フォト
2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

チューナー関連リンク

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »

2018年11月の記事

2018年11月18日 (日)

TRIO KT-8000 修理調整記録6

 ・2018年10月、偶然にもKT-8000の記事が続きます。
 ・このKT-8000はTメーターが振れないそうです。
 ・以下、作業記録です。

Kt800008

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・TRIO KT-8000取扱説明書

Kt800002 Kt800010

 ・1976年 KT-9700 \150,000円 初のパルスカウント検波搭載機
 ・1977年 KT-9900 \200,000円 パルスカウント検波機の最高峰
 ・1977年 KT-8000 \ 69,800円 中級機で初のパルスカウント検波
 ・1978年 KT-8300 \ 63,000円 KT-8000の後継機。パルスカウント検波

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・FMアンテナを接続して電源オン。
 ・周波数窓の照明点灯OK。
 ・narrow、muting、mpx filterの橙色インジケーター点灯OK。
 ・Sメーターは正常に反応するが、Tメーターが右寄りに振れたまま不動。
 ・Sメーター最大点でもmutingオンでは何も音が出ない。
 ・mutingオフにするとモノラル受信音声が聞こえる。
 ・ただしstereoランプ点灯しない。
 ・実際のステレオ感ないのでLED切れかどうかは不明。
 ・wide/narrowとも同じ症状。
 ・固定/可変出力とも同じ症状。
 ・マルチパスH端子からは受信音が聞こえる。
 ・76MHz~80MHz付近で指針を移動すると激しいノイズ発生。

Kt800001 Kt800004 Kt800005 Kt800006 Kt800007
Kt800011 Kt800012 Kt800013 Kt800014 Kt800015

■内部確認------------------------------------------------------------

Kt800020 Kt800021 Kt800022 Kt800023 Kt800024
Kt800025 Kt800026 Kt800027 Kt800028 Kt800029
Kt800030 Kt800031 Kt800032 Kt800033

■修理記録1:Tメーター不動--------------------------------------------

 ・Tメーターが右寄りに振れたまま不動。
 ・まずはTメーターを駆動するHA1137Wを確認。
 ・FM同調点調整のL14を回してもTメーターが動かない。
 ・どうやらL14内部のコンデンサが容量抜けしているようです。
 ・対策として基板裏面に温度補償タイプのコンデンサ22pFを追加。
 ・これでTメーターが動くようになりました。
 ・以下の再調整によって正常動作となりました。

Kt800040 Kt800041 Kt800042 Kt800043 Kt800044

■修理記録2:バリバリノイズ--------------------------------------------

 ・76MHz~80MHz間で指針を移動すると激しいバリバリノイズ発生する。
 ・ノイズに合わせてSメーターが大きく振れる。
 ・この症状は経験的にバリコン回転軸の接触不良です。
 ・爪楊枝の先端で注意深く回転軸を清掃、仕上げに導通グリスを軽く塗布。
 ・この措置でノイズは解消しました。
 ・ときには指針を76~90MHz間を往復させてやると良いです。

Kt800050 Kt800051 Kt800052

■予防措置:HA11223の足清掃------------------------------------------

 ・前回のKT-8000の事例があったのでHA11223の足を確認。
 ・このKT-8000も真っ黒に変色しています。
 ・今回は症状は出ていませんが、予防のため歯ブラシで丹念に清掃。
 ・ICやトランジスタの足に付着した黒い物質が端子間を短絡させるケースが頻発しています。

■調整記録------------------------------------------------------------

【FM OSC調整】
 ・SSG 90MHz → TC7調整 → Sメーター最大
 ・SSG 76MHz → L7間隔調整 → Sメーター最大
 ※L7調整は難しいので83MHzの一点調整実施
【RF調整】
 ・SSG 90MHz → TC1~6調整 → Sメーター最大
 ・SSG 76MHz → L1~6調整 → Sメーター最大
 ・SSG 83MHz → L11調整 → Sメーター最大
【FM同調点(HA1137W)調整】
 ・SSG 83MHz → L14調整 → 本体Tメーター中央
【IF調整】
 ・IF BAND=Wide
 ・SSG 83MHz → L12調整 → Sメーター最大
 ・IF BAND=Narrow
 ・SSG 83MHz → L13調整 → Sメーター最大
【2nd IF調整】
 ・L16調整 → TPにて1.96MHz確認
【Sメーター調整】
 ・IF BAND=Wide → VR1調整 → Sメーターゼロ
 ・IF BAND=Narrow→ VR2調整 → Sメーターゼロ
 ・VR3:Sメーター振れ調整
【ノイズアンプ調整】
 ・D5 カソード側に電圧計セット
 ・離調時 →  VR8調整 → 8.3V
 ・同調時  → 0V 確認のみ
【MPX部調整】
 ・VR7:パイロットキャンセル調整
 ・VR6:VCO調整 TP(R133前足)にて76kHz確認
 ・VR4、VR5:セパレーション調整

Kt8000i

■試聴--------------------------------------------------------------

 ・Tメーターが左右に振れるようになりました。
 ・STEREOランプ点灯、MUTING動作OK、不具合は解消しました。
 ・照明に映える周波数窓、アルミパネルとのコントラスト、横顔がステキです。

Kt800003

2018年11月11日 (日)

TRIO KT-8000 修理調整記録5

 ・2018年10月、故障したKT-8000が届きました。
 ・発売当時に入手したワンオーナー品が不調になったそうです。
 ・以下、作業記録です。

Kt800007

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・TRIO KT-8000取扱説明書

Kt800002 Kt800011

 ・1976年 KT-9700 \150,000円 初のパルスカウント検波搭載機
 ・1977年 KT-9900 \200,000円 パルスカウント検波機の最高峰
 ・1977年 KT-8000 \ 69,800円 中級機で初のパルスカウント検波
 ・1978年 KT-8300 \ 63,000円 KT-8000の後継機。

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・電源コードの印字「1977」
 ・フロントパネルやボディは経年の汚れでくすんだ感じ。
 ・FMアンテナを接続して電源オン。
 ・窓照明の右半分が暗い。二つのメーター照明はOK。
 ・選局ツマミを回すと放送局周波数付近でTメーターとSメーターが反応する。
 ・STEREOランプ点灯、受信動作自体は正常みたいです。
 ・MUTING動作正常。
 ・ところが固定/可変出力とも酷い雑音しか出ない。
 ・wide/narrowとも同じ雑音症状
 ・マルチパスH端子からは正常な音声が聞こえる
 ・76~80MHz区間で指針移動すると激しいバリバリ音が発生。
 ・バリバリ音に合わせてSメーターが激しく振れる。

Kt800001 Kt800003 Kt800004 Kt800005 Kt800006
Kt800010 Kt800012 Kt800013 Kt800014 Kt800015

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・FM専用7連バリコン → HA1137W → MC1496 → 1.96MHz-BPF → PC検波 → HA11223
 ・TメーターとSメーターが正常に動作している。
 ・マルチパスH端子から正常音声が聴こえる。
 ・つまり HA1137W クアドラチュア検波まで正常
 ・TP1.96MHzに周波数カウンタ接続 → 第2IF確認 → L16調整可能 → 正常
 ・HA11223-2ピン(検波信号入力)→ 正常
 ・HA11223-5ピン(Rch)、6ピン(Lch)→ ノイズ混りの酷い音×
 ・不調原因はHA11223か?
 ・窓照明用電球3個のうち中央と右端の2個がタマ切れ。

Kt800018 Kt800020 Kt800019 Kt800021 Kt800023
Kt800024 Kt800025 Kt800026 Kt800027 Kt800028
Kt800029 Kt800030 Kt800031 Kt800032 Kt800033
Kt800034 Kt800035 Kt800036 Kt800037 Kt800038

■修理記録1:電球交換-------------------------------------------------

 ・窓照明用電球 8V/30mA
 ・ジャンク箱から同等品を探して交換。
 ・電球交換のついでにフロントパネル、ガラス裏側、ツマミ類を清掃。
 ・照明に映える周波数窓が復活しました。

Kt800040 Kt800041 Kt800042 Kt800043 Kt800044

■修理記録2:HA11223の足清掃------------------------------------------

 ・HA11223を交換しようと思いましたが、その前に。
 ・真っ黒に変色した HA11223 の足を硬めの歯ブラシで丹念に清掃。
 ・何と!これで直りました!!
 ・酷い雑音が消えてキレイなFM音声が流れてきました。
 ・ICの足に付着した黒い物質が端子間を短絡させるみたいです。
 ・基板を見渡すと同様に足が変色したトランジスタ多数。
 ・これらも歯ブラシと爪楊枝で足の間を磨きました。

Kt800060

■修理記録3:バリバリノイズ--------------------------------------------

 ・76MHz~80MHz間で指針を移動すると激しいバリバリノイズ発生する。
 ・ノイズに合わせてSメーターが大きく振れる。
 ・この症状は経験的にバリコン回転軸の接触不良が怪しい。
 ・爪楊枝の先端で注意深く回転軸を清掃、仕上げに導通グリスを軽く塗布。
 ・この措置でノイズは解消しました。
 ・ときには指針を76~90MHz間を往復させてやると良いです。

Kt800051 Kt800050 Kt800052

■調整記録------------------------------------------------------------

【FM OSC調整】
 ・SSG 90MHz → TC7調整 → Sメーター最大
 ・SSG 76MHz → L7間隔調整 → Sメーター最大
 ※L7調整は難しいので83MHzの一点調整実施
【RF調整】
 ・SSG 90MHz → TC1~6調整 → Sメーター最大
 ・SSG 76MHz → L1~6調整 → Sメーター最大
 ・SSG 83MHz → L11調整 → Sメーター最大
【FM同調点(HA1137W)調整】
 ・SSG 83MHz → L14調整 → 本体Tメーター中央
【IF調整】
 ・IF BAND=Wide
 ・SSG 83MHz → L12調整 → Sメーター最大
 ・IF BAND=Narrow
 ・SSG 83MHz → L13調整 → Sメーター最大
【2nd IF調整】
 ・L16調整 → TPにて1.96MHz確認
【Sメーター調整】
 ・IF BAND=Wide → VR1調整 → Sメーターゼロ
 ・IF BAND=Narrow→ VR2調整 → Sメーターゼロ
 ・VR3:Sメーター振れ調整
【ノイズアンプ調整】
 ・D5 カソード側に電圧計セット
 ・離調時 →  VR8調整 → 8.3V
 ・同調時  → 0V 確認のみ
【MPX部調整】
 ・VR7:パイロットキャンセル調整
 ・VR6:VCO調整 TP(R133前足)にて76kHz確認
 ・VR4、VR5:セパレーション調整

■試聴--------------------------------------------------------------

 ・不具合が解消して正常に使える様になりました。
 ・照明に映える周波数窓、アルミパネルの光沢がステキです。
 ・FM放送を流しながらボーっと眺めているだけで幸せな気分になれます。

Kt800008

2018年11月 4日 (日)

TRIO L-07TII

 ・2018年10月、L-07TIIの修理調整作業を承りました。
 ・薄型のパルスカウント検波搭載機です。
 ・以前から興味があった機種ですが実機に触れるのは初体験!

L07tii08

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 TRIO L-07TII ¥130,000(1979年頃)
 ・オーディオ懐古録 TRIO L-07TII FM STEREO TUNER ¥130,000(1979年頃)
 ・Hifi Engine Kenwood L-07T FM Stereo Tuner (1977-81) USD $625 (1979)

L07tii02 L07tii13

 ・LシリーズといえばKENWOODブランドを連想しますがこれはTRIOブランド。
 ・型番から考えて元祖「L-07T」があると思うのですが、、見たことがない。
 ・TICで L-07T について分かったこと。
  ・1978, $625
  ・外観はよく似ているが、電源スイッチの形状、ラックマウント仕様が違う。
  ・パルスカウント検波ではなくクアドラチュア検波。

L07t_tic KENWOOD L-07T

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・薄型ボディなのに持ち上げるとずっしり重量感。
 ・ボディ上面が薄っすら変色、上に載せていた機器の足跡、目立つ擦り傷。
 ・FMアンテナを接続して電源オン。
 ・周波数窓の照明点灯、二つのメーター照明点灯。
 ・名古屋地区のFM放送局を+0.1MHzの位置で受信。
 ・Tメーター中点とSメーター最大点がわずかにズレている。
 ・STEREOランプ点灯、実際のステレオ感もOK
 ・MUTING動作OK
 ・マルチパスH端子からも音声が聞こえる。
 ・基本動作に問題なし、、、と思っていたら、、

L07tii03 L07tii04 L07tii05 L07tii06 L07tii07
L07tii14 L07tii15 L07tii16 L07tii17 L07tii10

 ・約30分ほど通電していたら突然音声が途切れた!
 ・メーターを見るとSメーターが不規則に大きく振れる。
 ・感度を失ったときにMUTINGが作動する状態。
 ・MUTINGオフにするとSメーターの振れに応じて雑音交じりの放送が聞こえる。
 ・その後Sメーターが完全に感度を失い雑音しか聞こえない。
 ・翌日になって再度通電すると、Sメーター全く振れず。受信不可。
 ・これは重症か、、、?

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・アルミ製一枚板の天板と木製サイドウッドが合体した「コの字型」ボディ。
 ・FM専用7連バリコン OSC部は密閉型
 ・IF回路はwide/narrowに加えてSメーター専用回路もあり
 ・wide回路
  2SK55→2SC535→SAF1→2SC535→uPC577H→SAF2→TA7060P→T1
 ・narrow回路
  2SC535→2SK55→CF1→TA7060P→CF2→TA7060P→TA7060P→CF3→TA7060P→TA7060P→T1
 ・Sメーター回路
  Q7(2SC535)→CF4→CF5→Q8,9,10,11,12(2SC535)→T3→IC8(NJM4558D)→Sメーター
 ・IC7:HA1137W→Tメーター駆動、Sメーター回路は未使用。
 ・第2OSC回路
 ・IC10:HA11223
 ・電源回路の横に黒いボックスは何でしょう?
 ・底板を外して裏側から黒ボックスにアクセス可能。
 ・分解してみると独立したパルスカウント検波基板が収まっていました。

L07tii20 L07tii21 L07tii22 L07tii23 L07tii24
L07tii25 L07tii26 L07tii27 L07tii28 L07tii29
L07tii30 L07tii31 L07tii32 L07tii33 L07tii34
L07tii35 L07tii36 L07tii37 L07tii38 L07tii39
L07tii40 L07tii41 L07tii42 L07tii43 L07tii44
L07tii45 L07tii46 L07tii50 L07tii51 L07tii52
L07tii54 L07tii55 L07tii56 L07tii57 L07tii58

■修理記録:電源回路--------------------------------------------------

 ・Sメーターが激しく左右に振れて受信状態が不安定になる。
 ・ということはSメーター回路の故障か?
 ・しかしSメーター回路が壊れてもWide/Narrow回路と検波回路は生きているはず。
 ・wide/narrow どちらも同じ不具合症状、マルチパスH端子も同じ症状
 ・HA1137W 6ピン クアドラチュア検波信号も出ていない。
 ・まずは電源電圧チェックから着手。

  電源回路規定値 実測値
 ・ 4番端子 -13.5V -8~-9V 不安定
 ・ 6番端子  (GND) ±0V
 ・ 7番端子 +13.5V +8~+9V 不安定
 ・10番端子 + 3.7V +4.5V
 ・12番端子 + 2.5V +3.2V

Kenwood_l07tii_sche

 ・規定値に対して電圧不足かつ不安定な状態です。
 ・IC1:JRC4558D 1ピン -8~-9V 不安定
 ・IC1:JRC4558D 7ピン +8~+9V 不安定

 ・IC1:JRC4558D の足が8本とも黒く変色している、、これが怪しいか?
 ・通常なら4558を交換するところですが、、その前に、、
 ・思うところあって歯ブラシ(硬め)で足と足の隙間を磨いてみました。
 ・黒い汚れを落としてみると、何と!これで直りました。
 ・各部電圧が規定を示し、受信動作も正常になりました。
 ・どうやら黒く変質した物質が端子間を短絡させるようです。
 ・他のICやトランジスタでも同様の症状があったので丹念に清掃しました。

L07tii60 L07tii61 L07tii62 L07tii63 L07tii64

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・MUTING オフ
 ・IF BAND wide
【FM OSC調整】
 ・SSG 76MHz → OSCコイル調整 → Sメーター最大
 ・SSG 90MHz → OSCトリマ調整 → Sメーター最大
 ※OSC調整孔がユニット背面側にあるのでアクセスが難しい。
 ※背面パネルの「PASSED」シールを剥がすと丸穴がある。
 ※柄の長いセラミックドライバーがあれば調整可能。
【RF調整】
 ・SSG 76MHz → L1,L3,L4,L5,L7,L8調整 → Sメーター最大
 ・SSG 90MHz → TC1~TC6調整 → Sメーター最大
 ・SSG 83MHz → L10調整 → Sメーター最大
【Sメーター調整】
 ・SSG 83MHz → T3調整 → Sメーター最大
 ・SSG 83MHz,100dB → VR2調整 → Sメーター目盛10
 ・SSG 83MHz, 10dB → VR2調整 → Sメーター目盛 1
【Tメーター調整】
 ・音声出力 → WaveSpectra接続
 ・SSG 83MHz → 高調波歪が最小になる位置で受信
 ・SSG 83MHz → T2調整 → Tメーター中点
【ノイズアンプ調整】
 ・Q14-G 電圧計セット
 ・離調時 → VR4調整 → 7.0~7.5V
 ・同調時 → 0V 確認のみ
【2nd IF調整】
 ・TP16 → 周波数カウンタ接続
 ・T4調整 → 1.96MHz
【MUTING調整】
 ・SSG 83MHz 20dB → VR3調整 → Muting作動位置
【パイロット信号キャンセル調整】
 ・83MHz ST変調 → VR6調整 → 19kHz漏れ信号最小
【VCO調整】
 ・R107左足 → 周波数カウンタ接続
 ・83MHz受信 無変調 → VR5調整 → 76kHz
【セパレーション調整】
 ・wide
 ・83MHz ST信号 → VR7調整 → 漏れ信号最小
 ・83MHz ST信号 → VR8調整 → 漏れ信号最小
 ・narrow
 ・83MHz ST信号 → VR9調整 → 漏れ信号最小

L07tii

Kenwood_l07tii_bloc

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・Sメーター専用IF回路やパルスカウント検波の独立基板など凝った構成です。
 ・さすがオーディオ全盛期の高級チューナーですね。
 ・元祖「L-07T」を見てみたい。

L07tii09

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »