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2021年7月の記事

2021年7月25日 (日)

Technics ST-G7 修理調整記録2

 ・2021年5月、ST-G7の故障機が届きました。
 ・今回はブラックモデルです。

Stg712

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 Technics ST-G7 ¥73,800(1983年発売)
 ・オーディオ懐古録 Technics ST-G7 ¥73,800
 ・Hifi Engine Technics ST-G7(1984-88))※海外版サービスマニュアル
 ・ST-G7 取扱説明書(日本語版)

Stg702Stg715

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・フロント右下のイルミネーションがオレンジ色に光る。
 ・素敵なワンポイントアクセントです。
 ・ボディに目立つ傷はなく状態は良さそう。
 ・フロント下部を覆うガラス製カバーがボタン操作でゆっくりと開く。
 ・さて、FMアンテナを接続して名古屋地区のFM局を受信してみると、、
 ・オート選局で各放送局を正常に受信できました。
 ・周波数ズレなし、STEREOインジケータ点灯、実際のステレオ感あり。
 ・付属の純正AMループアンテナで名古屋地区のAM放送局を受信。
 ・AMもオート選局で受信OK。
 ・FM/AMとも大きな故障はなさそうでした。

Stg703Stg704Stg705Stg706Stg707
Stg708Stg709Stg710Stg711Stg716
Stg717Stg718Stg719Stg720Stg721

■内部確認------------------------------------------------------------

Stg730Stg731Stg732Stg733Stg734
Stg735Stg736Stg737Stg738Stg739
Stg740Stg741Stg742Stg743Stg744

■修理記録:キャパシタ交換--------------------------------------------

 ・登録したメモリ内容を保持できません。
 ・メモリ保持用ゴールドキャパシタが劣化して頭が飛び出しています。
 ・外してみると2個とも片足が腐って取れていました。
 ・C920,C921(3.3F/2.3v)直列配置 → 1F/5.5v

Stg750Stg751Stg752Stg753Stg754

■調整記録------------------------------------------------------------

・輸出機用サービスマニュアルを基に一部アレンジ
【VT電圧調整】
 ・TP1 DC電圧計セット
 ・76.1MHz → L6 調整 → 2.9V ※実測 2.8V
 ・89.9MHz → CT1調整 → 11.0V ※実測10.6V
【FM RF調整】
 ・VR101 DC電圧計セット
 ・83.0MHz → L1,L3,L4,T1調整 → 電圧最大
【FM同調点調整】
 ・TP101-TP102 DC電圧計セット
 ・83.0MHz → T101調整 → 電圧ゼロ
 ・TP103 - 周波数カウンタセット
 ・83.0MHz → T103調整 → 0.8MHz ※実測0.86MHz
 ・TP302 - GND DC電圧計セット
 ・83.0MHz → VR102調整 → 電圧ゼロ
【STEREOインジケータ調整】
 ・LCD表示を電波強度モードに切り替え
 ・83.0MHz,60dB → VR101調整 → 表示60dB
 ・入力30dBに対して表示22~38dBならOK ※かなり適当、、
【パイロットキャンセル】
 ・音声出力 → WaveSpectraに接続
 ・83.0MHz → VR103,L301調整 → パイロット信号最小 ※左右バランス注意
【ステレオ歪調整】
 ・音声出力 → WaveSpectraに接続
 ・83.0MHz → T1,T103調整 → 高調波歪最小
【セパレーション調整】
 ・音声出力 → WaveSpectraに接続
 ・83.0MHz → VR303調整 → Rch最小
 ・83.0MHz → VR304調整 → Lch最小
【CAL TONE】
 ・Peak Level-2.1dB 345Hzの波形が出ていました。確認のみ
【AM調整】
 ・AMVT電圧調整 L203調整→
 ・TP201 DC電圧計セット
 ・522kHz → L203調整 → 1.6V
 ・1629kHz → 8.3V 確認のみ
 ・729kHz(NHK第一)→ L202調整 → 最適ポジション
 ・1332kHz(東海ラジオ)→ CT201調整 → 最適ポジション
 ・1053kHz(CBCラジオ)→ T201調整 → 聞きやすい位置へ

Stg700

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・再調整によって特にFM受信感度が大幅に向上しました。
 ・シルバーモデルは上品系、ブラックモデルは精悍系の印象です。
 ・♪テクニ~クス♪ 懐かしいサウンドロゴが脳内リピート再生中。

Stg713

2021年7月18日 (日)

YAMAHA TX-2000 修理調整記録4

 ・2021年5月、TX-2000の修理調整作業を承りました。
 ・以下、作業記録です。

Tx200005

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 YAMAHA TX-2000 ¥100,000(1988年発売)
 ・Hifi Engine YAMAHA TX-2000 AM/FM Stereo Tuner (1988-92)

Tx200002Tx200009

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・本体に目立つキズなし。サイドウッドも綺麗な状態。
 ・電源オン。オレンジ色の表示点灯。輝度劣化もなく眩しいほど輝いている。
 ・FMアンテナ端子はF型A/B 2系統。同軸ケーブルを接続して受信確認。
 ・オート選局、マニュアル選局で名古屋地区のFM局を正常に受信OK。
 ・受信周波数にズレなし。
 ・メモリ登録して1週間放置しても内容を保持していました。
 ・AMは手持ちの適当なループアンテナを接続して受信確認。
 ・名古屋地区のAM放送局をオート選局で正常に受信OK。
 ・FM/AMとも大きな問題なさそうです。

Tx200003Tx200004Tx200006Tx200010Tx200011

■内部確認------------------------------------------------------------

Tx200020Tx200021Tx200022Tx200023Tx200024
Tx200025Tx200026Tx200027Tx200028Tx200029
Tx200030Tx200031Tx200032Tx200033Tx200034
Tx200035Tx200036Tx200037Tx200038

■調整記録------------------------------------------------------------

 ・海外版サービスマニュアルを一部アレンジ。
【本体設定】
 ・電源投入から5分以上経過していること
 ・OSCコイル、IFTの調整には金属製ドライバーは使用しないこと
 ・まずFMセクションを調整し、次にAMセクションを調整すること
 ・MODE:AUTO ST
 ・BLEND:OFF
 ・IF MODE:NARROW
 ・RF ATT:OFF
 ・FINE TUNING ON → すなわちCSL停止状態
 ・オーディオ出力をWaveSpectra接続
【電圧確認】
 ・+30 → +29V±1V → ※実測+28.6V
 ・+12 → +12.5V±0.5V → ※実測+12.0V
 ・-12 → -12.5V±0.5V → ※実測-11.9V
 ・+ 6 → + 6V±0.5V ※実測+6.0V
【VT電圧確認】
 ・L17の足に DC電圧計接続
 ・受信周波数 90MHz → T8調整 → 24.9V
 ・受信周波数 76MHz → 7.3V ※確認のみ
【レシオ検波調整】
 ・基板上のFM S端子~GND間にDC電圧計セット
 ・83.00MHz受信 → T7調整 → 電圧ゼロ
【FMフロントエンド調整】
 ・VR10の足 DC電圧計セット
 ・76.00MHz受信 → T1,T2,T3,T4調整 → 電圧最大
 ・90.00MHz受信 → VC1,VC2,VC3,VC4調整 → 電圧最大
【モノラル歪調整】
 ・固定出力端子をWaveSpectra接続
 ・83.00MHz(mono)受信 → VC5,VR9調整 → 高調波歪最小
【PLL入力位相調整】
 ・83.00MHz(SUB)受信 → T10,T12調整 → Lch出力最大
【ステレオ歪調整】
 ・IF MODE:Narrow
 ・83.00MHz(stereo) → VR3,4,5,6調整 → 高調波歪最小
【ステレオ歪調整】
 ・IF MODE:Wide
 ・83.00MHz(stereo) → T5,6,13,VR1,2,7,8調整 → 高調波歪最小
【セパレーション調整】
 ・IF MODE:Wide
 ・83.00MHz(stereo) → VR13調整 → L→R漏れ信号最小
 ・83.00MHz(stereo) → VR14調整 → R→L漏れ信号最小
【セパレーション調整】
 ・IF MODE:Narrow
 ・83.00MHz(stereo) → VR11調整 → L→R漏れ信号最小
 ・83.00MHz(stereo) → VR12調整 → R→L漏れ信号最小
【パイロット信号キャンセル調整】
 ・IF MODE:Wide
 ・83.00MHz(stereo) → VR15,T11調整 → 19kHz成分最小
 ・左右chのバランスに注意
【シグナルメーター調整】
 ・IF MODE:Wide
 ・83.00MHz(stereo)80dB → VR10調整 → レベルメーター全点灯
【ブレンドチェック】
 ・受信中にBLENDスイッチON
 ・セパレーション値が左右とも悪化することを確認
【IF オフセット調整】
 ・FINE TUNING OFF → すなわちCSL受信状態
 ・D4~K3を短絡
 ・83.00MHzの表示が「30.0」という表示に変わる。
 ・VR17調整 → 周波数表示を微調整
 ・調整後はD4~K3を開放
 ※D4~K3を短絡すると登録したメモリー内容がリセットされる
AM部
【VT電圧確認】
 ・ 522kHz受信 → L17電圧=3.3V ※確認のみ
 ・1620kHz受信 → L17電圧=24.0V ※確認のみ
【RF、IF調整】
 ・1053kHz受信(名古屋CBCラジオ)→ PK1調整 → Sメーター最大
 ・1053kHz受信(名古屋CBCラジオ)→ T9調整 → Sメーター最大

Tx200000

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・特に故障個所は無かったです。
 ・再調整によって良い性能を取り戻したと思います。
 ・それにしてもYAMAHAデザインはとにかくカッコいいですね。

Tx200007

2021年7月11日 (日)

SANSUI TU-α507i

 ・2021年4月、初めて見る機種が届きました。
 ・α707シリーズの弟機です。
 ・以下、作業記録です。

507i08

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 SANSUI TU-α507i ¥45,000(1997年頃)
 ・Hifi engine SANSUI TU-X501 Digital Synthesizer Tuner (1987-90)

507i02507i14

■動作確認-------------------------------------------------------------

 ・電源コードの印字「1987」
 ・ボディに目立つキズはなくフロントパネルは状態が良い。
 ・フロントパネル両サイドに飾り部品あり。
 ・α707シリーズと同デザイン、でも高さがちょっと低め。
 ・電源オン、周波数など表示部点灯。文字痩せは無さそう。
 ・オート受信で名古屋地区のFM放送局を受信できました。
 ・シグナルメーターフル点灯、STEREOランプ点灯。
 ・IF BAND切換OK、RF切換OK、MUTING動作OK。REC CALトーンOK。
 ・手持ちのAMループアンテナで名古屋地区のAM放送も受信OK
 ・基本動作は問題なさそうです。

507i03507i04507i05507i06507i07

■内部確認-------------------------------------------------------------

 ・α707シリーズ同様に透明感のある基板。
 ・基板面積の割に部品数が少ない印象で余裕のある部品配置。
 ・FMフロントエンドはα707シリーズと同じ4連バリキャップ
  ・IF BAND WIDE/NARROW切換
  ・IC1 LC7217 PLL Frequency Synthesizers
  ・IC2 LA1235 FM IF System ※クアドラチュア検波
  ・IC3 LA3410 VCO Non-Adjusting PLL FM MPX
  ・AMIC1 LA1245 AM Electronic Tuner

507i20507i21507i22507i24507i25
507i26507i27507i28507i29507i30
507i31507i32507i33507i34507i35
507i36507i37507i38507i39507i40
507i41507i42507i43507i44

■調整記録--------------------------------------------------------------

507i00

 ・FM MODE → MONO
 ・IF BAND → WIDE
【基準周波数調整】
 ・IC1(LC7217)-1ピン~GND → 周波数カウンタ接続
 ・TC1調整 → 7.200000MHz±100Hz
【FM同調点調整】QD検波
 ・TP1~TP2 → 電圧計セット
 ・83MHz受信 → T2調整 → 0V±10mV
 ・83MHz受信 → T3調整 → 高調波歪最小
【FM VT電圧調整】
 ・フロントエンドユニット横TP(VT)~GND → 電圧計セット
 ・90MHz(電波無し)→ 7.4V ※確認のみ
 ・76MHz(電波無し)→ 1.6V ※確認のみ
 ※OSCコイルは調整が難しいのでノータッチ
【FM RF調整】
 ・IC3(LA1235)-13ピン、またはVR2端子 → 電圧計セット(Sメーター電圧)
 ・83MHz受信 フロントエンド内RFコイル調整 → 電圧最大
 ※RFコイルの調整は難しいのでノータッチ
【Sメーター調整】
 ・83MHz受信 → VR2調整 → インジケーター点灯調整
【MUTING レベル調整】
 ・83MHz,20dB,ST受信 → VR4調整 → MUTING作動点
【セパレーション調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra接続
 ・83MHz,ST受信 → VR73 → 漏れ信号最小
【AM VT電圧調整】
 ・AM R2左足~GND → 電圧計セット
 ・ 531kHz(電波無し)→ T1調整 → 1.05V
 ・1629kHz(電波無し)→ TC1調整 → 8.1V
【AM RF調整】
 ・ 603kHz受信 → T2調整 → Sメーター最大
 ・1404kHz受信 → TC3調整 → Sメーター最大
【AM Sメーター調整】
 ・VR2
【AM AUTO STOP調整】
 ・VR1

24102_0

■試聴------------------------------------------------------------------

 ・故障箇所は無く再調整だけで復活しました。
 ・薄型ボディがカッコイイです。

507i09

2021年7月 4日 (日)

SANSUI TU-α707R

 ・2021年4月、α707シリーズ最終型「R」を見る機会をいただきました。
 ・中身は、、やはり同じでした。

707r03

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 SANSUI TU-α707R ¥53,800(1991年頃)
 ・Hifi engine SANSUI TU-X711 Digital Synthesizer Tuner (1989-90)
【国内機】
 ※TU-α707   ¥59,800(1986年頃)
 ※TU-α707i   ¥59,800(1987年頃)
 ※TU-α707EXTRA ¥54,700(1989年頃)
 ※TU-α707R   ¥53,800(1991年頃)
【輸出機】
 ※TU-X701:TU-α707/707i
 ※TU-X711:TU-α707EXTRA/TU-α707R

707r02707r13

■動作確認-------------------------------------------------------------

 ・電源コードの印字「1991」
 ・ボディに目立つキズはなくフロントパネルは状態が良い。
 ・フロントパネル両サイドの飾り部品は無い。
 ・電源オン、周波数など表示部点灯。文字痩せは無さそう。
 ・オート受信で名古屋地区のFM放送局を受信できました。
 ・シグナルメーターフル点灯、STEREOランプ点灯。
 ・IF BAND切換OK、RF切換OK、MUTING動作OK。REC CALトーンOK。
 ・手持ちのAMループアンテナで名古屋地区のAM放送も受信OK
 ・基本動作は問題なさそうです。

707r05707r06707r08707r10707r11

■内部確認-------------------------------------------------------------

 ・TU-α707(1986)→ TU-α707i(1987)→ TU-α707EXTRA(1989)→ TU-α707R(1991)
 ・電源コードの印字「1991」
 ・TU-α707i、TU-α707EXTRA、TU-α707、TU-α707R の中身は同じでした。
 ・ボディサイドの飾り部品、サンスイロゴが違うだけです。
 ・SLDD - (Super Linear Digital Decorder)
 ・つまり初代α707にして既に【PLL検波 + LA3450】の完成形になっていた訳です。
 ・当時定価5万円前後で買える機種としては最高スペックだったと思います。

707r20707r21707r22707r23707r24
707r25707r26707r27707r28707r29
707r30707r31707r32707r33707r34

■調整記録--------------------------------------------------------------

 ・FM MODE → MONO
 ・IF BAND → WIDE
【基準周波数調整】
 ・IC1(LC7217)-1ピン~GND → 周波数カウンタ接続
 ・TC1調整 → 7.200000MHz±100Hz
【FM同調点調整】QD検波
 ・TP1~TP2 → 電圧計セット
 ・83MHz受信 → T4調整 → 0V±10mV
【FM VT電圧調整】
 ・JW3~GND → 電圧計セット
 ・90MHz(電波無し)→ 22.9V ※確認のみ
 ・76MHz(電波無し)→ 3.2V ※確認のみ
 ※OSCコイルは調整が難しいのでノータッチ
【FM RF調整】
 ・IC3(LA1235)-13ピン、またはVR5端子 → 電圧計セット(Sメーター電圧)
 ・83MHz受信 フロントエンド内RFコイル調整 → 電圧最大
 ※RFコイルの調整は難しいのでノータッチ
【WIDE/NARROW GAIN調整】
 ・IC3(LA1235)-13ピン、またはVR5端子 → 電圧計セット(Sメーター電圧)
 ・VR2,VR3 → 時計回り一杯に回す
 ・IF BAND → NARROW
 ・83MHz,30dB受信 → T2調整 → 電圧最大(電圧を記録)
 ・IF BAND → WIDE
 ・83MHz,30dB受信 → T1調整 → NARROW時と同じ電圧に
【PLL検波調整】
 ・TP3~TP4 → 電圧計セット
 ・電波入力なし → T5 調整 → 0V
 ・電波入力なし → TC1調整 → 0V ※微調整
 ・音声出力端子 → WaveSpectra接続
 ・83MHz,30dB受信 → T6調整 → 0V
 ・83MHz,70dB受信 → VR6調整 → 高調波歪最小
【Sメーター調整】
 ・83MHz,15dB受信 → VR5調整 → インジケーター最下段点灯位置へ
【REC LEVEL調整】
 ・83MHz,60dB受信 → VR9調整 → 信号レベル-6dBに設定
【PILOT CANCEL調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra接続
 ・83MHz,60dB,ST受信 → T8,VR10調整 → 19kHz成分最小
【WIDE セパレーション調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra接続
 ・83MHz,60dB,Lch受信 → VR7L調整 → Rch漏れ信号最小
 ・83MHz,60dB,Rch受信 → VR7R調整 → Lch漏れ信号最小
【NARROW セパレーション調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra接続
 ・83MHz,60dB,L/R受信 → VR8調整 → 反対ch漏れ信号最小
【AUTO STOPレベル調整】
 ・83MHz,30dB,ST受信 → VR1調整 → オートサーチ選局で停止する位置
【MUTING レベル調整】
 ・83MHz,20dB,ST受信 → VR4調整 → STEREOインジケーター点灯、音声が出る位置
【AM VT電圧調整】
 ・R1~GND → 電圧計セット
 ・ 531kHz(電波無し)→ T1調整 → 1.5V±10mV
 ・1629kHz(電波無し)→ TC1調整 → 20V±10mV
【AM RF調整】
 ・ 603kHz受信 → T3 調整 → Sメーター最大
 ・1404kHz受信 → TC2調整 → Sメーター最大
【AM Sメーター調整】
 ・VR1
【AM AUTO STOP調整】
 ・VR2

707r00

■試聴------------------------------------------------------------------

 ・故障箇所は無く再調整だけで復活しました。
 ・オーディオ全盛期、当時はサンスイ製チューナーに全く興味は無かったですが、
 ・α707シリーズはどれもお勧め機種です。

707r09

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