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カテゴリー「パソコン・インターネット」の記事

2022年3月 6日 (日)

TRIO KT-900 修理調整記録2

 ・2021年11月、KT-900の故障品を入手しました。
 ・年末年始休暇で整備した記録です。

Kt90003_20220306140901

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 TRIO KT-900 ¥49,800(1980年頃)
 ・オーディオ懐古録 TRIO AM-FM STEREO TUNER ¥49,800円(1980)
 ・Hifi Engine Kenwood KT-900 AM/FM Stereo Tuner (1980-82)

Kt90002_20220306140901Kt90013

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・全体に経年の汚れがこびり付いている感じ。
 ・幸いなことにフロントパネルをボディに固定するプラスチック部分は無事。
 ・FMアンテナ端子は同軸裸線を接続するタイプでちょっと残念。
 ・電源OK、照明ランプ点灯、周波数指針点灯。電球切れは無さそう。
 ・前面ガラスに浮かび上がる照明窓がステキ!
 ・Tメーターインジケータの右側だけ常時点灯
 ・名古屋地区のFM放送局を受信しようとすると、、
 ・SSGから83MHzを送信して76~90MHz区間を捜索しても受信できる位置が見つからない。
 ・REC CAL トーンは発信音が正常に聞こえる。
 ・適当なループアンテナでAM放送は受信OK。
 ・問題はFM受信、たぶんOSCトリマの故障か?

Kt90005_20220306140501Kt90004_20220306140501Kt90006_20220306140501Kt90008_20220306140501Kt90010_20220306140501

■修理記録:同調IFT交換--------------------------------------------

 ・同調IFT L4の容量抜けを疑って交換。
 ・KT-770 LA1231N のクアドラチュア検波用コイルを移植しました
 ・KT-900 L4 L30-0320-05
 ・KT-770 L10 L30-0361-15
 ・Tメーターインジケーターが点灯して同調できるようになりました。
 ・SSGから83MHzを送信して76~90MHz区間を捜索したところ79MHz付近で受信。
 ・ズレた周波数でSTEREOランプ点灯。

Kt90021_20220306140601Kt90023_20220306140601Kt90024_20220306140601Kt90025_20220306140601Kt90026_20220306140601

■修理記録:OSCトリマ-------------------------------------------------

 ・フロントエンド内OSCトリマコンデンサー(TC4)を回しても変化なし。
 ・これを撤去し、ユニット外側に新トリマー(10pF)を直付け。
 ・下記受信調整によってばっちり受信できるようになりました。

Kt90051_20220306140701Kt90053Kt90034Kt90035Kt90036

■調整記録------------------------------------------------------------

Kt900_20220306140901

【FM OSC調整】
 ・TR7020-2Pin → 電圧計セット(Sメーター電圧)
 ・83MHz 受信 → 新TC4調整 → 電圧最大
【FM RF調整】
 ・TR7020-2Pin → 電圧計セット(Sメーター電圧)
 ・83MHz 受信 → TC1,TC2,TC3調整 → 電圧最大
 ・83MHz 受信 → T1調整 → 電圧最大
【クアドラチュア検波調整】
 ・83MHz 受信 → 電圧最大状態
 ・TR7020-3Pin-11Pin → 電圧計セット(Tメーター)
 ・83MHz 受信 → L4調整 → 電圧ゼロ(Tメーター中点)
【WIDE GAIN調整】
 ・TR7020-2Pin → 電圧計セット(Sメーター電圧)
 ・83MHz Narrow受信 → Sメーター電圧記録
 ・83MHz Wide受信 → VR1調整 → 上記電圧と同じ
【高調波歪調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra接続
 ・83MHz → T1(フロントエンド内)調整 → 高調波歪最小
【パルスカウント検波調整】
 ・TR4011-1Pin → 周波数カウンタセット
 ・83MHz受信 → L5調整 → 1.965MHz
【VCO調整】
 ・R56左足 → 周波数カウンタ接続
 ・SSG 83MHz 無変調 → VR5調整 → 76kHz
【セパレーション Narrow調整】※Narrow調整を先に行なうこと
 ・音声出力端子 → WaveSpectra接続
 ・83MHz Narrow → VR4調整 → 反対chへの漏れ信号最小
【セパレーション Wide調整】
 ・音声出力端子 → WaveSpectra接続
 ・83MHz Wide → VR3調整 → 反対chへの漏れ信号最小
【REC CAL調整】
 ・83MHz受信 → 出力レベル記録
 ・83MHz受信 → VR2調整 → -6dB設定 ※439Hz
【AM受信調整】
 ・AMループアンテナ → 接続端子注意 [AM]~[GND]
 ・600kHz → L11,L12調整 → Sメーター最大点灯
 ・1400kHz → TC1,TC2調整 → Sメーター最大点灯

Kt90050_20220306140901

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・分解して徹底清掃、電球色に浮かび上がる不思議な雰囲気を取り戻しました。
 ・何度も書きますがKT-990/KT900のガラス製フロントパネルはとても素敵です。
 ・薄暗い部屋でボーっと眺めていると幸せな気分に浸れます。

Kt90007_20220306140901

2020年5月10日 (日)

MacBook Air 2020

 ・実は2018年に購入したMacBook Airがあるのですが、、
 ・これから在宅ワークが増えそうなので、思い切って買い換えました。
 ・2020年3月25日、Apple Storeでオンライン注文
 ・2020年4月09日、自宅に配送

Mba202012

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・13インチMacBook Air - スペースグレイ
 ・第10世代 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)
 ・Intel Iris Plus Graphics
 ・8GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
 ・256GB SSDストレージ
 ・感圧タッチトラックパッド
 ・Thunderbolt 3ポート x 2
 ・Touch ID
 ・True Tone搭載Retinaディスプレイ 13.3インチ 2,560×1,600ピクセル
 ・バックライトMagic Keyboard - 日本語(JIS)
 ・アクセサリキット(30W電源アダプタ、USB-Cケーブル)
 ・114,800円(税別)

Mba202001Mba202002Mba202003Mba202004Mba202005

■新旧比較------------------------------------------------------------

 ・見た目は全く同じですが、最大のポイントはキーボードです。
 ・2018年機の最大の不満はキーボードのタッチ感でした。
 ・打感が「ペチャペチャ」という感じで全くダメダメでした。
 ・今回の新型はキーボードが改良されてタッチ感がグッと良くなりました。
 ・長時間の原稿作成でも全く違和感ありません。
 ・あと上下左右の矢印キーの配置も打ちやすいように変わっています。
 ・買い換える価値は確かにありました、良かった、、

Mba202011

■テレワークで活躍しそう----------------------------------------------

 ・TeamsやZoom、Webexで会議することがずいぶん増えました。
 ・通信相手からはインカメラの映像が明るく見やすいと好評です。
 ・内蔵マイクは、たぶん左側スピーカーのメッシュ内にありそうです。
 ・本体右サイドに3.5mmヘッドホンジャックがあるので、普通の有線イヤホンも使えます。
 ・スマホ用のマイク付きイヤホン(4極プラグ)を試したところ、マイクも使えました。
 ・テレワーク時代になり活躍の場が増えそうです。

Mba202010

2018年4月29日 (日)

Apple iPad 6th Generation

 ・2018年3月末、新型iPad(第6世代)とApple Pencilを購入しました。
 ・Pro以外でも専用ペンが使えることがとっても魅力的でした。
 ・私は仕事でもプライベートでも手書きノートアプリを愛用しています。
 ・iOS用アプリでは用途により「GoodNotes」と「Noteshelf」を使い分けています。
 ・どちらも Apple Pencil をサポートしており、実際の使い勝手は期待以上でした。
 ・趣味の場面では PDF版回路図への書き込みに重宝しています。
 ・作業中に細い配線を辿ったり測定値を書き込んだりするのにピッタリです。
 ・従来のタッチペンを使った記入に比べて細かい作業にストレスがありません。
 ・この機会に買い足した周辺機器の記録を残します。

Ipad600_2

Applepen01 Applepen02 Applepen03 Applepen04 Ipad608

■スマートカバー------------------------------------------------------

 ・薄型ボディを損なうことのない スマートカバー は必須アイテムです。
 ・第5世代用のスマートカバーがそのまま使えました。

Cover01 Cover03 Ipad604 Cover05 Cover06

■Apple Pencil用充電スタンド------------------------------------------

 ・Apple Pencil はとても役立つツールですが、、
 ・ただペンがコロコロ転がってデスク上で収まりが悪いことが難点でした。
 ・そこでデスク上に常設できる「ペン立て」を探しました。
 ・ホテルのフロントにあるようなボールペン1本を立てるスタンドのつもりでしたが、、
 ・ところがアマゾンで探すと 充電スタンド という商品が多数ヒット。
 ・なるほど「充電機能も備えたペン立て」という商品です。
 ・USBケーブルを繋いでおけばペンのお尻を挿して充電できます。
 ・どれも同じような製品なので一番安い商品をチョイス。
 ・手のひらサイズながら意外にズッシリ重くて安定感がありました。
 ・充電時に外すキャップの置き場所もあって紛失防止に役立ちそう。
 ・Apple Pencilは 15秒の充電で30分使える。満充電まで約1時間30分。
 ・結局もう一個買い足して、自宅と職場にそれぞれに設置しました。

Ipad601

Stand01 Stand02 Stand03 Stand04 Stand05
Stand06 Stand07 Stand08

■Apple Pencil用グリップ(マグネット付き)----------------------------

 ・ペン表面は丸くてツルツルなので長時間持ち続けるのはちょっと辛い。
 ・100円ショップで買った黒いゴム製グリップを装着したものの、見た目が超ダサい。
 ・そんな状況の中、アマゾンで見つけた グリップ を買ってみました。
 ・持った感じは100円グリップと大差ないですが、デザイン的には大違い!
 ・グリップ断面を見ると台形になった部分があり、ここに磁石が入っています。
 ・かなり強力な磁力を持っており、金属にしっかりくっつきます。
 ・スマートカバーの磁石部分に付けておくのが一番しっくりくる使い方でした。
 ・Apple Pencilを持ち上げると、そのままiPad本体が持ち上がるほど超強力です。
 ・両面テープ付きの金属プレート2枚が付属品として入っていました。
 ・必要な場所に金属プレートを貼ればApple Pencilをくっつけておけます。

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2017年12月31日 (日)

HP Pavilion Power 580

 ・2006年頃に購入したVAIO VGC-RC51の挙動がそろそろ怪しくなってきました。
 ・元はXPマシンですがパーツ交換しながら Win7 → Win10 と進化してきた逸品です。
 ・ただ残念なことに、最近はBIOSが起動できなくなることがしばしば発生。
 ・さすがに限界と諦め、趣味用PCを新たに購入しました。

Hp01Hp03Hp04Hp05Hp06

■HP Pavilion Power 580-----------------------------------------------

 ・予算10万円、できればWindows Mixed Reality に対応したスペックが欲しい。
 ・ゲーマーではありませんが、この先VRとか試してみたいので、、
 ・あとできるだけ小型筐体希望。
 ・あれこれ探したところ、ちょっと予算オーバーでしたがこの製品を選びました。
 ・2017年11月10日、HPホームページからオーダー。
 ・「人気商品につき納期未定」、、、、、、待つこと一月超、、
 ・2017年12月20日、ようやく納品されました。

Hp07Hp08Hp09Hp10Hp11

■スペック------------------------------------------------------------

 ・ベースユニットHP Pavilion Power 580
 ・Windows 10 Pro(64bit)
 ・プロセッサ:Core i7-7700 (3.60GHz ‐ 4.20GHz / 4コア・8スレッド / 8MB)
 ・メモリ:16GB (8GBx2) PC4-19200 (2400MHz)
 ・グラフィックス:NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 1060
 ・ストレージ(1st):256GB SSD (SATA)
 ・ストレージ(2nd):2TB ハードドライブ (SATA/5400回転)
 ・メディアカードスロット:メディアカードリーダー
 ・光学ドライブ:DVDライター
 ・無線LAN/Bluetooth:IEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
 ・キーボード & マウス:USB日本語 (109A) コンパクトキーボード & USB光学スクロールマウス

Hp12Hp13Hp14Hp15Hp16
Hp17Hp18Hp19Hp20Hp21

■内部確認------------------------------------------------------------

 ・セッティングしたらもう内部を見る機会はないので、記念写真撮影。
 ・SSD:SanDisk SD8SB8U-256G-1006
 ・HDD:WESTERN DIGITAL WD20EZRZ 64MB Cache

Hp22Hp23Hp25Hp27Hp28

■Windows Mixed Reality PC Check----------------------------------------

Windows_mixed_reality_ready

■<追記>2020年12月23日:32GBメモリー増設------------------------------

 ・このPC、早いもので購入からもう3年も経ちました。
 ・当時は無意味に高性能のPCを買った、という感じだったのに、、
 ・2020年、コロナ禍でオンライン業務が当たり前という時代に突入、、
 ・ZoomやWebex、Teamsが入り混じって在宅ワークが急増しました。
 ・この機に16GBのメモリーを32GBに増設しました。
 ・Crucial:32GB (16GBx2) PC4-19200 (2400MHz)
 ・次はビデオカードの交換か、それともPCの買い換えか、、

Hp_mem10Hp_mem12Hp_mem14Hp_mem15Hp_mem16

2017年10月28日 (土)

IPv6プラス 対応記録

 ・今年の7月頃からでしょうか、、
 ・自宅のインターネット回線が目立って遅くなった感じです。
 ・特に夜20時以降は悲惨な状態。例えば、、
  ・Yahooトップページの表示で画像が遅れてやってくる
  ・YouTubeの動画再生で画面がカクカクする
  ・アプリのダウンロード速度が異常に遅い。
  ・Speedテストアプリでは速くても下り10Mbps。
  ・とても光回線の速度とは思えない!
 ・ルーターや無線アクセスポイントの不調を疑いましたが問題なし。
 ・そもそも早朝や日中は遅さを感じない。
 ・あれこれ試行錯誤の結果、IPv6対応で改善しました。
 ・各種手続きの備忘録として残します。

■自宅環境-----------------------------------------------------------

 ・回線:NTT西日本 光ネクスト(マンションスーパーHS隼プラン1)
 ・プロバイダ:@nifty
 ・契約プラン:@nifty光ライフ with フレッツ
 ・ホームGW:RT-500KI
 ・RT-500KI 取扱説明書

 ・フレッツ光ネクスト隼 開通記録 2014年3月15日

■Niftyへの手続き----------------------------------------------------

 ・Nifty IPv6プラス
 ・2017年10月24日23:00 ネット申し込み
 ・2017年10月25日 9:30 開通のお知らせ

 ・実は10月25日の朝6時ころ、気が付いたらRT-500KIのPPPランプが消えていた。
 ・PPP消灯にも関わらずネット接続できてスピードが速かった!
 ・既にNTT側のIPv6回線工事は済んでいたようです。
 ・RT-500KIの設定画面を確認したら接続設定がIPv6用に変わっていた。
 ・IPv4の設定を引き継いで自動で設定されるようです。

Rt500ki

 ・2017年10月27日 NTT西日本から契約変更のお知らせが届く
 ・申し込んだプロバイダが代理人となってNTTへ工事依頼が行くようです。

■IPv6 開通確認-------------------------------------------------------

 ~ニフティのQ&Aより抜粋~
 ・v6プラス開通の確認方法について
 ・接続中のブロードバンドルーターのPPPランプをご確認ください。v6プラスでインターネット接続中は、PPP接続は確立しませんので、PPPランプが消灯していればv6プラスが開通しています。

 ・IPv6テストサイト
 ・KDDIホームページ :トップページ右上にIPv6のバッジが表示される
 ・IIJmioホームページ :トップページ右上にIPv6のバッジが表示される

Ipv6

■考察---------------------------------------------------------------

 ・IPv4 PPPoE → IPoE + IPv4 over IPv6
 ・今回改めてIPv6の仕組みを勉強しました。
 ・費用は無料。速度改善に効果あり。

2017年6月25日 (日)

KENWOOD KT-1100D 修理調整記録4

 ・2017年5月、KT-1100Dの修理調整を承りました。
 ・KENWOODサービスで修理不可となったそうです。
 ・「部品入手不可により性能維持が困難なため返却します。」
 ・さて、どこが故障しているのでしょう?

Kt1100d08

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・オーディオの足跡 KENWOOD KT-1100D ¥74,800(1987年頃)
 ・KENWOOD チューナーカタログ 1986年11月版
  ※KT-1100Dの他に D-3300T、KT-1010F、KT-880Fが載っています。

Kt1100d02 Kt1100d11

■動作確認------------------------------------------------------------

 ・フロントパネル、ボディとも状態はとても良いです。
 ・FMアンテナを接続して電源オン。
 ・表示管がキレイに点灯。文字欠け、文字痩せなし。
 ・オート/マニュアル選局で名古屋地区のFM局を受信。周波数ズレなし。
 ・Tメーター、Sメーターのセグメント点灯。STEREOランプ点灯。
 ・WIDE/NARROW切替OK。REC CAL OK。メモリボタン動作OK。
 ・各種ボタン操作に軽快に反応する。切替動作正常。
 ・付属AMループアンテナでAM放送の受信確認。
 ・AM放送はオート選局で正常に受信。IFバンド切換で音質変化OK。
 ・電源プラグを抜いて5日後でもメモリ保持していました。
 ・故障しているとは思えない状態です。

Kt1100d04 Kt1100d05 Kt1100d06 Kt1100d07 Kt1100d09
Kt1100d01 Kt1100d10 Kt1100d12 Kt1100d13 Kt1100d14

■内部確認------------------------------------------------------------

Kt1100d20 Kt1100d21 Kt1100d22 Kt1100d23 Kt1100d24
Kt1100d25 Kt1100d26 Kt1100d27 Kt1100d28 Kt1100d29
Kt1100d30 Kt1100d31 Kt1100d32 Kt1100d33 Kt1100d34
Kt1100d35 Kt1100d36 Kt1100d37 Kt1100d38 Kt1100d39

■修理記録------------------------------------------------------------

 ・FMアンテナ端子がちょっと変形しています。
 ・Fプラグが入りにくいのでジャンク品から部品取りしてあった端子に交換。

Kt1100d50 Kt1100d51 Kt1100d52 Kt1100d53 Kt1100d54

■調整記録------------------------------------------------------------

Kt1100d

【本体設定】
 ・RF SELECTOR:NORMAL
 ・IF BAND:WIDE
【VT電圧】
 ・TP6~TP7 DC電圧計セット
 ・アンテナ入力なし
 ・76MHz → L14調整 → 3.0V±0.1V ※実測 3.1V
 ・90MHz → TC1調整 →25.0V±0.1V ※実測24.6V
【検波調整】
 ・TP10~TP11 DC電圧計セット
 ・83MHz(無変調,80dB)受信 → L9調整 → 0.0V±10mV ※実測+63mV
 ・TP12~TP13 DC電圧計セット
 ・83MHz(無変調,80dB)受信 → L12調整 → 0.0V±10mV ※実測+334mV
【RF調整】
 ・R67左側 DC電圧計セット=Sメーター電圧
 ・83MHz(1kHz,100%変調,40dB)→ L1,L4,L7,L18調整 → 電圧最大
【IFT調整】
 ・R64右側端子 DC電圧計セット=Sメーター電圧
 ・83MHz(1kHz,100%変調,30dB)→ L10調整 → 電圧最大
【AUTO STOP=MUTING調整】
 ・83MHz(1kHz,100%変調,30dB)→ VR1調整
【TUNING METER調整】
 ・SELECTOR:MONO
 ・83MHz(1kHz,100%変調,80dB) → 本体左側小基板VR2調整 → ※
  ※中央の縦白セグメント点灯、両側の赤縦セグメントの中点へ
【SIGNAL METER調整】
 ・SELECTOR:MONO
 ・83MHz(1kHz,100%変調,80dB) → 本体左側小基板VR3調整 → ※
  ※バーグラフの点灯レベル調整
【MPX VCO調整】
 ・TP14に周波数カウンタ接続
 ・83MHz(無変調,80dB) → VR4調整 → 19.00kHz±50Hz
【SUB CARRIER調整(38kHz)】
 ・音声出力をWavespectraで観察
 ・83MHz(SUB信号,1kHz,80dB)→ L25調整 → Lchレベル最大
【歪調整1 DET】
 ・83MHz(MONO信号,1kHz,80dB)→ VR3:DET調整 → 二次歪最小
【歪調整2 MONO2】
 ・83MHz(MONO信号,1kHz,80dB)→ VR4:MONO2調整 → 二次歪最小
【歪調整3 MONO3】
 ・83MHz(MONO信号,1kHz,80dB)→ VR6:MONO3調整 → 三次歪最小
【歪調整4 STEREO】
 ・83MHz(L/R信号,1kHz,80dB)→ VR5調整 → 二次歪最小
【歪調整5 STEREO】
 ・83MHz(SUB信号,1kHz,80dB)→ VR7調整 → 三次歪最小
【歪調整6 NARROW】
 ・83MHz(MAIN信号,1kHz.80dB)→ VR2調整 → 二次歪最小
【SEPARATION調整 WIDE】
 ・IF BAND:WIDE
 ・83MHz(R信号,1kHz,80dB)→ VR2調整 → L信号もれ最小
 ・83MHz(L信号,1kHz,80dB)→ VR3調整 → R信号もれ最小
【SEPARATION調整 NARROW】
 ・IF BAND:NARROW
 ・83MHz(1kHz,80dB)→ VR1調整 → 信号もれ最小
【DEVIATION調整】
 ・83MHz(mono信号,1kHz,100%変調)→ 本体左側小基板VR4調整 → 100%位置
【AM簡易調整】
 ・TP6~TP7 DC電圧計セット
 ・アンテナ入力なし
 ・531kHz → L20調整 → 実測 2.8V 確認のみ
 ・1629kHz→ TC2調整 → 実測 8.1V 確認のみ
 ・ 729kHz NHK第一放送受信 → L21調整 → Sメーター最大
 ・1332kHz 東海ラジオ受信  → TC3調整 → Sメーター最大
 ・1053kHz CBCラジオ受信  → L22調整 → Sメーター最大

■調整作業で気になった点-------------------------------------------

【検波調整】
 ・TP10~TP11 DC電圧計セット
 ・83MHz(無変調,80dB)受信 → L9調整 → 0.0V±10mV ※実測+63mV
 ・TP12~TP13 DC電圧計セット
 ・83MHz(無変調,80dB)受信 → L12調整 → 0.0V±10mV ※実測+334mV

 ・L9調整はピタリと決まります。
 ・一方で L12(PLL検波)調整がピタリと決まらないです。
 ・KENWOODサービスの指摘事項はL12のことでしょうか。

Kt1100d27_2 Kt1100d55 Kt1100d56

■試聴----------------------------------------------------------------

 ・調整直後の状態なら全く違和感なく使えます。
 ・L9が正常なので周波数表示でのズレは発生しません。
 ・L12のズレが酷くなると音質劣化として耳で分かるようになると思います。
 ・ジャンク機から部品取りするか、L12裏面にコンデンサを追加するか。
 ・バリコンチューナーに比べればまだ新しい機種のような気がしますが、
 ・でも製造から30年も経つのですね。
 ・部品取り候補機:KT-1100D、KT-2020、KT-990V

Kt1100d03

2017年5月21日 (日)

Volumio2 / Raspberry Pi2

 ・2017年5月連休、Raspberry Pi2で作った音楽サーバーをバージョンアップしました。
 ・Volumioは1年以上安定稼働しているので特に不満は無かったのですが、、
 ・雑誌でVolumio2の記事を見て「そろそろかな、、」と思い立ちました。
 ・過去記事

Pi53_2

■Volumio2導入~設定-------------------------------------------------

 ・音楽サーバー専用に組んだRaspberry Pi2と拡張ボードのDurio Sound PROです。
 ・Durio Sound PROはPCM5102Aを搭載したハイレゾ仕様。
 ・Raspberry Pi3も魅力的ですが、有線LAN接続で音楽専用なのでPi2で十分。

Pi42 Pi50 Pi51 Pi53_2_2 Pi54

 ・Volumio オフィシャルサイト
 ・ダウンロード入口 → GET STARTED
 ・Version:2.141
 ・Release Date:21/04/2017
 ・ダウンロードしたイメージファイルをwin32diskimagerでSDカードにコピー。
 ・「I2S driver」中の「I2S DAC」の設定を変更。
 ・使用するサウンド・カードを選択。
 ・Durio Sound PROの場合は「Hifiberry」を選択すれば良いようです。

Volumio02 Volumio03 Volumio11_2 Volumio13 Volumio24

 ・SSHクライアントTera Term 起動
 ・user=volumio
 ・Pass=volumio
 ・以前は user=root だったので戸惑った、、注意!root権限ではない

volumio@volumio:~$ uname -a
Linux volumio 4.4.9-v7+ #884 SMP Fri May 6 17:28:59 BST 2016 armv7l GNU/Linux

$ sudo apt-get update #パッケージ情報を最新に
$ sudo apt-get upgrade  #インストールされているパッケージを最新に
--
Configuration file '/etc/dhcpcd.conf'
==> Modified (by you or by a script) since installation.
==> Package distributor has shipped an updated version.
   What would you like to do about it ?  Your options are:
    Y or I  : install the package maintainer's version
    N or O  : keep your currently-installed version
      D     : show the differences between the versions
      Z     : start a shell to examine the situation
The default action is to keep your current version.
*** dhcpcd.conf (Y/I/N/O/D/Z) [default=N] ? → N
--
$ sudo apt-get dist-upgrade  #パッケージの構成変更を最新に
$ sudo reboot 再起動

 ・音楽ファイルをため込んだNASも簡単に接続できました。
 ・ジャケット写真が表示できるようになって見た目が良くなりました。
 ・解約済みiPhone5sからブラウザ接続するとリモコンとして便利に使えます。
 ・満足、満足

Volumio22

2017年5月 7日 (日)

SATECHI Bluetooth Smart Pointer GBR-100

 ・2017年1月初め、アマゾンで買ったプレゼン用リモコンです。
 ・アマゾンでは型番の表示ありませんが、本体と説明書に GBR-100 とありました。
 ・最近は品切れ?ディスコン?アマゾンで見かけなくなりました。

Gbr10005

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・SATACHI Bluetooth Smart Pointer GBR-100 $44.99

Spec

【同梱品】
 ・microUSBケーブル(充電用)
 ・取扱説明書(英語版、日本語版)

Gbr10001 Gbr10002 Gbr10003 Gbr10004 Gbr10006

■Bluetoothペアリング-------------------------------------------------

 ・本体左側の電源スイッチを入る。
 ・スライドカバーを開け、キキーボードを出す。
 ・Bluetoothボタンを4~5秒間押してペアリングモードに切り替える。
 ・使用するデバイスのBluetooth 設定に表示される「Smart Pointer」を選択。
 ・デバイスに表示されたPINを入力し、Enterボタンを押す。

Gbr10007 Gbr10008 Gbr10009 Gbr10010 Gbr10011

■使ってみて----------------------------------------------------------

 ・iOS 10.2.1(iPad mini2 , mini4)+Keynote,PowerPoint
 ・MacOS (Macbook air11)+Keynote
 ・Windows8/10(VAIO Duo)+PowerPoint
 ・Apple TV第3世代(A1427)(7.2.2)
 ・MacOS,iOS,Windowsマシンでプレゼン用リモコンとして活用可能。
 ・PowerPoint、Keynoteでページ送りや戻しができました。
 ・Apple TV2のリモコン代用できました。MENUボタンはMUTEで代用可。
 ・赤色のレーザーポインターも十分明るくて使えます。

 ・iPadで使うとき、Appleキーボードスクリーンが表示されない時がある。
 ・これはスマートポインターがキーボードとして認識されているから。
 ・カバーを開けてテンキーの下にある「キーボード」ボタンを押せば表示される。
 ・iOS 10.3.1 にしたところ、PowerPointのスライド送りが出来なくなった。

 ・本体を持ったときの手の感触がとても良いのです。
 ・表面がツルツル感ではなく「ぬるっ」とした不思議な感じ。
 ・このおかげで手の中で滑らずしっかりホールド感があります。
 ・ここ数年であれこれ試したリモコンの中で一番良さそうな感じです。

Gbr10012

2015年4月12日 (日)

NEC Aterm MR03LN

 ・2015年3月24日、アマゾンのタイムセールで買いました。
 ・OCNモバイルONE SIM +クレードルセットで15,900円。
 ・通常20,000円チョイで販売されているセットなのでこれは安い!
 ・迷わず速攻ゲット。翌日に届きました。

Aterm11

 ・実は3年近く使っている L-09C が最近調子悪いんです。
 ・勝手に再起動したり、気がつけば電源が落ちていたり、不安定です。
 ・後継機をどうしたものか?と思案していたのでまさに買換えジャストタイミングでした。
 ・ちなみに OCN SIMを使う予定は全く無し。

■製品情報------------------------------------------------------------

 ・NEC Aterm MR03LN
 ・ユーザーズマニュアル Web版
 ・つなぎかたガイド1 PDF版
 ・つなぎかたガイド2 PDF版
 ・クレードル取扱説明書 PDF版

Aterm01 Aterm02 Aterm03 Aterm04 Aterm05

 ・充電池パック:型番 AL1-003988-101
 ・定格 3.8V 2300mAh 8.8Wh
 ・ACアダプタ1.0Aタイプ

Aterm07 Aterm09 Aterm10 Aterm12 Aterm13

■備忘録(設定記録)--------------------------------------------------

<micro SIMカード>
 ・以前から使っている IIJmio ファミリーシェアプラン(データ通信専用SIM×3枚)
 ・Wifiルーター+ランニング用スマホ+娘のWifiルーター
 ・通信量制限 3枚合計7GB → 10GB(4月1日より増量)
 ・月額使用料 2,560円
<管理画面>
 ・192.168.179.1
 ・ユーザー名:admin
 ・パスワード:最初に自分で設定
<パスコード設定>
 ・初期設定:0000
 ・起動時、復帰時に入力必要
<SSID暗号化キー 非表示>
 ・「ディスプレイ設定」→「セキュリティ設定」
 ・「SSID/暗号化キー表示機能」のチェックを外す
<省電力設定>
 ・ECO設定
 ・自動省電力設定切替機能 使用しない
 ・休止状態設定 リモート起動 使用しない

■バッテリー持続時間テスト--------------------------------------------

 ・Wifi連続16時間!
 ・朝6時に充電100%からスタートして夜22時まで、連続16時間稼働しました。
 ・私の日常生活の中で一週間続けましたが結果はほぼ同じでした。
 ・仕様上のWifi連続通信時間は12時間なので納得できる値です。

Battery

<測定条件>
 ・MR03LN Wifiオン。Bluetoothオフ。省電力設定なし。
 ・Wifi機器2台(スマートホン、iPad mini)常時接続。
 ・ノートPC(Macbook Air、VaioノートWin8)不定期接続。

■使用感など----------------------------------------------------------

 ・Wifi連続16時間稼働。バッテリー持続時間が素晴らしいです。
 ・予備バッテリーの心配なく一日外出できます。
 ・モバイルバッテリーは常時持ち歩いていますが今のところ出番なし。
 ・L-09Cでは8時間しか持たなかったので大違いです。

Aterm14 Aterm15

 ・もう一つ、本体わずか105g、コンパクトで軽い!
 ・L-09C 156gと比較すると30%以上軽い。
 ・今のところとっても快適に使えています。

2015年3月 8日 (日)

mouse computer MS-NH1

 ・2015年2月末、話題のスティック型PCを入手しました。
 ・このサイズで立派なWin8マシンです。

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■製品情報------------------------------------------------------------

 ・mouse computer スティック型PC 「m-Stickシリーズ MS-NH1」

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■セットアップ--------------------------------------------------------

 ・初回起動時の設定をするためにUSBキーボード、USBマウスが必要。
 ・USBポートは1基しかないため、USBハブを接続すると便利。
 ・でも今回はハブが無かったので、キーボードをマウスを交換しながら操作しました。
 ・ちょっと面倒ですが、初回設定は無事完了。
 ・続いてBluetoothキーボード/マウスの設定。
 ・ウィルス対策として AVG Free版を導入。
 ・Windows Updateを経て環境が整いました。
 ・Windows 8.1 with Bing では IE11の検索エンジンが Bing に設定されています。
 ・でも変更可能なのでさっさとGoogleに変更。

■PC TV with nasne----------------------------------------------------

 ・PC TV with nasne (無料体験版 14日間)
 <動作条件>
  ・CPU Core2 Duo 2.0GHz 以上必須 (Core i3 以上推奨)
  ・メモリ 2GB以上必須(4GB以上推奨)
  ・グラフィックス インテルHD Graphics 以降推奨

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 ・動作条件ぎりぎりセーフですね。
 ・切替操作などはちょっともっさり気味、でも再生は普通に出来ました。

■使用感など----------------------------------------------------------

 ・スペック自体は大したこと無いのですが、意外にきびきび動作します。
 ・本体の発熱がちょっと気になるかも?
 ・ネット検索やnasne視聴には不満は無いです。
 ・これはモバイルPCとしてプレゼンに使えそうです。
 ・会議室のプロジェクターに直接挿してみよう。

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