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2018年8月の記事

2018年8月26日 (日)

YAMAHA T-5D/E

 ・2018年7月初め、故障機を寄贈していただきました。
 ・外観はまずまずの美品ですが、背面を見ると音声コード直出しタイプです。
 ・今までHOジャンクコーナーで何度か見たことがある機種です。
 ・でもいかにも安物っぽいのでずっとスルーしてきました。
 ・今回初めて内部を見る機会をいただきました。

T5d06

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 YAMAHA T-5D ¥34,800(1981年頃)
 ・Hifi Engine Yamaha T-560 AM/FM Stereo Tuner (1981-82)

T5d02 T5d10

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・ボディは光沢があって外観はとても綺麗な状態。
 ・フロントパネルも目立つキズはない。
 ・FMアンテナはPAL端子。PAL-F変換プラグを介して同軸ケーブルを接続。
 ・電源オン。周波数スケールが緑色に浮かび上がってイイ感じ。
 ・指針はTメーター一体型で左右の緑色LEDが同調状態を示す。
 ・LED型のSメーターが大きく点灯するが、Tメーターは同調を示さない。
 ・FM音声は出てこない。STEREOランプ点灯しない。
 ・MUTINGオフにすると局間ノイズに埋もれてモノラル受信可能。
 ・FMは同調点がかなりズレているようです。
 ・AMは名古屋地区の放送局をすべて受信OK。

T5d01 T5d03 T5d04 T5d05 T5d07
T5d09 T5d11 T5d12 T5d13 T5d14

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・FM3連、AM2連バリコン搭載フロントエンド → レシオ検波 → NFB-PLL MPX
 ・IC103:LA3381 PLL MPX
 ・IC104:IG-03210(LA2400?)
 ・パイロット信号キャンセル、左右独立セパレーション調整
 ・安価な入門幾かと思ったら、意外にしっかりした回路構成でした。
 ・性能的にはT-5とほぼ同等と思います。
 ・DX/LOCAL切替なし、IF BAND切替なし、チューニングロック機構なし、可変出力なし。
 ・音声コード直出しで意図的にチープ感を演出する戦略だったか?

T5d20 T5d21 T5d22 T5d23 T5d24
T5d25 T5d26 T5d27 T5d28 T5d29
T5d30 T5d31 T5d32 T5d33

■修理記録:電解コンデンサー総交換------------------------------------

 ・足が腐食している電解コンデンサ―多数あり、というかほぼすべて。
 ・足の金属部に粉を吹いたような、YAMAHA製機種でよく見る症状です。
 ・安価な部品を使っているのか??
 ・気になったので調整前に全数交換しておきました。

T5d40 T5d41 T5d42 T5d43 T5d44

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・輸出機T-560(外観はT5Dにそっくり!)のサービスマニュアルを入手。
 ・本機と比較したところ、ほぼ同等機種と判明。
 ・以下T-560の調整要領を参考に各部調整してみました。

Yamaha_t560_sche

【FM同調点仮調整】
 ・基板上TP TM~NVCC間 → 電圧計セット ※Tメーター電圧
 ・83MHz受信 → Sメーター最大点灯位置を探す
 ・T103調整 → 電圧ゼロ ※指針両端の緑色LED点灯状態
【FMフロントエンド調整】
 ・基板上TP TM~NVCC間 → 電圧計セット ※Tメーター電圧
 ・L5がボンド固定調整不可 → TC3のみ調整
 ・83MHz受信 → 指針83MHz位置 → TC3調整 → 電圧ゼロ
 ・83MHz受信 → TCA,TCR調整 → Sメーター最大
 ※注意:フロントエンド内部にある黒トリマはAM調整用
【FM同調点再調整】
 ・基板上TP TM~NVCC間 → 電圧計セット ※Tメーター電圧
 ・83MHz受信 → Sメーター最大点灯位置を確認
 ・VC102調整 → 高調波歪最小
【VCO調整】
 ・TP 19M~FB間を1MΩ抵抗を介して接続
 ・TP 19K → 周波数カウンタ接続
 ・83MHz ST信号受信 → VR102調整 → 19kHz
【パイロット信号キャンセル調整】
 ・83MHz ST信号受信 → VR101調整 → 漏れ信号最小
【ステレオ歪調整】
 ・83MHz ST信号受信 → VC101,T102調整 → 高調波歪最小
【セパレーション調整】
 ・83MHz ST信号受信 → VR103調整 → 漏れ信号最小
 ・83MHz ST信号受信 → VR104調整 → 漏れ信号最小
【Sメーター点灯調整】
 ・83MHz受信 → VR105調整 → Sメーター最大点灯位置調整
【AM調整】
 ・ 600kHz → T105,T104調整 → Sメーター最大
 ・1400kHz → TC2,TC1調整 → Sメーター最大
 ・1000kHz → T106調整
【REC CAL】
・調整不可ですが 331Hz/-3.5dBの信号が出ていました。

Yamaha_t5d

■修理記録:ハンダクラック修正---------------------------------------

 ・ステレオランプの点灯状態が不安定です。
 ・VCO調整やセパレーション調整は正常に完了しましたが、、
 ・本体を持ち上げたり、軽くショックを与えるとステレオランプが消灯。
 ・再度の軽いショックでまた点灯・・
 ・どこかにハンダクラックがあって接触不良を起こしている感じです。
 ・底板を外して基板裏面を点検するも目視では不良個所は見当たらず。
 ・フロントパネル側のステレオインジケーターLED基板に不良個所がありました。
 ・ここのハンダを修正したところ安定点灯するようになりました。

T5d50 T5d51 T5d52 T5d53 T5d54

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・製品ラインナップの中では最安入門機の位置付けと思います。
 ・特に音声コードが背面から直接出ていると「チープ感」が増幅します。
 ・でも今回は内部を見て意外にしっかりした構成でちょっと驚きました。
 ・外見だけで判断してはいけませんね、、反省。

T5d08

2018年8月19日 (日)

YAMAHA T-2 修理調整記録2

 ・2018年7月初め、YAMAHA T-2の修理調整作業を承りました。
 ・以下、作業記録です。

T208

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオ懐古録 YAMAHA T-2 \130,000
 ・オーディオの足跡 YAMAHA T-2 \130,000(1978年頃)
 ・Hifi Engine YAMAHA T-2 / Analogue FM Stereo Tuner (1978-83)

T202 T212_2

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・外観に目立つキズは無く、状態はなかなか良いです。
 ・電源スイッチオン。指針とメーター照明点灯。
 ・残念なことはメーター指針の塗装がボロボロ。
 ・Tメーター中点とSメーター最大点が一致しない。
 ・赤く光るダイヤル指針とデジタル周波数表示はほぼ一致。
 ・名古屋地区のFM局を受信。
 ・固定出力、可変出力とも正常。
 ・マルチパスH端子からも受信音が聴こえる。
 ・IFバンド切替、MUTING動作、REC CALなど問題なさそう。

T203 T204 T205 T206 T209
T211 T213 T214 T215 T216

■内部確認------------------------------------------------------------

T220 T221 T222 T223 T224
T225 T226 T227 T228 T229
T230 T231 T232 T233 T234

■修理記録:メーター指針再塗装----------------------------------------

 ・塗装ボロボロの指針は定価130,000円の機種に相応しくない。
 ・という事でメーターを分解して指針を再塗装しました。
 ・ボロボロ塗料片はカッターナイフの先端で軽く触れるだけで剥がれます。
 ・今回はホビー用の水性蛍光塗料(オレンジ色)で慎重に塗布しました。
 ・よく見ると塗りムラがあるのですが遠目では分からないです。

T240 T243 T244 T245 T246
T247 T248 T249 T250 T251

T252

■調整記録------------------------------------------------------------

【機能設定】
 ・フロントパネルスイッチ設定
 ・RF MODE=HI SENSITIVITY
 ・IF MODE=LOCAL
 ・AUTO BLEND=OFF
【同調点調整】
 ・SSGより10.7MHz注入 → T201上段コア調整 → Tメーター中点
【OSC調整】
 ・指針を83MHzにセット
 ・83MHz 変調オフ 70dB → フロントエンド OSCトリマ調整
【トラッキング調整】
 ・76MHz mono 1kHz 50dB → RFコイル調整 → Sメーター最大
 ・90MHz mono 1kHz 50dB → RFトリマ調整 → Sメーター最大
【検波歪調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra
 ・83MHz mono 1kHz 60dB → T201下段コア調整 → 歪み最小
 ・83MHz mono 1kHz 60dB → VR203調整 → 歪み最小
【VCO調整】
 ・TP 19kHz に周波数カウンタ接続
 ・83MHz 無変調 60dB → VR204調整 → 19kHz±20Hz
【PLL調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra
 ・83MHz stereo 1kHz L-R 60dB → T202調整 → Lch音声レベル最大
【ステレオ歪調整1】
 ・IF MODE=LOCAL
 ・音声出力端子 → WaveSpectra
 ・83MHz stereo 1kHz 60dB → VR201,CF201調整 → 歪み最小
 ・83MHz stereo 1kHz 60dB → VR202,CF204調整 → 歪み最小
【ステレオ歪調整2】
 ・IF MODE=DX
 ・音声出力端子 → WaveSpectra
 ・83MHz stereo 1kHz 60dB → CF202,CF203調整 → Sメーター最大、歪み最小
【パイロットキャンセル歪調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra
 ・83MHz stereo 1kHz 60dB → VR205,T203調整 → 19kHz漏れ信号最小
【セパレーション調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra
 ・83MHz stereo 1kHz 60dB → 別基板VR402調整 → セパレーション調整
 ・83MHz stereo 1kHz 60dB → 別基板VR401調整 → 左右同レベル
【Sメーター調整】
 ・83MHz 無変調 80dB → VR206調整 → Sメーター振れ調整
【REC CAL調整】
 ・REC CALスイッチオン → Tメーターが中点を示すことを確認

T2align

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・重厚な薄型ボディ、赤いデジタル表示、高級感漂う機種です。
 ・蛍光オレンジを塗ったメーター指針の視認性がとても良いです。
 ・イイ感じに仕上がったと思います。

T210

2018年8月12日 (日)

YAMAHA T-750

 ・2018年6月末、YAMAHA製シンセチューナ T-750 が届きました。
 ・初体験機種なので楽しみです。

Yamaha_t75011

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 YAMAHA T-750 ¥39,800(1983年発売)

Yamaha_t75003 Yamaha_t75004

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・ボディに多少の擦り傷、経年の汚れが染みついた感じ。
 ・75ΩのFMアンテナ端子が特殊形状で接続しにくい。
 ・電源を入れてみると赤色周波数表示、メモリボタンも赤色表示。
 ・オート選局で名古屋地区のFM局を受信する。
 ・ただ -0.1MHzズレた位置で受信することがある。
 ・ステレオランプ点灯しない。実際のステレオ感が無い。
 ・Sメーターは2段階の緑色LED表示。2段階ではちょっと物足りない
 ・REC CALトーンOK。ノイズフィルタースイッチの効果が不明。
 ・付属ループアンテナで名古屋地区のAM局を受信。

Yamaha_t75005 Yamaha_t75006 Yamaha_t75007 Yamaha_t75008 Yamaha_t75009
Yamaha_t75001 Yamaha_t75010 Yamaha_t75013 Yamaha_t75014 Yamaha_t75015

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・小さなFMフロントエンドユニット
 ・3連バリキャップ → CF → IFアンプ → レシオ検波
 ・IC105:LA3380
 ・登録したメモリ内容を1週間保持していました。

Yamaha_t75020 Yamaha_t75021 Yamaha_t75022 Yamaha_t75024 Yamaha_t75025
Yamaha_t75026 Yamaha_t75027 Yamaha_t75028 Yamaha_t75029 Yamaha_t75030
Yamaha_t75031 Yamaha_t75032 Yamaha_t75033 Yamaha_t75034 Yamaha_t75035

■調整記録------------------------------------------------------------

T750

【VT電圧確認】
 ・フロントエンドユニット背面のVT端子 → 電圧計セット
 ・90MHz → 21.6V ※確認のみ
 ・76MHz →  2.5V ※確認のみ
【フロントエンド調整】
 ・TR151-B → 電圧計セット ※Sメーター電圧
 ・76MHz受信 → L1,L2調整 → 電圧最大 ※実際の調整は難しい
 ・90MHz受信 → TC1調整 → 電圧最大
 ・83MHz受信 → IFT調整 → 電圧最大
【レシオ検波調整】
 ・T.M.~NVCC → 電圧計セット ※Tメーター電圧
 ・83MHz受信 → T104調整 → 電圧ゼロ
 ・83MHz受信 → VC101調整 → 高調波歪最小
【VCO調整】
 ・VR104 → 周波数カウンタ接続
 ・83MHz ST信号受信 → VR104調整 → 76kHz
【パイロット信号キャンセル調整】
 ・83MHz ST信号受信 → VR103調整 → 19kHz漏れ信号最小
【ステレオ歪調整】
 ・83MHz ST信号受信 → フロントエンドIFT調整 → 高調波歪最小
【セパレーション調整】
 ・83MHz ST信号受信 → VR101調整 → Rch信号最小
 ・83MHz ST信号受信 → VR102調整 → Lch信号最小
【IF OFFSET調整】
 ・基板上の印字 F.FINE 間をダイオードを介して接続 ※写真参照
 ・83.0MHz受信 → 周波数表示 83.0 → 29.9、30.0、30.1 と表示される
 ・VR105調整 → 30.0 安定するよう調整
【AM調整】
 ・TR151-B → 電圧計セット ※Sメーター電圧
 ・630kHz受信 → T101調整 → 電圧最大
 ・1440kHz受信 → VC102調整 → 電圧最大
 ・1080kHz受信 → T103調整 → 電圧最大
【REC CAL】
 ・調整不可のため確認のみ、301Hz/-6dBの信号が出ていました。

Yamaha_t75037

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・薄型ブラックボディに赤色表示が精悍な印象です。
 ・ただSメーターが緑色LEDで2灯式なのがちょっと物足りない?

Yamaha_t75012

2018年8月 5日 (日)

SONY ST-5070

 ・2018年6月末、昭和の香り漂うオールドチューナーが届きました。
 ・初体験機種なので興味津々、、

Sony_st507003

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 SONY ST-5070 ¥39,800(1975年頃)
 ・SONYカタログ 1974年1月版 / ST-5000F,ST-5130,ST-5140,ST-5150,ST-5055A,ST-5066
 ・SONYカタログ 1974年5月版 / ST-5000F,ST-5130,ST-5150D,ST-5070,ST-5090

Sony_st507002 Sony_st507012

 ・ST-5000F 105,000円
 ・ST-5130  73,800円
 ・ST-5150D 49,800円
 ・ST-5070  39,800円
 ・ST-5090  34,800円

 ・当時のカタログ日付から推定すると1974年5月発売。
 ・ST-5055Aの後継機という位置づけ、ST-5150Dとは同級生。
 ・型番を見ると上位機に思えるST-5090はST-5070の弟機。

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・電源コードの印字:1974
 ・ボディに目立つキズ無し。フロントパネルは驚くほどキレイな状態。
 ・電源レバー、選局ツマミ、プッシュボタン、背面端子などピカピカです!
 ・300Ω端子にアンテナを接続して電源オン
 ・緑色の照明窓とオレンジ色の指針が浮かび上がる。電球切れなし。
 ・照明窓内側もキレイに清掃済みのようです。
 ・+0.2MHzほどの周波数ズレがあるものの名古屋地区のFM局をすべて受信。
 ・Sメーターが大きく振れ、STEREOランプ点灯。
 ・MUTING動作正常。Hi-BLEND効果はよく分からない。
 ・AMは背面アンテナを接続しなくても名古屋地区のAM放送受信OK。
 ・ボディ内部にバーアンテナを内蔵しているのか?

Sony_st507004 Sony_st507005 Sony_st507006 Sony_st507007 Sony_st507009
Sony_st507011 Sony_st507010 Sony_st507014 Sony_st507015 Sony_st507016

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・ボディ内部にAMバーアンテナ内蔵
 ・FM3連、AM3連フロントエンド → CFフィルタ×2 → レシオ検波
 ・IC201:CX0411 (IF Amp)
 ・IC301:CX0431 (MPX Decoder)
 ・T201:Muting trans.
 ・T301:38kHz trans.
 ・RT201:FM meter level adj.
 ・RT301:Separation adj.
 ・RT302:FM level adj. Lch
 ・RT303:FM level adj. Rch
 ・L408:AM OSC coil
 ・L405:AM RF coil
 ・基板の見た目はST-5150を簡略化した感じです。

Sony_st507021 Sony_st507023 Sony_st507024 Sony_st507025 Sony_st507026
Sony_st507027 Sony_st507028 Sony_st507029 Sony_st507030 Sony_st507031
Sony_st507032 Sony_st507033 Sony_st507034 Sony_st507035 Sony_st507036

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・輸出機ST-5055Lのサービスマニュアルを入手し、ST-5070と比較しました。
 ・両機のFM/AM回路はほとんど同じでした。

Sony_st5055l_schematic

Sony_st507000

【FM OSC調整】
 ・指針90MHz位置 → 90MHz → CT103調整 → Sメーター最大
 ・指針76MHz位置 → 76MHz →  L103調整 → Sメーター最大
【FM トラッキング調整】
 ・90MHz受信 → CT101,CT102調整 → Sメーター最大
 ・76MHz受信 → L101,L102調整 → Sメーター最大
 ・83MHz受信 → IFT101調整 → Sメーター最大
【MUTINGトランス調整】
 ・D207カソード側 → 電圧計セット
 ・83MHz受信 → T201調整 → 電圧最大
【Sメーター調整】
 ・83MHz受信 → RT201調整 → Sメーター振れ具合調整
【セパレーション調整】
 ・83MHz SUB信号受信 → T301調整 → Lchレベル最大
 ・RT301調整 → セパレーション調整
【FM出力レベル調整】
 ・83MHz MONO受信 → 左右chレベル記録
 ・83MHz STEREO受信 → RT302/RT303調整 → 左右レベルを揃える
【AM OSC調整】
 ・指針1400kHz位置 → 1400kHz → CT303調整 → Sメーター最大
 ・指針 600kHz位置 →  600kHz → L408調整 → Sメーター最大
【AM トラッキング調整】
 ・1400kHz → CT302,301調整 → Sメーター最大
 ・ 600kHz → L405調整 → Sメーター最大

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・故障個所は無かったです。
 ・再調整によりFM/AMとも違和感なく使える様になりました。
 ・緑色に浮かび上がる照明窓がとてもイイ感じです。

Sony_st507008

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