号もれ最小
 ・83MHz(L信号)→ VR5調整 → R信号もれ最小
【AM VT電圧調整】
 ・TP3~TP4 DC電圧計セット
 ・ 531kHz → L26調整 → 実測 1.5V
 ・1602kHz → TC2調整 → 実測 8.5V
【AM RF調整】
 ・ 600kHz → L27調整 → Sメーター最大
 ・1400kHz → TC3調整 → Sメーター最大

Kt702007

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・調整によって受信感度、歪補正、セパレーションが大幅に改善しました。
 ・テレビ機能は使えませんが、FM/AMチューナーとして十分使えます。
 ・今回は部品取り目的だったので、分解実験を経てドナーに供しました。

702001 702004 702003 702005 702006

2018年3月 4日 (日)

Victor JT-V45 修理調整記録3

 ・2018年2月初め、JT-V45の再調整作業を承りました。
 ・以下、作業記録です。

Jtv4503

■製品情報-----------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 VICTOR JT-V45 VICTOR ¥39,800(1976年頃)
 ・取扱説明書 PDF版

Jtv4502 Jtv4511

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・電源オン。周波数窓の照明なし、指針先端だけが緑色に光るタイプ。
 ・二つのメーター照明点灯。Tメーター中央とSメーター最大が一致。
 ・-0.1MHz程度の周波数ズレ。
 ・STEREOランプ赤く点灯。MUTING動作OK。
 ・HI-BLENDでは高域が抑えられる効果確認。
 ・333HzテストトーンOK。ピンクノイズ発生機能OK。
 ・僅かな周波数ズレ以外は特に問題なさそうです。

Jtv4501 Jtv4504 Jtv4505 Jtv4506 Jtv4507

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・7連バリコン、HA1137W クアドラチュア検波、HA1156 PLL-MPX

Jtv4522 Jtv4523 Jtv4524 Jtv4525 Jtv4526
Jtv4527 Jtv4528 Jtv4529 Jtv4530 Jtv4531

■調整記録-------------------------------------------------------------

【FM OSC調整】
 ・Sメーター電圧確認 HA1137W-13ピン → R159左側端子
 ・90MHz TC7,TC6、76MHz L110,L111
【フロントエンド調整】
 ・90MHz TC1,TC2,TC3,TC4,TC5,
 ・76MHz L102,L104,L105,L106,L107
【検波調整】
 ・83MHz受信
 ・T102 → 高調波歪最小
 ・T101 → 高調波歪最小
【MUTING調整】
 ・R165
【VCO調整】
 ・R179 TP 19kHz確認
【セパレーション調整】
 ・R313
【テストトーン調整】
 ・R332 333Hzレベル調整 -6dB
 ・R140 PINK NOISEレベル調整用
  ※R140は接着剤で強力に固められているので調整不可

Victor_jtv45algn

Victor_jtv45_bd

■試聴---------------------------------------------------------------

 ・故障個所は無かったです。
 ・経年変化による調整ズレを修正しました。
 ・この状態でお返ししますので引き続き動作確認をお願いします。

Jtv4508

« 2018年2月 | トップページ | 2018年4月 »